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ぶっせつまーらーはんにゃーしんきょうかいぜんれつざいぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてーはんしんそわかー 「」 「どや」 「どやて」 「成仏したい」 「頑張れ」
2011.07.14
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「大丈夫か」 「大丈夫だ、問題ない」 「本当に大丈夫か」 「たぶん大丈夫だ」 「本当に本当に」 「五月蝿い黙れ」 「はあ」 「」 「」 「お腹すいた」 「そうですか」 「疲れた」 「そうですか」 「楽しくない」 「はあ」 「全然大丈夫じゃない」 「はい」 「私はもうだめだ」 「9年前から言ってますよ、それ」 「いや、今日こそだめだ。生きてけない」 「そんなことないでしょう」 「そうかな」 「そうですよ」 「」 「」 「本当に」 「たぶん」 「そう」 「」 「お腹すいた」
2011.07.14
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ううー死にたいくらい憂鬱だああ・・・今日一日中寝てたし。何もしてないし。はああ・・・何で生きてんだろ。意味がわからん。最近人と話してないし。はああ・・・ため息しか出ねえ。うーーん。辞めるべきなのかな・・・私はいらないのかな・・・?うーーーん。ふーー。はあ・・・・・やる気でないし自分が何をしたいのかもわからないし将来の夢なんかないしいや、あるけど、かなわない。普通の人はどうやって現実と夢とを分けて生きて言ってるんだろうかわたしにはわからない。はああ~~ほんとにやるきでないなあ・・・・ふう。早く●たい元気が出ないだけかはたまた病気かどうやったら精神を安定させられるんだろうかふう。もうだめだよ生きてけないよはあ~~ため息しか出ない。みんないつでも私を置いていくんだ私はずっと同じ場所同じ時間を生きてるのにみんな去って行ってしまう。はあ。大人にならなきゃいけないんだろうな・・・辛さもすべて乗り越えるほどの強さを持たなければ現実と向き合えるほど力を持たねば生きていくことなどできない
2011.06.11
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なんかむかつくなあ なんなんだろうむかつくなあ なんかむかつくなあ うーん むかつくなあ(=`~´=) 腹立つ?というかなんというか、 むかつくなあ)`ε′( うーん。わからんけど むかつくなあp(*`O´)/ 顔文字かわええワロス 腹減ったし もうすぐ5月終わるし。 もし、受からなかったら、どうしようかな~
2011.05.26
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なんか途端に就職した方が楽なんじゃねとか思っちゃうよね。 たぶんめっちゃ楽だわ。 車も買ってもらえるだろうし。 ずっと楽できるのになんでかなあ 無駄にめんどくさい仕事で金も少ないし勉強しなくちゃいけないようなことしようとしてるのかなあ まじ無駄だ。 無駄の塊。 無駄無駄無駄ァ!!!!
2011.05.25
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この勉強してるようでしてない感。 終わっとるわ~ 私は何時になったら、地に足付けれるんでしょうかね!? やってらんないよ。 勉強という名の書き写し。 勉強という名の暇つぶし。 全然身になってないし、これじゃあ落ちること間違い無し。 どうしたらいいんだろうなあ・・・ 鬱加減。 たぶんさっさと就職したらいいんだろうけどそれもいやだし。 やりたいことやって死のう。うん。 この大学で受からないならどこにも受からないだろうな。 頑張ろう。と見せかけて頑張らない私。 一体何考えてんだかわかんね。
2011.05.25
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らしい。どういうことだ。そんなに時間が経ってしまったのか・・・。ゼロス「もうおばさんですね」管理人「しね。いいからしね。反論する間もなく死ね。」ゼロス「おやおや、ひどい言われようですね。」管理人「20代はまだ若いだろ。むしろお前は古代生物だろ。そんな奴に言われたくありません。」ゼロス「こ、こだいせいぶ・・・」管理人「それに、私は精神年齢の発達が遅いので、若いです!高校生並みです!!」ゼロス「それって別に自慢できるようなことではないのでは・・・」管理人「いいんだよ馬鹿アホ間抜けしね!どっかいけ」ゼロス「どこか言ってもかまいませんが、それだと管理人さんが一人で喋ってる楽しくない日記になりますが、それでもいいんですか?」管理人「それもそうだな、いてよし!」ゼロス「なんですかそれ。ずいぶん身勝手ですねえ。それにしても、いったいなんなんですか。」管理人「何が?」ゼロス「何にイライラしてるんです?」管理人「イライラしてませんー!もやもやしてるだけですー!」ゼロス「はあ。で、何にもやもやしてるんです?」管理人「うるさいなあ。何であんたに言わなきゃいけないんですか。馬鹿ですか死ぬの?」ゼロス「いい加減脈絡もなくばかだの死ぬだの言うのやめてくださいよ。傷つくじゃないですか」管理人「嘘だ!絶対嘘だ!まあ、存在自体嘘だけど。」そういえば、今日月曜日か~。早く寝た方がいいのかな。私は今大学生。そろそろ将来のこと決めなくちゃならん。めんどくさい。いや、めんどくさくはないけど。なんか、将来のこと考えるのがおっくうだわ。私はいつでも、なにかを後回しにしてきたからそれが今回ってきたのかもしれない。小学生のころ、未来の自分が来たらどういうだろうと考えたことがあるけど、今小学生の自分にあっても、今と大して変わらない気がする。なにもかも。変わることはない。私は変われない。変わらない。周りの人がどんなに変わっていっても、私だけは変わらないでい続ける。それはとっても素晴らしくて、とっても悲しくて。すべてにおいてゆかれる運命を示している気がしてならない。それはそうと、私は、どこへ向かっているんだろうな。
2011.05.15
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らしい。どういうことだ。そんなに時間が経ってしまったのか・・・。ゼロス「もうおばさんですね」管理人「しね。いいからしね。反論する間もなく死ね。」ゼロス「おやおや、ひどい言われようですね。」管理人「20代はまだ若いだろ。むしろお前は古代生物だろ。そんな奴に言われたくありません。」ゼロス「こ、こだいせいぶ・・・」管理人「それに、私は精神年齢の発達が遅いので、若いです!高校生並みです!!」ゼロス「それって別に自慢できるようなことではないのでは・・・」管理人「いいんだよ馬鹿アホ間抜けしね!どっかいけ」ゼロス「どこか言ってもかまいませんが、それだと管理人さんが一人で喋ってる楽しくない日記になりますが、それでもいいんですか?」管理人「それもそうだな、いてよし!」ゼロス「なんですかそれ。ずいぶん身勝手ですねえ。それにしても、いったいなんなんですか。」管理人「何が?」ゼロス「何にイライラしてるんです?」管理人「イライラしてませんー!もやもやしてるだけですー!」ゼロス「はあ。で、何にもやもやしてるんです?」管理人「うるさいなあ。何であんたに言わなきゃいけないんですか。馬鹿ですか死ぬの?」ゼロス「いい加減脈絡もなくばかだの死ぬだの言うのやめてくださいよ。傷つくじゃないですか」管理人「嘘だ!絶対嘘だ!まあ、存在自体嘘だけど。」そういえば、今日月曜日か~。早く寝た方がいいのかな。私は今大学生。そろそろ将来のこと決めなくちゃならん。めんどくさい。いや、めんどくさくはないけど。なんか、将来のこと考えるのがおっくうだわ。私はいつでも、なにかを後回しにしてきたからそれが今回ってきたのかもしれない。小学生のころ、未来の自分が来たらどういうだろうと考えたことがあるけど、今小学生の自分にあっても、今と大して変わらない気がする。なにもかも。変わることはない。私は変われない。変わらない。周りの人がどんなに変わっていっても、私だけは変わらないでい続ける。それはとっても素晴らしくて、とっても悲しくて。すべてにおいてゆかれる運命を示している気がしてならない。それはそうと、私は、どこへ向かっているんだろうな。
