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若葉(新垣結衣)は、大手商社で打ち合わせ中の桜川昇子(薬師丸ひろ子)に書類を届けることになり
昇子は、外国人CEOと談笑しながら、桁違いに大きな交渉をしていて・・・
その様子に若葉は、これこそが自分が目指す世界だと目を輝かし・・・
昇子から、保育園の保護者役員会への代理出席を命じられ・・・
役員会は園長(竹内力)が提唱してきた「泥んこ遊び」をの是非を問うもので・・・
中止に賛同する声が聞かれた中で反対したのは若葉と草太(錦戸亮)だけだったが
結果に納得がいかない草太は、若葉に一緒に役員を説得して回ろう、と声をかけるが
若葉は拒否し・・・
そんななか、新堂響一(平山浩行)は、若葉にあるトラブル処理を任せ・・・
例の大手商社が特許を取った商品でケガをした子供の母親が怒っているのを収めろということで
それを承知した若葉は、事務所に来た母親の過失を指摘、5分も経たずに納得させてしまい・・・
翌日、響一宅に招き入れられた若葉は、その豪華な暮らしぶりに目を奪われ・・・
夕方、響一に自宅近所の公園まで送ってもらった若葉はそこで草太と鉢合わせし・・・
草太は、若葉にも署名集めを手伝ってほしいと頼むが
若葉はそれを断り、なぜ、そこまで泥遊びにこだわるのか、と聞くと
草太は、泣き虫だったビー太郎(高木星来)が泥遊びのお陰で強くなったからだと答え・・・
その言葉に、若葉の脳裏には、貧しかった幼少時代、泥まみれになりトマトを育てていた記憶がよみがえり・・・
後日、保育園では、泥遊びの中止が伝えられ、子どもたちは不満を爆発させ・・・
草太が集まった分の署名を園長に渡しながら、自分の力不足を詫びていると
そこへ、残りの分の署名を持って若葉がやってきて・・・
若葉は、桜川日向(谷 花音)の母・昇子が賛成したから自分が動かざるを得なかった、と説明し
全員の署名が集まったお陰で、無事、「泥開き」が行われ・・・
その日の夜、若葉に礼がしたいと思った草太は
手料理を携えて若葉のアパートを訪ねるが、若葉は留守で・・・
その頃、若葉は、響一に呼び出され公園にいて・・・
響一は花束を差し出し、若葉に付き合ってほしいと告白し
響一は、生涯のパートナーにふさわしい男性だと確信しながらも若葉は迷うが
どんどん近づいてくる響一の顔に、遂に心を決めて、目を閉じ・・・
そこへ、通りかかった草太は、重なったふたりのシルエットを見てしまい・・・
若葉の夢にまで見ていた生活が手に入るかもしれないチャンスが巡ってきた感じですが
草太の存在がどう影響を及ばすのか