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残念でした。でも2年連続2着。これは名馬の証です^^
2013年10月06日
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はい、凱旋門賞が近づいてきました^^オルフェーブルとキズナの勝利を期待してます^^昨年はTV観戦をしていました。期待はもちろんしていたのですが、多分無理だろうなという気持ちがありました。でもオルフェーブルのあの走り!直線でオルフェーブルが先頭に立ったときは夢を見ました^^で、オルフェーブルの勝ちをゴール100m前までは確信していたのですが、まさかの逆転負け。なので今年は絶対に日本馬の優勝という夢を実現させて欲しいです^^楽しみです^^ではでは^^
2013年10月06日
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今週はダービーウィーク。なんか毎年この時期、このネタでブログを書いているような気もする^^26日の日曜は、府中の東京競馬場で、3歳馬の頂点を目指す最高峰の戦いが開催されるのだ!!ちなみに今年は給料日明けのダービーなので、売り上げも期待できそう^^とはいっても、私が競馬にどっぷりはまっていたのは10年前くらいまで。それ以降は遊び半分で、ダービーや有馬などの大レースを小額買うだけになった。もう競馬場にも数年足を運んでいない。「競馬」というギャンブルは“継続性”が重要なギャンブルである。一旦離れてしまうと、情報がブチブチ切れてしまい、馬券検討に齟齬をきたすのだ。だから今後も競馬を本格的に再開する気はない。でもダービーくらいはちょこっと手をだそうかな。まだ出走馬の情報を手に入れていないのだが、天邪鬼の私はおそらく皐月賞馬は買わないだろうなあ。日曜はお休みなので土曜の夜にじっくり検討する予定^^さて、ダービーの思い出である。私はトウカイテイオーがダービーを制した頃から本格的に馬券を買うようになった。ミホノブルボン、ウィニングチケット、ナリタブライアンのダービーのころは、競馬を初めたてのころだったこともありダービー自体をお祭りのように楽しんでいた。いまでは信じられないだろうが、当時は人気がありすぎて、ダービーは前売り入場券を持っていないと競馬場に入ることすらできなかったのだ!!当時はまだ谷中の実家に住んでいた私は、ダービーの2週間前くらいに発売される前売り入場券を求めて、日曜の朝早く水道橋の黄色いビルに並んだものだ。懐かしいなあ。確か買える枚数にも制限があったような気がする。それぐらい当時は人気があったのだ。そういえば格闘家である小川直也も当時は柔道選手としてJRAに所属していたよなあ。当時のJRAは本当に絶好調だったのだ。今は若者の競馬離れも進み、競馬場に足を運ぶファンも少なくなった。私もそうなのだからあまり大きなことは言えないが。今回ダービーでロゴタイプが勝ち、秋の菊花賞で三冠馬を目指すような状況になればまた競馬人気も上がるかな^^でもロゴタイプは買いませんけどね^^どの馬が勝つかなあ^^ではでは。
2013年05月21日
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オルフェーヴル、勝ちましたね^^凱旋門賞、楽しみです^^
2012年09月16日
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本日は日曜だが仕事。先ほど帰宅して、ビールのグラスを傾けながら本日のニュースをチェック。おお、三冠馬誕生したんだ~!!オルフェーヴル、強かったんですね^^ちなみに菊花賞は一円も買ってません^^でもディープインパクト以来、久しぶりの三冠馬誕生!これはちょっと嬉しいなあ。JRAのHPの動画で見たのだが、かなり強い勝ち方だった。イメージ的にはナリタブライアンに似ている。強い!これは来年の凱旋門賞とかを期待しちゃうなあ^^しばらく遠ざかっていた競馬に、復帰しちゃおうかな^^とりあえず11月には久しぶりに府中競馬場に行く予定^^でも仕事が忙しくなったら断念しますけどね^^とりあえず、オルフェーヴル三冠達成おめでとうございます^^
