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2011.12.29
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2011.4.5(火)、アンコール・トム見学後このバンテアイ・スレイを訪れた。
ここは10世紀末の967年ジャヤヴァルマン5世によって建立されたヒンズー教の寺院である。
バンテアイ・スレイとは「女の砦」という意味とのこと。

独特の赤い土の参道を行く。
この辺りは赤い砂岩の地質らしい。
バンテアイ・スレイの入り口

門の上には繊細に彫り込まれたリンテルが乗せられている。
第1の門

この門をくぐると左右に聖池が配置されており、さらにその先に門がある。
ここにも細やかな彫刻のリンテルが置かれていた。
第2の門のリンテル

レリーフ

門の中は100m四方ぐらいの広さだろうか、中央祠堂がありその両脇には経蔵を従えている。
経蔵の破風にはこれまた繊細な彫刻のレリーフがはめ込まれ、なかなか面白い。
この経蔵の破風は3層構造となっている。
経蔵

破風のレリーフ
皆、ヒンズー教の物語を彫り込んでいる。

破風のレリーフ

シバ神の踊り
これはシバ神の踊りのレリーフである。

レリーフ

レリーフ

レリーフ

ここはこの遺跡の中心の中央祠堂。
中央祠堂

だがロープが張られ立ち入り禁止となっている。
この裏側の祠堂の壁面に「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァター(女神)があるというので行ってみた。
中央祠堂の裏側

東洋のモナリザ??
ガイドの話をあまり聞かずに写真を写していたのでこれが「東洋のモナリザ」かどうかはちょっと疑問である。あまり良い微笑みとは思えない。

バンテアイ・スレイ内部

経蔵の側面
皆この地特有の赤い砂岩で建造されているのが良く分かる。

地面に置かれたレリーフ
これは地面に置かれたレリーフ。このような色の石も採れるようだ。

来た時と正反対の西側の門を出ると、木陰でカンボジア音楽を演奏していた。
野外演奏
写真で見るとCDも販売しているようである。
その時はともかく暑くて頭がボーっとしていたので全然気が付かなかった。

しかしこの遺跡はこじんまりしていて、しかも繊細精巧な彫刻を沢山見ることが出来るのでとても良いところである。

昼食後、アンコール・ワットへ向かう。





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Last updated  2011.12.29 22:37:40
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ポテチ@ Re[1]:横浜大空襲(08/19) Mitch29さんへ わざわざコメントありがと…
Mitch29 @ Re:残照(07/09) XONG清水 さん お久しぶりです。 お元気な…
XONG清水@ Re:残照(07/09) これから本格的な夏になるのに、夕方の色…
Mitch29 @ Re:横浜大空襲(08/19) ポテチ さんへ 戦争中の、昔の話を読んで…
ポテチ@ Re:横浜大空襲(08/19) 近隣の住人です。驚きました。 貴重なお話…

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