Hallelujah☆

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November 12, 2004
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テーマ: あの頃(16)
カテゴリ: うさぎ
テーマに沿った文章はこちら 『小学校低学年』 です。
どんどん暗くなるけどどうぞお付き合いを(苦笑)


ウサギの危機日記は下のほうにあります。

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ちょっとウトウトしては目が覚め、ウトウトしては目が覚め・・・・。
昨夜の3時半ごろからそれが続き、あきらめて起きだした早朝です。

朝から雨がしとしと降っていて、窓の外が暗いので、どうも体がしゃんと起きません。
日光が当たると目が自然に覚めるそうですが・・・・。
こんな日はなかなかすっきりしないかも(^-^;)

末っ子は買ったばかりの長靴が使用できそうです。

喜ぶかな?

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長靴をぽくぽく言わせながら末っ子ぼくちゃん登園です。

お姉ちゃんたちはちょっと遅刻Σ( ̄□ ̄;)

それにしても外暗いなぁ・・・・雲が厚いのかな?
でもお昼から晴れるって予報なんだけど・・・・どうなるのかな?

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今日は厄日!


午前10時、突然事件は起こりました。

ウサギの華ちゃん、大暴れ!

まずはちょっと前の画像ですがこれをご覧ください。

また模様替え?

ケージに外付けの別室がくっついているんです。

で、ケージのドアが構造上、どうしても木箱の中にあるようになってるんですが、華、これを自分で閉めちゃうんですよ。
時々自分で出られなくなって暴れてたんだけど、大抵は数分後には自力で脱出してます。

今日はリビングで旦那となにか相談してたんですが・・・後が大変すぎて話の内容どころか話題すらも忘れた・・・・。

私の後ろに華のケージがあったんだけど、いつものようにがたがたやってたんです。
普段は自分の気が向いたときにおやつあげる以外はほったらかしの旦那、今日に限りそれに気づいて私に言いました。

「華が閉じこもって困ってるでぇ」

『ほっといたらいつも勝手に出てくるからいいねん』

「そんなこと言わんと出したれやぁ!無責任やなぁ」

大体お前がウサギが好きって言い出して・・・・と旦那のグチグチが始まりそうだったのであわてて途中で遮り、渋々ケージの上蓋を開け、小扉をあけようとしたその瞬間!

気が急いていた華が、まだちゃんと開いていないドアの隙間から飛び出そうとして左前脚が金網に引っかかってしまいました。

その途端!


ぷぎぃぃぃぃぃっぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃっぷぎぃっぎぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!


ウサギってほんとに子豚みたいな鳴き声です!

しかも絶叫するとすごい音量!!!!!


前脚が引っかかったのにびっくりした華ちゃん、大暴れして前脚を無理やり引っ張り、痛いけど足取りたいし、早く外には出たいし、人間にあけてもらうのは待てないし・・・で大パニックです。


あわてて助けましたが、なんだか前脚が痛そう。

絶対に前脚を下に下ろしません。

大好物のにんじんを与えても、左前脚は使わずにおねだりします。


これは・・・やっちゃってるかもしれないΣ( ̄□ ̄;)


パニックになった私はなぜか歯を磨き(今、落ち着いて考えてみるけど自分でも未だになぜあのタイミングで歯磨きなのか、意味不明)着替えてから動物病院に電話。

『あの、華ちゃんが、足変なんですけど』

「怪我されたんですか?」

相手が出るなり不躾にそう切り出したパニックの私、病院側は慣れたもので華がうちの華とすぐに把握し、対応してくれました。

「すぐ来てください」


免許取り立てほやほやで絶対に自ら進んでは乗りたくない!!!と旦那に豪語していた原チャに飛び乗りました。

めいいっぱい飛ばしましたが、それでも制限速度ギリギリ・・・・。
その辺がO型らしくないといわれる所以ですが、ここで事故ってしまっては華も私も終わりです。

まぁ、旦那に促されて練習と称し、過去2回乗ったけどいつも時速7キロぐらいだからねぇ(^-^;)
旦那がニヤニヤしながら追いついてきていた私にしてはすごいスピードです。



華が豚鳴きしてから20分後、初めての大きな道路を通ってなんとか無事にたどり着いたのですが、いざ診察になると華が痛がり怖がり暴れるために、軽いガス麻酔をし、レントゲンを撮って結果が出るまでの時間が長いこと長いこと!!!!!

しかも待ってる間に普段は絶対にかかないような変な汗がダラダラ出てきます。

ドキドキは止まらないし・・・・・2年前に実母の末期がんの告知を本人にするときみたいにドキドキしてます。

待合室のカウンター越しに奥のほうで先生が動き回るのが見えます。

レントゲンが現像されてきて、院長先生がじ~~~~~~~~っと診てます。

はらはらしながら不審者のようにウロウロしてる私を尻目に、院長先生があちらこちらに電話をかけ始めました。


なんだか難しいのでしょうか?


さらに不安になります。




しばらくして(私にはかなり長く感じましたが、実はそうでもないだろうと思われ・・・)院長先生の奥さん先生が(ご夫婦で病院をしてらっしゃるのです)渋い顔でこちらにきて

「折れてるねぇ・・・・(>_<)」


Σ( ̄□ ̄;)ガーン Σ(_□_;)!! ゴゴーン Σ(; ̄□ ̄)ガーン


ウサギの骨はみんな生まれつきの骨粗しょう症のような状態です。
同じ体重で比べて、犬や猫なら15パーセントくらいの骨量でもウサギは8パーセントしかありません。

同じ体重でこの骨量差。

ウサギのHPをいくつか検索してご覧になるとどこにでも書いてあるのでわかると思いますが、ウサギは病気や怪我のときの麻酔リスクも高く、普段は飼い易くてもいざ何かあったときは大変厄介な生き物です。


だからこそ飼い主は気をつけて扱うのですが、今回は華もドジだった・・・・。

私も旦那に何言われてもほっとけばよかった!