2011年10月23日
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今度の日曜は菊花賞である。以前はばっちり競馬にはまっていたのだが、ここ5年ほど、ほとんど競馬と無縁の生活を送っている。競馬場も5年くらい行っていない。今年は震災の影響もあり、春のクラッシクも全く手を出さなかった。なので菊花賞で1番人気必死のオルフェーヴルの3冠がかかっているといってもイマイチピンとこない。まあ昨日も書いたが、どのみち菊花賞当日は仕事なので馬券を買う予定は無い。三冠馬が出てくれれば競馬人気も多少上向きになるのでは。それはそれで期待したい。さて、菊花賞の思い出である。この菊花賞はJRAのレースの中でも特に思い入れがあるのだ。数少ない長距離のG1レース。三冠最後のレース。有馬記念を占うレースでもあるからだ。そしてなによりも一番思い出深いのが、実は私、このレースで初めて「馬連」を当てたのだ!いまでこそ「3連単」や「ウィン5」など、高配当を期待できる馬券がある。しかし私が競馬を始めた当時は、まだ「単・複・枠連」の3種類しか馬券がなかったのだ。ファンの高配当馬券ニーズも高まり、はじめてJRAで馬連が導入されたのは1991年の秋。最初は全レースではなく、メインレースなどの指定された数レースでしか馬連は発売されなかった気がする。その年の春、競馬界ではスーパーヒーローが誕生していた。そう、トウカイテイオーである。シンボリルドルフ産駒のこの馬は、無敗で皐月賞・ダービーを制した。本来なら秋の菊花賞でも主役を演じるはずだった。ところがダービー後に骨折が判明。秋は全休となった。となると菊花賞で人気を集める馬は、ダービー2着の「レオダーバン」。「弥生賞」「NHK杯」を勝った脅威の末足「イブキマイカグラ」、「京都新聞杯」勝ちの「ナイスネイチャ」の3頭である。私はここではナイスネイチャを切り捨て、レオダーバン、イブキマイカグラの馬連で大きく勝負。“大きく”といっても3000円だったが^^あとはちょこちょこ買い、確か5000円くらい買った気がする。結果は見事その2頭の1,2着。初馬連ゲット!トータルで30000円くらい儲けたはずだ。実はそのレースはリアルタイムで見ていない。実はそのとき、ちょうど秋の京都を一人旅していたときで、車のラジオで聞いていたのだ。せっかく京都に来ているのだから、京都競馬場で生で見ればよいのにと思われる方もいると思うが、その当時はまだ「競馬観戦」よりも「紅葉散策」のほうが上だったのだ。ラジオで聞いているから状況がはっきりわからない。実況からレオダーバンが1着になったことはわかった。しかし2着がこのときは微妙だったのだ。なんとイブキマイカグラと2着争いの死闘を繰り広げたのは全くノーマークの人気薄「フジヤマケンザン」だったのだ。後に香港で重賞を勝つ馬なのだが、このときは全く気にしていなかった。なので実況で「フジヤマケンザン、イブキマイカグラ~」が連呼されたときはビクビクだったのだ。結果的に鼻差でフジヤマケンザンを抑えたイブキマイカグラが2着。初馬連ゲットとなった。考えてみれば、ここで馬連を当てたことで、その後本格的に競馬にのめりこんでいったのだ。懐かしいレースである。前のブログにも書いたが、今秋は久しぶりに競馬場にでも行こうと思っている。秋空の下、小額でちょっと秋の競馬を楽しもうと思う。ではでは。
2011年10月20日
