2007年07月10日
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 宇宙人という正体を隠して農業高校へ通っているコペルは、仲良くなったクラスメイトたちと一緒に今度行われる臨海学校に行くことになりました。「お台場というところには巨大な空中ピラミッドがあって、その近くにはビルの中に球体がくっついている建物があって、不思議なのです。まさにミステリーツアーッ!他にも天然温泉や遺跡めぐり、ポインセチアグッズなどのショッピングも楽しめるそうです。もしよかったら一馬さんも一緒にどうですか!」と東京観光に胸をふくらませて大はしゃぎします。しかし、コペルに誘われた農業バカの一馬は「参加の申し込みは普通科の東京コースじゃなくて当然農業科コースにしておいたぜコペルッ!一緒に種ノ島へ行きたいだろ」と農業のことしか頭にありません。何の相談もなしに行く先を決まられてしまったコペルはショックを受けますが、あっさり丸め込まれて種ノ島へ行くことを決めるのです。そんな中、知り合いの宇宙人そっくりな新担任とフリルいっぱいのゴシックロリータな制服の転入生がやって来て・・・。
 「ぼくたちには野菜が足りない」シリーズは、農業を広めるため農家の嫁を増やそうとしている主人公の農業バカ・上原一馬が農業を学ぶために宇宙からやって来た宇宙人少女リコペルシコン(通称コペル)と付き合うことになるというストーリーです。コペルは農家の嫁になる修行をするということで一馬の家に居候することになるのですが、野菜に強烈な感情移入をしてしまうコペルは野菜を食べることができず困ってしまうことになります(コペルは一生懸命育てた野菜を食べるなんて残酷だと感じています)。また、宇宙人の管理官シイがコペルを母星へ連れ戻そうとしたり、一馬の中に眠っている「農業に関する超能力」農力を目覚めさせなくてはならなくなったり、恋のライバル三谷みのりが頑張ったり?、様々なトラブルが一馬とコペルを襲うことになるのです。コペルは農家の嫁となって一馬に認めてもらおうと頑張りますが、農業を学びたいのに野菜が食べられず苦戦します。
 新担任と主張するシイ(どう見てもバレバレなのにシイは管理官だと皆にバレてないと思っています)とともに転入生としてやって来たゴスロリ少女・五所川原礼子は一馬を慕っていて農家の嫁に立候補することになります。そして、不思議な魔法を操り、コペルの心を読むことができる礼子は急速に一馬と仲良くなって野菜が食べられないコペルは自信を喪失してしまうのです。さらに南国の島でサバイバル生活をすることになった一馬やコペルたちは管理官シイの陰謀でピンチに陥ることになっていきます。一馬の役に立とうと何かとコペルと礼子が張り合ったり、嵐に襲われたり、蕎麦好きな先輩がどうしても島で蕎麦を作ろうとしたり、スーパーサイヤ人風の敵と戦ったり、恋・バトル・農業・サバイバルに大騒ぎするコペル、一馬たちがとても面白かったです。
 ジャンルは農業サバイバル・ラブコメ・アクション・ファンタジー。野菜やラブコメディが好きな人にお薦めです。<終>

ぼくたちには野菜が足りないシリーズ







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最終更新日  2007年07月10日 17時06分27秒
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