全2件 (2件中 1-2件目)
1
平成25年3月on-lin報告関係各位平成25年3月on-line 「Chapter3 Understanding the Writing Process」の報告をします。1.日時:平成25年3月31日(日) ~2.場所:インターネットで自宅のパソコン3.参加費:無料4.報告内容テクニカル・コミュニケーション入門<Chapter3 Understanding the Writing Process>Planning 43 Analyzing Your Audience 44 Analyzing Your Purpose 45 Generating Ideas about Your Topic 45 Researching Additional Information 47 Organizing and Outlining Your Document 48 Devising a Schedule and a Budget 52 Drafting 53 GUIDELINES: Drafting Effectively 53 Using Templates 54 Using Styles 54 Using Automated Hypertext Linking and Web-Conversion Tools 55 Revising 56 Studying the Document by Yourself 56 GUIDELINES::Revising by Yourelf 56 Using Revision Software 57 Seeking Help from Software 57 Testing Readers Document as They Use the Document 60Revision Checklist 63Exercises 64Research Project 65 CASE: The Writing Process Online 65詳細はfreeMLあるいはGoogleDRIVEファイル共有に掲載しますので内容を知りたい方は参照願います。尚、分からないことがあれば、メッセージ機能でメールアドレスとお名前をお知らせください。どちらかご希望のファイル共有をご案内いたします。以上
2013.03.31
コメント(1)
首記の件についてある印刷会社の方から問い合わせを受けたのですが、私の拙い経験でも何かのお役に立てればと思い、下記回答しました。近くで顧問契約でもして頂ければ、現場に復帰して色々アドバイスしたいこともあるのですが、大阪の印刷会社で自費で出かけていくわけにも行かないので、とりあえず、メールでアドバイスさせて頂きました。こんな内容でも何かの参考になれば幸いです。A印刷会社B様お問い合わせありがとうございます。立てこんでおり、返事が遅くなり、すみません。本来なら、顧問料かノウハウ料をいただくところですが、Cさんご紹介とあれば、一肌脱いで特別に無料でアドバイスさせて頂きます。私も、日本語、英語、スペイン語のマニュアル作りで多言語展開の仕事もしていたのですが、元印刷子会社に沖電気から出向させられた昔の経験で良ければ、私の経験に基づく見解を下記いたします。1. 設計製造支援のための多言語ドキュメント作業としては、少なくとも下記の作業が発生します。(1) 設計文書レビュー ・ リスク分析と取扱説明書のクロスチェック ・ 各文書と規格・各国法規制の整合性レビューこの仕事は人海戦術で、専門家を育成確保して設計部門に派遣したり、翻訳する前の作業が結構ありました。例えば、海外の似たようなシステムのドキュメントを参考にした時の著作権のもんだはないか、あるいは、機械の油の仕様が寒冷地用の仕様になっているか、カリフォルニアでは火事の原因になるので、静電気対策にうるさいとか、個々に各国対応の日本語原稿作りをしてもらい、ある程度の品質保証が確保できたのではないかと思います。(2) 生産工場拡大・新設支援 ・生産工場の拡大および新設のためのドキュメント類の現地語化(作業手順書等) ・各種データをグローバルで管理・活用するための文書管理システム構築海外に製造技術移転するためにはノウハウのドキュメント化が不可欠であり、全工場に眠っているドキュメントを見なおし、日本の場合、ドキュメントの保守管理が行われていないので陳腐化しているドキュメントを書きなおしてもらったり、OJTで先輩の頭のなかにしか無いものは書きだしてもらってドキュメント化することも必要でした。その結果、ドキュメント体系を再構築することも有りました。翻訳はその後の作業でした。また、すべてをドキュメント化するのは不可能ですので、運用保守に必要な技能・知識・態度(S/K/A)教育訓練でカバーすることも実行しました。2.