楽しいこと大好き

楽しいこと大好き

PR

×

Freepage List

2005年09月08日
XML
カテゴリ: 思うこと
ハエに教わる・・・

私は何を教わったのだろう。
結婚する前だから、6年前になるかな?
ものすごい数のハエとウジをみる夏があった。
嫌いな人は、気持ち悪くなるかもしれないから、
読まないでね・・・。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

・野良猫にあげたごはんに、ウジが発生。
まず、そこで知ったのは、その生命力の強さ。
結局買ってきた薬品を使わないと駄目だった記憶がある。
・母が、車に積んだゴミを放置していて、
ゴミに卵があったらしく、車がハエだらけになったこと。
後ろを開けたら、サナギも沢山いた。
ハエのサナギを見たのは、先にも後にも、あの時だけだ。
あずきみたいな色と形だった。
・とにかく、どのゴミ袋も、ウジが発生。
ウジには、独特の臭いがあることを知った。
・そして、一番ひどかったのが、この事件。
ある家で、病気になった猫を、外に放置していたらしい。
その時は、そんなことは分からなくて、ただ、毒を食べたかもしれない
猫がいると聞いて、(今思えば、どうして私に話しがきたのか。)
歩いて10分くらいのところに、行ってみた。
たしかに、子猫が、苦しそうに、道端にうずくまっている。
抱き上げると、「ギャーー」と泣き叫ぶ。
もう駄目だろうと思ったけど、病院に連れて行ってみたら、
「この子は、子猫じゃないよ、立派な成猫。
脱水症状がひどくて、触るだけで体が痛いんだ。
それに、病気にかかっている。病気が原因で、
捨てられたのかもしれない。この様子だと、
捨てられて、一ヶ月はたっているかもしれない。」
と言われたんです。悲しくて悲しくて。泣きました。
実際、点滴をしたら、体がどんどん膨らんで、
結構大型の猫だったんです。
「毎日点滴が必要だから、明日もおいで。
でも、明日は、ちょっと用事があるから、
違う先生を頼んであるんだ。」
と、その先生は、事情を聞いて、お金ももらわず、
言ってくれました。
そして、次の日、また病院にいって、点滴をしてもらったんです。
その日の先生は、若い先生でした。
点滴が終わると、あることに気づいたんです。
猫の手に、何か、動くものがある・・・ウジだ。
「先生、猫にウジムシがついてます!」
「弱った動物に付くことがあるけど、元気になれば自然と取れるから。」
ほんとに、そうだろうか。
そういわれても、納得できなかった私は、
家に戻ってから、具合の悪い猫に、無理やりシャワーしました。
流れるウジ。でも、それだけでは、とれません。
ピンセットで、一匹づつ、とりました。
でも、どこから出てくるのか、とってもとっても、出てきます。
次の日も、点滴に行きました。
そして、最初に見てくれた先生に話すと、
「ウジは、動物には、とっても危険なんだ。」
と、ウジがいるところに、薬をかけると、でるでるでる・・。
もう、かなり奥まで食べられています。
生きながらに食べられるなんて、どのくらいのつらさでしょう。

結局、その猫は、4日で、死んでしまいました。
取っても取っても、取りきれなかった。
今、思い出しても、悲しい出来事です。
今年は、不思議なことに、一匹も、ウジを見ていない。
ハエにも、ほとんど出会っていない。
あの夏のハエ達は、私に何を言いたかったのでしょうか。




*arigatou*さんのブログ「ハエに教わる・・・」は、
リンクのところから行けますので、ぜひ読んでみてください。
トラックバックの使い方がいまいちで、やっちゃった。★すみません★







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年09月08日 11時27分12秒
コメント(5) | コメントを書く
[思うこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: