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連休を挟んで、ここ数日はすっきりとした好天が続く、
6日の中秋の名月までは、各地に強風が吹き荒れ、海に山に痛ましい遭難者が出たのが信じられぬ程の穏やかさ・・
あの低気圧の急激な発達ぶりは何だったのだろう・・、天気には素人にせよ、余り記憶になく、あんなに急変する例を知らないし・・ある意味その影響は台風よりひどかった様だ・・
俗に、変わり易いたとえに 、「○○○心と秋の空」
とあるが、男・女 どちらが正解なのか、・・今や両方とも使われているようだが・・・
調べてみると、元々は「 男心と・・・
」が古くから言い伝えられていた様で
室町時代に上梓された狂言の「 墨塗
」(すみぬり)という演目に「 男心と秋の空は一夜にして七度変わる
」旨の台詞があるのだそうだ・・。
その昔の狂言の上演は山城の国(今でいう京都)での演目であろうし、元々京都は盆地ゆえに特に天気が秋に限らず変わり易く,
(H氏が初めて修学旅行で京都に行った折、晴れかと思えば、急に曇り、苔寺ではしんしんと降る春雪の風情となり、それからまもなく嵐山の渡月橋での記念写真を撮る頃には、背中からぽかぽかした春の陽気だった記憶がある位だ。)
処がその例えも、近世になり、そうとも云えぬこととなり(当然男性の方から異議・苦情?があった訳だが・・)
レディファーストの国、英国で
「A woman‘s mind and winter wind change often
(女心と冬の風は変わり易い)」とあるを見て、そら見たことかと、合点したどなたか女性恐怖症?の英文学の学者先生、が尤もらしく言い出し、ついでに、 戦後強くなったのは「靴下と女性」
等のウーマンリブな流れとともに、今や「 女心と・・・
」も堂々肩をならべる諺に進化してきたのだろう・・・
それはともかく、先日来、秋の空は、高く々々澄み渡り、穏やかに流れる雲が美しい風情となりました・・・。
8日、休日の午後、散歩に出歩き、近くの鎮守の森の前の池で人待ち顔に、空を見上げて、PCの背景にでも使えないかと思わず撮ったもの・・(クリックすると拡大)
今日10日の仕事帰りも、淀川に架かる 鳥飼大橋は相変わらず渋滞していた為、ジャストな日の入りには一歩間に合わなかったが・・

それでも六甲山に日が沈んだ直後の夕焼けが淀川の水面に映え、とりわけきれいな色使いでカメラに収めることができました。
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