そのほうが自分で出てきて怪我無かったかも・・・・。

すっごく後悔してますが、後悔してもそれで落ち込んでる暇はありません。

院長先生の説明は私を落ち着かせるためにすこぶる丁寧でしたが、一言で言うと

「ウサギの骨折はいろいろとリスクも高く難しいので、ウサギが得意なお医者様へ紹介状を書きます」



人間なら骨が折れるとすぐに救急車が来てすぐに痛み止めを処方してもらえるのでしょうが、動物だからかウサギだからか、すぐには痛み止めを打てるものではないらしく・・・・。

前脚はそのままそうっとしてウサギの権威と呼ばれる先生がいらっしゃる病院を紹介していただきました。

そこまではバスと電車で一時間くらいの距離。

そんなところまで骨が折れて振動が伝わると痛いであろう華を原付で連れてはいけません。

しかも私、免許取り立てほやほやだし、まだ2回しか練習したこと無いのに☆


で、いったん家に戻り、旦那に華の症状説明。

その後、

「娘たちの下校時間まではまだまだ時間があるから、末っ子だけお迎えには間に合いそうにないし、幼稚園早退させて一緒に行くよ」

と言ってくれたのです。

多くの女性と同じで私も地図解読が苦手。

事態が事態だし、喜んでついてきてもらうことにしました。


ここがターニングポイントだったんだよね・・・・。


ここでウサギの怪我が理由なんて大げさかもしれないけど、上の子供たちも学校早退させて一緒に連れて行けばこんなことにならなかったのに・・・・。



電車とタクシーで1時間弱。

動物病院に着いたら

「今はほかの患蓄の手術中でちょっと無理」


Σ( ̄□ ̄;)ガーン Σ(_□_;)!! ゴゴーン Σ(; ̄□ ̄)ガーン



しかもそこへ小学校から電話が・・・・

「次女ちゃんが、一学年上の男の子に横腹を蹴られて、病院へ行きました」


Σ( ̄□ ̄;)ガーン Σ(_□_;)!! ゴゴーン Σ(; ̄□ ̄)ガーン


もう立ち直れない・・・・il||li _| ̄|○ il||li



呆然とする私から携帯電話を引ったくり、興奮気味に話す旦那。

これはいかん!旦那がキレる!!!と思い、電話を取り返して事情を話し、次女の状態を聞いた後で、今神戸にいるので手術が終わってそちらに帰るまで時間がかかると伝えました。

幸い、次女は念のために病院へ行ったようで、大事は無かったのですが、蹴った犯人が・・・・・。

以前、ここの日記にも書いたクボだったのです!!!!!

まただよ!!!!!また!!!!また!!!!!

またクボだっっっっ!!!!!!!!


ウンザリ・・・・・・・。



ぼろかすに文句を言ってやりたいところをぐっと我慢し、親を引っ張り出して夜に一緒に謝りに来るように教頭に言い渡すとさっさと電話を切り、パニックと心配と怒りでくらくらしてました。


2時間ほど時間をつぶすために病院の近くのファミレスへ。


ジュースを1杯ずつ頼むと後はレストランの観察すらせずに眉間にしわを寄せるのに必死。



旦那も私も口から出るのはクボへの呪いの言葉、華への心配、次女への心配の話題だけ。


じりじりしながらあちらこちらからくるであろう連絡を待ち・・・・・。

いてもたってもいられずに友達にメールを打ち・・・・。



旦那もいてもたってもいられずに今日はチェーンスモーカー。


私はいらいらしすぎて頭をかきむしり、とうとう血が・・・・( ̄Д ̄;)


やっとこさ華の前に運び込まれた患蓄の手術が終わり、華の診察の番がきたと携帯電話に連絡が。


これが待ちわびていた連絡の一つめ。


病院へ取って返し、預けていた華を見ると水槽に閉じ込められていました。


やっぱり左足が変な方向向いてる・・・・・・( ̄Д ̄;)





最初に受付するとき華と一緒に預けた、いつも行く病院で撮ってもらったレントゲンフィルムが診察台の上に置かれています。


ウサギの権威らしく先生は何十、何百と繰り返したであろう、なれた台詞を早口でどんどん説明していきます。



ウサギ独特の骨密度、回復力、手術の難しさ、麻酔のリスク、後遺症、その先生が受け持った同じような状態の患蓄の中で、もっともうまくいった例、もっともまずかった例、使う薬について、治療期間、ウサギの自虐習性などなど・・・・・。


山ほど読んだ本やHPに書いてあったウサギに対する知識と同じ内容の話もありましたし、その病院での例などの初めての話もありました。


一時間ほど説明された後、選択を迫られます。


今あげた治療のうち、どれを選択しますか?


ここからは日記が長くなりすぎて文字数制限オーバーになり、ここには表示できませんでした。

この日記の続きは こちら です。

私の長い一日、もう少しお付き合いして上のリンクから飛んで読んでやってください。











































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Last updated  November 13, 2004 04:02:12 AM
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