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月日の経つのは早いもので、去年の中秋の名月は9月18日だったのは、鮮明に覚えている。
その日、H氏の無二の親友だった医師のW君らと小豆島に行き、民宿の風呂上りに、同行の同期友人5名と浴衣に着替え、下駄を鳴らしながら、民宿からほど近い小豆島の内海の浜に夕涼みがてら散策し、まもなく松原越しに昇ってきた満月が余りに見事な為、
皆で記念写真を撮り、暫くその中秋の名月の風情を楽しんだ事が忘れられないからだ・・・。

思えば、それが図らずも、友人らとの最後のお別れの船旅で、その一週間後、彼は 敦賀の海からサーフィンであの世に旅立っていった・・・

そんなこんなで、その折、たまたま民宿前の畑に咲いていた珍しく白い彼岸花を見かけると、少し悲しい思いがするし、まだ暫くは、中秋の名月を見上げると、その日取りと、彼を思い出してしまう。
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また、十三夜には無事収穫した栗や枝豆を供えることから別名「栗名月」「豆名月」ともいうそうです。
十三夜
とは旧暦9月13日のお月見のことで旧暦8月15日の十五夜の後に巡ってくる十三夜をさします。そのため、旧暦を新暦になおして10月13日とするのではなくその年によって日付が変化するのです。・・ 2006年の十三夜は11月3日になるそうです。・・
今日陰暦17日の 立待月
(たちまちづき)を眺めつつ、約一月先の十三夜までにはもっとお勉強しておきます。
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