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さてさて、前回、安部司さんの「食品の裏側」の話の続きです。この本を読んで、私が一番衝撃を受けたことは、「気をつけていても知らず知らずにうちに、食品添加物を口にしていた!!」という事実でした。毎日の食生活の中で、どこに重きを置くかは、人それぞれだと思います。絶対に、手作りする人。スーパーやデパ地下のお惣菜を利用する人。お弁当を買ってくる人。外食する人。たとえば、「絶対に手作りする」としても、一部、加工品(カレールウなど)を使うのか?素材はどう選ぶのか?価格で選ぶのか?ブランドで選ぶのか?つきつめていくとキリがありません・・・・・(笑)自分が口にするものに、何が入っているのか?それを知って、びっくりする人、興味のない人、いろいろいると思います。それは自由ですよね。ただ、びっくりする人がいたとしたら、その人が、「知って」良かったと思ったとしたら・・・・・・。どう思うかは別として、「知る」ことはとても大切だと思います。ではでは、前置きはこのくらいで、タイトルの本題へ。「知らず知らずのうちに、食品添加物を口にしている」そうなんです。保存料や着色料などは、前からよく言われているので、気をつけている人は多いと思います。どうやって、それを知るか??それは、もちろんラベルですよね。原材料名を見れば、ちゃんと書いてあります。でも、原材料名をちゃんと見ても、なんとなくわからないのってありませんか???とりあえず、着色料が入っていないから、いいか~なんて思ってカゴに入れてしまうことありませんか?たとえば、醤油。スーパーのチラシの目玉によくなりますね。これらの多くは、「しょうゆ」ではなく「しょうゆ風調味料」です。昔ながらの本物のしょうゆの原料は、大豆、小麦、塩、こうじ、です。こうじから作られた酵素が、原料をアミノ酸や糖質に変え、うまみの素となります。当然、時間もかかります。さて、「しょうゆ風調味料」は、もっと早く安くできないか、ということで作られてしょうゆの代替品です。この作り方を読んでびっくり!!!しょうゆのうまもの素であるアミノ酸。本来なら、酵母を発酵させてじっくり作るはずなのですが、大豆などのたんぱく質を塩酸で分解して作るそうです。このときに使う大豆は、油を絞ったしぼりかす!!!しぼりかすですよ!!確かに、アミノ酸はたんぱく質からできるわけですから、なんと、鳥の羽からアミノ酸作ったメーカーもあるそうです・・・・・・。余談ですが、私の知っている大学教授が、自分の髪の毛からしょうゆを作っていました。同じ原理ですね。こうしてできたアミノ酸液には、味も香りも色もありません。このあとは添加物の出番です。まず「グルタミン酸ナトリウム」でうまみを出し、「甘味料」で甘みをつけ、「酸味料」で酸味を出します。「増粘多糖類」でコクととろみをつけ、「カラメル色素」で着色します。そして、日持ちをさせるため「保存料」もプラス。すごいですね・・・・。添加物がこんなに入っているなんて・・・・・。まるで、前回書いた「ミートボール」のよう・・・・。ちなみに、本物のしょうゆ(丸大豆しょうゆ)の原材料は、・丸大豆・小麦・食塩しょうゆ風調味料(新式醸造しょうゆ)は、・脱脂加工大豆・アミノ酸液・ブドウ糖果糖液糖・グルタミン酸ナトリウム・5-リボヌクレオチドナトリウム・グリシン・天草・ステビア・サッカリンナトリウム・CMC-Na・カラメル色素・乳酸・コハク酸・安息香酸ブチルたとえば、今日の夕食は、全部手作り。食品添加物入っていないわ!!と思っていても、この、しょうゆ風調味料を使えば、添加物を何種類もとってしまっているのです。知らないで口にしていたら、ショックじゃないですか??さて、本物しょうゆは1リットルで1000円前後。しょうゆ風調味料は1リットル198円。値段も違います。材料も手間ひまも違うので、当然です。添加物が入っていてもしょうゆ風調味料は、安いからいい。安くても、添加物が入っているのはいやだ。それぞれ、どう選択するかは自由ですが、中身を知らないと、選択することもできません。何も知らずにいるのはこわいことです。