2011.05.15
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なんか知らんけど泣けてくる。涙は出ないけど。ゼロス「お久しぶりです」管理人「ハゲ散らかせゼロス」ゼロス「相変わらずひどいですね。」管理人「別にいいだろ。減るもんじゃあるまいし。」ゼロス「また悩んでるんですか?悩むようなもんじゃありませんでしょう」管理人「売るせえハゲ散らかせしねくそバカヤロウ」ゼロス「あなたならやってけますよ。別に何も気にしないんでしょう?誰になんと言われようと誰が何を仕様と何も貴女を止められる人はいないし誰もとがめないし、だれも気に留めない。あなたはこの世でたった一人だけで孤独でそのままいずれ死ぬ運命です。それは多くの人間と変わらないんですから。」管理人「わかったような口きくんじゃないよはげ。しねハゲ。くそが。しね。」ゼロス「どんなに願ってもかなわないことはありますし、どんなに望んでも望まない結果が降ってくるものだし、あなたはそれで生きていける。この世がどうなろうと、何が起ころうと、あなたはそのままで生きていけるんです。だれにも愛されず、だれにも必要とされず、だれにも悲しまれず、だれにも会わず、地位も名誉も何も手に入れることはなく、ただ生きていくことだけを目指していればいいんですよ」管理人「何も望まず何も得られずか。うける。仙人か何かか。ハゲろしね」ゼロス「いつかは死にますよ。あなたもいつかは死ぬ。それが今日か明日か今年か来年か数年後か。どちらにしても必ず死ぬんです。臨まなくても。それは誰にも平等ですよ」管理人「わけがわからん」
2011.05.05
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憂鬱だ また憂鬱な季節がやって来た また受験か めんどくせーな なんで自分からめんどくさい道に入っていくのかな わけがわからん 父ちゃん怒るだろうな
2010.11.11
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1000年の時を超えて生きる。「私はどこへ向かっているのか」「どこへ行こうとしているのか」「どこにでもない。常に動かない」
2010.08.17
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私は何をしているんだろうか?私は一体何なんだろうか?ゼロス「あなたは何でもないですよ。ただの人です。」ゼロス「だれもあなたを必要としてません。誰もあなたに期待していません」ゼロス「だから、何も気にしなくていいんですよ」ゼロス「気にしなくてもいいんです。あなたはあなたなんですから」管理人「いつにもまして優しいね」ゼロス「まあ、こんな日もあっていいんじゃないですか。」管理人「私は・・・私でいていいんだろうか・・・」ゼロス「何を恐れているんですか?何を気にしているんですか。」ゼロス「気にしすぎたって何も変わらないし、何にもならない。あなたはあなたのままなんですよ」管理人「そうだね。そうだ・・・私は私・・・・」管理人「行動のことをいつも考えていたら、何にも動けなくなってしまうよね。」私が私であるために、何が必要なのか?管理人「私が私で居続けるには」私に自信をもたらすのは・・・ゼロス「自信を持ってください。あなたはあなたです」ゼロス「何も怖がることはない。何を失敗してもいい」ゼロス「あなたがあなたで居られるためならば、あなた以外のことを考えなくたっていい」ゼロス「自己中心、それでもいいじゃないですか」ゼロス「元からあなたは自己中心的でわがままで意地っ張りですよ」管理人「そんな風に考えたことなかったけど…」管理人「わからないけど・・・」管理人「私は私。私は私。私は私。」ゼロス「自己暗示でもいいじゃないですか。あなたがあなたで居られるなら。」ゼロス「あなたは一人じゃない。泣いたっていい。失敗したっていい。起こったっていい。」ゼロス「何をしてもいいんですよ。」ゼロス「いままでしてこなかった分を今しないで、いつするんですか?」ゼロス「ためらわなくたっていい。そのまま突き進むしかないんです」 あ な た は あ な た な ん で す 。管理人「泣けた」管理人「実際は涙は出ないけれど、泣けた」ゼロス「そうですか。