CYBER LAPUTA type2

CYBER LAPUTA type2

2017.02.26
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カテゴリ: 映画
山奥の一軒家で起こるホラーを描いた「キャビン」。
前評判は一切見ず聞かずで観てみました。



湖(池?)がすぐ近くにある山小屋に遊びにいこうぜーという高校生たち
その山小屋はある用途のためにある団体が外部から管理しているものだった。

登場人物は全員高校生の設定だけど俳優さんたちはほぼ30代。
すごーく分かりやすいキャラ付けがされていて、
ビッチ、イケメン彼氏、ビッチ友人(処女)、文武両道系黒人、オタ系微インテリ。
ビッチさんはとかく彼氏とラブラブで仲間が居ても気にしないエロいオーラを纏っていて、
ホラー系映画では第一被害者になるタイプです。「キャビン」でもなりました。

山小屋はいわゆる生贄のための施設。
ある集団が「古のもの」と呼ぶものが復活しないよう捧げるのですが
その方法がなかなか姑息で、直接の手出しはいっさいせず、誘導するというもの。
そのため、施設職員の居る場所はホラー映画らしからぬ機械やモニターが並ぶ部屋。
更に科学班だの技術班だのと別れている徹底ぶりです。

ところが人間そう思うようにはいかないもので、世界各地から生贄失敗の報告が続々。
山小屋もそうで、処女とオタ系インテリ君は地下から繋がる団体の施設へ逃亡。
そこでジャケットのようなケースに沢山のバケモノが各々閉じ込められているのを見ます。
でも短くて勿体無い!せっかくいっぱいバケモノいるのに!と思った次第。

高校生たちを監視しているオジサンたちはまるで視聴者と同じ目線。
生贄たちを使って賭け事を楽しむあたりも映画とわかって観ている人なら有り得そう。
ブラック・サイトと同じメタ的要素を含むホラーと言えそうです。

個人的にツボだったのは監視する側だった人間がバケモノに襲われて阿鼻叫喚のシーン。
バケモノさんたち1体ずつ1つのエレベーターで出てくるし(沢山並んでるけど)。
チンと鳴ったら一斉に扉が開いて次の瞬間血の海。
シュールだなあと。

最後のオチはちょっとうーん?だったですが後から考えるとジワジワくるものがある。
古典的な要素(ビッチが1番に死ぬとかエロの最中に襲われるとか)多い印象で
効果音と合わせたフェイントなんかもあってしっかりホラー映画。
後から映画の予告やキャッチコピーを見たらなんか違うと思いましたが。
古典ホラーの名作を見てからだともっと楽しめそうです。





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Last updated  2017.03.01 15:57:36
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スナフキー @ Re:足りない理由(02/07) おはようございます。 こちらでもマスク…
スナフキー @ Re:年末年始など無関係(02/03) お疲れ様です。 慣れないことをするだけ…
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スナフキー @ Re:謹賀新年&カルディコーヒー福袋(01/01) おはようございます。 福袋は、当たりだ…
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