PR
Comments
Freepage List
Calendar
1日目・第1行程:三徳山三仏寺
それだけで疲れてきた・・・・(--;)。
そのあと、登山事務所で登山手続きをする。
ネットで色々調べたが、「ナメてると大変な目にあう」と載ってるサイトもあった。
既に階段を上っただけで疲れてる私だったが、是非とも登りたい!!という欲求のほうが強かった。
そう、その時は、マジ大変だとは思わずに・・・・。
登山入り口の、ちっちゃな橋を渡ってすぐ、難所を目の当たりにした。
最初の数段は、石で作った階段が、申し訳なさそうに存在していたが、そのあとは、ほぼ自然が作ったもの(たとえば木の根)や、先人が登る際に足を掛けたであろうくぼみ(足場)を頼りに登っていくしかない。
下の写真は、根っこを伝って登っている私だ。傾斜はかなり急だ。
↓岩を登る私。「登山をすると脳が活性化される」とよく言うが、たしかにそう。
自分で、足場を探しながら、着々と登っていく。
それにしても、かなりハード。
暑くて汗びっしょりやし、久々の運動で頭の中が「ドクンドクン」と脈打つのが分かる。
疲れて何度も休憩をした。
軍手、汗を拭くタオル、スニーカー、飲み物(ポカリなど)は必需品。
↓くさり坂を登る。
ロープを伝って登る場所もあった。
岩場は結構楽しかった。怖いのは、土のところ。
先日の雨で湿気てて、結構危険。
↓45分かけて、「投入堂」に到着。
私の居る場所から、「投入堂」までは結構距離があります。
これ以上は近づけません。道がないし、草木が生い茂っているので。
どうやって建てられたのか!?
摩訶不思議、投入堂。
1300年前に、行者が法力で岩屋に投げ入れたといわれ、「投入堂」と人々は呼ぶようになったそうだ。
投入堂までの道のりに、鐘楼堂という、ダンナ推定1トンはあると思われる、鐘があった。
どうやって運んだか、謎である。
さて下山。
下山こそ大変だった。
膝を痛めてる私は、衝撃を与えないようにそろりと下りていった。
しかし足場が悪いので、何度も滑りそうになり、怖かった。
往復1時間半はかかった。
下は小学生から、上はお年寄りまで、がんばって登っていく。
大変な道のりだからこそ、「投入堂」を見た時の、上から景色を見た時の感動はひとしおである。
場所によっては、上ってきた人と、下ってきた人がすれ違うことが出来ないところがあり、そこは
「こんにちは」
「すみません」
との譲り合い。
「大変ですかー?」
「そうですね」
言葉少ないながらも、声を掛けあうコミュニケーションで、この登山はいい思い出となりました。