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2018年11月20日
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ドキュメンタリー映画が充実していることは 先日書いた通り です。

昨日はそういったドキュメンタリーのひとつ、『ミステリアス・ピカソ』を見ました。
これがもう、圧巻!
80分足らずの短い映画なのですが、2度続けて見ちゃいました。

パブロ・ピカソがひたすら絵を描き、
クロード・ルノワールがひたすら撮影しています。
監督は『情婦マノン』や『恐怖の報酬』のアンリ=ジョルジュ・クルーゾー。
撮影のクロード・ルノワールは、
『大いなる幻影』など叔父のジャン・ルノワールとの仕事が多いですね。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18964

前半は、光を当てた画用紙の向こうに画家が座り、
画家が紙の上に走らせるペンや絵筆を、画面のこちらからカメラが撮影します。
最初の作品は音楽なしで、現場の音をそのまま聞かせてくれますが、
そのあとは絵にあわせた音楽が流れます。
(音楽は『ローマの休日』や『詩人の血』のジョルジュ・オーリック)

後半では、画用紙にペンや水彩ではなく、
キャンバスに油絵の具やコラージュという手法で描かれる作品の
製作過程をたっぷり見せてくれます。

ピカソが「私の芸術について語る」という場面はほとんどないです。
ピカソの声が聞けるのはほんの少し。
前半と後半の境で「このあとは油絵でやろうよ」と監督と相談するとか、
フィルムの残り時間について事務的な話をするとかいった場面だけ。

あと、後半の最後の方で、今まで描いていた自作について
自分でコメントする場面がありますが、
ここが「えっ?」っていう展開でとてもおもしろかったです。
それを見てしまったので、もう一度最初から見直したのですが……。

ピカソの絵って、どこで「完成」に至っていたんでしょうね。
ご本人には「ここだ」という点があったのでしょうが、余人には計り知れません。
「なぜそうなる」の連続でした。

なお、絵と音楽の関係もスリリングでおもしろいかもしれませんが、
2018年の私の好みからするとあまりに古めかしく、やかましく感じられました。
音楽が目立ちすぎて絵に集中できないという感じ。
なのでボリュームを下げて画面を注視していましたが、
絵筆の音をそのまま聞かせてくれてたらなあと思うことが多かったです。
そこだけが残念。

冒頭部分の抜粋がYouTubeにあるので貼っておきます。




【版画・絵画】パブロ・ピカソ『ブーケ・大』



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最終更新日  2018年11月20日 12時30分07秒
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