FOR BETTER VISION

FOR BETTER VISION

PR

×

カレンダー

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2008.11.02
XML
カテゴリ: 放送大学
この土日は、今期2度目の面接授業でした。
受けた授業は、


 金川めぐみ 和歌山大学准教授
 生活と福祉専攻


社会保障系の授業は、先期も受けましたので、2度目です。
今回の授業での主な分野は、年金、医療保険、介護保険です。
前回と共通するところも多いので、大分理解が進んだように思います。

今回受けた授業の中で、特に印象が深かったのは、メタボ検診と後期高齢者医療保険制度のか係わりについて。

何れも今年度に始まった制度ですが、” メタボ検診で成績次第で、企業の健保が払う後期高齢者医療制度への支援金が、±10%の範囲で上下する ”、ということ。

後期高齢者医療制度って、75歳以上の方が入る医療保険ですが、この財源は、
(1)75歳以上の被保険者の保険料;10%
(2)国保や企業健保の支援金;40%
(3)公費(国);50%
って内訳になってるそうです。
(企業の健保が拠出してるってのは、恥ずかしながら、はじめて知りました。)

この支援金の拠出額がメタボ検診の成績で決まるってんですから、企業としては、これまで以上に社員の健康に口を出すようになるんじゃないか、と思ってしまいます。
最近のニュースで、 支援金の負担に耐え切れず、西濃運輸が自らの健保を解散した ってのがあるくらい、結構大きな額のようですし。

不健康な社員は、査定に響いたりする時代が来るんでしょうか。
米国では、肥満は自己管理能力不足として査定に響く、というような話を聞いたことがありますが、日本の場合は、医療保険への支援金の拠出額という形で、企業の収益に直接影響するので、もっとシビアになるかも・・・
社員採用についても、学歴、経歴だけではなく、見た目や健康状態も強力な選考基準になるかも知れませんね。

ぽっちゃり系な方は、就職や転職で受難となる時代が来るかもです。
あな恐ろしや

私の場合は、まだ検診の対象年齢ではありませんが、体脂肪で指摘を受けたことがありますし、今のうちからせいぜい運動に励まないとヤバイかも。

もっとも、後期高齢者医療制度自体、走りはじめて半年で誰も喜べない制度であることが見えてきたようですので、そのうち廃止や改正になるかもしれません。
そうなるとメタボ検診も廃止となって、メデタシメデタシ?

う~ん、健康である分には、それに越したことが無いので、制度云々以前に、やっぱり心がけるようにしないと・・・ですね。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.11.03 09:18:50
コメント(2) | コメントを書く
[放送大学] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: