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ドイツからのお土産としてブログ仲間に大人気の定番、クノールの粉末サラダドレッシング。これは、ここに基本の作り方を和訳した物がのせてあるのですが、実はこれ以外にも使いかたがあるのです。差し上げたブログ仲間の中には、フライドポテトにシーズニングとして振りかけると美味い、なんていう面白い使い方をしてくれてるかたもいるみたいなんですが、そういう"ひねり技"ではなくて、サラダドレッシングとしての王道を踏み外さぬ使い方(笑)なんですよ。そう、これを、ヨーグルトと和えて、クリーミーなヨーグルトドレッシングにするんです。実はこれ、こっちでは、そうやってすでにヨーグルトドレッシングに作ってカップに入っている製品も売られているんですよね。・・・というわけでヨーグルトドレッシングを掛けた、シンプルな野菜サラダ。オイルと水で作るよりもむしろさっぱりしていて、けっこうお薦めですよん。今回はたまたま在庫していた「玉葱&ハーブ」という種類を使いましたが、「ギリシャ風」なんかはこれ絶対合うでしょうね。分量は、ヨーグルト100gに粉末ひとパック。コツはしっかり混ぜることだけ。お好みの生ハーブを更に加えても面白いでしょう。お手持ちのかたは是非お試しあれ。・・・ヨーグルトね!それ良いかも、と思ったらポチッとヨロシク
2008年05月14日
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シンクロナイズドクッキングに、今月から参加させていただいております。今月のテーマは「じゃがいも」ということで、そりゃあドイツのイモ料理、するっきゃないっしょ~ってことでのっけさせてもらいました。ほぼ同じになってしまいますが、こっちにも載っけておきますね。今回用意したのは、新じゃがを1.5kg。これで1.19EUR(約170円)だったかな。ドイツだからドイツ産かと思いきや、エジプト産だそうで。最近、ドイツ産のじゃがいもなんて、安いスーパーじゃとんとお見かけしませんわ。テレビのドキュメンタリーで、キプロス島でじゃがいも作ってドイツに安く輸出しているドイツ人農家の話題を見たことがあります(ギリシャ側だったかトルコ側だったか記憶があやふやな気がしてきたので、ひとことだけ削除しました)。まずはSalzkartoffeln(塩茹でじゃがいも)。これは単に、皮を剥いたじゃがいもを塩水で茹でるだけです。これって料理と言っていいんか(爆)?!肉料理や、春の風物詩茹で白アスパラのつけ合わせとして、じゃがいも料理の基本です。これにバターを溶かしかけたものがButterkartoffeln(じゃがバタ)(Schwenkkartoffelnともいいます)。なんだ、北海道とおんなじだべさ。この、基本的な加熱法にはもう一つ別のやりかたがあります。皮を剥かずに茹で、食卓で熱々のを剥いて食べる、Pellkartoffeln(剥きじゃが)。pellenという動詞は、schaelenと同じ「皮を剥く」という意味ですが、「ペランと剥く」感じのニュアンスが音から感じられる言葉で、結構好きです。皮のまま加熱すると、ヴィタミンやミネラル分の損失が少ないということです。(↑この写真は皮付きのを茹でて剥いたもの)水で茹でるのが普通ですが、道産子の私はこれ、蒸かします。こうすると、栄養の損失も更に防げるように思えますし、何よりも絶対水っぽくならないんです。さて、大量に茹でたor蒸したじゃがいも、食べきれなくて余ってしまいました。これを翌日、アレンジしていくわけです。まずはかの有名なBratkartoffeln(炒めじゃがいも。いわゆるジャーマンポテト)。玉葱とベーコンを炒め、そこに茹でたじゃがいも(生から作るやりかたもあります)を適当に薄切りにしたものを加えて焦げ目が付くくらいまでに炒めます。味付けは塩、胡椒、好みによってキャラウェイも加えます。ベーコンを入れたものと、代わりに豚肉のこまぎれを使ったものと、両方作ってみました。どっちも旨いよ~!まだ余っています。じゃあ、Kartoffelsalat(ポテトサラダ)にしましょうか。これは「南独風」と「北独風」とあって、前者はマヨネーズを使わずに酢とオイルで和えたもの、後者はマヨネーズもしくはヨーグルトや生クリームで和えたものを指します。北だの南だのといっても、今ではどこででもどちらも食べられますが。今回は南独風にしてみます。キュウリのピクルスを切ったものとネギ、ベーコンを加えてみました。酢はピクルスの漬け汁とリンゴ酢を使いました。さて、Bratkartoffelnがまた余ってしまいました。これを今度は卵で閉じて、Bauernfruehstueck(農家の朝ごはん)に仕立て変えます。これは畳まずに丸く焼きます。普通はパセリのみじん切りを散らすのですが、手持ちがなかったので青ネギを散らしてみました。これ、別名をHoppelpoppel(ホッペルポッペル)というのです。可愛い名前でしょ?この他にも、すり下ろしを小麦粉と混ぜて作るKartoffelkloss(ポテトダンプリング)、小麦粉や卵を加えて平たく焼いたKartoffelpuffer(ポテトパンケーキ)、ほうれん草のピューレと混ぜながら食べるKartoffelbrei(マッシュポテト)、すり下ろしにチーズやベーコンを加えてつぶして焼いたスイスの郷土料理Roesti(レシュティ)など、ドイツとドイツ語圏のじゃがいも料理、たくさんあります。あ、もちろん忘れてはならぬのが、Pommes Frites(フライドポテト)。ドイツでは何故かフランス語でポンフリと呼ぶのですが、庶民ことばでこれをドイツ語読み&省略した「ポメス」というのも、口語としてよく聞く言い方です。戦後の「ベルリン封鎖」の間、西側の連合軍の輸送機が西ベルリン市民の生活物資をそれこそ3分おきに運んで、そのおかげで西ベルリン市民が生き延びられたというエピソードは有名ですが、どんな食料品も出来るだけ軽く小さくして運ぶ必要があったため、じゃがいもはすべてマッシュポテト用のパウダーを運んだんだそう。そのため、その時期に物心ついた子どもは、封鎖がとけたあと生のじゃがいもを初めて見て、「じゃがいもって、粉で出来てるんだと思ってた!」と驚いたんだとか・・・
2006年04月10日