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先日、シンボリルドルフが亡くなった。その余韻も冷めぬうちにサッカーボーイである。ただそのどちらの馬も、私は現役時代に見ていない。私がちゃんと競馬をはじめたのはトウカイテイオーのダービーからだ。なのでシンボリルドルフ・サッカーボーイが目の前を走っている姿を見たことが無い。しかしサッカーボーイにはいろいろとお世話になった^^それはその産駒でけっこう馬券を取らせてもらったのだ^^サッカーボーイといえば現役時代はG1マイルチャンピオンシップを勝つなど快速馬で知られる。ところが産駒は意外とダート馬、長距離馬が多かったのだ。キョウトシチー、ナリタトップロード、ヒシミラクルなんかだ。春の天皇賞と菊花賞では、必ずサッカーボーイの血が入っている馬を買ったものだ。それで結構もうけた^^なつかしいなあ。中央競馬もいよいよ秋のG1シーズン。今週から舞台は府中。日曜は天皇賞の前哨戦「毎日王冠」だ。今週末は所要があるのでダメだが、久しぶりに来週か再来週に府中に出かけてみようかなあ。そろそろ紅葉も色づきはじめてるだろうなあ。パドックで飲むビールが楽しみだ^^ではでは。
2011年10月07日
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びっくりです。残念です。
2010年07月03日
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今日はダービー。馬券を買わないようになってから4、5年経つが、どうしてもダービーデーになると心弾む^^どんな馬が出馬しているのかも知らないのだが、それでも気になる^^先週のオークスではG1では珍しく「1着同着」となった。G1で1着同着といえば、大井の「帝王賞」でナリタハヤブサとラシアンゴールドが1着同着だったのが思い出される。懐かしいなあ、ナリタハヤブサ。結構好きだったんだよな。その当時は中央ではダートのG1がなく、ダート場は肩身の狭い思いをしていたのだ。当時はナリタハヤブサ以外にも強いダート馬がたくさんいたのだが、なかなか名前が思い出せない。ライブリマウントとかホクトベガとかもいたなあ。さて、ダービーである。誰が勝つのかわくわくする。先週に続き2冠馬誕生なるか?楽しみである。でも馬券は買いません^^ではでは。
2010年05月30日
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明日の日曜は3才牡馬の最後のG1「菊花賞」である。ちまたでは「オウケンブルースリ」が人気になっているそうだ。以前のブログに書いたが、今年は私はほとんど競馬にノータッチ。なので今回の菊花賞は完全にスルーしようと思っている。数年前までは秋から年末にかけてG1戦線に胸躍らせていたのだが、どうも最近競馬にいまいち興味がわかない。なのでこのあとの秋天とかも多分買わないだろう。有馬くらいはお遊びで小額を買うかもしれないが^^しかしそんな私が気になっている馬とレースがある。しかもその出走はあとわずかである。その馬は・・・カジノドライヴ!!出走するレースは、アメリカの『BCクラシック』である。競馬に詳しくない方は全くわからないと思うので一応簡単に説明するが、この『BCクラシック』はアメリカを代表するG1なのだ。世界的にも一昨年に「ディープインパクト」が挑戦したフランスのG1レース「凱旋門賞」と肩を並べるほどの権威あるレースなのだ。そのレースに日本から挑戦するのがカジノドライブ。もっともこのカジノドライブは日本での出走歴はたった1戦しかない。新馬戦で圧勝してからは全てアメリカで走っている。まあ全てといっても2戦しかしていない。まだ実質的には3戦のキャリアしかない馬なのだ。なのでイマイチ日本では話題が盛り上がっていない。でももし優勝すれば歴史的快挙なのだ!気になるな~、わくわくするな~。楽しみだ^^明日、起きたときにはもう結果が出ていることだろう。どうなってるかなあ^^という訳で、良い結果が出ることを楽しみに眠りにつくことにしよう。ではでは。
2008年10月25日
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あと10分ほどでダービー出走です。馬券を買うつもりはなかったのですが、先ほどお出かけした際、ついウィンズに立ち寄ってしまい、500円だけ馬券を買ってしまいました・・全然馬券検討していないので、ただのお遊びです。でもワクワクするなあ。TVでパドックを見ていたら、サクセスブロッケンがよく見えました。しかしその馬券は買ってません・・さあ、だれが来るかなあ。
