お気に入りの本 ~6歳


★「みんなでつくったクリスマスツリー」 キャロライン・ベイリー、作 うえさわ けんじ、訳 こどものとも社

怪我をしてクリスマスツリーを立てられなくなったうさぎさんのために、森のなかまがツリーを作ります。なんだかジワァ~っとくるお話です。


★「ぼちぼちいこか」 マイク・セラー、作 いまえ よしとも、訳

関西弁のかばさんがおもしろ~い。読んでいると自分も関西弁がうまくなったような気持ちになります。


★「あなたってほんとにしあわせね」キャスリーン・アンホールト、作 星川 菜津代、訳 童話館出版

あかちゃんが生まれておねえちゃんになった子の気持ちがかかれています。
次女が生まれたときによく読んであげました。


★「そらまめくんのベッド」 なかや みわ、作 こどものとも社

そらまめくんがかわいくて、とっても気に入って何回も読みました。
そらまめを買ってきてさやをみせてやると、「ほんとだぁ、そらまめくんのベッドってふわふわなんだね~。」と感動していました。


★「はじめてのおるすばん」しみず みちを、作 山本 まつ子、絵 岩崎書店

はじめておるすばんをする、みほちゃんの気持ちになって聞いていたようです。
ちょっと、ドキドキするところもあって真剣な顔で聞いています。


★「ふゆのよるのおくりもの」芭蕉 みどり、作 ポプラ社

「ティモシーとサラ」のシリーズで出ています。
絵が、シルバニアのお人形たちのようにかわいくて、娘たちのおきにいりでした。






© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: