puka×2 PLANET

< 新しい記事

新着記事一覧(全1165件)

過去の記事 >

2006.01.26

デスパレートな日本人夫たち

(8)

テーマ：気になったニュース(30805)

カテゴリ：記事

フィリピン領事館ではここ数年、スッカラピンになった日本人の中年男性が駆け込んでくるらしい。

彼らは若いフィリピーナと、新しい人生を求めてフィリピンにやってくる。

しかし、こうした日本人の中年男性たちはほとんどの場合、結局お金を失い

フィリピン人の妻に捨てられ、途方に暮れてしまう。

現地の日本人コミュニティーでは、彼らを

「デスパレートな(必死の)日本人」と呼んでいる。

しかも、２日に１人は現れるそうな　（☆o◎）!!

こうした男性のほとんどは既婚者だが、日本のフィリピンパブでホステスに入れ込み

家族を残してフィリピンまで女性を追いかけてきたのだという。

フィリピンでは生活費が安く、始めは良い暮らしができるが

英語も現地の言葉も喋れない日本人男性たちは、仕事を見つけることができず

１、２年でお金を使い果たしてしまうそうだ。

彼らの年齢は、主に50代だという。

お金が無くなるとたいていの場合、フィリピン人の妻たちは離れていき

日本の家族にも拒否された日本人男性たちは、領事館のドアを叩く。

「自滅の一例です」と役人は言う。

彼らは、おそらくリストラの犠牲者かもしれないし、家で孤立しているのかもしれない。

田舎であるウチの方にも、「フィリピンパブ」があるが、

こういう店が、中年の危機に直面した男性たちの、心の慰めになっているという。

地元の酒場で、若いフィリピン人女性に優しくされ、社交辞令を真に受け

「よし、フィリピンに行こう！」

と決めてしまうらしい。

昔からこんな、ことわざがあったよな～

『金の切れ目が縁の切れ目』

「デスパレートな日本人たち」が追い求めた楽園は、「失楽園」だったてか～。

･･･哀しい現象だな

ニュースソース

呪文でハーレムを築いた東京の中年男

変わって、こちらは

10人の若い女性とハーレム暮らしという、東京在住の中年男（57）

全国のお父さんから見たら、実に羨ましい話だろ？

この男の異常な生活は、別の女性が男のハーレムに加わるのを拒んだ際に脅迫され

警察に被害届を出したため明るみに出た。

男は

「ある特定の呪文を唱えると、女たちは自分に惚れる、という夢を見たのです」

と語ったという。

夢に見た呪文で女性を魅了したという。　ホントかよっ！

短期間で結婚と離婚を繰り返した結果、元妻たちとの大きな集団ができあがり

元妻たちは大半が20代、30代で、男の姓を名乗り、今も共同生活をしているらしい。

ニュースソース

ムムゥ～～　（￣￢￣*）

その呪文とやらを、教えてもらいたいもんだ。

そして･･･若いイケ面とのハーレム　･:*:･｡･:*:･・・・　ジュル！　