取扱説明書の作成・テクニカルライティング、・多言語展開、・マニュアル評価、・リスク分析とのクロスチェック当初は、設計や技術担当者に原稿を書いてもらって翻訳していたこともあるのですが、取扱説明書や訓練マニアルは、英語やスペイン語のネイテイブである程度技術も分かる人を現地採用して、日本に来てもらい、最終チェックは自分で行いましたがその下訳は実機を実際に運用確認してもらいながら取扱説明書や訓練マニアルを直接英語やスペイン語で作成してもらったこともあります。3.マーケティング資料の作成・テクニカルライティング、・多言語展開パンフレットやカタログのたぐいは、場合によっては、コピーライテイングのできるテクニカルライターを雇う必要があります。それが、ネイテイブのバイリンガルであれば、翻訳品質は保証できるかもしれません。4.品質保証体制いずれにしても多言語展開のための品質保証は一筋縄ではいかないと思います。思いつくだけでも下記のことが必要ではないかと思います。(1)各国翻訳会社での品質保証英語からヨーロッパ各国語への展開に際して、パートナーとして選んだ企業は、いずれもSAP社やHP社、Microsoft社などの厳しい審査を通過した認定パートナーを選定する必要があり、それらの企業はISOやJISなどに準じた厳格な品質管理基準とプロセスを持っています。基本的にはそれを尊重しますが、印刷会社としても最終確認プロセスで抽出した品質問題をフィードバックして品質水準の安定を図る必要があると思います。(1)最終確認プロセス言語毎に翻訳会社が仕上げた成果物は、社内の品質チェック体制によって最終確認されてから印刷に回します。通常、品質チェック担当は言語別に外部に配置されており、主担当とバックアップ担当により構成されています。彼らがチェックした翻訳エラーはデータ化され分析されて各国翻訳会社別の品質水準評価となり、この評価データが各国の翻訳会社の品質改善活動に提供されていきます。(3)アジア言語の品質保証プロセスアジア言語に関しては、日本語から直接翻訳を実施しました。これは言語体系的に英語を介するメリットが少ないためです。信頼できるパートナーが翻訳をし、社内で最終確認を実施するという体制はヨーロッパ言語と同一ですが、特に中国語に関しては品質面でのケアが重要になってきますので、社内確認の体制を手厚くし、万全の体制を構築する必要があります。5.機械翻訳の活用最近は翻訳メモリーとXMLの技術を活用した機械翻訳クラウドサービスが立ち上がっており、こちらをうまく活用すると、社内でも品質保証できる多言語翻訳体制が構築できる可能性が出てきています。そのためには既存の品質保証されている日本語と外国語の組み合わせでセグメント単位、段落単位、あるいは単語単位でクラウドサービスに登録出来ますので、そのメモリーに登録されたデータを活用すると、新たな翻訳の原稿データでも投入すると、80%流用可能だとか、60%流用可能という表示とともに、候補の翻訳文が表示され、翻訳品質保証者はそれをチェックして修正追加するだけで翻訳できるようになります。各外国語のバイリンガルのフリーランスを必要時だけ雇って活用してもらえば、短時間で大量の翻訳をある程度の品質を保証できるサービスが実現できるかもしれません。さらに言えば、最近は、私のブログでも紹介してるのですが、DITAというXML応用規格にしたがって、XMLデータを用意出来れば、XTM翻訳メモリを活用すれば、PDF化を含む出版する前の組版処理を自動化して、多言語対応で中身の翻訳だけを入れ替えてドキュメントの印刷出版あるいはePUB対応の電子出版が出来る可能性があります。当然、自動化あるいは機械化する率が高まれば、品質の向上も期待出来ます。そのためには多少の先行投資が必要となるかもしれません。特に韓国語は日本語と語順が同じためか、googleの翻訳サービスでもかなりの精度で翻訳可能ですが、最後はやはり、ネイテイブチェックが必要です。私の担いでいる韓国語や中国語の機械翻訳サービスでは、翻訳した内容がどの程度内容が伝わるように翻訳されているのかチェックする機能として、翻訳した結果を逆翻訳して元の内容とどの程度変わっているのかチェックする機能もついています。とりあえず思いつくことだけを書いてみましたが、何かの参考になれば、幸いです。以上藤岡慎弥NPO観光情報流通機構(JTREC)理事JTRECホームページ: http://www.jtrec.org/XML/DITAエバンジェリスト個人ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/sfujioka1/工業英語ジャーナル編集委員長日本工業英語協会:http://www.jstc.jp/
2013.03.22
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1