特に、口にするもの。子育て中の私たちが選ぶものは、子供の口にも入るわけです。「食品の裏側」という本、ぜひ、ママさんたちに読んでもらいたいです。一応、今後もボチボチ、本に書かれていた怖い内容を書いてはいきますが・・・・・。またまた余談ですが、1000円と198円では、かなり値段が違いますよね。5倍です。私は今は、1000円のしょうゆを使っていますが、ドボドボ使うとすぐになくなってしまうので大事に使っています(笑)。煮物などは、ル・クルーゼの鍋を使うと、少ない調味料で味がいきわたるので、助かります。ル・クルーゼ使用することと、普段から無駄にかけたりしないことを心がけると、値段差は5倍とまではいかないと思います!!!主婦は家計も考えなければいけませんものね・・・・・。
2010.01.11
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レジ袋有料化になってから、エコバック普及率が高くなりましたね!!私はもともとサブバッグが好きなので、その延長で、エコバッグも選ぶのが楽しかったものです。いろいろなブランドから出ているし、お値段も安いので、買いやすい・・・・。ですが!!!使いやすいエコバッグを見つけてから、もうかれこれ数年はこのエコバッグばかり使ってしまい、エコバッグ探しの楽しみがなくなってしまいました・・・(笑)私の中のナンバー1は、これです!!!エンビロサックスのエコバッグ!!とにかく、・肩紐が太くて安定感がある・肩紐の長さが絶妙な長さで、重い荷物の体にぴったりフィットして、持ちやすい。・柄が豊富でステキ・素材が軽くて、小さく丸められるのでバッグに入れやすい。・20キロまで大丈夫。とにかく、すばらしい!!!と思っているのですが、まだ、スーパーで同じのを持っている人を見かけたことがありません・・。おかしいなあ・・・・。エコバッグを見ていると、その人の個性がチラリとのぞけるようで楽しいです。特に男の人!!5割の男性は、3円か5円のレジ袋を購入。(私見です)持参派で圧倒的に多いのは、使い古しのレジ袋。スーパーのものだったり、ユニクロの袋だったり、ABCマートのものだったり。とにかく面白いです!エコバッグもたまーに見かけます。以前に、長身でとても美形の男性が、ポケットからさっとエコバッグを取り出していて、そのエコバッグも黒を基調にしたステキなデザインのもので、惚れ惚れしました・・・・(笑)私ってヒマ・・・・。お高いブランドエコバッグでは、エルメスの12万円なんてものも!!すでに、エコの意味がないような・・・・・。とにかく過剰包装の日本・・・。ヨーロッパの国々のように、包装にこだわらない自然な考えがだんだん身についていけばステキだなあ~、と思います。
2010.01.07
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昔、家庭科の授業で習いました。食物学の分野で、「食品添加物」を。さらーとですけどね。保存料のソルビン酸。発色剤の亜硝酸ナトリウム。着色料の赤○号、黄○号などなど。これぐらいは、なんとなくイヤなかんじがして、避けていました。スーパーで買い物するとき、裏の「原材料表示」を一応チェックして。ですが、安部 司さんという方の「食品の裏側」という本を読んで、ビックリ・・・・。想像以上に食品添加物が身の回りにあふれていて、そして、私たちは知らず知らずのうちに食べてしまっているんだなあ・・・・と。この本は、とても話題になったので、読んだ方もたくさんいるかもしれませんね。著者の安部司さんは、元食品添加物のトップセールスマン。1500種類以上もの食品添加物を知り尽くし、加工食品業者さんや職人さんからは、「食品添加物の神様」と呼ばれ、魔法の粉とも呼ばれる「添加物」を組み合わせて数々のヒット商品を作ってきた方です。そんな方が、ある事件をきっかけにすっぱりと会社を辞めてしまいます。その事件とは、「ミートボール事件」3歳のお嬢さんのお誕生会の席でのこと。テーブルの上に 皿にかわいらしく盛られたミートボールがありました。安部氏がそれを食べた瞬間・・・・・一瞬凍りつき、「ちょっと、待て待て!」