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あんなに断乳する気はないようなことを書いていましたが、突然、思い立ち、断乳してしまいました。
夜、何度も起きるのは、子どもにとっても悪いことなんじゃないかと思い始め、
寒い冬が来る前に、するなら今しかない!!と思い立ち、
実行することにしました。
決して、年末年始に飲み会の予定が入ったからではありません。(←決め手は、コレ!?)
おっぱいを止める前夜、かんちゃんがおっぱいを飲んでいる写真を撮ってもらい、(今まで撮っていなかった・・・)
かんちゃんに、「明日、パイパイとバイバイするからね!!」と言いました。
そして、次の日の朝、つー太郎を送っていってから、いつもの通り授乳をし、終わった後、絆創膏を貼って、「もう終わりだよ」と伝えました。
本人は、バイバイと手を振っていたよ。
午前中は、普通に過ごし、お昼寝タイムになった時のこと、
「パイパイ」とやってきました。
「ママ、痛い、痛い」と言い、絆創膏を貼ったおっぱいを見せると諦めてくれました。
その後も、泣くけど、おっぱいを見せると納得するというのが続き、いつの間にかお昼寝。
第一の関門、無事通過。
そして、最難関の一日目の夜。
やはり「パイパイ」と泣いて起き出したけれど、テレビでごまかし、何とか眠ってもらいました。
つー太郎の時のような激しい暴れっぷりではなかったので、こちらも余裕で対応できました。
昨日は、パパもお休みだったこともあり、日中は泣くこともなく過ごしました。
そして、夜も、起きたけれど、「パイパイ、終わりだよ」と言うと、眠りについてくれました。
そんなこんなで、本日、3日目。
朝から、バナナ二本、たらこご飯、お味噌汁・・・と、今までにない食欲を見せてくれています。
ここまで来たら、あとは卒乳に向けて突っ走るだけです。
私のおっぱいの張りが納まった頃、主人と祝杯でもあげようかな・・・。