2008年06月01日
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本日は競馬ファンの待ち焦がれる最高の日。「日本ダービー」だ。例年なら私も2週間前あたりから“そわそわ”として仕事に身が入らなくなるのだが、今年は「傍観者」でいられる。かつては熱狂的な競馬ファンだった私は、今年は残念ながらほとんど競馬にかかわれていない。なので、どの馬が人気なのかもさっぱりわからない。今年は何年ぶりかに皐月賞も馬券を買わなかった。というわけでこの「ダービ-」も馬券は買わない。馬券検討する時間がなさ過ぎるからである。でもどの馬が勝つのかは気になる。NHKマイルの勝ち馬はいまいち好きになれない。個人的に武豊が来そうな気がするなあ。まあ、今日ははのんびり金をかけずにレースを楽しもうと思う。ではでは。
2008年06月01日
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今度の日曜はいよいよ「東京優駿牝馬」!いわゆる「オークス」である。今年になって馬券を一銭も買っていない。昨年くらいから競馬と大きく距離を置くようになってしまった。もう今後はあまり競馬に投資することは無いかもしれない。別にそうなったことに深い意味はない。競馬は「単発」のギャンブルではない。毎週行われるレースをしっかり検証し、それを馬券戦略に生かしていくという「腰の据わった」ギャンブルなのだ。なので一旦足が遠のいてしまうと、復帰するのに時間がかかるのだ。という訳で今年はちょっと復帰にかける時間がない。なのでオークスは馬券を買わずに楽しむことにした。しかしそんなときに限って今年のオークスは面白そうである。なにせ「桜花賞」の優勝馬「レジネッタ」が12番人気の大穴だったからだ。当然のことながら、オークスでは1番人気にはならないだろう。かといって桜花賞の一番人気だった「トールポピー」に信頼も置けない。こういう年は桜花賞の2、3着馬や「忘れな草賞」の1着馬が人気になるケースが多い。しかし桜花賞2着馬も「レジネッタ」以上に人気が無かった馬なので多分ダメだろう。となると「桜花賞」3着馬の「ソーマジック」、忘れな草賞馬の「ムードインディゴ」あたりが穴っぽいぞ^^まあ、今回はどんな結果が出るか単純に野次馬根性で楽しみたい。過去のオークスで一番印象に残ったのは何かと考える。オークス当日は実際に府中競馬場で観戦していたことが多い。内馬場が開放されるので、そこに陣取って観戦するのだが、5月後半なので大変暑い!日差しに耐えながらの観戦というイメージが残っている。外国人騎手のオークス初勝利となったケント・デザーモの「レディパステル」は強かったなあ。蛯名の「ウメノファイバー」の切れ味は凄かった。「スティルインラブ」も強かった。「エアグルーブ」はちょっと憎らしかったなあ。しかし私の一番印象に残っているオークスは「アドラーブル」の勝ったオークスだ。しかし印象に強く残っているのは2着馬のほうだ。その名は「サンエイサンキュー」。うう、この名前を書くだけで涙が出そうである。面倒なのでサンエイサンキューの詳しい話は書きません。ウィキではこんな感じで紹介されてます。いい馬だったなあ。しかし弥生賞に出馬してきた時点で、この馬主の馬鹿さ加減に気づかなかった自分が腹立たしい。このオークスの後、3歳牝馬ながら札幌記念を勝つという快挙を成し遂げ、秋の牝馬戦線では堂々の主役を演じるのかと思っていたら、最後はあんなことになってしまった。残念。確かに騎手の田原成貴も後に「覚せい剤」所持で逮捕されたりしてるので、あまり騎手を庇うわけにはいかないのだが、それにしてもローテーションを無視したあの出走ラッシュはいただけなかったなあ。サンエイサンキューよ、安らかに眠っているかい?人の思惑に流されてしまって悔しいかい?無事に成仏してくれよ。毎年、オークスがやってくるたびに思い出してしまう馬である。ちょっとセンチな話でした。あっ、競馬を知らない方には全然わからないはなしでした^^ではでは。