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マルクトの、こないだとは違うスタンドで、これまた素晴らしい椎茸を発見。こっちはオーガニックのお店で、最初に玉葱とジャガイモを買ったお店です。前に椎茸を買ったお店は今ちょうど椎茸は切らしていて、でも美味しそうなポルチーニがあったので気にはなったのですが、ポルチーニはベルリンでも結構見つかるけど、こんな椎茸はベルリンでは難しい、という判断で、今日は椎茸を購入。100gあたり2.19EUR、これ全部で5.90EUR(約885円)でしたから、結構良いお値段ですよね(^_^;)。中でも一番大きなこれは、長い方の径が11cmほどもありました。定規で測ったワケじゃないので正確なところはわかりませんが、私の手をグイッと広げた端から端で20cmぎりぎり行くか行かないか、というのはわかっているので、それとの比較で11~12cmだな、という感じです。このでっかいのと、もうひとつを、オーブンのグリル機能で10分ほど焼いて、軽く塩を振り、レモン汁を垂らして食べました。なかなか美味しかったですよ♪えーちゃんさんの送って下さった例の巨大椎茸にはとうていかなわないまでも、ドイツにもあるところにはあるんだなぁ、どうしてこれが全国的に出回らないかなぁ・・・というのが正直な思いです。ベルリンで見かける一番よい椎茸は、私の知る範囲ではアジアスーパーの中国産。これは海を渡ってきたはずなのにお値段も高くなくて、でもまあ、いわゆる日本のスーパーで売っている普通の椎茸くらいのサイズかな。もっとも、日本も今は中国産が幅を利かせているから、実際に同じものなのではないでしょうか。Teru家の住むGeraでは、普通のスーパーのきのこのコーナーに、「これって干し椎茸じゃないの?」っていうくらいのサイズの、ペラペラに薄い、小さいのがパックに入って売られているくらい。同じ旧東独、それも決して遠いわけじゃないのに~。・・・この椎茸も旨そう!と思ったらポチッとヨロシク♪
2006年11月10日
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日本で元気に3週間過ごして帰ってきたとたんに、ガタが来て苦しんでおりまするまずは昨日、我が愛用の背骨に良い椅子に久しぶりに腰掛けてネットしまくっていたら・・・なんだか腰が重~くなってきちゃいました。そういえばこの椅子、ずっと使っている分にはとっても良いのだけど、しばらくご無沙汰したあと急に使うとかえって腰を痛くするという経験を何度かしているのでした・・・そのあとささやにお土産渡しがてらご飯を食べに行ったんですが、症状は悪化する一方。他のお客さんの居なくなった店内で、小上がりに横になり背骨体操をしたらちょっとは改善、でも、腰が痛いせいなのかご飯も半分くらいしか入っていきません。残したバラちらしを持ち帰り用にパックしてもらって、えっちらおっちら家に帰ります。でも今真っ直ぐ帰ってしまうと、もうこの日は二度と出られなくなりそう。ささやに行ったのも、冷蔵庫に生食材がなにもないからなんであって、だから最低限の買い物だけは何としても済ませなければなりません。近所のスーパーとオーガニックスーパーに寄って、レタス、サラダ菜、チーズ、卵、牛乳、ヨーグルトを調達。それらを冷蔵庫に入れたらもうダメ。夕方からベッドにもぐり込んで沈没します。夜11時くらいに一旦目を覚まして、鎮痛剤を服用し再度眠りにつきました。朝5時くらいに起きて、とりあえず睡眠不足は解消されたことと、薬が効いてきて腰も少し楽にはなってきていることを自覚。痛みがおさまっている間に、背骨と骨盤を矯正する簡単な体操をして、自力で直せるものは直しておきます。その後薬が切れる時刻を過ぎても、痛みは引き続き減少傾向にあるので、もう薬を飲む必要は無さそうです。その代わり・・・今度はお腹が痛い!下してもいるようです。何か食べるともう、直ぐにお手洗い行き。ダメだこりゃ。何か悪いものを食べたという自覚は全くないので、やはりこれも疲れから来ているのでしょう。暖かいハーブティでも飲んで、休みますわ。・・・やっぱり疲れが溜まってたんじゃない?と思ったらポチッとヨロシク 楽天ブログ以外のブログをお持ちのかたへお願いします。コメント記入の際、ご面倒でなければ、貴ブログのアドレスを本文欄内の最後の行にそのまま(HTMLタグを使わずに)貼り付けて下さると助かります。
2007年10月27日
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MRIの写真が出来たので、レントゲン医のところへ取りに行き、その足で例の整形外科にも寄ってきました。先に整形外科の受付を済ませてから写真をもらいにいこうと思っていたのだけど、早く行きすぎてしまい、一番乗りになってしまいました。まだ待合室にも入れないし受付も出来ないので、このまま待っていては写真をもらいに行けなくなってしまいます。それで、8時半から開くレントゲンのほうへ先に行ってみることにしました。写真はすぐに受け取れて、整形外科の前に戻ると、3人ほどドアの前で待っています。私は4番目ということになる。そのまましばらく待たされて、例の受付嬢がドアを開け、中にはいることが出来ました。今日は例の受付嬢は何故かすこぶる機嫌が良いらしい。前回、前々回はもしかしたら「月例」中だったのかもしれない、と思うくらい、今日は普通の人である。4番目のはずなのに、予約のない我々は後回しになるらしく、結局1時間以上待合室で待ちました。私より後から来て先に呼ばれていった人々が皆予約患者だったのかどうか・・・患者さんによっては、診察じゃなく例えば鍼とか磁気といった治療のみという人もいるのでしょう。朝ごはんはちゃんと食べてきたはずなのに、10時くらいになったら急にお腹がすいてフラフラ。う~っ、早くしてよ~。レントゲン医でもらった写真には、「所見」も添えられていました。これ、外で待っている間に一応目を通してみたんですが・・・全く意味不明!!!一応、主要な病名と見える単語を、多分在宅しているであろうらららちゃんを電話でつかまえて辞書で引いてもらいます。・・・「関節炎」。・・・それはわかってるんだけどなあ・・・ごめんよらららちゃん、せっかく調べてくれたのに1時間少々の待ち時間の後、お医者さんに写真と所見を見せます。先生はそれなりにかみ砕いて説明してくれたのですが、肝心の病名が「関節炎」じゃ、どういう炎症なのか良くわからないし、「××という筋肉と○○という筋肉が炎症を起こしていて、△△という筋肉が部分的に切れている」と言われても、どれも肩関節の筋肉だというだけで具体的にはちっともイメージできませ~ん。とりあえず痛み止め、炎症止めの注射を肩関節にぶすっと打たれ、それから、今受けているフィジカルセラピーはもう一度延長して継続するようにとのお達し。加えて、もっと重点的なセラピーを受けられるように書類を発行するので、これを健保の事務所に提出して、リハビリを受ける申請をするための書類をもらって持ってくるように、とのこと。・・・うっ・・・「受付のねーちゃんが気にくわない」と言って医者を変えるつもりだったのにできないじゃん・・・まあでも、今日くらい上機嫌であってくれればあまり害はないので、とりあえず今回はそのままにしておきましょう。整形外科を出て数歩歩いたところで、健保の事務所はそこから遠くないということに気づき、そのまま直行。お腹がすいているので、どこかその辺でパンでも買って食べようか、と思っていたら、健保の事務所の入っている大きなビルにあるレストランに、 Fruehstueck(朝食) 1.50EUR 9~11時 とあるではありませんか。