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来月の娘の誕生日に何ケーキがいい?と聞いたところ、「チョコレートケーキ♪」と即答。そういえば久しく焼いていないので、焼いてみました。飾り付けもないシンプルすぎるチョコレートケーキ。我が家のはココアパウダーを入れているので、チョコというよりココアケーキかな。スポンジもフワフワに焼けました。来月、またお手伝いしてね。お手伝いより味見の好きな娘。あれだけクリームを舐めてよくケーキをお代わりできるなあ(笑)。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
Feb 21, 2016
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先日作ったショートケーキは家族3人であっという間に食べてしまい…。今度はチョコレートケーキを作りました。ほんとにシンプルなケーキなんですが…ショートケーキより娘の好物。今回は娘にもメレンゲの泡立てを手伝ってもらいました。電動だと早いですね。大人が付いていないとさすがに危ないけれど。フンワリ焼きあがりました。チョコレートを使わず、我が家ではココアを入れています。小麦粉も少なめなので、スポンジというよりスフレに近い感じになります。見た目はいまいち…。でも美味しかった〜♪にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
Dec 23, 2015
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ひと足早いけれど、娘と一緒にXmasケーキを作りました。イチゴたっぷりのXmasイチゴショートケーキです。前日の土曜日にスポンジを焼いておき、翌日日曜日にデコレーション。2日に分けると体が楽です(笑)。今回は娘に生クリームを泡立ててもらいました。NHKの『まれ』を観てからケーキ作りに興味を持ち始めたようで…。私も一緒に作っていて楽しいです。これなら次回はスポンジのメレンゲも泡立てられるかしら。そうそう、メレンゲの泡立ては面倒なので電動泡立て器を使っちゃっているけれど、ボウルを押さえていてあげればできそうだし。やらせてみようかな。やっぱり自分で作ると美味しいですよね。3月の自分の誕生日にケーキを作って、おばあちゃんに食べてもらいたいみたいです。できることが増えると、楽しみも増えていくものなのですね。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
Dec 20, 2015
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久しぶりにパン・ド・カンパーニュを焼きました。一枚はバターを。もう一枚はこの前買ったitonowaさんの桃とグレープフルーツのジャムを塗っていただきました。周りの焼き色をもう少し抑えたいのですが…(汗)。中の焼き具合との兼ね合いが難しいです。明日は蜂蜜をつけて食べようかしら。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
Sep 29, 2015
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うーんと久しぶりにレモンメレンゲパイを焼きました。実家にいた頃以来だから、何年ぶり?今でこそ甘いものが大好きな私も、子どもの頃は甘いものが苦手で、母の作るケーキのクリームの味をみるのを除いて一切見向きもしませんでした。それがこのレモンメレンゲパイだけは別だったのです。もともとは母が好きでよく作っていたパイでした。母の好物から次第に自分の好物へ…。パイ生地は前日に練っておくと作業が楽ですね。縁を綺麗に焼きあげたくてタルトを作るようにタルトストーンを乗せてしまったけれど、パイの食感を残すためにもいらなかったかもしれません。実家ではよくそのまま焼いて縁が下がってしまったのを気にしていたのですが、パイの食感を取るか、見た目を取るか…。 