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ぷりみずき
日々お客様の願望に答え、身も心も癒してる風俗嬢。ホント色々あるんです。楽しかったこと、イヤだったことみ～んな書いちゃいます♪風俗行く人も行かない人も、働きたい人（働いてる人）も嫌悪感を抱く人もみんな楽しく読んでくれたらな～って思います♪
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2005年09月09日
カテゴリ： カテゴリ未分類
「いじめられたい」宣言を受けてﾁｮｯﾄひるんだ。
でも、「無理」とは言えない。
だって、攻め上手な設定なので（Ｔ∇Ｔ）
自分がされて興奮するようにするしかない。
だって、いじめた経験がなんやもん（Ｔ∇Ｔ）
何も言わずに布団に手を入れてｿﾌﾄに触る。
膝から内ももにかけて少しずつ・・・。
「・・・ん・・・っん・・・」
とｶﾚが少し声を出す。（反応よすぎ）
布団をはぎ取って、浴衣の上から上半身をｿﾌﾄに触る。
そして、帯をほどいて浴衣を片方だけはだける。（あえて、全部は脱がせない）
左のﾁｸﾋﾞの周りをｿﾌﾄにさわると、体がﾋﾞｸﾋﾞｸな動く。
爪でﾁｸﾋﾞを撫でるようにひっかく。
「っん・・」
ｶﾅﾘの好反応。
首筋もｿﾌﾄに触る。
耳に息を吹きかけると
「あっ・・・」
声のトーンが変わった。（ﾜﾀｼの喘ぎ声よりｶﾜｲｲと思われるような声）
と同時にﾜﾀｼのﾃﾝｼｮﾝは下がったけど（＾－＾；
首筋に当たるか当たらないかぐらいの距離で舌をはわせる。
「あっ・・・あっ」
焦らしてから一気に舐め上げる。
「あっ・・・あん！」
萎える気持ちを奮い立たせて極力大人っぽく聞いてみる。
『気持ちいい？』
「・・・う。気持ちいいでしゅ」
この語尾にまた萎えた（Ｔ∇Ｔ）
『もっとして欲しい？』
「うん。もっとしてぇ・・・」
首筋を舐めて、耳たぶを軽く噛む。
切なそうな喘ぎ声が出る。
首筋から、ﾁｸﾋﾞへ攻撃を移動。
優しく舐めて、強く吸う。
それから脇腹。
足を開かせて間に入る。
足を持ち上げて太ももの裏側を舐める。
足が重たいので自分で足を持たせる。
おしりを少しずつ舐める。（穴じゃないよｗ）
ﾋﾞｸﾋﾞｸしながらも思いっきり足を広げてくる。
穴以外を舐めて最後に穴に息を吹きかけた。
見て分かるぐらい穴がﾋﾞｸﾋﾞｸしてる。
『四つん這いになって』
恥ずかしそうに指示に従う。
枕に頭を押しつけておしりを高く上げてるから丸見え状態。
一瞬自分が同じ格好をしてる時を思い出して恥ずかしくなった。
背中から舐めておしりの周りを舐めた。
ﾕﾋﾞで穴をそっと触るとｽｺﾞｲ声をあげた。
普段ｱﾅﾙ舐めはしないんやけど、少しだけ舐めてあげた。（ほんのすこしだけ）
それからお腹の下に潜り込んでおち○ちんを咥えた。
ｶﾜｲｲ声であげきまくってた。
元の状態に戻して攻めていると
「おま○こ舐めたい・・・」
と言ってきたので下着をとって（ここまでずっと下着にﾊﾟﾝｽﾄって格好やった）６９の体勢。
攻めに集中できるぐらいのﾃｸやったのでよかった（＾－＾；
また、攻めにまわると
「入れたらﾀﾞﾒ？」
って聞いてきた。
ﾜﾀｼは感じてません！
ありえん！
即答で
『ﾀﾞﾒ』
って言って、わざとｷﾂｸおち○ちんを握った。
そして、思いっきり吸いながらゆっくりフェ○した。
舌を使って先をグリグリ舐めながら。
そして、一気に高速フェ○に切り替え。
１分もたたん内にｲｯた。
「あ。ﾀﾞﾒｪ～！ｲｯちゃう～！ｲｸ～～！」
って言いながら（＾－＾；
ﾌﾟﾚｲが終わってからもｶﾚはｵﾄﾒﾁｯｸと言うかお子様みたいやった。
一緒にｵﾌﾛに入って全身洗ってあげて、ふいてあげて・・・。
・・・疲れた。
最もやりなれんことをすると非常につかれる。