もともと表情が乏しいですからね」管理人「これからどうしたらいい?」ゼロス「好きなようにしてください」ゼロス「あなたはもう、あなたなんですから」管理人「この日記読んだ人は何のことかさっぱりだろうね」ゼロス「それでもいいんじゃないですか?」ゼロス「これはあなたの日記なんですし。」ゼロス「自己満でいいじゃないですか。」管理人「それもそうだね」管理人「や、すっきりした。」管理人「ありがとう、ゼロス」ゼロス「やめてくださいよ。気色悪いw」ゼロス「ぼくはもう帰りますね」管理人「うん。またいつか呼ぶわ」ゼロス「暇なとき読んでください。前のようにたくさん読んだっていいんですからね」おわり
2010.07.27
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私は私を傷付けるものを絶対許さなえ 腹が立つから 私は私を傷付けるものを友達とは思わない さっさと行け 絶対許さなえ
2010.06.15
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悲しい悲しい辛い悲しい悲しい辛い悲しい辛い悲しい悲しい辛い悲しい辛い悲しい悲しい悲しい辛い悲しい辛い悲しい辛い悲しい悲しい悲しい悲しい辛い悲しい辛い悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい辛い悲しい辛い悲しい辛い悲しい辛い 悲しいと辛いは何個あったかな? 悲しいのが大多数だろうな・・・
2010.06.12
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「いいたいことがあるならいえばいいじゃない」と言えたらどんなに楽だろうかでも、今の関係を壊すほどの勇気も言葉巧みに言い負かせられるほどの話術も持ち合わせてないから、何もできない。このままだとストレスがたまってしまうけど、どうする事も出来ない。最近、過食してるのか、太り始めたし。私はストレスを感じると太る傾向があるみたいだから、それだろう。自分じゃどうしようもないことにストレスを感じてしまうなんてナンセンスだ。私は何もだきないし、何も始まらない。どうしようもないストレスだ。なんとかしたいでも何にも出来ない。とりあえず、ストレスの原因を消すのが、いちばんなんだけど。この場合、私はどうしたらいいのやら。その1、部活をやめるその2、友達をやめるその3、何もしないその4、不登校になるその5、人生をあきらめるどれにしたっていい結果が生まれそうにないことは明白だと思うよ。でも、ストレスにさらされ続けると体調までおかしくなっちゃうから、早く何とかしないと思う。人生に困難は必要不可欠だというけれど、私はその人生の困難から逃げまくって生きてきたんだから、壁にぶつかろうと思わないよ。壁があるなら回り道すればいいじゃないと思うし。人間一人じゃ生きていけないなんて、とても不便だよね。私はそう思うよ。どうせなら、楽に生きていきたい。それにしても、なんてだらだらした文章なんだ。久しぶりにこんな長文を描いたよ。人間、追い詰められて、鬱になるときほど創造性を爆発させずにはいられないよね。そんなもんだ。さて、そろそろこれくらいにしようかな。私の思いは晴れたわけではないけれど、それに順ずる気持に近づけた。なんとかなるさ。私の口癖でしたね。なんとかなるさ。そう、なんとかなる。人生まだ22年。私が生まれてからまだ22年しかたってないんだから、あとの58年に比べたらなんてことはない。私は生まれてくるべくして生まれたんだ。そして、生き続けることに意味があるんだ。どんなに落ち込んでも、どんなにつらいことがあっても、それに立ち向かって生きていくことが大切なんだ。私のいとしのゼロスちゃんなら、そんな言葉うげぇだろうけど、仕方ないよね。さてさて、さらに元気になってきた。私は自信過剰といえるほどの気持をもっていなくちゃ私じゃない。私は私で、私になりえる者はだれ一人いない。私の分身でもない限り?(笑)とりあえず、元気出していってこー!どんなにつらくても立ち上がれるのが私。這いあがれる尾も私。暗い私なんて私らしくない。どんどかまえろよ!ネバーギブアップ!私が私である限り、元気でい続けるよ!!