次回は実家のときのようにタルトストーンなしで焼いてみようと思います。何が好きって、レモンカードの酸っぱさがたまりません。レモン汁1個半。お砂糖、お水、卵の黄身、コーンスターチ、バターを入れて小鍋でトロトロになるまでかき混ぜます。甘酸っぱいレモンカード、これはイギリスでよく食べられているのですね。知りませんでした。私も母もこのレモンカードが大好き。パイにレモンカードを入れ、さらには泡立てたメレンゲをその上にのせ再びオーブンへ。焦げ目をつけます。切るときに少し崩れてしまったけれど、美味しく出来上がりました。もう何年も作っていないと忘れてしまいますね。次回はもう少し上手に作れますように。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
Jun 28, 2015
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ここのところ、週末のたびにスポンジケーキを焼いています。軽いスポンジだからか、見た目よりボリュームがないのでぺろっと入ってしまうのがこのスポンジのよいところ。土曜日にスポンジを焼く→日曜日にクリームを塗る→火曜日にはなくなってしまう の繰り返し。出来上がった当日より、生地にクリームが馴染んだ翌日が美味しいです。娘もだいぶクリーム塗りに慣れてきました。後で舐めさせてもらうのが楽しみでやっているのでしょうけれどね(笑)。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
Jun 14, 2015
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先週のショートケーキに引き続き、ココアスポンジケーキを焼きました。今回は18cmの型で。ココアは溶かすことをせず、バンホーテンのココアを薄力粉とコンスターチをふるいにかける時に一緒にふるいにかけておきます。後は普通のスポンジケーキと同じ要領で作るだけです。焼き上がったら型から抜いてラップして水分が蒸発するのを防ぎます。ここで多少しぼんでしまってもクリームを挟むことで高さが増すから大丈夫。というのも大雑把な私にはピッタリです。生クリームとお砂糖を泡立てる時、一緒にココアパウダーを入れました。通常はここで溶かしたチョコレートを入れるのでしょうか?ココアパウダーを入れた時に、溶かさなくてよかったのかどうだったのか…心配になりました。レシピには書いていなーい。おそるおそるでしたが、いい具合に溶け込んでくれたようです。しばらく作っていないと忘れますね…。ここで待ちくたびれた娘が登場。ずっとクリームを塗るのを(終わった後に残ったクリームを舐めるのを)楽しみにしているようで(笑)。今回も真剣に塗ってくれました。ありがとう。生地は三段に切り、シロップを刷毛で塗る→クリームを塗る。の順で。はみ出たって全然大丈夫です♪冷蔵庫に冷やしておき、娘のバレエのレッスンに出かけました。「帰ったら食べようね〜♪」と楽しみにして。切り分ける時も柔らかいこと…。夫が一口食べて、「美味しいねえ。ババロアみたいだ。」おそらく薄力粉の量は少ないせいでしょう。白身の泡立てた時のフワフワ感が残っていることと、シロップとクリームが染み込んでしっとりしているからなのでしょうか。スポンジケーキとスフレの間のような感じがします。お菓子にも好みがあるので、なんとも言えませんが、我が家では美味しいお茶の時間になりました(笑)。特にバレエでエネルギーを使い果たした娘は、おかわりして満腹&満足感のまま昼寝に突入しております。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
May 30, 2015
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昔はよくお菓子を焼いていました。結婚してからは殆ど焼いていません。スポンジを焼いた最後はいつだったか…。夫と二人じゃ食べ切れませんしね。娘がクリーム系のケーキを好むようになり、それがきっかけでスポンジを焼こう。と思いたちました。生地さえ焼いておけば、例えば娘の友達が遊びに来た時にデコレーションして楽しめますものね。実家からレシピを送ってもらい、早速久しぶりに焼いてみました。午後に娘にデコレーションをやらせてみよう…。真剣にクリームを塗っていました。それでもイチゴをつまみ、クリームを舐め嬉しそう(笑)。我が家のスポンジにはバターではなくサラダ油を黄身に入れておき混ぜておくこと。薄力粉の他にコンスターチが入ります。白身を泡立てて、お砂糖を入れて更に混ぜ、黄身とサラダオイルを混ぜたものを投入し混ぜ、粉ふるいにかけておいた薄力粉とコンスターチを入れてさっくり混ぜ、バターを塗って小麦粉で膜を作っておいた型(我が家ではペーパーは使いません)に流し込みオーブンへ。焼きあがったら水分が抜けないようにラップをしています。祖母、母、娘の私と変わらぬやり方です…。冷めたら、スポンジを切ります。本当は3層のほうが美味しいのですが、15cmの小さめにしたこともあり、今回は2層にしてみました。シロップを刷毛で塗ってクリーム、イチゴを並べての順で。まあ、これは3層のほうがいいかなあ。やっぱり。アバウトながらも出来上がりましたよ♪娘もとても満足そうで、早速二人でティータイムにしました。私は紅茶。娘はほうじ茶。夫は出かけているので帰ってきたら食べてもらいまーす。にほんブログ村にほんブログ村
May 24, 2015
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前回、桜紅茶のカンパーニュを焼いたときに思いのほか桜紅茶が良く香ったので、今回はテーブルロールを作ってみました。卵、牛乳、バターを入れてリッチな生地にしました。バター等を入れないシンプルな生地のほうが飽きがこないのですが、バターを入れた生地はそれはそれで好きです。パンを割るとホワッとバターと桜紅茶の香りがします。卵のきいろがしっかり生地に出ています。卵の風味もしてちょっとブリオッシュを思い出しました。お昼の後にパクパクと。そしておやつにパクパクと。夫が食べていました。確かにおやつにもいい感じ。娘は相変わらずご飯等なのですよね。残念。余りは冷凍してとっておきます。
Apr 26, 2015
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週末、久しぶりにパンを焼きました。頂き物の桜紅茶が思いのほか塩味がよくきいていたので、そのままお茶として飲むよりもパンに入れたら美味しいかしら…と思い、強力粉と全粒粉、すりこぎで細かくした桜紅茶も一緒に混ぜてみました。紅茶入りのパンを焼くときは、アールグレイを入れることが多いのですが、今回の桜紅茶もほんのり桜の香りがします。これは中々いいかも♪さすがはハード系のパン。周りはしっかり焼けていて中はしっとり、重厚感のある仕上がりになりました。次回は桜紅茶入りのテーブルロールを作ろうかしら。
Apr 21, 2015
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卵を上に塗るか塗らないかで印象が変わるものですね。卵を塗ってツヤツヤに焼きあがりました。余ったらラップして冷凍庫へ。翌日のお弁当に持って行くと、また嬉しい…。
Feb 1, 2015
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友だちに教えてもらったレシピでブルーベリーのパンを焼いた時の画像です。見た目よりソフトなパンに仕上がりました。切った時の紫色がとても綺麗だったのに撮っておけばよかったなあ。と今更ながらに後悔…。残ったパンはスライスして冷凍庫に。トースターで焼いてバターを塗って食べるのも美味しいです。
Jan 15, 2015
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紅茶の香りのするパンが焼きたくなって、ネットで検索したレシピを参考にパンを焼きました。紅茶とオレンジピールの甘い香りがいっぱい♪娘も一緒に丸めてくれました。紅茶のパンは想像以上に甘い香りに仕上がりますね。食事というよりおやつパンに近いかな?
Jan 14, 2015
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お店で見かけるとつい頼んでしまうキッシュ。カフェメニューで選ぶたびに自分でも焼いてみたいものだと思っていました。キッシュにサラダを盛れば立派な食事になってしまうのですもの。結構ボリュームありますよね。生地は前もって練っておき冷凍しておきました。そして今日こそ!という気持ちになった時にキッシュ作り本番?です。ここは王道にベーコンとほうれん草のキッシュを作ってみました。キノコもたっぷりね。チーズでかなりボリュームがでるので、ベーコンは予めフライパンで炒め余分な脂を取ってしまいました。焼ける香りで幸せになります。※ジャンルはパンではないかもしれないけれど、パン屋さんでもよく見かけるキッシュなのでこちらのテーマに入れさせて頂きました
Jan 10, 2015
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早く目覚めてしまった週末にはパンを焼くことがあります。録画しておいたドラマを観つつ生地を練り、発酵。お茶お飲みながら休憩。また練って発酵。発酵かごに入れてまた発酵。焼きあがる頃に夫と娘が起きてきます。因みに娘はご飯党。パンを食べている横でタラコご飯を美味しそうに食べているし…。4歳児にしてひじきやら煮物やら和食が大好きなのです。パン、食べればいいのになあ。余ったパンはスライスして冷凍庫へ。平日の朝の元気の源になります。全粒粉入りがお気に入り。
Jan 10, 2015
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映画「かもめ食堂」を観ていると食べたくなるもの1つにもちろん「シナモンロール」があります。あのシナモンの香りが食欲をそそるのですよね・・・。熱に浮かされたように、スタバのあのボリューミーなシナモンロールにはじまり、ドトールの超あまーいシナモンロール、そして近所のパン屋さんへも出かける始末。で、それに飽き足らずに結局は最後に自分でも焼きたくなるのだから・・不思議です。でもね。自分で焼いてようやく「シナモンロール熱」がおさまるんですよ。あの映画にはなぜだかこちらの食欲、料理欲をそそる魅力があると見るたびに思うのです。もちろんあの映画の魅力はシナモンロールだけではないですよ。にしてもこの猛暑の中、オーブンを使わなくてもいいのに。と我ながら思ってしまいます。もう少しうまくなりたいものだわ。と思いつつも、気が向いた時にしか焼かない私。ああ、いい香り♪香りにつられたのか3歳の娘は興味津々。私の姿を見よう見まねでおままごとしているのだから、女の子だわー。と思わずにはいられません。「お母さん、何をしてるの?もうパン焼けたかしら?」と、偵察にきます。おっとと。それ以上は危ないから入っちゃだめよー。食べなかった分は明日からの私の朝食にしまーす。ちなみに夫はシナモンは苦手なんですよね。こんなに美味しいのに。と自画自賛。
Aug 24, 2013
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さぼっていたらもう、今年も終わり・・。早いものですね。昨年は夫と一緒に二人で過ごす最後の大晦日を家で過ごしてましたが、今年は娘も加わりにぎやかな大晦日になりました。実は我が家には、頂き物のリンゴが余りまくっていて・・。年末の忙しいはずなんですが、夫の希望でアップルパイを作ることになりました。といっても、私ではなく夫にお願いしちゃいました。私は、分量を量ったり、娘と遊びながら横から口出しするだけね(笑)焼きあがった時の香りはやっぱりいいものですね。パイ、大好きです。甘さひかえめなので、アイスクリームを添えても美味しいかも。紅白歌合戦がガンガン鳴っている中で爆睡する娘。親としていいんだろうか。と思いつつ、今夜ばかりはやっぱり特別かしらん。今年もお世話になりました。よいお年をお過ごしくださいませ。来年もどうぞよろしくお願いします。
Dec 31, 2010
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数年ぶりにお菓子を焼きました。ヘルシオが我が家に来てから、食事の準備や片付けが楽になり、これはやはり念願のお菓子を焼いてみねば。ということで、夫に娘を見てもらっている間に焼いてみました。知り合いに教えていただいたレシピ。何がいいって、粉ふるいにかけず、材料(バター卵砂糖小麦粉BP生クリームバニラエッセンス)を混ぜて型に入れること。そして、上に乗っているものはアーモンド、バター砂糖小麦粉生クリームをこれまた、生地を焼いた後から乗せオーブンに戻すだけでよい。ほんと、簡単で美味しかったです。夫と娘はお昼寝タイム。どーしてもお茶の時間を待てずあたたかいまま、先にお茶しちゃいました。あー。食いしん坊。