なにそれ。安すぎない?表の日当たりの良いところにテーブルが出ていて、陽光を楽しみながら朝食をとっている人がいます。片付け中のウェートレスさんがいたので「この朝食って、内容は?」と聞いてみると、「Broetchenが2個、ハム、チーズ、バター、ジャム、卵、ホットドリンク」と。うっそ~!?その値段でそんなに?!これはあまりにもお買い得。ここで2度目の朝食をとることにしました。「コーヒーでお願いね」と。出てきたのをみると、ハムが3種類、スライスチーズ1枚、バター、ジャム、パン2個、ゆで卵、そしてコーヒー。もちろん、パンはごくごく普通のレベルのものだし、ハムやチーズも当然高級品じゃありません。それでも、これで240円は破格ですよ。お店を紹介しておきましょう。Der alte FritzKarl-Liebknecht-Str. 2910178 BerlinTel. (0 30) 96 20 06 00Fax. (0 30) 96 20 06 01アレクサンダープラッツのすぐそば、大きな交差点を渡ったところです。今は大規模な道路工事をしているためあまり景色や環境は良くありませんが。ちなみに、店名のFritzさんというのはフリードリヒ大王のことで、でも「Pommes frites フライドポテト」のことを略して「フリッツ」とも呼ぶ言い方とひっかけてあります。そう、実はこのお店、ジャガイモ料理をメインメニューとするお店らしいんですよ。ドイツのホテルはたいてい朝食付きの値段になっているのですが、ibisなどのリーズナブルなチェーンは朝食は別料金という場合もあるようです。もしそういうところに泊まる場合は、ホテルの別料金の朝食に高い料金を払うよりも、こういうところが手近にあればいいですよね。2度目の「朝食」のあと、健保の事務所に書類を提出して、また歩いて帰宅。ところで、MRIの「所見」ですが・・・家に帰ってから、独和、独独、羅和、漢和の各辞書(羅和で旧字体が使われていたもので ^^;)とインターネット検索を駆使し、解読してみました。・・・でもその前に、やっぱり爆笑自動翻訳、やってみなくちゃねKein Hinweis auf Knoecherne Traumafolge.骨精神的外傷-結果の徴候でない。Relativ enger Subacromialraum, knoecherne Enge auch ventral und ACG-Arthrose, welche in beiden Regionen ein gewisses Impingement rechtfertigen wuerden.比較的狭いSubacromialraum、また、腹の骨製狭さと特定のImpingementの両方の地方を正当化するACG-Arthrose。Akute Tendinitis mit Begleitbursitis entlang der Supraspinatussehne, mit geringer Partialruptur.BegleitbursitisがSupraspinatussehneに沿ってある深刻なTendinitis(劣ったPartialrupturによる)。Leichte Tendinitis im mittleren drittel der Subscapularissehne.Subscapularissehneの第3中央の簡単なTendinitis。VD auf Laesion am superioren humeroglenoidalen Ligament.上humeroglenoidalen靭帯の障害に関するVD。Deutliche Enthesiopathie im InfraspinatussehnenansatzInfraspinatussehnenansatzでEnthesiopathieをすっきりさせてください。・・・全然訳せてないじゃん・・・。ちなみに今回使った独和翻訳はこちら.。ちなみに、その後辞書とネットに助けられてなんとか完成した自分の翻訳はこちら。骨には傷害は認められない。肩峰下腔の若干の狭窄、骨の内側への狭窄、および変形性肩鎖関節炎に起因する炎症が認められる。棘上筋が部分的に損傷し、滑液包炎を伴う急性の炎症を起こしている。肩甲下筋中央部3分の1に軽度の炎症。上部上腕関節窩靭帯損傷の疑いあり。棘下筋付け根の明らかな損傷。少しはマシでしょ(笑)?・・・でも、専門用語に溢れていてわからないのはあいかわらずだ・・・実は、訳している最中にどうしてもわからない略語があり、「ええいわからん!専門家に訊こう!」と思い立ち、向かいの主治医のところへも行ってきました(笑)。そういえばもともと、「MRIの写真が出来たら持ってきて見せてね」と言われていたもんで。「この『VD』ってのはなんですか?」と訊いたら、「『Verdacht(疑い)』です」とな。・・・な~んだ。専門用語じゃないじゃん(笑)。・・・やっぱりわかんないねえ、と笑ったらポチッとヨロシク 楽天ブログ以外のブログをお持ちのかたへお願いします。コメント記入の際、ご面倒でなければ、貴ブログのアドレスを本文欄内の最後の行にそのまま(HTMLタグを使わずに)貼り付けて下さると助かります。
2007年04月16日
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昨日はえらいことになって呻っておりましたが、温冷兼用のジェルパック(アイスノンみたいなやつ)をお湯で温めて熱くしたものをタオルでくるんでお腹に載せて温めたり、胃腸の症状を和らげる効果があるという乾燥レモンバームのお茶を飲んだりしてから一晩眠ったら、お腹のほうはもう大丈夫みたいです。ご心配をお掛けしました。疲れが溜まっていたのもあるだろうし、日本での美食のバチが当たったのかもしれませんが、たぶん腰痛を抑えようと服用した強い鎮痛剤の副作用というのが大きかったんじゃないかと思います。これまではそれほど副作用を感じたことのない薬ではあるのですが、疲れている身体にはちょっときつかったのかも。今日は日曜日で買い物もほとんど出来ませんので、ゆっくり休ませてもらいますね。(といいつつ早朝からネットしてる私・・・)ところで、今日からヨーロッパは冬時間になりました。日本との時差は8時間。これまで夏時間の間1時間早めていた時計を元に戻します。これは10月最後の土曜から日曜にかけての深夜に行われるんですが、ラジオコントロールの時計ならば自動で合わせてくれるのだけど、うちにある時計達は、パソコン内蔵のもの以外は全部手動で合わせなくてはなりません。たいていは前の晩に全部直してから床に就くようにしているのですが、さすがに昨夜はこれは出来ませんでした。ベッドサイドの目覚まし時計、キッチンの時計、リビングの壁掛け時計とミニコンポの時計・・・あとは何があったかな。そうだ、携帯電話もだ。それからプリンタ複合機も。結構色々あるもんです。腰のほうはまだ痛みが残っているので、今日は高いところにある壁掛け時計はさわらないでおきます。そうそう、腰の痛みといえば・・・昨日の出来事なんですが、こういう時に限って、洗濯機の裏側に物を落としてしまって・・・電池式電動歯ブラシの電池ケースの蓋なんですよ。帰ってきたら電池(充電池を使っています)が放電しきってしまっていて、取り替えなければと思い蓋を開け、充電済の電池を入れて蓋をグッと押したらうまくはまらずに、バネの力でピョ~~~ンとジャンプ、一度洗濯機のトップにバウンドしてそのまま裏側へ・・・(>_
