ひとりじゃないよ!

ひとりじゃないよ!

私の試練




1999年夏、息子を抱いて転倒。

息子をかばい、右側を強打。

足からは、おびただしい血が・・・・・

その時に、右胸も強打しました。

足の傷や打撲は、治ったものの胸のしこりは消えず・・・・

医療関係に勤めていたにもかかわらず・・・

冬、友達にTELして今の状態を話すが・・血腫では??

との言葉で安心していた、おバカな私。




2月には、乳首も陥没してしまい、刺激をしても出てくる事はなかった。

気にしていたので、主人に両胸を見てもらった。

左右の乳の形が違うぞ!!の一言で・・・

私は『やばい!!乳がんだ!』と思い、乳腺外科のある

聖隷浜松病院の乳腺外科の受診をする。

本当は、もう少し早く病院に行く予定だったのだが・・・

息子が風邪をひいたりと・・・

初日は、検査だけで帰宅した。

2週間後に検査結果を聞きに行く予定だった。

その日、主人は仕事がお休みで『俺も一緒に検査結果を聞きに行く!』と。

主人は、胸騒ぎを感じていたらしい・・・

癌かもしれないと、言う事は主人には内緒にしておいた。

やはり『乳がん』であった。

それも、温存はできない!!  全摘での手術の相談であった。

私は、1日でも早く手術をしたかったので

その日のうちに、手術日を決めきたくした。

息子2歳5ヶ月なので、入院中の事をお願いしなければならない

私の実家へ報告を兼ねて、息子の世話のお願いに行った。

この時は、手術をしてしまえば、治るものだと信じていた。

病気の不安や鬱、更年期障害や卵巣摘出の副作用の事など考える事などなかった。



★★2004年4月UP★★


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: