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ずいぶん昔にみたジェームス・テイラーの"Long Ago and Far Away"たまたま入ったレストランで掛かっていてこの曲を思い出した。キャロル・キングとのハモリが優しい感じがしてグレート。改めて聴いたけど自分も前に聴いた時よりも心に沁みるね
2019.10.23
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久しぶりに聴いたこのベースソロ。グルーブ感たっぷり、安定感たっぷりで最高。めざすならこうゆう余裕あるベースマンになりたいね
2019.09.01
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とても親近感があり、わかりやすい教え方が口コミでどんどん広がって今やかなりの成功者になったスコット・ディヴァイン初めて見たのは7,8年前だけどホント素晴らしい。実際のところ幾ら稼いでるのかは知らないけれど、最初にアップロードしていた動画から比べるとはるかに自信に満ちた語り口、雰囲気、オーラが出ている。ブロガー、アフィリエイター、ユーチューバーとデジタル成功者は数多くいるけれど、ベースという楽器に特化してこれだけフォロアーがいるところが凄い。音楽の知識はもとより、見ている人によりそう感じが成功の源泉かな。
2019.07.01
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見るからにB級っぽい感じのポスターで借りたくなるまで随分時間が掛かったものの、D/Lで観たなかじゃ一番満足だったかも。家でまったりと過ごしたいときにジャストフィットなわかりやすい内容だし、ぎりぎり安っぽくなく面白い映画だったMEG ザ・モンスター (角川文庫) [ スティーヴ・オルテン ]ジェイソン・ステイタム・・・絶体絶命なシチュエーションに欠かせないキャラだ。
2019.05.03
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何度かチャンスはあったものの、映画館では観れなかった。D/Lで観たんだけど、なるほど映画館で観たら相当迫力あったんじゃなかろうかってくらい音楽がグッときたね。クイーンは自分が小学生だったときにキラー・クイーンがヒットしていたし、中学では地獄に道ずれ愛という名の欲望のが大ヒット!高校時代はフラッシュゴードンレディオガガなんかが話題になっていて自分の小中高とどの世代でもヒットしていたグループというイメージだった。ボヘミアン・ラプソディ 【DVD】で、またしてもブレイクしているクイーンには驚き。映画で良かったシーンはフレディーが自分をヴォーカリストとして売り込んでいるところが良かった。何か新しい切っ掛けを作るとき(行動)って最高の瞬間で見ていて気持ちが盛り上がってきたね
2019.05.03
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A.ヴィキャンデルの濡れ場に惹かれて観てみた 展開は昼ドラっぽいけれど、アリシア・ヴィキャンデル他出演者からでる上品な雰囲気からか安っぽさはない。チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 【DVD】いい声だしてる これだけで満足
2019.05.03
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新年号が昨日発表された。令和かぁ・・・今日は他に候補としてあった原案もニュースになっていた。確かに響きとしても一番良いかも。世間も新しく動き始める中、来月から始まる新しい時代に向かって楽しく、手ごたえのある人生を送っていこう
2019.04.02
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2月に親父が他界して葬儀やその他デューティーでとてもヘビーだったけれど、四十九日も昨日終えてひと段落ついた。明日はいよいよ新年号が発表されるいろいろな意味で状況が新しくなるすべては良くなっていくという気概で盛り上がっていこう
2019.03.31
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ベストベーストーンとして20曲ほど紹介されてる。最近のベースラインもあるけれど、有名なのはほとんどが60年代から70年代のラインが多い。この頃の音楽が勢いが良かったという事なんだろうか。自由度が高かった時代だったというのはトーンやフレーズを聴いていれば伝わってくる。それにしても、最近はオリジナル音源からベースだけ抜き出せるほどテクノロジーが発達していて驚きだ
2019.01.07
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面白い曲作りしていたジョージ・ハリソンに次々とプレッシャーを掛けるポール。良かれと思ってアイデア出してるつもりが、逆に才能の押し売りになってしまっていたのかも。こっちは一曲作るのに時間が掛かるんだからほっといてくれよ!っと、当時のロードマネージャーだったマル・エヴァンズになだめられつつ泣きじゃくるジョージって感じがリアリティ満載。会話らしいものはなく、音楽と古き良き60年代の雰囲気だけでストーリーが語られている
2018.12.26
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TVKで放送していたのを偶然見つけて、欠かさず見ている青春ドラマ「俺たちシリーズ」。「俺たちの勲章」から始まって、「俺たちの旅」、「俺たちの朝」という3部作。当時、駅の構内ポスターでドラマが始まる度に見かけていたから存在は知っていたものの、これらドラマをしっかりと見た記憶がない。 だからなのか、懐かしいなというよりは、ドラマに出てくる当時の東京や横浜の風景が動画資料でもみてるみたいで、とても新鮮に感じる。この頃って、若者のエネルギーが凄く感じられる。 五感をフル稼働させたようなエモーショナルでとても人間臭い演技 あまりにベタ過ぎちゃって、最近のドラマじゃみないような台詞が多いかも。 青春、恋愛、就職、生活という扱うテーマはあの頃も今も変わっていないものの、昭和50年代の方が作りはシンプル、若さがあって、やや前向きに見えるかな。これからAI含め、技術革新により人間関係、国際情勢が変わりつつなる中、あらゆるものが変化していきそうだけれど、どんな心構えでいたら一番しっくりくるかな…よく考えておかなきゃ。ニュースによると、近頃の東京界隈はインバウンドが3000万人を超えたそうだ。そのうち昭和50年代は日本人が沢山いたなぁ。なんて会話ももうすぐ近くまで来ている感じがする。
2018.12.20
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琴とエレキベースのデュオ東洋と西洋のミックスって大抵つまらない、退屈で終わる事が多々あった。でも、これは面白い同じビートと音色を整えると結構聴きごたえがある
2018.10.15
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ポッちゃりラティーナの奏でるソロギター曲も派手だけど、プレイも指がフィンガーボードを駆け巡っていて派手な感じ。「タンゴ・アン・スカイ」というこの曲、ローラン・ディアンスというギタリストが作者だそうだ。チューブの良い点の一つは、曲ひとつ取っても、いろんな国の名演がサッと聴けるところが最高。この曲を知ったのは、このラテンガールがきっかけ。それにしても、彼女に限らず、若手でプリティなギタリストが沢山いるなぁ
2018.09.15
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ホワイトアルバムに入っているナンバー:The Continuing Story of Bungalow Billイントロでスパニッシュギター風のイントロがある。初めて聴いたときは、うまいなぁ~誰が弾いてるんだろう・・・相当テクニカルだ!!なんて、思ったけど、後に何かで読んだら、実は、あのギターはメロトロンに仕込んでおいた音源だったらしい。どうりで上手いわけだ・・・当時のビートルズじゃ、弾けた人物がいたとしてもポールくらいだろうなぁ。 きっと、外からスタジオミュージシャンがヘルプしてるんだろう位にしか思えなかった位に巧く聴こえた・・・ま、実際うまいよね。さて、そんなスパニッシュギターみたいなイントロを完コピしている兄ちゃんがいた。しかも、丁寧にどんなスケールでどう弾くかまでレクチャーしてくれてる。
2018.08.08
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こちらはフレットレスベースマンによるブギウギベースDemo.トニー・フランクリンはピック、指弾き、共に名手。感心したのは、ピッキングハーモニクスを使ったライン作りは30年位前に初めて聴いたときも衝撃的だったけど、いまも変わらず、むしろ新鮮さが冴えわたっていた・・・・やっぱ、一つの芸を極めるってのは素晴らしい事だ。
2018.08.05
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いきなり始まるファンクが実にカッコイイバリトンギターともあってギターよりLOWな感じが渋さをアピールしてる弾いてるギタリストが実に楽しそう・・・カッティング、フレーズ共にオケにバッチリハマってる。こんなにピッシャリと決められたら楽しいだろうなぁ。因みに、この兄ちゃんが弾いてるバリトンギターはThe Bacci というイタリアの楽器メーカーみたい。フェンダー系を踏襲しつつも、とてもイタリアンな曲線美が伺える。
2018.08.05
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ブレードランナーに出ていた女優さん映画は大して面白くなかったけど、アナ・デ・アルマスは美しくてグッドキューバ出身だそうでスペイン語はお手のもの。こちらは英語でインタビュー受けてる。 猛特訓したの感じの英語で流暢に熟してる。近頃、好きな役者っていないよな・・・と、思っていたら丁度良かった。現代と接点を持つためにも彼女を応援しよう
2018.07.02
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ビートガールのジリアン・ヒルズ よく知らなかったけれど、60年代に活躍したアイドル歌手。ただ可愛いだけじゃなく、じっと見てると牙が生えてきそうなドラキュラ顔してる・・・そこが良かったのかもしれない。この曲もサビのメロディがあちこち飛んでポップでマニアック
2018.06.16
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映画やTVの中で、劇中に音楽がタイミングよくマッチすると、そのシーンはとても印象的になるし、良くも悪くも思い出のなったりする。 音楽というより、文字通り「音」だけだったりする事も含めて、それをトータルで作っている人ってどんな感じでそのサウンドを作るんだろうと思って検索してみた。参考になったのはこのオジサン・・・いい声している。 そのナイスヴォイスで自身の仕事をどう熟してきたかを聞いてみた。未来の作曲家たちへのアドバイスとしては、プロの作家について勉強するのも確かに近道にはなるけど、ほんとのところは、安いカメラやビデオレコーダーでも手に入れて映像を撮ってみるのがよい。 撮った素材を編集を通じてどうやったら興味深くできるか、面白く出来るかを探究すべきだ!!でないと、どんなに凄い先生について良い事を学んだとしても、自分自身の中に「表現力」が定着しないからね。「データは大切ですが、得た情報を活用してこそ、ビジネスに本当の価値をもたらすことができます。」とまぁ、デジタルマーケティングの能書きみたいな話だが、何かを身に付ける上では普遍的な事に違いない(^^♪
2018.05.10
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デジタルマーケティングを学ぶのに役に立つグーグルのデジタルワークショップ。分かっていたつもりでも、実はまったくの無知だったことに気づかされる。毎日ちょこちょこやっているだけでも結構覚えることがあって面白い。段々興味が出てきたので、本もいろいろと買ってみた。デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法 (MarkeZine)[本/雑誌] / 西井敏恭/著【中古】 買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則 /山口拓朗(著者) 【中古】afbセールスライティング・ハンドブック 「売れる」コピーの書き方から仕事の取り方まで【電子書籍】[ ロバート・W・ブライ ]
2018.04.27
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新作レンタルのラインナップに出てきたブレードランナーブレードランナー 2049(初回生産限定) [ ライアン・ゴズリング ]前作もつまらなかったけど今回も何も印象に残らなかった。 3時間近くやっていたのも拷問に近い。3人の娼婦がブレードランナーに話しかけてくるシーンがある。 背景に喘ぎ声が聞こえてくるとこがエッチでまあまあ良かったかなってくらい でも、それだってストーリの一部でしかないし・・・(-_-)映像・音響ともに迫力満点なんだけど、迫力あり過ぎで中身が薄いと気分が悪くなってくる。 返却までに数日あるけど見直す気にはなれない映画だった
2018.03.11
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最近レンタルした「ダンケルク」過酷な戦時下をどう生き残るか・・・映画に出てくる若い兵士、イギリス空軍のパイロット、遊覧船で兵士を救いに行く民間人・・・それぞれの状況を行ったり来たりしながら映画は進んでいた。台詞は案外少なく、映像と音楽で場面場面を盛り上げている近頃みかけるバッドエンドな映画ではなく、観終わるとスッキリした勇ましい気分になれる良い映画だった。映画観るまで知らなかったことは英国戦闘機スピットファイアはロールスロイス製のエンジンで動いていたこと。 ガス欠でエンジンが止まっても暫くは飛行出来て、しかも敵機を打ち落とす事さえできるとは驚きだった。地上で、もはやこれまでと思っていた兵隊たちにはこれほど嬉しい、頼もしい状況はなかったのではかかろうか。 自分だったら間違いなくそう感じたと思う。音楽での感動場面としては、ダンケルク防波堤から海軍少佐が双眼鏡で見たときに沢山の民間船が海に現れ、そのシーンのバックで流れていた少しずつ音が増えていくコード。 何とも頼もしい、勇ましい気分・・・感動でしたね~あの場面とまあ、何か元気になれそうなネタを探していただけに、気に入ったシーンや音楽がある映画を観れて良かった。[Blu-ray] ダンケルク ブルーレイ&DVDセット
