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登歩十歩さん 闘莉王DF8年ぶりの3戦連発
J1第27節最終日は15日、2試合が行われた。浦和のDF田中マルクス闘莉王(25)が首位独走を決定づける先制ヘッド弾を決めた。前半20分、MF三都主アレサンドロ(29)のCKをファーサイドから決め、自身初の3戦連続ゴール。本職の守備でも1失点に抑え、視察した日本代表イビチャ・オシム監督(65)の前でポリバレント(多様な能力)ぶりを発揮。
DF闘莉王の頭がひとつ、抜きん出ていた。前半20分だ。三都主の右CKをファーサイドから叩き込んだ。DFながら3戦連発と驚異的な勝負強さを発揮。「日曜日の試合は相手の結果を見てから臨める。自分としては好きじゃないけどね」。前日、優勝を争うG大阪が横浜とドロー。勝ち点差を広げるには絶好の機会だった。
いかに天高く跳ぶか、を考えていた。今季7得点の自身の攻撃力について触れ「マークが厳しくなってきた。どうすれば相手より先にボールに触れるかを考えた。相手にバレちゃうんであまり言えませんが」と笑った。ゴールシーンは自分の体の下に入り込む相手DFの浮力を巧みに利用して跳んだ。かと思えば直後のCKではニアに走り込み右足で絶妙にコースを変えた。ポストに嫌われたが、完全に相手マークの裏をかいていた。
自然とVIP席のオシム監督も意識した。右太腿裏を痛め日本代表のガーナ、インド戦から離脱。その間に本来MFの阿部が、鈴木がリベロとして活躍した。それだけに闘莉王はこの日「もっとボールをさばける部分を見せたかった」と悔しがった。得点はともかく、最終ラインから組み立てる点は、デコボコに荒れたピッチに阻まれ、不満を残した。守備と攻撃の両面で、よりポリバレントぶりを見せたかったのだ。
意識は人一倍、高かった。DFでは98年に4戦連発を決めたアジウソン(磐田)以来の3連発。だが試合後はロッカー室のテレビ前に走り、失点シーンを再生。「これじゃダメだ。優勝なんかできないよ」と怒鳴り散らしていた。8月にはスペインなど欧州からのオファーも受けたが、浦和での優勝を優先。目指すべき頂点に向け、闘莉王は天高く跳び続ける。
スポーツニッポンより
DFなのに、攻撃のことを考えてるんだもんね。
闘莉王こそ、本物のリベロだね!
ここまで来たら、記録を狙っちゃえ!
怪我をしても、休まない。
レッズを優勝させるために、自分を犠牲にして。
レッズには欠かせない存在になったね。
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