2008年05月23日
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今年もいつのまにやら「桜花賞」の時期になっている。私は数年前までは、どっぷりと競馬にはまっていた。仕事が休みのときは、JRAはもとより南関東にも足しげく通っていた。それこそ正月の金杯から年末の有馬記念まで、常に馬を追いかけていた。しかしここ数年は競馬との縁が薄くなっている。もちろんダービーなどのビッグレースはそれなりに馬券検討して購入しているが、その金額も微々たるものである。今日の桜花賞もほとんど検討していないので、今回はパス。クラッシックをパスするのは久しぶりだ。正直、かつてあれほどまで熱中していた競馬に以前ほど興味がもてなくなっている。その理由をあらためて振り返ってみると、その最大の原因は、「岡部幸雄」の引退かもしれない。競馬に詳しくない方はご存じないかもしれないが、「武豊」が日本のジョッキーの頂点を掴むまではそこに君臨していたのは「岡部幸雄」だった。七冠馬「シンボリルドルフ」のジョッキーでもある。私は岡部幸雄のファンであった。もっともシンボリルドルフ現役のころは知らない。オグリキャップに騎乗して有馬記念に勝った当時もまだ私は競馬に目覚めていなかった。私が岡部幸雄のファンになったのは、やはり長距離レースでの駆け引きのうまさに感動したからである。「アイルトンシンボリ」のステイヤーズステークス初勝利など、まさに「長距離の岡部」の面目躍如である。「マチカネタンホイザ」のダイヤモンドステークスも凄かったなあ。あ、「エアダブリン」も。もちろん、トウカイテイオーやビワハヤヒデとのコンビも印象に残っている。しかしやはり岡部というと、私の中では「桜花賞だけは勝てなかったジョッキー」というイメージが強く残っているのだ。武豊に抜かれるまでは日本一位の勝利数をキープし、数々の重賞を勝利していた岡部が唯一獲れなかったメジャータイトルが「桜花賞」なのである。まあ精神的にまだ若い牝馬どうしの三冠最初のレースで、しかも阪神競馬場で開催されるため、関東馬はもともと不利があるといえなくもない。なので岡部がこのレースを勝てなかったのは仕方がないといえる。でもやはり勝って欲しかったなあ。「スティンガー」なんかはチャンスがあったのになあ。そんな訳で、今日は「桜花賞」だというのに、イマイチ気合が入らない。競馬新聞を探してもジョッキーに岡部幸雄の文字はないのだ。そして私の競馬人生も少しずつ沈静化していくのであろう。ちょっと悲しい。今日は競馬から離れた一日を送りつつ、岡部が勝てなかったこのレースを誰が勝利するのかを見届けたいと思う。ではでは。
2008年04月13日
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先ほど浅草のWINDSに行き、有馬記念の馬券を買ってきました。競馬に熱中していた頃、有馬記念の馬券購入金額は3万くらいでしたが、最近ではもっと小額で軽く遊ぶようになりました。今回も以前の10分の1程度の金額です。本線は「メイショウサムソン→ダイワスカーレット→ポップロック」です。当たるといいなあ。さて、天気も晴れてきたのでこれからちょっとお出かけです。ではでは。
2007年12月23日
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いよいよ本日は『有馬記念』!!!!!今年はイマイチ競馬に熱が入らない年だった。「JRA」「南関」共に競馬場に訪れないまま一年が過ぎてしまった。ちょっと残念。しかし有馬記念である。終わりよければ全て良し。当てるぞ!!!私の狙いは「メイショウサムソン」「ダイワスカーレット」だ。「ウオッカ」は買わない。今夜はさらに買目を検討しつつ眠るとしよう。当たればいいなあ・・。
2007年12月23日
