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パパゴリラ! @ Re:欧米人の感性-イギリスでトトロ人気再燃(06/06) New! どうも生舞台と云うのが苦手なパパゴリラ…
moto,jc @ Re:日本からイチバン近いアフリカ(06/05) New! おはようございます アフリカ人が中国に…
danmama313 @ Re:日本からイチバン近いアフリカ(06/05) 簡単にいえば中国はアフリカを植民地化し…
marnon1104 @ Re:日本からイチバン近いアフリカ(06/05) 以前テレビで、ケニアの首都ナイロビで二…
Jun 5, 2026
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ここで云う「アフリカ」とは多くのアフリカ系移民(アフリカ出身者)が暮らしている土地のことです。
日本にいるアフリカ系移民は全体数としてはまだ少数ですが、年々増加傾向にあり、主にナイジェリアやガーナ、エジプトなどの出身者が中心です。
来日目的は、ITや製造業などの専門職としての就労や、政府奨学金やJICA(国際協力機構)の「ABEイニシアチブ(アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ)」などを通じた大学院への留学など、キャリアや専門性を活かしたものが多いです。
先般、JICAが日本国内の自治体とアフリカ諸国の交流を促す「アフリカ・ホームタウン」事業を発表しましたが、一部で「大量の移民が日本に押し寄せる」と云った誤情報や憶測がSNSで拡散され、大きな問題となりましたね。


さて、アジアで最も多くのアフリカ系移民(アフリカ出身者)が暮らしている国は意外にも中国です。
それも広東省の広州市に集中してます。
広州市の越秀(えつしゅう)区にある「小北(シャオベイ)」や「三元里」エリア周辺に集中してるのですね。
ここにアジア最大規模のアフリカ人コミュニティが形成されており、滞在者は10万人以上と云われてます。
広州は世界中からバイヤーが集まる国際的な商業都市です。
ここに1990年代後半から、安価で豊富な中国製品を自国で販売するアフリカ人商人が急増し、彼らが自然発生的に広州に定住したことで生まれたのがアフリカ人コミュニティです。
当初はナイジェリア、マリ、コンゴ、ギニア、セネガル、アンゴラなどからの流入が多かったですが、今ではフアリカ諸国さまざまな国の国民が居住してます。
特に小北路や登峰路周辺などに集中しており、辺り一帯を「チョコレート・シティ」と呼んでます。
ここに住むアフリカ系のうち合法的な滞在資格を持っているのはわずか3万人前後、不法滞在率は実に90%を超えてます。
ここでは捕まっても本国に強制送還されないそうで、不法滞在し放題なんですね。
中には麻薬や覚醒剤の密売など犯罪に手を染めている者も少なくありません。
中国南部の麻薬犯罪の多くは、広東省のアフリカ人が関わっていると指摘する中国当局者もいるほどです。
広州周辺にアフリカ人が増えたきっかけとなった1990年代は、東南アジアの金融危機が起こったときです。
中国政府が対アフリカ輸出を手掛け始めた時期と重なり、東南アジアで仕事を失ったアフリカ人貿易商らが中国に来るようになったのですね。
さらに2006年に中国政府が発表した「対アフリカ政策文書」に従い、アフリカ人の入国ビザ審査が大幅緩和されたのも追い風になったのです。
つまり中国人は資源を求めてアフリカへ渡り、アフリカ人は一攫千金を求めて中国へ渡るという構図が生まれてきたのですね。






彼らの多くは中国人業者にお金を払って観光ビザや学生ビザ、訪問ビザ(短期の商用ビザ)などのビザを取得。
そうして中国を訪れ、そのまま中国に居着くケースが多いらしい。
政府や企業の支援がないかぎり、日本や欧米の就業ビザを取得することはほぼ不可能ですが、中国はある程度のカネがあれば間違いなく行けるのですね。
その多くはオフィスも持たず、携帯電話だけで商売してる人も多いし、中には対アフリカ向け製品を専門に生産する工場も存在するのです。


アフリカ人が権利なしに中国に住んでいると同時に、現在 アフリカ大陸には100万人の中国人が住み働いてます。
切実に必要とされているインフラの建設は中国国営企業が担ってますが、皮肉なことにヨーロッパ植民地時代と同様に先住民の利益のためではなく、資源を中国に移すために建設されてると云うことです。
これらの大規模プロジェクトの建設作業でさえ、現地の労働力を利用するのではなく中国から呼び寄せた数十万人の中国人労働者によって行われています。
もし現地人を採用してもお話にならないくらい安い賃金で強制労働させてるのですね。





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Last updated  Jun 5, 2026 05:22:02 AM
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