と皿を両手で覆ってしまします。そのミートボールは安部さんがあるメーカーから、スーパーの特売用として依頼を受け、開発したものでした。その作り方が衝撃的!!!メーカーが大量に仕入れた「端肉」をなんとかできないか?と依頼を受けて、開発したものなのですが・・・・。まず、その端肉というのが、牛の骨から削り取る、肉ともいえない部分。このままでは形はドロドロ、水っぽく味もなく、とても食べられない・・・。そこで、安部さんがどうアドバイスしたかというと。まず、卵を産まなくなった鶏のミンチ肉を加え、さらに増量しソフト感を出すために「組織状大豆たんぱく質」を加えます。これでベースはできたけど、味はない。そこで、「ビーフエキス」「化学調味料」で味付け。歯ざわりをよくするため「ラード」「加工でんぷん」も入れる。色をよくするため「着色料」、保存性を高めるため「保存料」「PH調整剤」。これでミートボールのできあがり。これにソースをケチャップをかければいいのですが、市販のものを使うと採算が合わないため、これも添加物で作るそう・・・・・。まず、氷酢酸を薄めて、カラメルで黒く着色。これに「化学調味料」を加えてソースを作る。トマトペーストに着色料で色をつけて、酸味料を加えて増粘多糖類をでとろみをつけ、ケチャップをつける。そうやってできたミートボール。売値が1パック100円で大ヒット商品になったそうです。原価が2、30円なので大もうけです。そのミートボールを、大事な娘が食べていた!!安部さんはものすごいショックを受け、自分が開発したこのミートボールは自分の子供には食べてほしくないものだ。自分も、自分の家族も消費者だったのだ、と胸がつぶれる思いにかられます。そして、安部さんはすごいことに、この次の日にすっぱりと会社を辞めてしまったのです。安部さんの著書「食品の裏側」には、安部さんだからこそ書ける内容満載です。それにしても、このミートボール。食べたいと思うでしょうか?何も知らなかったら、きっと美味しく食べているのだと思います。でも、知ってしまうと、とても「食べ物」として見ることができません。このミートボール以外にも、添加物を駆使してできあがった食品がたくさんあります。加工食品はとても便利ですが、便利との引き換えに体に化学物質を入れていることになります。それを知っていて選ぶのと、知らずに選ぶのとでは、とても大きな違いがあります!!!自分で手作りすると、食品添加物は使いません。家にありませんから・・・・・。と、思いますよね???ところが!!!家の中にも食品添加物がいっぱいなんです。手作りしているつもりでも、気づかないうちに食べているかもしれません!!それについては、また後日書きたいとおもいますが。
2010.01.06
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世の中のママさんは、みなさん こどもにはなるべくジュースを飲ませたくないなー、と思っているかと思います。でも、ついつい飲ませてしまうのがジュースですよね。外に出ると、ジュースの誘惑がいっぱい。ファミレスやファーストフードのおこまさセットはジュース付。ちょっとひとやすみでカフェに入っても、コーヒーを飲めないこどもは結局ジュース。美容院や車のディーラーでの待ち時間は、ご親切にお店の方がジュースを出してくれます・・・。たとえ自宅にジュースをおいていなくても、どうしても飲む機会ってありますね。でも、ちょっと待ってください!またまた食品添加物の神様、安部司さんネタですが、かなりショックなことが書かれていました!!!ジュースの甘みは、自分が飲んで感じる甘みの量の糖分が入っている、と思っていたのですが、これが違ったのです・・・・・。ジュースに使われている甘味料をご存知ですか?原材料を見れば書かれていますが、ほとんどのジュースに「ブトウ糖果糖液糖」が入っています。このブトウ糖果糖液糖、砂糖と違って最初から液体なので使い勝手がいいということ、そして、砂糖よりさわやかな甘みである、とことからジュースによく使われるようです。