ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Nov 21, 2019
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「はじまりはいつもAm」

 久しぶりにカルテットで遊ぶ。
 シューマンの1番をば。バイオリン1:ぼく、バイオリン2:Yさん、ビオラ:Nさん、チェロ:Eさん。この曲弾くのは初めてではないし、彼の書いた三曲の弦楽四重奏曲のなかでは最も親しみを感じてる曲なので、勝手に期待しまくって合奏に臨む。
 さて、シューマンの楽曲全般に言えることだけれども、とにかく臨時記号を見落とさずに音程を確かめながらかっちりと弾くことが大切。激しく転調しまくるけど、いちいちビビってられない。シューマンは冷静に和声を意識しながら弾くのが正当な攻略法かと。
 この曲も表向きはイ短調ということになっているけれども、やたらとフラットひとつ(ヘ長調)(の場面が多いので翻弄されてしまふ。「根音」を意識して弾くと少しは精神的に救われる。
 全て楽章の冒頭は実は律義にイ短調だったりするし(←たぶん)。





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最終更新日  Nov 23, 2019 08:48:15 PM
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Re:シューマン:弦楽四重奏曲第1番 Op41-1 a(11/21)  
あんまり転調されたり、余計にシャープがついてまわったりすると、「なんで最初っからそっちで書かなかったのかな?」とか、素朴な疑問が起こるわけですが…。 (Nov 24, 2019 04:52:14 AM)

Re[1]:シューマン:弦楽四重奏曲第1番 Op41-1 a(11/21)  
T.H. さん
LimeGreenさん

あ、なんか激しくそうゆう曲ありました。ドボルザークの交響曲8番だったかな、ひたすら臨時記号で対処しまくりながら曲は進むという。
(Nov 28, 2019 06:38:06 AM)

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