でも、やればできるじゃない（＾－＾；
頑張った。
もう、行きたくないので名刺も渡さず帰ってきた。
顔も可愛くて、中性的な感じの子やった。
好きな人は好きなんやろな～・・・あ～ゆ～ﾀｲﾌﾟ。
でも、ﾜﾀｼは無理（Ｔ∇Ｔ）
でも、「無理」とは言えない。
だって、攻め上手な設定なので（Ｔ∇Ｔ）
自分がされて興奮するようにするしかない。
だって、いじめた経験がなんやもん（Ｔ∇Ｔ）
何も言わずに布団に手を入れてｿﾌﾄに触る。
膝から内ももにかけて少しずつ・・・。
「・・・ん・・・っん・・・」
とｶﾚが少し声を出す。（反応よすぎ）
布団をはぎ取って、浴衣の上から上半身をｿﾌﾄに触る。
そして、帯をほどいて浴衣を片方だけはだける。（あえて、全部は脱がせない）
左のﾁｸﾋﾞの周りをｿﾌﾄにさわると、体がﾋﾞｸﾋﾞｸな動く。
爪でﾁｸﾋﾞを撫でるようにひっかく。
「っん・・」
ｶﾅﾘの好反応。
首筋もｿﾌﾄに触る。
耳に息を吹きかけると
「あっ・・・」
声のトーンが変わった。（ﾜﾀｼの喘ぎ声よりｶﾜｲｲと思われるような声）
と同時にﾜﾀｼのﾃﾝｼｮﾝは下がったけど（＾－＾；
首筋に当たるか当たらないかぐらいの距離で舌をはわせる。
「あっ・・・あっ」
焦らしてから一気に舐め上げる。
「あっ・・・あん！」
萎える気持ちを奮い立たせて極力大人っぽく聞いてみる。
『気持ちいい？』
「・・・う。気持ちいいでしゅ」
この語尾にまた萎えた（Ｔ∇Ｔ）
『もっとして欲しい？』
「うん。もっとしてぇ・・・」
首筋を舐めて、耳たぶを軽く噛む。
切なそうな喘ぎ声が出る。
首筋から、ﾁｸﾋﾞへ攻撃を移動。
優しく舐めて、強く吸う。
それから脇腹。
足を開かせて間に入る。
足を持ち上げて太ももの裏側を舐める。
足が重たいので自分で足を持たせる。
おしりを少しずつ舐める。（穴じゃないよｗ）
ﾋﾞｸﾋﾞｸしながらも思いっきり足を広げてくる。
穴以外を舐めて最後に穴に息を吹きかけた。
見て分かるぐらい穴がﾋﾞｸﾋﾞｸしてる。
『四つん這いになって』
恥ずかしそうに指示に従う。
枕に頭を押しつけておしりを高く上げてるから丸見え状態。
一瞬自分が同じ格好をしてる時を思い出して恥ずかしくなった。
背中から舐めておしりの周りを舐めた。
ﾕﾋﾞで穴をそっと触るとｽｺﾞｲ声をあげた。
普段ｱﾅﾙ舐めはしないんやけど、少しだけ舐めてあげた。（ほんのすこしだけ）
それからお腹の下に潜り込んでおち○ちんを咥えた。
ｶﾜｲｲ声であげきまくってた。
元の状態に戻して攻めていると
「おま○こ舐めたい・・・」
と言ってきたので下着をとって（ここまでずっと下着にﾊﾟﾝｽﾄって格好やった）６９の体勢。
攻めに集中できるぐらいのﾃｸやったのでよかった（＾－＾；
また、攻めにまわると
「入れたらﾀﾞﾒ？」
って聞いてきた。
ﾜﾀｼは感じてません！
ありえん！
即答で
『ﾀﾞﾒ』
って言って、わざとｷﾂｸおち○ちんを握った。
そして、思いっきり吸いながらゆっくりフェ○した。
舌を使って先をグリグリ舐めながら。
そして、一気に高速フェ○に切り替え。
１分もたたん内にｲｯた。
「あ。ﾀﾞﾒｪ～！ｲｯちゃう～！ｲｸ～～！」
って言いながら（＾－＾；
ﾌﾟﾚｲが終わってからもｶﾚはｵﾄﾒﾁｯｸと言うかお子様みたいやった。
一緒にｵﾌﾛに入って全身洗ってあげて、ふいてあげて・・・。
・・・疲れた。
最もやりなれんことをすると非常につかれる。
でも、やればできるじゃない（＾－＾；
頑張った。
もう、行きたくないので名刺も渡さず帰ってきた。
顔も可愛くて、中性的な感じの子やった。
好きな人は好きなんやろな～・・・あ～ゆ～ﾀｲﾌﾟ。
でも、ﾜﾀｼは無理（Ｔ∇Ｔ）
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