星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.05.30
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テーマ: 読書(10007)


先日ネットの記事「気になる一品 リターンズ」で早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)」で販売されている「中国行きのスロウ・ボート」の装画がプリントアウトされたマグカップが取り上げられていてイラストレーター「安西水丸(1942-2014)」さんの事を思い出しました。

 記事の中に安西水丸さんが装丁担当した初の村上作品がこの短編集と書かれていて探してみるとしっかり我が家の書棚にあって初版本でした。渡星時に実家に預け本帰国後に送ってもらった1冊です。



 帯には【後になって、きっと僕たちはこんなふうに思うだろう。1983年ーーあれは、ビヨン・ボルグがコートに別れを告げ、僕たちは三度目の夏をむかえた。そして村上春樹の初めての短編集「中国行きのスロウ・ボート」が出版され、おかげで、僕たちは愛し合うことも忘れ夢中で読みふけった年だった、て・・有難う、感動を。】

 今から43年前に刊行された初の村上春樹&安西水丸の短編集をどんな思いで夢中で読みふけったのか既に記憶はないですが、7編から成るこの短編集は是非読み返してみようと思っています。出来ることなら安西水丸さんデザインのマグカップに入れたコーヒーを飲みながらだと一層読書が楽しめる気がします。









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最終更新日  2026.05.30 11:02:46
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