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明日はいよいよダービーである。金曜発売の段階では、やはりフサイチホウオーが圧倒的な一番人気になっている。金曜発売は全売り上げの1%にも満たない金額なので、倍率などはこれから大きく変動するが、それでもフサイチ一番人気は変わらないだろう。私の狙いはヴィクトリー。勝春を応援したい。私が競馬に入れ込むようになったのはトウカイテイオーがダービーを制した年からである。その前からオグリキャップやスダホークの馬券をお遊び程度に買ったことはあるが、実際に自分で真剣に予想して馬券を購入したのはそのときからだ。初めて競馬場に足を運んだのもその年の秋である。どちらかというと「穴狙い」の私にとって、ダービーは得意なレースではない。本命が勝つことが多いからだ。過去のダービーで一番印象に残っているのが、柴田政人騎乗のウイニングチケットが勝った年だ。一応馬券は当てたが、私の狙いはビワハヤヒデだった。鞍上は岡部幸雄である。ダービーの前哨戦である皐月賞を制したのはナリタタイシン。こちらは武豊騎乗。上記二頭と併せて三強を形成していた。世間一般では柴田に念願のダービーを取らせてやろうというムードが広がっていたが、私は当時は岡部好きだったので、皐月賞で鼻差2着に敗れたビワハヤヒデから馬券をごっそり買っていた。ガレオンとの馬連が大本線であった。マイシンザンは買わなかった記憶がある。結果は1着ウイニングチケット、2着ビワハヤヒデ、3着ナリタタイシン、4着ガレオン、5着マイシンザンだった。まあ人気通りの結果となった。東京競馬場の長い最後の直線で、3頭の叩きあいは見ごたえがあった。今思い出しても胸踊る。競馬場で大声を振り絞ったものだ。さて、今年のダービーはどうなることやら。今日一日じっくり馬券検討したい。
2007年05月26日
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今度の日曜は「ダービー」。ちょうど一年前のブログにも同じ話題を書いていた。「ダービー」。このレースのために競馬ファンは生きているようなものだ。「ダービー」。このレースのために競馬ファンは一年を過ごしてきた。「ダービー」。このレースのために競馬ファンは一年まじめに働いていた。そしていよいよダービー本番である。フサイチさんが一番人気になりそうな勢いだが、個人的には皐月賞馬のヴィクトリーを推したい。鞍上のカツハルがシンガポールでG1を勝ったのも吉兆である。「ダービー」・・・・今週は仕事に手が付かないだろう。
2007年05月22日
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はずしました。ヴィクトリーから流したのに外しました。残念。ダービーでは勝春が乗るのかなあ?
2007年04月16日
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今日は皐月賞。本来ならば今頃は競馬新聞と格闘しているところなのだが、今年はそうではない。競馬のクラッシックといえば、牡馬なら皐月・ダービー・菊花賞。牝馬なら桜花・オークスである。先週の桜花賞を皮切りに、これからがクラッシックに限らず競馬が盛り上がるところである。しかし・・・昨年は仕事が忙しく、特に新馬がデビューする夏以降にほとんど競馬に絡めなかった。そんな訳で、先週の桜花賞もそうだったのだが、皐月賞も事前の下調べがほとんどできていない。だからいまいち予想に力が入らない。フサイチは多分こけそうなので買わないが、どれを軸にしようか頭を悩ましている。今年の武豊はいまいちだし、関東馬もぱっとしない。うーん、どうしようかな。岩田がちょっと穴っぽいかなあ。まあ今日の午前中は仕事なので、仕事終わりの昼過ぎにWINDSに出かけて、オッズと相談しながら買おうと思う。当たるといいなあ。
2007年04月15日