さて、安部司さんが幼稚園や保育園での講演会で、実際にされたジュースづくりの実演の内容です。(本に書かれている内容ですが、多少省略して書きます)「はい。これからレモンジュースをつくりますよ。」ビーカーに水を入れます。「まず着色料を水に溶かします。レモン色ですね。」黄4号で色水をつくる。「次にすっぱい味をつけますよ。」酸味料入れる。「レモン10個分のビタミンCも入れますよ」アスコルビン酸(ビタミンC)とクエン酸を入れる。「みんな甘いほうがいいよね」ブトウ糖果糖液糖を入れる。「あとレモンの香りもね」レモン香料を入れる。最後に、本物の果物ジュースらしくするために、粉末セルロースを入れてできあがり。これと同じものが大手メーカーのジュースだそう・・・・・。この実演を見ていた子供たちに、「これ、飲んでみる??」と聞いても、こどもたち、シーンとしたそうです。そうですよね?水に色つけて、甘みつけて、すっぱいの入れて、香りいれて・・・・・「たべるもの」という感じがしません・・・・。と、ここまでは、だいたい原材料を見れば想像のつくことではありますが。ショッキングだったのは、ブトウ果糖液糖です!!!ジュースには、その容量の1割以上のブドウ糖果糖液糖が入っているそうです。そして、これをそのままシロップ液として飲むと、甘すぎてとても飲めないそうなんです。でもこれに、酸味料と香料を入れるとおいしく飲めるそうなんです。ということは、私たちは、自分が感じる甘さ以上の糖分をとっているんです。香料と酸味料で打ち消されているけど、実際には飲めないほど甘いシロップ液を飲んでいるんですって!!今日たまたま、子供が工場見学でおみやげにもらってきたジュースQoo とってもオレンジ 果汁20%原材料名・オレンジ・果糖ブドウ糖液糖・香料・酸味料・ビタミンCなるほど。果汁20%なので、オレンジは入っています。で、ブドウ糖果糖液糖、香料、酸味料、ビタミンC。ほんとに入ってますね。果糖ブドウ糖液糖とブドウ糖果等液糖の違いは、ブドウ糖と果糖のどちらの割合が多いか、ということです。割合の多い方が先に書かれています。ビタミンCは、石油からできているので要注意です。こどもの飲むジュース。その甘みが気になるところでしたが、さらに!!思っていたよりもたくさんの糖分をとっているんです。容量の一割以上が甘みなんです。そのほかにも、香料、酸味料、ビタミンC。みんな食品添加物です。完全に飲むな!ということはできないと思いますが、この事実を知った上で、選びたいなぁ・・・・と思います。続きはまたこんど・・・
2010.01.04
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食べる化学物質=食品添加物!!!「テンカブツ」と聞くと、イヤーなイメージがあると思いますが、私たちが毎日、どれくらいその「テンカブツ」を体に送り込んでいるか、考えたことはあるでしょうか?食品を保存したり、作ったり加工したりするのに使うものが「食品添加物」。古代エジプトでは、食品を保存するのに岩塩を使ったり、中国では、豆腐を作るのににがりを使っていました。この「岩塩」や「にがり」にあたるのが食品添加物で、これらは天然の食品添加物、ということになります。ですが、科学技術の進歩により、物質の有効成分のみを取り出して「食品添加物」として使われるようになり、その有効成分は化学的に合成できるようになったため、大量に製造できるようになりました。そもそも、食品を「保存」したり、「加工」したりするのに使われるのがテンカブツ。ではスーパーやコンビにおいてある「できあがった食べ物たち」も、食品添加物が使われている??そうなんです。全部、とはいいませんが、スーパーにある「加工された食べ物」の大多数に、食品添加物が使われています。入っていないものを見つけるほうが大変です・・・・。食品添加物が絶対ダメ!!!というわけではないんです。だって、食品添加物のおかげで、私たちはとっても便利に暮らしています。自分で作らなくても、出来上がった食べ物がいつでもどこでも、そして安価に手に入るのですから。それに、食品添加物の使用には国によって基準が決められています。