1969年。カナダのモントリオールでジョン・レノンとオノ・ヨーコによる「ベッドイン(Bed-In)」という平和活動が行われまして、ポール・ウィリアムスも参加しています。↑の写真は有名な「平和を我等に(Give Peace a Chance)」という曲のレコーディング風景でして右端の眼鏡の男性がポール・ウィリアムスです。
前掲の写真の中央に映っている白髪の男性。「平和を我等に(Give Peace a Chance)」の歌詞にも名前があがっております。 “Ev'rybody's talking aboutJohn and Yoko, Timmy Leary, Rosemary,Tommy Smothers, Bobby Dylan, Tommy Cooper,Derek Taylor, Norman Mailer,Alan Ginsberg, Hare Krishna,”
PKDの作品は、LSDを含めた薬物体験が不可欠な要素としてあります。ビートルズでいうと、“Lucy in the Sky with Diamonds”(頭文字がLSD)。ジョン・レノン本人は「勧めてはいない」と言っていますが、アニメ版の『イエローサブマリン』でアニメーターが確実に意識して作ってしまったので(あの色彩感覚のカオスは、明らかにLSDの幻覚作用によるもの)、サイケデリックという文化の象徴ともなっています。