2007年10月28日
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今朝窓の外を見たら・・・夜の間に雪が降ったらしく、向かいの家々の屋根が、うっすらと白くなっていました!もちろん、陽の光が当たるとすぐに溶けて無くなる程度の雪ですが、とうとう冬が来たんだなあ・・・と感慨深いものが。おととい、今シーズンからゲラからロストックの劇場に移ったバレリーナFちゃんと電話でちょこっと喋ったのですが、おとといはロストックにも雪が降ったということでしたし、あぁ、なんか一気に冬なのね・・・。ほら、これ、わかります?白く雪が積もっているのが。この建物はマルティン・ルター大学@ハレの校舎の一部。これがあるおかげで、この街には若い人が結構多いです。若者が多いということは、最新の若者文化などもあるということになるし、お金が流れ込むということでもあります。ドイツの大学は授業料がかからないということもあって、バイトや奨学金などで自活している学生が多く、皆つましい生活をしているのではありますが、最近は日本ほどではないにしても、親からある程度仕送りをもらっている学生も増えているみたいですし、彼ら全体の落とすお金の経済効果は少なくないはず。また、国や州から大学におりる予算も、この街の活性化に間接的に寄与しているんじゃないかしら。少なくとも、街の中心部を見る限りにおいては、不景気のどん底にあるようには見えません。旧東には、もう永遠に浮かび上がってこられないんじゃないかと思えるほど寂れてしまっている街とか、結構あるんですよ。・・・ええ~っもうそんなに寒いの~?!と驚いたらポチッとヨロシク♪
2006年11月03日
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我がアイドル、旧東独G市に住む友人の息子Kくん、5歳9ヶ月。この子は生まれは東京で、でも9ヶ月くらいの時からこっちに住んでいます。これまでのところ、パパの仕事の関係でほぼ毎年日本には連れて帰ってもらっているので、日本も一応知ってはいるのですが、日本のご実家もマンションぐらしだし、多分伝統的な日本家屋というのはほとんど知らないでしょう。せいぜい、去年ママに連れられて行った、日野の「土方歳三記念館」くらいじゃないかな。その彼が、こないだもらったばかりの自分の部屋で、何と「囲炉裏ごっこ」を始めたんだそうな。子ども部屋には、二段ベッドの上段だけという感じのベッドが入ったので、こないだ私が泊まりにいったとき私はその下に折りたたみ式マットレス敷いて寝ていたのですが、このスペース、親としては本来は収納にしようと目論んでいたのを、私が定位置の寝場所にしてしまったし、Kくんの友だちがお泊まりで遊びに来てもここに寝ればいいということになり、現在はとりあえず客用の寝具だけを収納して後は遊びスペースと化しているのですね。ここに彼は、以前パパが手作りした「テーブルホッケー」のリンクを持ち込み、赤い布を持ってきて「これは火だよ」と中に置き、頭上に見えているベッドのすのこに紐を通しそれに鍋をぶら下げて、なにやら汁物らしき料理?を作っていたとか。どんな遊びをしても結局は料理になってしまうKくんなのでそこは驚きませんが、でも囲炉裏なんてどこで覚えたんだろう?昔話の絵本かなあ?それとも日本でおばあちゃんからきいたのかなあ?幼稚園や親が教えたことのないものを彼がやり始めると、だいたい私が教えたんだろうと疑いをかけられるのですが(笑)、今回ばかりは私じゃないよ~♪そもそも、私自身、囲炉裏なんて滅多に見たことありませんもん(爆)。
2006年01月23日
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さてさて、ここで仕事の宣伝をするのは初めてですね。今度日本で出演するコンサートの宣伝をさせて下さい。これは、年末近くに急に飛び込んできたお仕事で、大学時代に一緒に勉強した作曲家夏田昌和氏が中心メンバーとなってやっているグループの演奏会なのです。彼がパリ留学時代にお世話になった先生の遺作を日本初演するということで、お手伝いさせていただくことになりました。とりあえず、チラシを。恩師の作品に加え、グループを主宰する金子さんと、今回は指揮をする夏田氏の作品も歌わせていただくことになりました。あ、チラシに私も実名出てます、ハイ(^_^)。こういう者です。よろしく♪チケット、私もお預かりしています。もしご希望のかたがいらっしゃいましたら、関係者価格にてお譲りできますので、トップページ左下のほうにあります「メール」機能からメッセージをお願いいたします。恐れ入りますが、その後のご連絡のためメルアドの入力をお願いします。この機能はメルアドを記入しなくても私個人宛にメッセージが送れますが、今回は金額等のご連絡も差し上げねばなりませんので・・・。コンサートの日時・場所等はチラシの画像からご覧いただけると思います。皆様、どうぞよろしく。ちなみに、楽譜が届いたばかりでして、現在鋭意さらっております(汗)。
2006年01月22日
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なんということでしょう。木曜日に続いて、金曜日も稽古がありませんでした(爆)。ひま・・・これで思う存分ネットが出来たらうれしいんだが・・・。いや、暇だなんてぼやいてる暇があったら練習でもすりゃあいいんだよね(^_^;)で、劇場の練習室空いてるかな~と思って行ってみたんだけど、すでにふさがってました(-_-;)。予約って出来ないから、予定が立てらんない。ま、2つしかない練習室以外にも、稽古をする大きな部屋とかが空いてさえいれば使っていいとはいわれてるんだけどね。ライプツィヒに住んでいる友人、バス歌手の妻屋さんちでも訪問する?と思って携帯に電話してみたんですが、つかまりません。本番中でスウィッチ切ってたのかな。それとも日本行ってたりして。まあ、あまり急でもご迷惑だろうし、またの機会にでも。木曜日(ならば入場無料だったらしい)に「製塩所博物館」に行きそこなったので、行ってみようかしら。ちょうど今日、デパートでハレ産の塩を買ってみたら、箱の一部が「製塩所博物館」の無料入場券になっていたんです。な~んだ、入場料払うより、塩を買う方がもしかしたら安いんじゃない(笑)?それがこの塩。「古式製法で製造。薬品処理はしていません」とのこと。海の塩ではないので、いわゆるにがりの成分があるのかどうかはわかりませんが。