あ、まる10年経ったんだと気付いた
10年前、単身東京に来た頃には、今の自分は、正直、想像していなかった
一生懸命お仕事して、会社するようになって、とか、そんなくらいまでの想像だった
その、もうひとつ先があった
まさか、脚本を書いてるなんてね
でも、ずーっと書く仕事をしたいと思ってきた
書くことを通して、素晴らしい方々に、自身を知ってもらい、良き出会いがたくさんあったから
そう思うと、想像したこともなかった形だけど、あ、間違いなく、書いてる、と思う
ここにたどり着くための10年だったんだなぁっと
現場で、たくさんの俳優さんと同じ空間を共にさせていただいている
TV、映画などの映像を通して、一度お会いしてみたいと思っていた方には
この3年ほどでたくさんお会いできた
映像で観るのと、実物の雰囲気を感じるでは、やっぱり違うもので
私、人を見る目だけは、なかなか確かみたいなので、
分野が違って、芸能の世界の人であっても、出会った人から感じる感覚は自分を信じていいんだなと思う
何年か後、プロの脚本家になれていたら、これはものすごい蓄積
なってなかったら、ただのミーハーの蓄積みたいなもん
40歳までには、前者になっていられるよう、日々精進です
脚本を書くのは、最高に楽しい
一生事に出会えて本当に嬉しいなと思う
何より、 脚本の勉強をする中で出会える、最前線で活躍されてる先生方、
それから、切磋琢磨する仲間というのが素晴らしくありがたい
親友にすら見えていないであろう、
恋愛観、人生観、感じ方、考え方、お金の感覚、何もかもが書いたものがまとまって如実に出るので、
自分が書いたものを見てもらう時点で、ある種、開き直りに近いものがある
書いたストーリー1本見て貰うだけで、数十年来の友人のようになったりするくらい全てが出てしまう
お互いに
自分でも知らなかった自分が相手に伝わる
おもしろいなぁと思う
とりあえず、頑張って書き続けます
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