2018.02.18
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新春早々ALWAYS解散の後始末で忙しい。月末は三度入院が控えてるし、年明けを大して感じる事無く今月はバタバタして終わりそう。去年テレビで東京メトロで行く『史上最安の絶景ツアー』というのがやっていた。安いし近いしで、ガス抜きが必要に感じたら良いかも
2018.01.02
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いつも前を通るたびに工事中で夜以外は景観ががっかりだった東京駅の改修工事が終わった。クリクリとした大きな目が印象的な女子アナが紹介していた大東京:Always解散以降、とんと訪れていなかった事もあり観光気分で行ってきた。おぉ、前のごちゃついた大東京ではなく広々としている上に凄く綺麗になった。 夕方になってくるとレトロな駅がグッとムーディーAlways時代はよく通った東京。 数年後オリンピックを控え、更に盛り上がっていきそうな雰囲気。
2017.12.13
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今年も残りひと月少々。超高齢化社会ど真ん中のためか、毎晩救急車のサイレンがどっかしらから聞こえてくる・・・しかも最近はサイレンが段々家に近づいてきてる(・.・;)ちょっと早いけど今年を振り返ると3つの出来事が大きい。一つ目・・・大病で生まれて初めて入院した二つ目・・・長年供に住んでいたが母親の元に逝ってしまった。三つ目・・・これが一番大きい出来事・・・半世紀以上に渡って航海してきたALWAYSが幕引きとなった老人会@ALWAYSは東京オリンピックまでは生きると変わらず元気。それぞれが迎える新たな環境の中で、こちらも新たなプロット作りに励んでる大病した時に緊急入院して命拾いしたが、その後にプロット通りにいろんな事がスピーディーに進んでいく。 もしかすると、このタイミングはきっと来るべくして来たタイミングなのかも。
2017.11.17
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あの歌、もう一回聴きたいなと思っても歌手の名前も分からなければ曲名も分からない。 それじゃあ探しようがないなと諦めていた曲が何曲かある。でも、YouTube始めSpotifyやアップルミュージックのおかげで、あるキーワードや年代を元に最近探しやすくなった。この曲もその一つ。 1984年のR&Bヒットを聴き漁っていたらあった。当時、ラジオで掛かりまくっていたにも拘らず、CDやらカセットを買うわけでもなく誰が歌っているのかさえ気にしていなかった。 でも、このソウルフルな歌声は響きまくっていたね。何十年かぶりに探しあて、初めて歌っている映像もみた・・・黒人が歌っているのかとばかり思ったら違うじゃん改めて聴くとそのパワーに圧倒される。 近頃、パワーがあってソウルフル、地声の大きそうな歌手がいないのが残念。でも、才能があるなぁと思わせてくれたのは、先日の選挙で落選してしまった豊田元議員。このハゲ~~~~~、違うだろ~~~~まさに心の奥底から響いてくるね・・・歌の基礎を磨いたらいい線行けそうなヴォイスだった
2017.10.25
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暖かみのあるメロディが最高級なアメリカンソングいろんな人がカヴァーしてるけど、この間テレビでやっていたヒューイ・ルイスのヴァージョンもご機嫌な感じ。 まるで、その場で即興で作った歌を披露している感じさえする。
2017.10.25
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17年一緒に暮らしていたマメキャットが逝ってしまった。母親が飼っていた最後の猫である。今頃、先に逝った相棒の茶々キャットや母親と戯れているに違いない。グッバイ・マメキャット
2017.10.16
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カトリーヌ・スパーク・・・全然知らない女優さんだったけど、聞けば60年代を代表するアイドルだったそうである。レトロな映画なのに古さを感じないのはこの女優さんの持つ輝きのせいだろうか。ツイストを踊りながらの流し目が最高級
2017.10.05
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プレイボーイの創刊者、ヒュー・ヘフナーが天に召されたというニュースがあった。ALWAYS老人会も自分達の好き放題生きているけど、ヘフナー氏も91で他界するまでプレイボーイとしての世界観を貫いたとは素晴らしすぎる。当時、執務室に山積みにしてあったプレイボーイ。健康そうなアメリカンビューティーのヌード、パーティージョークが最高級だったっけな。また読みたくなった。