2010.05.18
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何かを手に入れるためには、何かを差し出さなければならない。 私は何を手に入れて、何を差し出したかというと。 時間を手に入れて、痛覚を手に入れた。
2010.04.06
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なんだか、もやもやする。ゼロス「久しぶりですね」管理人「私は何やってるんだろうなあ」ゼロス「強いて言うなら何もやってないんじゃないですか?」管理人「まあ、そうだね」ゼロス「おや、反抗的でない」管理人「ほんとなにしてんだか」
2010.03.08
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頭が痛い。陰鬱な本を読んだせいか、風邪でぼうっとした頭を使ったせいかはわからない。私がこのブログを始めたのは中学生の3年生だったと思うので、もうかれこれ、5,6年たつだろうか・・・。お腹の調子も昨日からよくはない。足が冷える。気分が悪い。このブログを使おうと思ったのは、単純に書く場所がなかったからである。逆を言えば、ここはこれを書く場所ということである。そんなことは関係ない。私がこれを書くきっかけとなったモノは、「魍魎の匣」という京極夏彦の作品を読んだからである。陰鬱である。初めはそうではなかったのだ。しかし、最後に近づけば近づくほど、私は主人公の関君(なんとなく関君という呼び方をさせてもらう)のようにどんよりとした気分になってしまった。陰鬱である。まだ、前作の「姑鳥の夏」の方が幾分か マシ であった。確かにグロテスクな部分もあったが、私は それくらいなら 大丈夫だったのだ。私は、そう、気分が悪くなる領域の話を読んでしまったことになる。こうして、私は自分の中でそのことを整理するために、こうして書き連ねているのだ。好きではあるが好きでない。そんな相反する内容が同時に詰まったものだった。気分が悪い。においで気分が悪くなる。さっさと拭い去りたい気分だ。そういえば、昨日の夜も寝るときにも嫌な気分はぬぐえなかった。はあ。これを風邪のせいとするか、本の内容に感化されたせいかは皆目見当つかない。頭が熱い・・・様な気もする。あまり良い終わり方ではなかった。私は私の思っていた最後、いや、納得のいく最後でなかったからがっかりしているのだ。それは作品に求めることではないし、お門違いだと思う。この作品は様々な人の心に、荒波を起こし、打ち据え、果ては波に流されたのだと思う。人の心を揺るがす作品だからこそ、映画にもなる大作と呼ばれるものになったのだろう。もちろん、私にも。どんな芸術作品にも共感する相手がいなければ、それはただの作者の吐露なのだ。共感とは、暗い影であればあるこそ多くの心を揺さぶる。作品が 美しい だけでは人はあまり感じないのだ。人は誰しも影を持つ。影は身近でさらに おのれ自身 でもある。おのれ自身を見ることはできぬ。おのれを見るには、鏡が必要である。つまり 他人 が必要になる。おのれを見るとき、他人が必要なのだ。他人を介して、自分自身を見る。ひとりではできぬのだ。他人もしくは他人の作品を見て、初めて自分を見つめることができる。あるいは垣間見ることができるのかもしれない。私は、この作品を呼んで、自分の影を見たのだ。だから、気分が悪くなったのだ。自分の影とは、かならずしも善いものとは限らない。悪いものとも言えないのだが、自分の影を見ることは、苦しくなるものではある。私はそう理解している。私は影を見て、大層気分を悪くした。この作品に私の影が潜んでいた。安易に読んだ私は、私の影に中てられた。これを書いていて思い出したが、私は他人、人に、私の影を見出して、中てられたことがある。どちらの場合も、私は他人(物も含む)を責めるのではなく、私自身の影を見つめるべきであったのだ。だから、私の気分の悪さは私の影と風邪によるものだったといえる。だから、そう・・・この作品は名作であったと言えるだろう。私を陰鬱にした作品は、ひとつは名前は忘れたが、小説家である筆者自身が、幼少期に誘拐されたときのことを綴ったもの。もうひとつはまた名前を忘れたが、痛覚がない牧師の一生の断片とその牧師の息子の話である。そして、唯一、有名な話である、「人間失格」が私を陰鬱にした作品である。陰鬱な作品すべてが有名な作品ではないだろう。そうであれば、世の中の作品すべて陰鬱になってしまう。そうでなくても陰鬱な作品は出回っているような気が私はする。陰鬱な作品でないもので大作は少ない。いや、私はここで思い至ったのだが、有名な作品のうちに陰鬱でない作品はないのではないだろうか・・・。