「人体に害を及ぼさない」と判断されたものだけが使用されています。ですが、この基準が・・・・・・。マウスやラットに食品添加物を与えて(5段階の濃度で)飼育して、慢性障害が現れなかった量を限界量とします。その量に、(人間だから)百分の一を掛けて、量を決めているんです!!!まず、私たちは、毎日たくさんの種類の食品添加物を食べています。多い人では、数十種類ではないでしょうか?でも、マウス実験では一種類で実験。そうなんです。たくさんの種類を食べた場合については、ほとんど考えられていないんです。それに、化学的に合成された食品添加物は、ここ数十年で新しくできたものです。なが~~~い人類の歴史の中で、化学物質を毎日食べる、という歴史はないので、ある意味、初めての試みなのです・・・・・。毎日食べて、どうなるのか???まだ誰にもわかりません。今後、私たちの体が実験台データとなり、結果が出てくるのでしょうかね????今の時代、食品添加物を全く避けて生活するのは、かなり難しいです。でも、ちょっとの心がけで、少しは避けることができます。食品添加物は、できれば取らない方がいいです。体にとって、マイナスに働くことはあっても、絶対にプラスにはなりません。大切な子供たちに、それをできるのは、毎日の食事を作る 「お母さん」 しかいません。「体によい食事」というのは、案外難しいです。まずは、「体に悪くない食事」から始めないと、「体によい食事」へ到達しません・・・・・。私は、できたお母さんではありませんが(笑)。すぐ怒るし・・・・。でも、成長期の子供たちに、「考えた食事」を与えることは、私にできる、最大のプレゼントだと思います。まあ、私の思いは、このへんで。話がそれましたが、添加物シリーズ詳細編は、まだまだ続きます・・・・・。
2010.01.01
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最近は、毎日どこへ行っても「エコ」の文字を目にしますね。主婦のお仕事!!の買い物に行くと、まずエコバッグ。果物などを盛ってあったプラスチックケースをその場で回収するボックス。お肉を入れてあったトレイを回収するボックス。エコですね~。ちょっと2階へ行き、家電なんか見ると、「エコポイント17000点!」なんて札もみます。世の中、とってもエコなんですねー。ゴミを増やさないよう、限りある資源をなくさないようリサイクル。CO2を出さないようエコカー。川を汚さないよう、台所排水に気をつけましょう。文明社会が生み出した化学物質による汚染を、今頃になって何とか処理しようとがんばっています。まだまだ間に合わないけれど、ずいぶん社会にエコの風潮が浸透してきましたね。さてここで疑問が・・・・。化学物質に汚染された環境に対しては、一生懸命がんばっています。でもでも、私たち、化学物質、たくさん食べていますよ!!!体の中、大丈夫なのでしょうか!!??環境には気をつけていても、体の中にはあまり目が向いていないのでは・・・・・。今、未来のこどもたちに向けて、よい大地を、空気を、地球を残そうとしています。もちろん、環境ありきです!でも、子供ひとりひとりも、よい体で、丈夫な体が必要です。個々があった上での全体です!!そんなことを思って、まずは自分の子供たちから改革です。一主婦の私は、研究者でもなければ学者でもありません。自分で何かを開発することはできないけれど、素晴らしいモノを作ってくれた人、素晴らしい考えを開発してくれた人。そういう人たちの本を読んで、話を聞いて。その中から、自分で「いいなー」と思ったこと、自分の範囲内でできることを模索していきたいと思います。誰か一人でも、共感してもらえたら、この上なくシアワセです。
2009.12.31
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はじめまして♪子どもの健康についてを中心に、日々のできごと、思っていることをつづっていきたいと思います。よろしくお願いいたします♪
2009.12.30
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