2017.09.30
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60年代にあったポップなアイドルソング アンディ・シルバーという歌手はイギリス人らしいが、英国に限らずスペインやイタリアでも活動してたみたいで英語以外でも歌ってる。 サビメロが懐かしい響きがする。サンレモ系ポップスは濃いけどグッとくる曲が多い。加えて、歌が豪快で聴きごたえ抜群。英語の歌もノリノリでご機嫌だけど、この人はイタリア語で歌っている方がなんかイキイキしてる カトリーヌ・スパーク主演映画のエンディングこれまたサビが懐かしい・・・もう50年近く経つのに散髪屋に行ったら有線で掛かっていて驚いた。 バックのオーケストラが奏でるメロディも哀しくも勇ましい。ヨーロッパの曲はこういう感情にさせてくれるメロディーが豊富だ
2017.09.19
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Cute and plays it good.
2017.09.14
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Cool diminished line.
2017.09.14
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このフレンチガールも今時感満載でカッチョイイジプシーギターとアコベもジャストフィット
2017.09.13
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She's so cute and plays the instrumental so gooooood.I bet there will be lots more young talented musicians are coming down the line.
2017.09.13
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学生時代にラジオで聴いて以来30年ぶりに聴けたミスティ♪アップテンポでご機嫌なヴァージョンだとは思っていたけど、誰が演奏していたのかわからず何年も過ぎてしまった。たまに思い出してはまた聴きたいなとは思っていた。今日、また思い出してダメもとで「アップテンポなミスティ」で検索してみた。おぉ~あったこれこれこれなんて嬉しいんだろう
2017.07.31
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エレキベース入りのジャズトリオスーパーマリオみたいなおじさんが弾くラインがバンドをグイグイ引っ張ってる感じが最高級
2017.07.09
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ギターソロみたいな速弾きソロを弾くベーシストが多い近頃。そんな中で、自分の弾き方(フィンガリング)は古臭い奏法とか言ってるこのベース兄ちゃん。でも、聴こえてくるソロはベースらしさ満載だし、エレベでもアコベでもこの人らしさが凄くよく出ていてご機嫌。
2017.07.08
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太陽と戦慄パート1を解説するカナダ人のギタリスト。クラシックギターで鍛えたというフィンガリングで例のアルペジオを演奏している。フレーズのコピーも相当正確だけど、顔もなんだかロバート・フリップに似てる
2017.07.08
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ハモンドオルガンのデモ演奏はいろいろとアップされているけど、この兄ちゃんのソロが一番好きだなぁ。スピード感満載なブルースが最高級♪
2017.07.08
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ミュージシャンの癖やカラーを掴もうと思ったら、その人が歌ったり、弾いたりするブルースを聴くとルーツが見えてきたるする事が多い。クリムゾン時代もそうだったけど、ここでも正にブルース進行の中でウェットンのメロディックでブルージーなベースが堪能できる。見た目もそうだったけれど、フレーズも男気満載♪
2017.07.08
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昨日、世界プリンセス物語で見たひと光景。”さよならお父さん” メロディーを聴いてると、どこか哀しい、でも勇ましい感じが最高級。オランダ国王、王妃の結婚に至るまでのストーリー、70年代のアルゼンチン独裁政治体制、民主主義の戦いなど様々な国際政治もようも頭に入れて曲を聴くと更に吸い込まれていく。すっかりリピーターになってる♪勇ましいといえば、エルサレムも相当良かったなぁ。