Aug 22, 2010
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結婚してから早3年半。ずっと活躍してくれていた電子レンジを卒業して、新しいオーブンを購入しました。その旧レンジは、夫が学生時代から愛用していたものでそれこそ夫の人生の半分以上は一緒に暮らしているわけで・・。結婚当初、壊れたら新しいものを・・。なんて言っていたのですが、壊れる気配なし・・。しかも古すぎて温めと解凍しかできないのが難点。休職中の今こそ新しいオーブンに慣れる!という名目で夫を説得し、購入しちゃいました。うふふ。すごいんですね。今のオーブンって。実家にあった古ーいオーブンとはまったく別物。あとは使う人がいかに使いこなせるか・・ですね。夫とよーく吟味して選んだのが、ヘルシオ。で、最初に作ったのがスイートポテトでした。なんたってお菓子の道具がいっさい我が家にはなくって。実家からかっぱらってくるわけにはいかないし、これから少しずつ揃えていくとして・・とりあえず簡単なものから作ってみました。ちなみにスイートポテトのリクエストはいも好きの夫の希望です。オーブンの左奥が若干火が強いようなので、早めに色がついたものから出していく必要があるかも・・。見栄えはよくないけれど、右端にあるのがその焦げたのです。実はこの焦げたのが、けっこう美味しかったりするんですよね。夫と最初に口にしたのがこのおこげちゃんでした。タルトにレモンパイ、パウンドにパン。あ~。作りたい。おチビさんと二人きりの時は無理だから、夫がいる土日になるんだろうな。きっと。ちなみに明日はヘルシオでグラタンを作ってみます。(この暑いのに・・。それってどうなんだか・・。)
Aug 1, 2010
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前回作ったシナモンロール、今回は形を変えてパウンド型で焼いてみました。巻き込んで反物状にするまでは一緒(金太郎飴みたいですね)ここで輪切りにせずに、片方の端を残してスパッと二等分に切り、断面を上にし2つを編みます。そのままバターを塗っておいたパウンド型へ。二次発酵させたらオーブンへ・・。今回はシナモンも、お砂糖もたっぷりいれました。いい香り~。切る場所によって柄が違うような気が・・。例えばここにアイスクリームや生クリームをのせ、ミントで飾ってみれば、ちょっとしたデザートに・・。(と本にありました)ん~。それは今後の課題にしてみようかな。シナモンブレッドにはやはりコーヒーと一緒がよく合うように思います。
May 28, 2006
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映画「かもめ食堂」には美味しいものがたくさん出てきます。その中でも特にシナモンロールを作っている様子は忘れがたいものがありました。うかつなことにシナモンロールのレシピが載っていたという映画のパンフレットを買い忘れてしまったのですね。。シナモンロールの形が思い出せない・・。家中に広がるシナモンの香り。。を想像したらどうしても食べたくなって、作ってみました。そういえば、パン生地を練るって母の手伝いをした子供の頃以来かも・・。大丈夫かな。シナモンとグラニュー糖をまんべんなく散らし、ぐるりと巻き込んだら、切って鉄板に並べます。二次発酵させたら、オーブンへ。形は渦巻状にしました。お~。いい香り。映画のようにコーヒーと一緒に楽しむことにしました。まったく・・我ながら影響を受けやすいこと(笑)シナモンの香りはコーヒーに良く合います。もう少しシナモンが多くてもいいくらい・・。「かもめ食堂」もう一度観たいな~。
May 20, 2006
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家の冷凍庫には先週練っておいたパイ生地が眠っています。何を作ろうかな~。頭に浮かんだのが☆ゆみっぺ☆さんの手作りミートパイの日記でした。そうなのですよね。ミートソースを作っておけば、いろいろ他の料理にも使えるし、一石二鳥なのです。今日は母の日だしミートパイを贈ることにしよう。(ちょっとこじつけかな~。実は自分が食べたいだけなんです。ふふ)ミートソースはたくさん作ったのでショートパスタと絡めて、上にチーズを載せ、オーブンでこんがり焼こうと思います。今日は意外にも寒いのでオーブンものが食べたい気分なので・・。パイてんこ盛り・・。右の丸いのは余った生地のおまけです。ん~。ちょっとふくらみがいまいちかも。次回はもうちょっとパイ生地を厚くしてみようかな。それにしても・・パイの焼ける匂いっていいな~。