このアパートのキッチンには、先住者が残していったとおぼしき「海の塩」(どこででも買える普及品)だの「ダイエット塩」だの「ハーブソルト」だのが並んでいるんですが、なぜか「地元の塩」は無いんです。とりあえず博物館の入場券部分ははがしたので、この塩も使ってみますね。* * * * *・・・で、行ってきました、製塩博物館。確か前の記事で「塩坑博物館」と書いちゃったんですが、岩塩を掘っているのではなく、ドイツ国内の他の製塩で有名な街と同様、湧き出る強塩泉から製塩しているんだそうな。博物館の中にも、濃度約17%の濃い塩水を85度で加熱濃縮して塩の結晶を取り出し、それを乾燥させて砕いて作る古い設備があり、期日を定めて公開製塩などやっているらしい。なんと、私がハレにやって来た日の午前中が今月の公開製塩日だったんだそうで、次は12月3日とのこと。残念。いや、一旦ベルリンに帰ったあとも何回か公演のために来るには来るんですけど、公演だけであれば日帰りできる日程なもんですから。製塩博物館の展示は、上に書いた製塩設備以外は、中世から続く製塩職人Halloren(意訳するなら「ハレのすけ」とでも? (*^o^) 百科事典によると、"ハレの"製塩職人のみをこう呼ぶんだそうです)たちの風俗とか、殿様が塩でどれだけ儲けたかとか、彼らが使った細工入り銀杯とかが主なもので、もっと製塩技術そのものについて知りたかった私にはもの足りませんでした。以前、これも製塩で知られた町に行った時、街のど真ん中に、巨大な旧式の製塩設備がそびえ立っていて、う~ん、どう説明したらいいのかな、木で出来た大きな枠に、細かい木の枝のようなもの、そう、ブラシみたいなんですが、それがびっしりはめ込んであるんですね。なんでも、そこに上から塩水を流してやるんだと聞いたのですが、製塩方法なんて、塩田式くらいしか思いあたらない私には不可解で、でっかい疑問符だけが頭の中にひっかかっていたんです(今ならきっと、ネットで調べればわかるのかも知れませんね。でも今はネット環境があまり良くないから、ベルリンに帰ったあとにでも調べてみます)。でもハレの製塩所はその方法ではなく、原理としては塩田と同じ方法なので、オバチャンの簡単な説明でなんとなく納得することが出来ました。そういえばここの展示に、世界各地の塩田式製塩所の航空写真がありました。かの有名なゲランドの塩の塩田も写真がありましたよ。あ、ここの製塩所の塩ですが、昨日デパートで買ったのは500g入りで1.18EUR(約177円)だったのですが、博物館ショップではなんと、0.60EUR(約90円)でした・・・(>_KIKちゃん?)、1月のKIK家オフ会のときにいただいた荘内麩もいくつか入れちゃいました。煮汁がほとんど無くなるまで煮て、お昼ごはんのおかずに食べました。美味しかった!大根もニンジンもしこしこと歯ごたえが残っていて、でもしっかり中まで味がしみてて美味しいし、太くて長いひじきも美味しい!椎茸、昆布、お麩も、素敵なハーモニーを醸し出してくれました。♪♪♪皆さん、ごちそうさま♪♪♪さすがに土曜日は朝から稽古入ってますんで、今日はあまり長いことネットしないように気をつけよう(^_^;)。・・・あら、意外と暇なのね(笑)と思ったらポチッとヨロシク♪
2006年10月27日
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ドイツには、地方によっていろんな名前で呼ばれるジャムドーナツがあります。真ん中に穴はあいてなくて、日本のパン屋さんで言うと、まん丸いカレーパンみたいな見てくれです。でも表面には砂糖がまぶされていたり、アイシングがかけられていたり。名前は、おそらく最も広い範囲で使われている言葉は「Berliner ベルリーナー」ではないでしょうか。南のほうに行くと「Krapfen クラップフェン」と呼ばれるようです。Berliner、なんて呼ばれているのに、肝心のベルリンではそうは呼ばれません。「Pfannkuchen プファンクーヘン」と呼ぶんです。この「Pfannkuchen プファンクーヘン」という言葉、他の地方に行くと、いわゆる平べったいパンケーキを指したりするので、紛らわしいことこの上ありません。中に入れるジャムは、ベルリンでは「Pflaumenmus プルーンのジャム」がスタンダードなんですが、もちろん普通にあるいろんなジャムが入った物が売られていて、中身がわかるようにそのフルーツのかけらがちょこんとデコレーションされていたりもします。パイナップルのジャムの入ったやつなんかも結構美味しいですよ。ジャム以外だと「Eierlikör エッグリキュール」で風味を付けたカスタードクリームなんてのもありますし、ロシアンルーレット式に唐辛子ペーストを入れたのを作ったりすることもあるようです。苺ジャムとか、ローズヒップのジャムがスタンダードという地方もあるそうです。生地はイーストを使って作るパン生地。食事パンよりもちょっと甘めに作る、菓子パン生地です。薄力粉にベーキングパウダーの、いわゆるアメリカンドーナツの生地と違って、もっちり系に仕上がっています。ベルリンに住んでいた頃は、これはパン屋さんで買う物で自分で作ったことはなかったのですが、でも、当時食べた中で一番美味しく感じたのは、実は友人のお母様の手作りのものだったのです。考えてみたら、材料は全部揃ってる。ジャムを入れる方法さえクリアすれば、簡単に作れそうです。調べてみたら、ジャムは後から注入する場合が多いようです。そういえばパン屋さんで買った物も、横腹からジャムを注入したらしい穴があいていました。首の長い口金を使って、絞り袋で入れていくのだとあちこちに書いてありました。首の長い口金ねえ…日本でも買えるのかな?どんな用途として売られてるのかな?と思ってこれも検索してみたら、シュークリームを作るときのクリームを注入する口金として売られているのがわかりました。たまたま大型スーパーに寄った際台所用品売場を通りかかったので覗いてみたら、ありました!絞り袋はこのあいだ生クリームに付属していた使い捨てのをいくつも持っています。パン生地は、もちろんホームベーカリーに働いてもらいます。卵や牛乳を入れた菓子パン生地、牛乳を切らしていたのでヨーグルトとホエイを使いました。その生地1斤分を6つに分けて丸く成形し、オーブンで第2次発酵。それを鍋に油をはって揚げます。随分大きなのができてしまいました。ちょっと焦げちゃったかな(苦笑)。中身は、去年たまたま見つけてジャムにしておいたプルーンを使います。まるまるひと瓶使って、4個分にしかなりませんでした。残り2個には、ドイツで買ったアプリコットのジャムを入れました。表面にはほんのちょっぴり、グラニュー糖をまぶしてみました。なかなか美味しくできました♪サイズがちょっと大きすぎたので、今度作るときには1斤を8つに作ってみますね。美味しそう!と思ったらポチッとヨロシク♪
2015年01月11日
