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筒井 康隆さんの本です。
これもアメリカに行くときの暇つぶし用にずっと前に買いました。
存在を忘れていたのですが会社の車を整理したらトランクから出て来ました。
帰宅するバスの中で読み始め、あっと言う間に終わりました。
知りませんでしたが三部作の三番目を最初に読んでしまったみたいです。
それでも違和感が無かったので余程鈍感か・・・。
簡単に言うと・・・
『他人がどう思っているかが分かるという超能力を持った女の子の冒険劇』です。
そんな能力があったら便利なのか不便なのか。
最後から読んでしまったけど遡るつもりはありません。