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カテゴリ: 時事ネタ
今朝のTVでもやってましたが、 年金問題のニュース です。

先日、放送大学で社会保障の面接授業を受けたせいか、こういったニュースに今まで以上に注意が向きます。

記事によれば、厚生年金で20年の納付記録が1ヶ月足らず、無年金だった東京都内の男性が、漏れていた記録を見つけ受給資格を回復した、とのこと。

”宙に浮いた年金”を表す最たるものですが、こういう記事を見ると、いかに社会保険庁のデータ管理がずさんだったのか、というのが良く分かります。

先の面接授業では、神代先生も仰ってましたが、米国は社会保障番号を国民に振っていますが、これでも相当数の年金記録が宙に浮き管理しきれないそうです。そういう状況を分かっていながら、日本に年金制度を導入する際に、管理番号を導入せず、人の名前だけの台帳で管理しようとしたのは、明らかなミスだ、ってことらしいですな。
どうやら、政治的な圧力が大分掛かっていたようなので、政治家によるミスリード、っつう旨のことも先生は仰ってましたな。

また更には、手書き台帳からコンピュータに切り替わった際、当初はIBM製のマシンを入れていて、その際、IBM側はデータ照合にかなり手をかけてやっていたらしいです。
ところが、国内メーカを優先するという国の方針の下、社保庁のコンピュータがIBMから某国内メーカのマシンに切り替わったらしいのですが、このとき、データ照合作業までは引き継がれなかった、とのこと。

某国内メーカも管掌する社保庁も、データ照合に関しては見て見ぬ振りをした、ってことのようです。
IBMのままだったら、今よりも宙に浮いた件数は少なかったかもしれません。
ここらへんは、国内のメーカに勤める身としては、ちょっと身に詰まされる思いでしたねぇ・・・授業中は。

いずれにしろ、こういった年金のデータ不整備の元凶は、政官民が揃いも揃って、適当にやってきた結果、ってことなんでしょうなぁ。
果たして、どうやったらこの不祥事の罪を償えるんでしょうかねぇ。
まったく。







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最終更新日  2008.07.23 01:24:22
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