お兄さんの本棚ブログ

お兄さんの本棚ブログ

PR

×

Favorite Blog

🌷 新作「裸一貫」(2… New! 神風スズキさん

メリットは少なく … New! ゼリービーンさん

草花あれば虫が来る 為谷 邦男さん

タケノコ狩り(ただ… doziさん

「食料品消費税ゼロ… 山田真哉さん

Free Space

われ日本海の橋とならん 加藤嘉一
【送料無料】われ日本海の橋とならん

【送料無料】われ日本海の橋とならん
価格:1,575円(税込、送料別)



フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略 / クリス アンダーソン
【送料無料】フリ-

【送料無料】フリ-
価格:1,890円(税込、送料別)



プロフェッショナルの条件 ドラッカー
【送料無料】プロフェッショナルの条件

【送料無料】プロフェッショナルの条件
価格:1,890円(税込、送料別)

Shopping List

送料無料 高齢者 おじいちゃん おばあちゃん 片耳 ケース 聴力 耳が遠い 介護 敬老の日 テレビの音 会話 電話 音 難聴 介護 帰省 片耳 高齢者 無線 祖母 騒音 騒音 車 会議 紛失防止【P5&クーポン スーパーセール】 集音器 耳掛け ワイヤレス 左右両用 充電式 目立たない 小型 軽量 自然 福耳 電池付属 みみかけ 集音機 助聴器 遠聴器 ミニ テレビ 簡単操作 プレゼント LR44 祖父 贈り物 ギフト 快適 おしゃれ 両耳対応 日常使用 アナログ 自然 小型 防水
■クーポンで最大30%OFF■マスク 不織布 30枚 立体マスク 小顔マスク 血色マスク バイカラーマスク 血色カラー 3Dマスク カラーマスク 大きいサイズ 耳痛くない かわいい おしゃれ 女性 男性 ウイルス対策 花粉 風邪 使い捨てマスク 4層構造 不織布マスク 大人 子供 韓国
マスク ダイヤモンド型 KF94 韓国 くちばし 息がしやすい ふつうサイズ 女性サイズ 子供サイズ 送料無料 Firm94立体空間マスクマスク 50枚 KF94 不織布 不織布マスク 韓国マスク 使い捨てマスク 血色マスク カラーマスク 箱 個包装 カラー 3d 立体 配色 韓国 旅行 会社 男性 女性 デート
保護フィルム【18日限定ポイント5倍】Appleと教育/iPad5 2017/2018 9.7/iPad Pro 9.7インチ/ iPad air/iPad air2 用強化ガラス液晶保護フィルム 保護シート硬度9H 超薄0.3mm 気泡ゼロ ラウンドエッジ加工 【翌日配達送料無料】
【楽天ブックスならいつでも送料無料】致死量の友だち [ 田辺 青蛙 ]

Comments

kazux96 @ Re[1]:文部科学省っていうのは!(07/30) 福禄太郎さんへ、ご無沙汰しております。 …
福禄太郎 @ Re:文部科学省っていうのは!(07/30) 前川前文部科学省次官が天下り先をつぶさ…
kazux96 @ Re[1]:万引き家族:観てきました。(06/30) Mamiko.さん、こんばんは。 返事が遅くな…
Mamiko. @ Re:万引き家族:観てきました。(06/30) 観ました、私も。 ちゃんと働いていました…

Archives

June , 2026
May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
March 15, 2010
XML
カテゴリ:
ほかならぬ人へ 白石一文著 直木賞受賞作

帯には、「愛の本質に挑む純粋な恋愛小説」、
愛するべき真の相手は、どこにいるのだろう?」
とあります。



表題の「ほかならぬ人へ」と「かけがえのない人へ」の
別ストーリー短編2本の構成となっています。

帯の表現がしっくりとはまる、心にしみる都会的な
恋愛小説です。とても読みやすい文体で、あっという間に
読み終わりました。

表題作は、20代後半の良家の三男が主人公で、彼は、
とても優秀な兄2人とできの悪い自分との対比で
コンプレックスを持っています。「生まれそこないの意地」
という表現が出てきます。
彼の新妻が幼なじみに浮気し、振り回されても耐える
状況が細かく描かれています。女性上司との友情、
仕事に励む姿と会社のイベントなどもリアルで面白いです。
また、感情のない家族とのことなどを絡めて、都会の若い
サラリーマンの日常をトレンディドラマのようなタッチで
さらりと書き上げています。
癌による人の死という泣かせる場面もあります。

2話目は、20代後半の女性が主役で、社内結婚目前の
彼女の赤裸々で浮気なSM的性愛をリアルに表現。
合併問題に揺れる企業のOLとして、上司と部下の日常や
ハイソで非日常な両親のことなど、やはり都会的なセンスで
書き綴っています。
何となく桜庭一樹の「私の男」を連想させるラストでした。

 所々に書かれている、感情や性格、心の叫び的な表現が
とても印象深く心の琴線に触れます。
 感じとしては、芥川賞的な感じもする作品です。中堅の
著者ということとすぐにでもドラマ化出来そうな作風で
直木賞となったのでしょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 15, 2010 07:47:15 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: