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私の住んでいる町は山間に位置し、風光明媚で厳しい自然に直面しますが心が安らぎ大好きです。
この町に住み始めて12年ほどが経ちます。
今では当初、不慣れで馴染めなかったこの土地も私の思い出の地として、一日一日を刻み込み、人の輪や家族の協力に支えられながら生活を送る事が出来ています。
私にとっての生まれ育った場所や竹馬の友は、また別の場所にありますが(車で一時間も自宅から離れていませんが)、私の子供にとっての故郷は、今、この土地であって、日々思い出を刻み込み、この環境の中から吸収するものや価値観を養っています。
辞書を引けば早いですよね。(笑)
辞書でHometownは現在住んでいる場所も含んでいる。
日本語の「故郷」はHometownとはやや異質で、母親的な、母親は一人しかいないし、そういった位置づけで日本人が発している言葉という印象を持つ。
子供にとってここが故郷なのかホームタウンなのか、私自身は自分を成長させてくれた知人などとの思い出深い土地というのもホームタウンに位置付けていて、そう考えると、私には思い浮かぶホームタウンが住所とは別に複数ある。
明日、どこかでホームタウンになるきっかけに出会うかもしれない。
昨年、東北地方で災害に遭われ家屋を失われた方々、これから良い思い出の比率が増しますように、たくさんの新しい思い出をこれから出会う人たちとも共有できると良いですね。
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