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2015年になってしまいました。新年明けましておめでとうございます。今年もブログのほうはたま〜に更新する程度になってしまうかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。帯状疱疹その他で悩まされた1年前と違い、今回は元気いっぱい、極めて健康な年末年始…の筈だったのですが、最後の最後でインフルエンザにつかまってしまいました12月30日の夜くらいから微熱を感じ、そこから熱を測っていたのですが、それほどの高熱には至らなかったのでおそらくインフルではないだろう、普通の風邪だと思っていました。年末でその辺の医院が全部閉まっている為、とりあえず手持ちの市販風邪薬と、1年前に眼科で処方されたまま結局殆ど使わずに残っていた抗生剤(調べたところ効能に急性気管支炎があったので)を12/31、1/1の2日間服用してみました。熱は37℃台で抑えられてはいるものの他の症状に改善が見られないので、もしや…と1/2に休日診療所へと駆け込みました。そこでやはりインフルエンザA型との診断を下され、タミフルその他の処方された薬を飲んでます。処方薬の服用を始めたら熱はあっという間に下がり36℃台前半。学校的基準では発症後5日、解熱後2日経てば行っていいことになっているので、1/6の自分の新年初授業にはなんとか間に合いそうではあります。本番入ってなくてホントに良かった…先日、iPhoneのOSを8に更新したら、「ヘルスケア」なるアプリが勝手に入ってきて、なんじゃこれ、要らないよ〜と思っていたんですが、これに体温記録の機能があるのを思い出し、今回は測った体温をこれにメモするようにしました。そうすると医者にかかる時にそのままデータを見せれば済みます。ふと思ったんですがこれ、自分以外のデータ、つまりお子さんとかのをも記録できる機能があると、世の中のパパママたちは助かるんじゃないかしらね。ま、きっと純正以外のアプリで家族全員のバイタルデータ記録できるやつがもうあったりするのかも。もしまだ無いようなら誰か是非作って下さいな。大人はそれぞれスマホを持っていても、小さい子は持ってないわけだから、親が自分のスマホに子どものデータを、自分のと並行して記録で来たら便利だろうな〜と。そしてきっと、測った体温や血圧をBluetooth連動とかでiPhoneに自動記録できる計測器も出て来るんでしょうね…なんて思ったらもうとっくに出てるじゃないかwwオムロン 婦人体温計 ピンク MC-652LC-PKこれ、買おうかな因みに、当区所在の休日診療所、いつも通勤で通る交差点を左に入った少し先という、車じゃないとちょっと不便な場所にあるんですが、現在改装中のため、もうひとつ東寄りの地下鉄の駅の真ん前のビル、スーパーの上にて仮営業中。通路を挟んだ真ん前が百均(小規模な店舗)で、待合室からあふれた患者が通路に並んだ椅子に座って待ってたり、うろうろしてたり。私も百均でマスク買ったりしましたが、百均側としてみたらえらい迷惑なんだろうな…こんな時期にここに駆け込んでくる人の半分以上はインフルの疑いだと思うしねえ…
2015年01月04日
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・・・なんかねえ・・・帰国宣言したからといって、化石が減るワケじゃないんですよね。無駄にする分を少しでも減らそうと、せっせと乾物類の消費に励む毎日です。いや、ものによっては絶対に使い切れないくらいため込んである物もあるんで、そういうのは潔くベルリンの日本人仲間に残していくつもりなんですが、もうちょっとで使い切れそうな物とかはやっぱり使ってしまいたいじゃないですか。まずは大量の芽ひじき。カイエさんが美味しそうなひじきの煮物を載せていたのを読んで、そうだひじきを使っちゃわないと!と思いだしたのでした。うちのひじきは安物の中国産の芽ひじきで、太い長ひじきとは比べものにならないのだけれど、これを、カイエさんの真似をして味付けは醤油だけ、でやってみます。でも芽ひじきなのでこれだけだとお話にならない。それで、ダシをとったあとの昆布を冷凍しておいたものと、これもかなり前から化石化の道を順調に辿りつつあった大豆フレークを一緒に煮付けちゃいました。この大豆フレークは、Omikanさん式簡単納豆のために買ったもの。これをお湯で戻して納豆を少々混ぜて保温しておけば、ちゃ~んとひきわり納豆に化けてくれるんですよね。大豆を煮る手間を省けるので楽チン。ということは、細かくなってしまうのにさえ目をつぶれば、大豆を一晩ひたしたりせずにひじきと大豆の煮物が作れるわけですよね。これ、意外と美味しくできました。丼サイズの器に盛りつけてわしわし食べましたよ。同時進行で自家製切り干し大根を戻し、はりはり漬けにします。大事にしすぎて、瓶の底のほうにまだ2cmくらいだけ残っていた、tamaちゃんから一昨年の春頂戴した千鳥酢、自家製みりん、ポメマルさんの紫蘇の実塩漬けの最後の残り、そして真っ赤な紫蘇梅干しの大きいのを刻んで和えます。以前カイエさんの赤梅酢を使って作ったのを載せましたが、とうの昔に使い切ってしまったので今回は白。そこに梅の赤身がちょっとしたアクセントになってこれもまたうるわしゅうございました。桜の花の塩漬けでもいいかもしれませんね。大豆が、豆腐を3回作れる分くらい残っているので、とりあえず豆腐を作って食べましょう。まずは水にひたして準備。それと、KIKちゃんからこの春にもらった「秘伝豆」も地道に食べてます。こちらも水で戻してから、塩茹でにしておつまみに。冷凍の「エダマミィ」はドイツではアジアショップでしか買えない(主に中国産の、鞘つきのもの)し、枝豆を出すのは日本食のお店、それも日本人がやっているところくらいなので、普通のドイツ人は青大豆の味を知りません。絶対ビールに合うのになぁ。・・・千鳥酢まだあったの?!と笑ったらポチッとヨロシク
2008年07月22日