2017.05.22
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シュールな演出のソーセージ・パーティ後半、長ったらしく感じたものの面白かった。食材たちが残酷に調理されるシーン・・・繊細なものが破壊されるとこが見どころなんだけど、そういうサディスティックな内面を湧き立たせるシーンは↓でもあったな。
2017.04.09
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このシーン、懐かしいな。1980年ってことは、既に37年も経ってる映画だ(+_+)何のためらいもなく、一瞬で始末してしまうグロリア。このシーンを観た後、うちの母親がかっこいい!っと、感動していたのをよく覚えている。
2017.03.05
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前に一度観てみたいなと思っていたデュオが演奏するという事で、フラッとジャズバー@関内に行ってきた。 いろんなライブは観てきたけれど、実際に目の前でBebop演奏を聴けるとは感激・・・初めての経験だったかも。 客が殆ど居ない中で演奏する二人・・・とはいえ、目の前でノリノリな演奏が堪能できたから逆にお得感があったね。フルート奏者がウォーミングアップのつもりでやっていたのか、職業病かは知らないけど、唇を引っ張って伸ばしていた。 ピアノ奏者も演奏前はスマホをいじっていて、通勤中のOLみたいだった。ライブそのものも良かったけど、演奏が始まる直前に店で流れていたマイルス・デイビスのレコードに合わせて(コード進行に合わせて)フルートソロを取り始めるところがカッコ良かった・・・とても溶け込んでいて、まるでマイルスバンドの一員みたいだった。いろいろ満足感で一杯な夜だったね。
2017.02.19
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新しく始まったトランプ政権。しょっぱらから問題だらけの中、どう航海していくのかよ~く見せてもらおう。きっと、参考になることが沢山あるはず。
2017.01.21
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演技がうまいなこの役者たち名札がまた笑える
2017.01.08
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まったく如何したら良いのか?という日もあればやれやれホッとした。という日もあった。どちらかというと、ヘビー級な日の方が圧倒的に多かったから毎日が遅く感じていた。しかし、もう12月とは・・・さて、今年流行った歌はなんだっかと思ったものの、何も浮かんでこない・・・・年とって感受性がなくなったのか、流行り歌がなかったのか・・・音楽関係のランキングを見ていたら、こんなのが出ていた。 【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】ヒットの崩壊【電子書籍】[ 柴那典 ]確かに最後に国民的ヒット曲とやらを聴いたのはいつだっただろう???
2016.12.02
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M田が好きな芸人がお薦めの本。「昔はよかった」病(新潮新書)【電子書籍】[ パオロ・マッツァリーノ ]「昔はよかった。」という気持ちはいま現在何かしらうまく行かない事があった時に感じる事なのかもしれない。 もっとも、本を読んでると昔もいろいろと不便だったり、理不尽だったり、窮屈だったりとしたことはわんさかあって、そういったもろもろの事を今と比較すると、案外、今の方が良いでしょ。と、面白おかしく書いてある。アメリカにいた頃、文学の教授が昔を懐かしんだり、昔は良かった的な感情は誰でも持つ自然な事だけれど、やっぱり、いま生きてる現在が一番良いんだよ。ってな事を授業が終わったあとの雑談の中で言っていたな。あれから既に30年近く経っている事を思うと、確かに今はヘビーな事だらけで参るが、あの頃に戻れるはずもなく、いま現在をめいっぱい進んでいく方がベスト&ベストには違いない。
2016.11.07
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さほど期待していなかったものの、面白かった映画。リアム・ニーソンという人は、見た感じは印象薄いけど演技のうまい役者さんだ。自我崩壊になりかけたところを何人かに救われている・・・状況こそ違えど、これって案外身近な現実にもあるなぁ。
2016.10.24
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