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今日は午前中は仕事。午後からフリー。本当はちょっと遠出をしたかったのだが、今年は正月三が日を休んで以降まったく休みがなかったので、少々疲れがたまっている。ということで、遠出は止め、軽く気分転換を図れる場所ということで、久しぶりに水道橋の「WINDS」に訪れた。「WINDS」というと格好よいが、ようは「場外馬券場」だ。もともと私は競馬好きなのだが、ここ数年は仕事が忙しいこともあり、クラッシックくらいしか馬券を買っていない。もちろん競馬場にもなかなか足を運べていない。もっとも昨年、一昨年は「ディープインパクト」という「穴狙い男」の天敵がレースを賑わしていたので、あまり興味を惹かれなかったのも事実だが。今日はこの水道橋で2レースほど小額で遊ぶことにした。どちらかというとレースより、ここの売店で「ライムサワー」&「煮込み」を食べるのが真の目的である。後楽園黄色いビル2階、つまりWINDS入り口にある売店の煮込みは美味しい。私が競馬を始めたのが大学生時代なので、かれこれ20年通っている。20年変わらない味を提供してくれている。これがその煮込み&ライムサワーである。うまい。で、馬券だが、東京7、8Rを買ったが残念ながら外れ。家に帰ってから結果を楽しもうと思い、京都メインレースを「ウィングレット」の単勝を500円買ったのだが、それもさっきネットで確認したら外れてた。2着だった。残念。こんな感じで貴重な半日休暇が終わってしまった。まあ、いいか。これが後楽園WINDSです。鉄火場だなあ~。
2007年01月28日
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今朝起きたときはしとしと雨が降っていたが、家を出るときには止んでおり、仕事の打ち合わせが終わる13時前には青空が広がっていた。という訳で今日は、秋晴れの下、ビールを楽しもうと考え、初志貫徹ということで東京競馬場に出陣することにした。東京競馬場を訪れるのはダービー以来である。今日は仕事を終えた13時過ぎに京王線新宿駅発の準特急に乗り込み東府中駅を目指す。東府中駅からは府中競馬場正門前まではほんの一駅。駅から出たビックリ。駅から競馬場までの通路が新しくなっていたのだ。ちょっと新鮮な気分で競馬場まで歩く。そして競馬場到着である。今回楽しみにしていたのが、この秋から設置さた、新型の大型ターフビジョンである。でかい。 さて天皇賞の結果だが、私は残念ながら大外れであった。とりあえずゴール寸前のダイワメジャーの写真をアップ。でも楽しかった。
2006年10月29日
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今度の日曜は、古馬の中距離G1戦線のスタートとなる「天皇賞」が府中の東京競馬場で開催される。デイープインパクトが出走回避したことで、馬券的にはかえって面白いことになっている。その日の私は、午前中に仕事の打ち合わせがあるので、仕事を終えた午後からのんびりと競馬場を訪れようかと思っている。この時期の東京競馬場は紅葉が始まりだしていて、なかなか綺麗だ。特に京王線を利用する場合、府中競馬場正門前駅から競馬場までの通路から眺めるケヤキが日に日に色づいているのがわかる。天皇賞の頃はまだ色づき始めなのだが、1ヵ月後の「ジャパンカップ」の頃になると本当に美しい秋の景色が広がっている。競馬が終了するのが午後4時過ぎ。ちょうどそのころのケヤキ並木は夕日に照らされていて美しい。馬券をはずして足取り重く帰るときでも、その景色を見るとつい馬券のことを忘れさせてくれる程の素晴らしい景色だ。実際には忘れないが。毎年秋の天皇賞は10月の終わりに実施される。そしてこのレースが終わると11月。いよいよ冬が間近に迫ってくる。もう気がつけばあと2ヶ月あまりで今年も終わりである。早く正月が来ないかなあ。
2006年10月24日
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凱旋門賞、ディープ残念でした。個人的にはこの後アメリカの「ブリーダーズカップ」にでも挑戦してもらいたいです。
2006年10月02日
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わくわくしてきました。これからTV観戦です。みんなでディープを応援しましょう!!!頑張れ!!!!