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今月のシンクロナイズドクッキングのお題は「豆」だそうで。我が家にある豆といえば・・・まずは大豆。それに、レンズ豆味噌を仕込んだ残りのレンズ豆。それから・・・昔々或る処、じゃない東京のスーパーで仕入れてきてしまい込まれたままになっている、化石黒豆・北海道産光黒大豆!この黒豆をなんとかしてしまおう、と決意。とはいってもこれ、賞味期限いつよ・・・?!・・・うっ・・・すいません・・・もう4年も前ですね・・・(^_^;)ゞ 大丈夫かなぁ。私、実はお豆って、大豆以外は全くといっていいほど扱ったことがないんですよ。あ、サヤインゲンとかサヤエンドウは別ですけどね。20年以上も前に一度だけ、黒豆を煮るのにトライした記憶がかすかに残ってはいるんですが・・・確かシワシワになっちゃったんじゃなかったかな。札幌にいた頃なので、あの時もおそらく同じホクレンの光黒大豆を使ったはずです。甘煮以外に何か無いかと検索したものの、あまり目新しい料理も見あたりませんので、やっぱりクラシカルに甘く煮ることにしました。ま、黒豆味噌に仕込むとか、黒豆豆腐、黒豆納豆なんていう手もあるんですけど、それだと今回のシンクロの趣旨からは外れるような気もするし。それに、普通の豆腐を昨日作ったばかりだし・・・。たしかポメマルさんが「調味液につけ込んで直接煮るのが簡単で失敗しない」と書いてらしたな~と思って、そのレシピを探します。そうか、これはかの土井勝さんのレシピなのね。写真入りで説明してあるページを見つけたので、これを使わせてもらいます。ん・・・鉄たまご?そうか、古釘を入れて煮るといいって言いますもんね。うちには新しい釘はあれど、古い釘なんて・・・ないねえ。もちろん鉄たまごみたいなものもありませんし。この場合、ステンレススチールじゃ意味無いですよね(汗)。鉄ねえ・・・と家中をうろうろしていると、思い出しました。これっ!古道具屋でだいぶ前に買ったまま一度しか使っていない、鋳物のフォンデュ鍋です。この鍋で煮れば、釘なんて入れなくても良いんじゃないの?!・・・と色めき立って、鍋を洗い、在庫の豆に合わせて分量換算した水を入れて・・・と思ったら、この鍋、小さすぎます(>__
2007年04月09日
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一週間前に写真を撮りに意気込んで出かけたものの、電池切れであえなく挫折した土曜日のマルクトの記事の続きです!写真たくさん撮ってきたので、とにかくズラズラ並べちゃいますね。こちらはヤギ乳チーズ屋さん。フレッシュ系しか置いていなくて、私はあまり買ったことがないのですが、なかなか美味しかったですよ。その隣ではオイル絞りのデモンストレーション中。これは亜麻仁油だそうですが、売っているのは十数種類あったと思います。油を絞ったかすもオーガニック肥料として再利用できるらしいですよ。同じ店でハーブの鉢植えも売っています。この油かすを肥料に使って育ててるのかな?こちらはお気に入りのSauerteigbrot。イタリア食材のお店のもので、主な商品はパン、ハム、チーズそしてオリーブなど。これは残念ながら、光が反射してしまって肝心のパンが半分も映ってません。このパン、サイズは座布団くらいあるんです。一個5kgもあるそうな。皆これをカットしてもらって必要な量だけ買っていきます。あまり多すぎないように「もっと小さく!」といって切ってもらうのですが、どうしても700g以上になってしまいます。ここではハーブの苗を売っています。真ん中に見えているのは・・・そう、例のベアラオホです。これ、花が咲いちゃってますね。花が咲いてしまうと葉っぱは固くなるので、花が咲く前に食べるのが美味しいそうな。これはもう、植えて来シーズンを目指すひと用かしら。季節の風物詩、国産白アスパラがもう出ていましたよ。スーパーに並んでいるのは例によってギリシャ産ばかりなんですが、ドイツも暖冬の影響で、今年はもう露地物の収穫が始まっているのだとか。このお店のにーちゃんによると、この写真のアスパラの生産者は、人工的に地面を温めるなどして作為的に収穫を早めるということはしていないのだが、今年はもうこんなに育ってしまったのだそうな。大きな数字で書いてあるのは半キロ分のお値段。ドイツでいうところのPfund ポンドという単位は、英語圏で使われるものとは違って、500gを意味します。もちろん、正式に使われる単位ではなく、こういう食品の分野で慣習的に使われているものです。こちらはきのこ専門店。大きくはないけれど、くりっと丸まった椎茸が美味しそうです。一番左はブラウンマッシュルーム。秤の前には、パック入りのエノキダケがひとパックだけころがっていました。向こう側はちょっと変わったきのこたち。手前左のグレーのはAusternpilz 牡蠣茸といって、シメジ(ひらたけ)をでっかくしたような感じのもの。これはよく見る種類なのですが、それ以外は珍しいものばかり。舞茸か?と思うようなピンクの固まりは、Rosenseitlingというそうな。その向こうの黄みがかったのはLimonenseitling、その上側のなめこを大きくした感じのはGoldkaeppchen。それの向こうがわには色はエノキダケ、でも形も大きさもGoldkaeppchenそっくりのものが。右奥にはスポンジみたいなきのこや、紙をくしゃくしゃにしたみたいなのも見えています。さて今度は買い食い部門。まずは以前からなんどか話題に出している「う○こモンブラン」などのドイツっぽくない美味しいケーキを置いているお店。とってもお天気がよかったため、方角の関係でショーケースに反射してしまって、中身がよく見えなくなってしまいました。魚介料理のスタンドです。生牡蠣もまだやってます。他には海老のむき身を炒めたものが美味しそうでした。しぼりたてジュースのスタンド。ここにはいつも行列が出来ています。スタンド自体がオレンジの形をしているんですよ。でも売っているのはオレンジジュースだけではなく、いろんなミックスジュースもあるようです。そして!今回の私の買い食いはこれ!エンドウ豆のスープです。ゴロリと大きなソーセージ入りで2.80EUR。スープというよりも、シチューとか離乳食とかいったほうが良さそうなくらい濃いもので、お腹一杯になってしまいました。これを(昼食として)食べたのは3時過ぎだったのですが、この日は深夜になっても全くお腹がすかず、結局夕食を抜いてしまったほどです。エンドウ豆の他に、ベーコン、ニンジン、インゲンなんかも入っていました。もしかしたらジャガイモも入ってるかも。味は思ったよりずっと良かったですよ。以前ここのトマトスープも食べたことがあるんですが、エンドウ豆のほうが私には好みに合っているみたい。「Suppenkanone スープ砲」の前のほう、牽引されるべき部分に、直径1.8mの丸いテーブル板が取り付けられていて、それを囲んで食べられます。「食材マーケット」というテーマからは逸れてしまいますが、ここは食べ物以外にもいろんなものがあるんですよ。この籠屋さんの籠は安くておしゃれ。編みぐるみ屋さんには一つ目小僧が居ました。このフェルト細工屋さんでは以前、ここに下がっているようなストールを買ったことがあります。ネックレスなどのアクセサリーも素敵。フェルトと他の素材を組み合わせるのがこの作者の得意技と見ました。こんな楽しく美味しそうなドイツのマルクト、機会があったら是非覗いてみて下さいね♪・・・これは楽しそう!と思ったらポチッとヨロシク♪ 世界の食材マーケット(市場)楽天ブログ以外のブログをお持ちのかたへお願いします。コメント記入の際、ご面倒でなければ、貴ブログのアドレスを本文欄内の最後の行にそのまま(HTMLタグを使わずに)貼り付けて下さると助かります。
2007年04月15日
