魂の対話

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チャンプ1108

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2007.04.30
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カテゴリ: アメリカ生活日記

一流の舌をもっている人間が、一流の料理を作っているとき、
それが一流なのかどうかは分らないのです。

では、どうやって自分が 一流の舌 なのかが分るのか。

それは、 二流の物 を食べたときです。

例えば 味噌汁

味噌汁といっても、これが奥が深い。
味噌によっても味が違うし、 だし とのバランスがほんの少し違うだけで、
大きな味の差がつきます。
それに気づけるか否か。

自分の店 で一生懸命作っている味噌汁を毎日味見していると、
他の店 で飲んだときに違いが分ります。
そして、自分の店で味噌を黙って変えられた時でも、違いが分ります。

しかし、未だに僕は一体 何流 なのか分りません。

自分に出来ることを精一杯やっているだけ。

何れ自分の店を持つときに、何が一流なのかを突き詰めなければなりません。
仕事 能力 対処法 サービス
それを今ひたすらに勉強し、盗むこと。
これに僕の将来のお店は左右されるはずです。

自分がやる頃には、時代も変わっています。
食べ物も、食材も、流行の店も、雰囲気も、
全てにおいて今の想像の何倍も違ってくるはずです。

見続ける先 と、 維持する信念

僕の一流への道は、果てしなく遠い先にあるようです。






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Last updated  2007.04.30 17:02:08
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