2006年10月02日
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最初に言っておく。私はディープインパクトで馬券を取らせてもらったことがない。穴党の私としては、極力一番人気馬を避けて馬券を買うようにしている。そんな訳で昨年の三冠路線は馬券成績としては惨敗の結果となった。心を入れ替えて、有馬記念はディープを頭に連単流しを買ったのだが、そういうときに限って初黒星を喫したりする。まあ、仮にディープが勝ったとしても、ハーツクライは一銭も買ってなかったので結果は同じなのだが。そんなディープがいよいよ満を持して世界に挑戦である。しかもいきなり世界最高峰のレースである「凱旋門賞」だ。競馬を良く知らない方も、多分これからの数日間は「凱旋門賞」という言葉を頻繁に耳にすると思う。「凱旋門賞」はアメリカの「ブリーダーズカップ」と並ぶ、世界で最も権威あるレースだ。もともと競馬発祥の地であるヨーロッパから見ると、正直言って日本の「三冠」などは大したレースではない。日本で「三冠馬」などと騒がれていても、所詮は井の中の蛙である。そこを満を持して世界に挑戦である。ワクワクする。やはりここは素直にディープを応援したい。日本馬初優勝の期待がかかる。ここで日本馬が勝てば歴史が変わる。それくらい偉大なことなのだ。数年前にこの「凱旋紋賞」に挑戦したエルコンドルパサーは2位に終わった。非常に惜しかった。でもディープには「惜しい」で終わらせて欲しくない。あと5日である。楽しみだ。
2006年09月27日
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駄目でした。しくしく。
2006年05月28日
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これから行ってきます。ジャンクは多分買いません。でもパドックであの好馬体を見ると揺らぐかも・・
2006年05月28日
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いよいよダービーです。ワクワクしてます。狙ってる馬は内緒です。
2006年05月28日
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世間がそわそわしている。ワールドカップが近づいてきたことではない。それはいよいよ今月28日に競馬の頂点である「ダービー」が開催されるからだ。競馬に興味のない人でも「ダービー」という言葉はもちろん知っているであろう。ただ、詳しい内容を知らない人が多いのも事実である。競馬に詳しい人には退屈かもしれないが、一応「ダービー」の基本的説明をすると、ダービーというのは、毎年生まれる馬の中で、最強の1頭を決めるレースである。そもそも馬というのは、年がら年中子どもを産むのではなく、2月から4月にかけてが出産の時期となる。だからその時期に生まれた馬が、その年度の馬ということになる。日本ではその数は約10,000頭(最近はもう少し減っている)。その中でナンバーワンを決めるレースがダービーなのだ。つまり同世代チャンピオンだ。日本の、いや世界のホースマンはこのダービー制覇が究極の目標となる。そもそもダービーに出走するのもかなり敷居が高い。まあ、当然のことであるが。今回はそれをかいくぐった18頭が出走する。昨年は「ディープインパクト」が圧倒的な人気を集め、優勝した。今年は昨年とは一変し、混戦ダービーといわれている。今現在の天気予報では週末はイマイチだが、ダービーの舞台となる東京競馬場まで行く予定だ。既に前売り入場券も入手済みである。東京競馬場はとても美しい。競馬にあまり興味がない人でも結構楽しめるスポットだ。とにかくここの馬場の広さにはびっくりさせられる。緑のターフが果てしなく広がっているようだ。JRの府中本町から行くと、東西に長い競馬場の西側から東側を臨むことになり、より広さを際立たせる。ここは内馬場もよい。内馬場からスタンド方面を眺めると、メインレース前は恐ろしいくらいの人波が揺れているのがわかる。今週末のお勧めスポットである。さて、ダービーだが、私は「アドマイヤメイン」と心中してきます。
2006年05月24日
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