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サッカーのヨーロッパ選手権でのドイツの第一戦だったポーランド戦の時に、「喰っちまおうキャンペーン」第1弾としてポーランドのスープであるジューレックを(出来合いのだけど)食べたんですが、そのジューレックを買ったとき一緒に、モツ煮スープである「フラキ(工藤久代さんの「ワルシャワ貧乏物語」ではフラチキと紹介されています)」も買ったんです。これ、買ったあとすぐに家で食べてみたらすんごく美味しくて、これは絶対にブログで紹介しなければ!と思いつつ早数ヶ月・・・あれからこのスープを買うのはもう3回目。たいてい、数軒先にある日本書店に古本を売りに行った帰りに寄って買ってくるんです。帰国のためやっぱり出来るだけ荷物を減らしたいから、もう読まないと思われる日本の本は売り払っているのです。日本だと、神田神保町などにある本当のアンティークを扱うような旧来の古本屋さんは別として、特に大手チェーン店だと現代小説やエッセイ集といったものは一山いくら、それもちょっと古いと引き取ってもらえないし、外装が傷んでいるともう全然お話にならないのですが、外国では日本語の本であるというだけで価値があるんです。在住日本人はもちろん内容さえ間違いがなければ良いと思っているし、日本語を学ぶ現地の人にとっても日本語の古本はありがたい存在ですからね。帰国予定があるワケじゃないけれど本が溜まってあふれ始めたTeru家からも、処分するなら一緒にお願い、ということで箱一杯の本が届きましたから、初めてフラキを買ったときには、これらの本を大きなトランクに詰め込んで売りに行ってきたわけです。思ってたよりも良い金額になりましたよ。その後も通るついでがある時に(ついでを作り、ともいう)売り残した本を持っていき、ついでにポーランド屋にも寄ってくる、ということなんです。さてさてフラキ。これ、メーカー品のジューレックとは違って、こういうふうに売られているんですよ。決してソーセージではありません これはドイツでは良くあるスタイルで、ジャガイモのスープとか、グラーシュズッペとかが、お肉屋さんでこうやって売られているのをよく見かけます。濃いめに作ってあるので、鍋にあけたらコップ1杯程度のお水を加えて温めます。フラキは牛モツのスープ煮なのです。マージョランが利いています。これね、一昨年ワルシャワのレストランで食べたものよりもずっと美味しいんですよ。ここの店で売られているハム・ソーセージ類は、ベルリン在住のポーランド系精肉職人ミコワイさんが作っているものなのだそうで、もちろんこのフラキもそうであるはず。おやおや、本国でよりも外国でのほうが…ってのはロシア料理だけじゃなかったのねお値段はキロ当たり5,99EUR(約990円)。ひとパックが400gくらいで、私なら3回分。欧米人なら2人前といったところでしょうか。モツ好きには絶対お薦めです。KLONPestalozzistr.7110627 Berlin地図はこちら このお店、在伯ポ人向け情報誌も発行してるらしいですところで、このあいだこまんだー君らと飲みに行った際、ビヤホールから流れ流れて、ベルリン1と評判のケバプ屋にたどり着いたのですが、私はお腹が一杯でケバプには手を出せず、トルコ風のモツ煮スープを頼んだんです。これがまた美味しかった!こちらは白いクリームスープ系で、レモンを絞って食べるんです。以前、salahiさんが紹介されてるギリシャのアウゴレモノスープを作って食べてみたことがあるのですが(美味しかった♪)、それを連想させてくれる味でした。エーゲ海をはさんでお隣同士、やっぱり傾向が似てますよねこの記事で、「ぴかままのおうち」1000記事に到達しました。わぁ、4桁だ~追記:Flaki(Flaczki)のレシピは工藤久代さんのレシピがこちらにありますので、作ってみたいかたは是非どうぞ。・・・早速ポーランドデリに駆け込みたくなったらポチッとヨロシク
2008年07月22日
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年末にひいた風邪は、完全に「喉から来る風邪」でした。朝起きたら、ハイソプラノの私が突然バスだったんですよね・・・いや、そんなこと言ったらバス歌手に失礼か。ま、よーするに普段出ないような低い声が出て、普段出る高い声は一切出ないという症状だったわけです。医者に行こうと思ったのだけど、実家の近所で駆け込めそうな個人医院といえば、9月に健康診断を受けた女医さんのところかな。で、電話かけてみたら・・・既に年末休みに突入してましたほかにもないワケじゃないし、駅のそばには救急病院を兼ねる総合病院もあるのだけど・・・個人医院はそれぞれ休みに入っているし、総合病院なんか行ったら待合室で別の病気拾いそうで嫌なのです。で、結局市販薬に頼りました。「喉から来る風邪には・・・」という宣伝文句の「銀の」を買ってきて3日分飲み終えたところで喉の症状はちょっぴりだけ改善。その代わり鼻水と痰が出てきました。そこで、薬局で薬剤師さんに現在の状態を言って相談し、薦められたのを買って服用したら、「銀の・・・」よりも効きが良かったような。体質やその時の症状に合っていたのでしょう。確かこれだったかと・・・。その他にも、私の常備のど飴のこれとか味的にはとっても不味い(=効きそうな味の)これとか学生時代に随分お世話になったこれとかシュッとやるこんなのとか随分いろんなのを買い込んで併用しました。もちろん、併用しても大丈夫かどうか、薬剤師さんに確認した上でですよん。そして、これにもお世話になりました。・・・蒸気吸入ですカモミールとかペパーミントが普通ですが、手元にどちらもなかったので、家にあった蜜柑を切って丼に入れて熱湯を注ぎ、タオルを頭から被って吸入しましたよ。原始的だけど、これが意外と効くんです。喉がだいぶ楽になります。冷めたら電子レンジで器ごとチン!して蒸気をあげて再利用。名古屋に戻ったころにはもう殆ど良くなってはいたのだけれど、歌うための万全の状態にはまだ戻っていません。ドイツから持って帰ってきた薬のバッグを開けると、以前咳と痰に悩まされたときの薬(Codeinum phosphoricum)がまだ少し残っていましたので、それを服用しました(もちろんまだ使用期限内)。そして以前にも助けて貰ったこれ・・・別に親戚ではありませんよ・・・実のところ、あまり薬を多用したくはないんです。でも特に今回の場合、本番に間に合わせなくちゃなりませんでしたので、手に入るもの、飲み合わせても大丈夫なものには何でも手を出しました。あとはとにかくたくさん水を飲む!札幌の楽屋では、GPから本番にかけて、500mlのペットボトルだけで6本空にしましたよ。ほかにもコーヒーやお茶も飲んでたから、6時間くらいの間に4L以上の水分を摂ったんじゃないかと思います。本番の時って、喉が渇く感覚を招きやすい去痰剤や、眠くなる成分の入った風邪薬は使えませんからね。・・・喉にも色んな薬があるもんだねえ、と感心したらポチッとヨロシク
2009年01月15日
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