赤組☆へべれけ観戦記

赤組☆へべれけ観戦記

2007年06月03日
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【中国リーグ第9節】
 ◇日時  2007年6月3日(日)11:00
 ◇場所  桃太郎スタジアム
 ◇観客数 2,455人
             4-0
 ファジアーノ岡山 13     0 日立笠戸
             9-0 

  〈得点〉喜山4、ジェフェルソン4、弦巻2、川原、朝比奈、中川








 朝から、晴れたり曇ったりの天気。
 サポーターは8時半にスタジアムに集合し、ダンマクのセッティング。桃スタは、意外にダンマクを設営できる場所が少ない。「いい区画は残り少なくなりました、お早めに!」ってことになるんだろうか?(笑)
 きっと、地域リーグをずっと応援してきたダンマクに既得権があるんでしょう。Jに上がってから、横断幕を張ろうとしても、場所がないかもしれませんよ。


 恒例の岡山駅西口からの行進の参加者は25名。今日も、ゴミを拾いながら桃スタへ向かいました。


 両チームの練習が始まっても、メインスタンドのお客さんはマバラ。通路を歩くお客さんも多くない。
 お客さんのカウントは、マッチデープログラムを配った数と言うことだけど、直接バックスタンドから入場した人は数に入っていないかもしれない。





 公式発表は、2,455人。メインスタンドのお客さんも、入口に近いアウェイ寄りに多く座っているように見えました。


 バックスタンドのお客さんは、200人くらい。サポーターのコールにあわせて、積極的に手拍子をしてくれました。



 話はそれますが、アンパンマンには、「お祭りトリオ」というのがあります。
「タイコマン」、「はなびまん」、「ひのたまこぞう」です。
 ファジアーノの応援にも「お囃子トリオ」がいます。「タイコマン」、「すねあまん」、「らっぱこぞう」です。(笑)
 彼ら抜きで、ファジアーノの応援は成り立ちません。楽器のできない私は、ただただ尊敬です。 


 しかし、今日は、タイコマンはお休みで、ピンチヒッターとして、「タイコ姫」が登場。力強くてキレのいい演奏は、見事のひとこと!  
 声だしサポは、30人くらいといつもより、若干少な目でしたが、いつも以上に、大きな声が出て、メインスタンドにしっかりと、届いていました。



 さて、試合の方は、今シーズンの両チームの戦いブリを見ると、ファジアーノの優位は揺るぎのないものです。しかし、相手は、守備を固めて、一泡吹かせてやろうと、かかってくるから、序盤の試合の入り方が大切です。
 ファジアーノが、いかに早い時間帯で「2点目」を奪って、相手のモチベーションを下げるかに注目です。そのあと、何点入るかは、あまり問題ではなく、むしろ、最後まで無失点でいくといほうが大切です。

   朝比奈  喜山
  川原     弦巻
   玉林  小野
 池松 野本 伊藤 重光
     堤

 さて、キックオフ直後から、ファジアーノがボールをキープし、攻め込むけれど、日立がきっちりとDFラインをコントロールし、ファジアーノのチャンスが、ことごとくオフサイドになる。
 また、日立は、中盤でも、きっちりとしたマークをしているので、ファジアーノのDFラインから、前にボールを出そうとしても出しどころがなく、GKにバックパスをする場面が何度もあった。
 前に攻められない、また、前に出たかと思えば、オフサイドとストレスのたまる展開が続く。セントラル戦、マツダ戦と素晴らしい前半の戦いをしたのが、元の悪い状態に戻ったような感じがする。
 そんな中、前半17分、センターライン付近から、喜山選手がドリブルで、右サイドを突破し、相手DFを次々と抜き去って、ゴール正面からシュートを決め、先制!まさに、個人技で悪い流れを断ち切る一撃となった。
 しかし、その後も、日立笠戸は、気持ちの入ったプレーで、ファジアーノの追加点を許さない。そんな中、前半32分、玉林選手の右サイドからのクロスボールを川原選手がゴール正面で頭で決めて2-0。
 ここから一気に行きたいところだけれど、日立笠戸のねばり強い守備にあって、一進一退の状況が続く。ただ、日立がカウンター攻撃をしかけたとき、ファジアーノのDF陣の方が、スピードが速く、危険な状況には至らない。
 前半42分、右からのファーサイドへのコーナーキックを伊藤選手が中央に折り返し、朝比奈選手が頭できっちり決めて3-0。
 その余韻がさめない前半43分、喜山選手のループ気味のロングシュート(40mくらい)が、キーパーの頭上を越えて、決まって4-0!
 う~ん、4点目と言うこともあるけれど、この点の取られ方は、日立笠戸に決定的なダメージを与えたんじゃないでしょうか?
 このまま、前半4-0で終了。


 後半は、FWの朝比奈選手に代わり、ジェフェルソン選手が出場。
 怪我がちだったジェフェルソン選手の動きは軽快だ。日立のDFも1人しかついていないから、自由に動ける場面が多かった。
 後半0分、左サイドからのクロスボールをゴール前のジェフェルソン選手がシュートを撃つもきまらず、そのこぼれ球を、弦巻選手が決めて、5-0。
 このあたりから、日立のマークも甘くなってきて、後半7分、左コーナーキックから、ジェフェルソン選手が脅威の打点から、頭で地面にたたきつけるゴールで6-0。
 後半8分には、ジェフェルソンが相手DFラインを抜け出して7-0。
 さらに後半12分にも、ジェフェルソン選手が決め手、8-0。
 ジェフェルソン選手は、たった12分間で、ハットトリック達成!


その後も、喜山選手、ジェフェルソン選手、弦巻選手も1点ずつ追加し、最後には、途中出場の中川選手も1点決めて、終わってみれば13-0の大勝。
 後半は、日立笠戸の選手の足が止まっていたし、前半でほぼ試合が決まっていたので、後半の戦いブリは、あまり評価の対象とならないかもしれない。

 今日の試合は、喜山選手の先制点と4-0となるロングシュートで決まったと言ってもいいんじゃないでしょうか。エースとしての風格が出てきたような気がします。頼もしい限りです。
 弦巻選手も2得点。その他にも、積極的にシュートを狙う場面が何度かあり、覚醒する日も近いと思います。

 ジェフェルソン選手も動きはよかったものの、絶対的な決定機を3度はずしたのはご愛敬。まだ、試合勘がもどっていないのかもしれないけれど、地域リーグ決勝大会では、そんなにチャンスは多く訪れないだろうから、これから、試合に出ながら修正ですね。
 大味な試合になったけれど、DF陣は、きっちりと仕事をしてくれて、安定感もあり、安心して見ていられました。地域決勝に向けて、高さやスピード対策は、TMで身につけていくことになるんでしょうか。
 それから、シーズン当初、精彩がなかった川原キャプテンも、本来の動きが見られるようになって安心しました。

 ということで、今日の私のMVPは、喜山選手と「たいこ姫」でした。


 試合終了後に、雨が降り出し、ダンマクは、スタンド下の通路で片づけです。

 今日は、佐川急便中国は、フジタに敗れて3敗目。ファジアーノがこのまま、突っ走れば、プレーオフする前に、優勝決定もありえますね。
 さぁ、来週は、アウェイのJFE戦。もう一度、ひきしめて、きっちりと勝ち点3を取りに行きましょう!






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Last updated  2014年10月15日 22時20分19秒
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