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2014.11.28

ナノブロックアンバサダーモニター企画限定作例シートでナノブロックプラスを体験その２

テーマ：ナノブロック　nanoblock(20)

カテゴリ：ＬＥＧＯ・ダイヤブロック・nanoblock

作例シートの作品をつくる前に、ナノブロックプラス（nanoblock+）ベーシックセットスタンダードに入っている、説明書の作品をつくってみました。

カエル：ひっくりカエル？イボイボ感がいいですね。
kaeru

プロペラ機：１Ｘ４Ｘ６のパーツをこのように使用できるのですね。尾翼もよくできています。
ポッチが浅いので、上の羽を取り付けるのが難しかったです。
hikouki

キリン：首や胸、前脚の付け根の感じがとてもいいです。
尻尾の付け根の２Ｘ２のブロックの向きを間違えて、作り直しました。
kirin

ここまでの３種は、ベーシックセット　スタンダード１箱で、同時につくれます。
残りパーツは、こんな状態です。
nokori1

一旦、すべて分解して、次の作品をつくります。

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ヘビ：もう少し、まるくとぐろを巻いた方が良いでしょうか。
hebi

ニワトリとヒヨコ：感動するほど、よくできています！
niwatori

レンチ、トンカチ、ドライバー：両面や４面を同じ形状にできるので、こういうものもつくれるのですね。
kougu

ここまでの３種も、同時につくれます。
残りのパーツは、こんな状態です。
nokori2

再び、すべて分解して、次の作品をつくります。

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バギーカー：説明書では「応用編」となっていますが、５歳児には難しいということでしょうか？
２Ｘ２のタイルパーツは、ハンドルとして使うのですね。シートは基本パーツだけでできています。
bagi

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以上、７種１０点を、作り方説明書（８８ページ）を見ながらつくることが出来ました。
かなり満足度の高いセットです。

このセットに含まれるパーツの種類は下の写真のとおりです。（※２Ｘ２の丸いタイルパーツは撮り忘れました）
仕分けするときに、横に凸（ポッチあり）、横に凹（穴あり）、普通のブロックを分けておかないと、後で探すのが大変になります。

ナノブロックプラスはナノブロックと違って、ブロックを無制限にずらせてはめることはできません。半分の厚みのプレートと、２Ｘ２のブロック、１Ｘ２のニコイチは半ポッチごと、その他は１ポッチごとにカチッとはまるようになっています。

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次回は、アンバサダーモニターの課題として、限定作例シートを見ながら作品をつくっていきたいと思います。