これに思い至ったことに私は少し驚いた。陰鬱の大なり小なりはあるが、それがなくして物語は語れぬといった感覚だ。いや、確かに陰鬱なくして作品は作れぬのだ。それは当たり前である。陰鬱がない作品はつまり、共感がないといっても過言ではない。人間味がないのである。すべてが絵空事なのだ。現実味がない。これは、つまり・・・陰鬱はなくてはならぬものであり、陰鬱なくして作品はなりたたないのだ。では、私は?私はいったい・・・陰鬱を感覚的には感じることができても、人生は楽しくなくてはならぬ、と勝手に思い込んでいる私はどうなるのか?・・・・・深く考えすぎてはならぬの私の本能が呼びかける。危うく、クモの巣の網にでも引っかかるかの如くであった。深く深くその暗闇の穴の縁まで行ってしまうところだった。私などは覗いただけで、立ち眩みのように眩んでしまうというのに。恐ろしい。長文になってしまった。私などは、読んだ作品にことごとく影響を受けてしまうので作中の京極堂にはすぐに騙される、いや、言いくるめられるだろう。たぶん私などそこらへんの他人であるだろうからまったく相手にされないだろうと思うが。寝すぎて体がだるくなることがあるのだなあ。
2010.01.04
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ああ、私は何なんだろう 壊れてしまいそう。 人形のようにバランバランに 早く元気になると良いわね 目が眩む 明日はいい天気になるかしら ああ眠くなったわ あの子は元気かしら 私はもうだめね バイバイ いきなり死ぬなんて 一度だけで良いから 明日を見なくてすんだのに 一からやり直し 壊れてしまったのね おもちゃ 光が強くなって いつの間にか消えてしまったのよ 大事なことはいつも最期までとっておく 悲しみは胸の中へ どうしたって勝てない どうせなら死にたかった 明日を待て 光からはい上がってくる
2009.12.07
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ゼロス「おひさしぶりです」管理人「おひさしぶり」管理人「突然だけど、ゼロス、卵料理って何がある?」ゼロス「卵料理?何でもありますよ。」ゼロス「スクランブルエッグ、目玉焼き、オムレツ、オムライス、メレンゲ、などですかね?」管理人「他は~?」ゼロス「僕もそんなに料理をするわけではないのでわかりませんよ。」管理人「ちっ。使えんな」ゼロス「ちょ、そんなこといわないでくださいよ。」管理人「いいだろ別に。私にいじられてうれしいだろ?え?」ゼロス「そんなMじゃないですよ。どんなですか?」管理人「そんなだよ。」
2009.06.02
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ゼロス「泣いてるんですか?」 管理人「泣いてなんかないよ。ただ疲れただけ」 ゼロス「何に疲れたんですか?」 管理人「強いて言えばすべてに」 ゼロス「それはまた多いですね」 管理人「私が言うすべてなんて少ないもんだよ。だって、私にかかわるすべてだもん。人間関係、学校、etc.私がかかわる事だけなら、世界からみたら塵にしか見えないよ」 ゼロス「そうですか。そうですね。塵に等しいです。でも、その塵が集まって、うねり風を起こして舞い上がれば、それは世界を変えるほどの力になるんじゃないですか?」 管理人「世界は私と繋がっていると?いや、私が世界と繋がってるからってこと?でも、そんなの関係ないよ」 ゼロス「どうしてですか?」 管理人「だって、私は世界と繋がっていたとしても、そんな力すらないタダ一人の人間なんだもの」 ゼロス「エラく悲観的ですね。どうかしたんですか」 管理人「私だってセンチメンタルな夜もあるよ」
2008.12.21
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ねえ、どうか 私の生きた証しをください 私が生きている間に 私を評価してください たとえわがままだと 意味がないことだと 言われても 私には今それが必要なんです だれか助けてください 私を助けてください
2008.12.20
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未来は変えられるって言われてるけど本当なのかな 未来を変えた人は本当にいるのかな 未来を変えた人は未来を変えようと思っていたのかな 変わらない現実が続かないのは 未来が変わるからなのかな それとも過去でもう変わっていたから未来も変わったのかな どうしたらいいんだろう? どうしたらいいんだろう? どうしたらいいんだろう?
2008.12.19
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まったく更新していませんでしたね。ここのブログは三年以上使わせていただいています。消して新しいブログを作りたいと思う反面、三年前の自分の書いたものを残しておきたいと思う気持ちがあって、いかんせん放置気味です。もう、面倒くさいので本にでもしてしまいたいくらいなんですが。(自分一人のためだけの本)まあ、たぶん業者に頼めばできるんでしょうけど、たぶん頼まないでしょうね~。まあ、それはともかく。最近の現状を書きましょうか。只今私はとある県で大学生をしています。一年浪人して、大学生を満喫しているわけです。バイトや友達もできました。けれども、たまに心配になることは将来のこと。私は4年後何をしてるんだろう?こんな件に来ることも今の大学に来ることも予期していなかった私に4年後何をしているのかなんて想像もできません。4年・・・4年あれば、なんでもできる気がしますよね。自分が何をしたいのか、何をすべきなのか、それを見つけて行動するのが大切なんですよね。私の脳みそは2年前から見たらちょっとは進歩したと思う。というか、一日一日の蓄積でだんだん大きくなっていく。知識というか記憶というか、何かはよくわからないけど、大きくなる。なんだか訳が分からなくなってきたので、これくらいで。年末には富山に帰れると思う。
2008.11.24
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ほんとうに。なんていうか。ふぅ~~~って感じ。おなかすいたなあ。
2008.11.05
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日本は年に約三万人亡くなっている。一日に約82人。一時間に3人。
2008.10.02
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私のまわりにはいなかったと思うので、大学で出会ってびっくりしました。 人前で食事ができない病気です。 不思議な病気、症状ですよね。
2008.09.09
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元リストカッターが同じゼミにいます。 年上で今は明るいですが、前はどんな風に暗い時代を生きてきたんでしょうね?
2008.09.08
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やる気も元気もないわあ 一時間も早くバイト来てしまったorz
2008.08.26
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やる気も元気も何もねえ 昨日から週五でバイトだ
2008.08.26
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バイトでした。
2008.08.21
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ファボーレに行ってぽにょみました。
2008.08.18
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今日は海行ってきましたよー
2008.08.10
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何かを求めれば、何かを代償にしなければならない。この世界のルール。もし、そのルールがなかったら、どうなるんだろう?何もない世界。否、世界すらない。無。宇宙とはまた違う。何もない。無。ルールがこの世を決めているのだとすれば、そのおかげで私たちは生きていける。
2008.07.26
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生きてることが つらいなら嫌になるまで 生きるがいいこの歌詞ってどうなんでしょうかね?生きてるの辛いのに生きなきゃいけないみたいな言い方。・・・・まあ、つまりそういうことを言いたかったのかもしれませんがね。どうだろうなあ。私は生きるのが嫌になったなら、逃げればいいと思うんだけどなあ。世界は広い。それに追いかけてくる人はいない。追いかけてくるのは自分の過去だけ。追い詰めてきたのは他人かもしれないけれど。追い詰めているのは自分でもあるのだから。ねえ、逃げてもいいんだよ。隠れたっていい。誰も追いかけてこない隠れ鬼。鬼は自分だって気づくまで。いつまでも逃げていていいんだよ。ねえ、逃げて。どこまでも逃げて。死を選ぶのは卑怯だよ。それは逃げなんかじゃない。それは誰も追いかけてくれない穴。一生さまよう穴。追いかけても捕まえられない影との永遠の鬼ごっこ。
2008.07.25
