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こんばんは。
ごめんなさい!!
コメントすぐに返しますんでもう少しお待ちください!申し訳ございません!
お店で「ブルーシラン」と書いて売られているシランの根茎を見かけて、パッケージの花の写真がパラオの海みたいに青かったので危うく買うところでした。
デジタル処理乙。
最近は球根のパッケージすらも信用ならないようで。
さてさてさてさて、
今回は食虫の植え替えについてでございます。
多くの食虫はこの時期が植え替えの適期でございます。
ワタクシのクラスの昨年栽培を始められた食虫植物フレンドが「植え替えってどうやるん?(埼玉訛り)」
と仰ってましたのでちょいとこのブログでやっていこうかなという風に思います。
ここで大事な事はあくまでもパピリオナンテはこうやっていると言うだけなんだと言うことです。他にもたくさんやり方はございますし、どれが正しいとかはございません。
何せ虫食べて生きてる様な植物です。それだけても非常識に根がはえて育ってるみたいな奴なんです。
よって他の植物を育てる時と違って常識と言うものを捨てると楽しくやれるかなと思います。
上手く行く栽培方法は沢山存在致しますが、正しい栽培方法は一つとして存在しないと思います。
すべての植物に言えることではございますが百人居たら百通り栽培方法がある。食虫って特にそんな感じがします。
何だかねぇ。正直パピリオナンテは食虫に関してはそれなりの知識があるつもりでいましたが、いやいやとんでもないですね。
パピリオナンテが全く思いつかなかった方法で上手いこと育てておられる方が沢山いらっしゃいまして、食虫は特に人によって栽培方法が違うものの代表だなと思いました。
今までかなり知った様な口利いてた分めっちゃ恥ずかしいですね。「助言」と称して知識をひけらかしたいだけの方って結構どこにでもいらっしゃいますしパピリオナンテもそういった一人でした。でも食虫を通じて、改めて世界って広いなって、そう思いました。
ですのでね。ホントに今回ご紹介する方法もあくまで、「こんな方法もあるんだな」位に考えて頂けますと幸いです。
まず準備して頂きたいもの
鉢
土
植え替える植物
です/(*_・)ベチ
文で書いても分かりづらいですからね。早速やっていきましょー!
こちら、水苔植えのドロセラ ビナタです。
T Formと言うニュージーランド出身の個体みたい。
株が小ぶりで性質もいわゆるサスマタと比べますとクセがありますが、赤みが強くて鮮やかな子です。
いくら綺麗なんだと語ってもこうも枯れていると説得力がありませんねwww
スポッと引っこ抜きます。
根は真っ黒です。枯れてると思わないでくださいね。
ここで、枯れた葉や根を取り除きます。どちらを取るのも無理にやらなくて構いません。下手に頑張っちゃうと芽を傷めます
根の見極め方ですが、軽ーく先端を摘んで頂いて、そっと引っ張って簡単にちぎれてしまう根は枯れています。千切れない根は生きてますよ。
ミズゴケに混ざるともう根なんだかゴミなんだかわからない。
注意しすぎるということはございません。
十分にご注意ください。
我が家の食虫のブレンドです。
ベラボンと鹿沼土を7対3で混ぜて使っております。ベラボンは小粒です。
他にもミズゴケやピートモス等でもうまくいきます。
パピリオナンテ宅の場合、夏の暑さでミズゴケが腐ってしまうことがあり、ミズゴケは気がつくと年に2回植え替えている事があるのでこの混合です。
初めての方は何だかんだ言ったってミズゴケが一番良く育ちますよ。
少し慣れてこられた方はコスパで用土を作ってみて頂きたい。楽しいですよ。
サスマタモウセンゴケは根がかなり固くて折れやすいため指一本ぐらい穴を開けて
その中に入れます。
ネジを回すように株を回しながら入れると根が折れないで鉢の中でとぐろを巻いてくれます。
あ、とぐろ巻いちゃうのは構いませんよ。
完成品です。何にも見えないですね。水やり等忘れてしまわないように注意されてください。
引き続き外で管理します。
ハエトリソウです。
まだ子株ですが、立派に食虫としてのお仕事をこなせます。
抜きまーす。ゴミみたいですね(爆)
ハエトリソウの根は独特な成長のしかたです。カトレアなど栽培されておられる方は何となく想像して頂けるかと思いますが、成長点がこの写真の場合左に来ております。左側に球根が育ち、右側の古い球根は枯れていくと言う感じです。
ハエトリソウは綺麗好きな植物と言われております。枯れた根や葉は丁寧に摘み取って下さい。ハエトリソウの根も真っ黒黒すけです。
ハエトリソウの根は本数が少なく、いかにも弱々しいですが、そのうち先端が白くなっている根が生きた根ですので、それ数本残る位が普通です。
ハエトリソウは水はけ命です。水が抜けやすく植え付けてマメに水をやることで立派に育ちます。こんな弱々しい根でも使ってるんですね。
やや浅めに植え付けます。
続きましてアフリカナガバノモウセンゴケです。
寒さに当てたためかなりくたびれておりますが、植え替えて暖めればすぐに元気になると思います。

抜きまーす。元々一株だったのですが、根から株別れして三株に増えておりました。
前二種に比べて、根は驚く程立派です。太くて長い。根っこフェチの心にグッと来ます。
ここで株を分けます。結構適当に分けて問題ありません。根がどの株にも一本付けば問題ありません。
親株です。アフリカナガバノモウセンゴケは株が縦に伸びていき、途中から根が生えてくるような育ち方をします。そのままにしておくとどんどん根が増えて高さも大変なことになってしまいますので、茎の途中、葉の付け根辺りから生えている新しい根(写真の手前側に伸びている根です。)数本を残して
切り落としてしまいます。何の気なしにやっていた事なのですが、これが株の老化を抑え、株を若返らせていたようです。
切り落とした根です。この根も捨てないでください!!
何でかと申しますと、これが焼くとまた絶ぴn/(*_・)ベチ
後で説明いたしますね。
完成です。また鉢が増えちゃいますね。
この種は比較的根に弾力がございますので折れてしまう心配はそれほどないかと思います。
それよりも、一貫して全ての種の食虫に対して言えることではございますが、根が乾燥すると傷んでしまい、植物によろしくありませんので、一度水にくぐらせて濡れティッシュで包んで頂くか、受け皿などに水を張って浸けて頂くと良いかと思います。
さて、先程切り捨てました根の方の調理ほうh...ベチ/(*_・)まだ言うか。
使い道でございます。
まず一本ずつにして頂きます。
そう致しましたら、一本を3,4センチずつ位に切り分けてください。
そうして切り分けた物を食虫用土に蒔いて軽ーく埋めて頂きますと、2週間程で芽が出てきてあれよあれよとこんなになります。
この方法は根がゴツいモウセンゴケの仲間なら大抵できるみたいです。
根を1センチずつ位に細かく刻んでも芽が出ますが、成長は遅くなってしまう様な気がいたします。