May 14, 2006
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連休最後の日、一日家にいてゆっくりとお菓子を作ることにしました。今回は、レモンのババロア「レモン・レフジ・レイター」です。材料はレモン1個半、お砂糖70g(内大匙2は生クリームと白身を泡立てるときに使う)、卵3個、生クリーム1箱、ゼラチン大匙1、クラッカーです。1.パイ皿にバターを塗っておき、砕いたクラッカー をはりつけておく。2.ゼラチンはレモン汁にふやかしておき、湯せん にしておく。3.生クリームは大匙1のお砂糖と一緒に泡立てて おく。4.黄身をへらで混ぜ、お砂糖を2回に分けてよく混 ぜる。5.白身を大匙1のお砂糖を入れ泡立てておく。6.4に2のゼラチンを入れ、混ぜる(湯せん)7.そこへ泡立てた生クリームを入れ、さらに泡立 てた白身を入れる。8.冷凍水に浸しながら、ゴムベラでもったりする まで混ぜる。9.固まりかけてきたらパイ皿にいれ、上から砕い たクラッカーをまぶし、冷やす。 ☆できあがりです☆爽やかでいてババロアなのでコクもあります。ちょっと余ったので、グラスに入れてみました。久しぶりに連休中は、お菓子を作る気持ちのゆとりができました。いつもこうだといいのだけれど・・。あ~。明日からまた普通の生活が待っているー。滑らかなババロアを口にして、ほんの少し、現実逃避です。明日からまた頑張ろうっと。
May 7, 2006
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パイ、特にレモンパイって大好物なのです。お店で食べるのももちろんいいけれど、私は酸っぱいのが好きなので家で作るときはレモンをちょっと多めにいれて作っちゃいます。バターに小麦粉、卵にお砂糖、コンスターチそしてレモン。材料はこれでOK。パイ生地を作り、冷蔵庫に寝かしておきます。ちょっとめんどうなときもあるけれど、やっぱりパイを焼くって楽しいです。あの香りが好き。パイを焼きながらレモンクリームの準備です。レモン1個半分(通常は1個)に2カップの水、1カップのお砂糖、コンスターチ大匙6、バター大匙2、そして黄身3個。これを弱火でとろみが出て半透明になるまで混ぜます。あれ、ちょっとコンスターチの量が足りなかったかな・・。やや柔らかめになってしまいました。冷やせば大丈夫でしょう。たぶん(すごいアバウト)残った卵の白身3個とお砂糖でメレンゲを作りレモンクリームをのせたパイにのせます。再びオーブンへ。メレンゲが飴色になったら出来上がり。ちょっとレモンクリームがあふれちゃった・・。後は冷えるのを待つばかり。温かいより、これは冷たいほうが美味しい。。辛抱強くひたすら待ちます。さあ、今日は紅茶と一緒にいただきます。このレモンの酸味が好きなのです~。
Apr 29, 2006
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子供の頃、母の作ってくれるお菓子の中では、レモンパイが一番大好きでした。パイの焼ける匂い、酸味のきいたレモンクリーム、きれいに飴色になったメレンゲ。。。冷やしたほうが絶対美味しいのにどうしても我慢できなくてまだ冷めないうちに母にねだって食べたのを思い出します。冬になると、そんなことを思い出しつつ週末にパイを焼くことが多くなります。(寒いときはオーブンを使いたくなるんですね)オーブンから香ってくるこうばしさは、寒い冬の日の食欲をそそります。何もわざわざパイ生地を練らなくとも、お店で買ってこればすぐに楽しめるのに・・と言いたいところですが(美味しいケーキ屋さんがたくさんあるころですし)でも、どうもレモンパイだけは家で作ったものがピッタリとくるんです。おそらくお店で食べるレモンパイの倍のレモン汁を入れるためとてもすっぱいですが。どうもこの味に慣れてしまっているからなのでしょう。あー。こうやって書いていたらまた食べたくなってしまった・・。久しぶりに、パイ生地を練っておこうかな。
Jan 28, 2006
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