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「心無いことを・・・」「云ったものだ・・・」血と性と聖杯「べ、別にあんたなんて何とも思ってないんだから!!」ある昼下がり、勢いに任せていってしまった。まるで、どこかの少女漫画のような展開だ。私は別に少女漫画が好きなわけではないのだけれど。「・・・・・・」もちろん、そんなこと言ったら誰でも傷つくはずだ。言って、しまった!と思ってももうそれは遅い。昼の休み時間の終わりを告げる鐘が鳴り、そこで別れた。放課後、まばらな生徒たち。私は動かず、窓から下校する烏合の衆をぼんやりと眺める。「・・・・・なんで、あんなこと言っちゃったんだろう?」このセリフも少女趣味。私は別に乙女でも何でもないんだけれど、やはりその言葉が口から出る。少々、言い過ぎた。たしかに私は好意も何も持ってはいないけれど、もし相手が好意らしきものを抱いていたとしたら、私は完璧にフッてしまったことになる。それは、私たちの関係を崩すきっかけにもなるかもしれないから、とても困る。「はぁ・・・・・」何度目かの溜息をつく。これも少女漫画(略)「何を・・考えているんです・・か・・・?」ガタンッ。いつの間にやら、後ろに立たれていて、驚いてしまった。「な、なんで・・」帰っていないのか、言う前に周りに誰もいなくなっていることに気付いて更に焦る。これは二人っきりというやつだ。とても、気まずい・・・。「どうか・・したんですか・・・?」「・・・いや、その」ここまで一気に書いた。理由も目的も何もない。
2008.07.24
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体という器に魂を入れた。男と女はあと。最初に人間という生命を授かった。魂に従うか、生命に従うか、それは人それぞれ。
2008.07.23
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だるいので、書き連ねていくことにした。薬売り(モノノ怪)、ゼロス・メタリオム(スレイヤーズ)、脳噛ネウロ(魔人探偵脳噛ネウロ)、申公豹(封神演義)、オル・ゴール(ハーメルンのバイオリン弾き)、はたけカカシ(NARUTO)、カヲル(エヴァンゲリオン)、本庄徹(世界で一番大嫌い)、くらいかな?だいぶ減った気がする。
2008.07.22
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4番目に好きなキャラは申公豹かな?たぶん。好き?
2008.07.21
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三番目に好きなキャラはネウロかなあ?やっぱりね。まあ。最近さめてきてはいるけど。好き。
2008.07.20
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二番目に好きなキャラは最近はモノノ怪の薬売りさんですかね?かっこいいですよーまじで。
2008.07.19
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一番はやっぱりゼロス様ですね。相も変わらず。
2008.07.18
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美人は考えなくて済む・・・らしい。まあ、たしかに。美人の不幸な末路はあまりきかない。だって、みんなおばさんになっちゃうんだもん。
2008.07.17
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「でぶ」「・・・まじでぶっ殺されてーか?」「串刺しにしてぶつ切りみじん切りひき肉にして焼いて鳥葬にしてやろうか??」殺意ほど人間の残酷性を引き出せるものはない。敗北勇者。
2008.07.16
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毛虫毛虫茶色い毛虫蝶になるのか蛾になるかその前に死ぬのか生きのこるのかわからないのが世の定め
2008.07.15
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夢クジラ夢見てるうちに悪夢が巣食い起きれなくなった夢クジラ助けを求めどこからか現れた勇者は夢か現実かつくったものかそうでないのか
2008.07.14
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黄色いハンカチ落としたあとに青い涙を落としたら赤い斧だけ拾ったよ
2008.07.13
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帰りを待つうちに年をとってしまったお姫様王子様はいまだ帰らず
2008.07.12
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なにかを忘れた日にはいつかかならず思い出す日が来るかならず生きているうちにあるいは死んでしまった後にたとえ死んでしまったとしても思い出す
2008.07.11
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生きているうちにしなくちゃいけないことがある気がするなにかはわからない本能的なものかもしれないそれとももっと違ったものかもしれないそれを探すために生まれてきたのかもしれない
2008.07.10
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