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再生核研究所声明 295(2016.04.07) 無限の先にあるもの、永遠の先にあるもの ―盲点
セロ除算は新しい空間像をもたらしたので、いろいろな面から論じ、例えば、再生核研究所声明 271(2016.01.04) : 永遠は、無限は確かに見えるが、不思議な現象 の中で、次のように述べた。
直線を どこまでも どこまでも行ったら、どうなるだろうか。 立体射影の考え で、 全直線 は 球面上 北極、無限遠点を通る 無限遠点を除く円にちょうど写る から、我々は、無限も、永遠も明確に見える、捉えることができると言える。 数学的な解説などは下記を参照:
再生核研究所声明 264 (2015.12.23) :永遠とは何か―永遠から
再生核研究所声明 257(2015.11.05) :無限大とは何か、無限遠点とは何か―新しい視点
再生核研究所声明 232(2015.5.26) :無限大とは何か、無限遠点とは何か―驚嘆すべきゼロ除算の結果
再生核研究所声明 262(2015.12.09): :宇宙回帰説―ゼロ除算の拓いた世界観
とにかく、全直線が まるまる見える、立体射影の考えは、実に楽しく、面白いと言える。この考えは、 美しい複素解析学 を支える 100 年以上の伝統を持つ、私たちの空間に対する認識であった。これは 永劫回帰の思想 を裏付ける世界観を 楽しく表現していると考えて来た。
ところが、2014.2.2.に発見されたゼロ除算は、何とその無限遠点が、実は原点に一致しているという、事実を示している。それが、我々の数学であり、我々の世界を表現しているという。数学的にも、物理的にもいろいろ それらを保証する事実が明らかにされた。これは世界観を変える、 世界史的な事件 と考えられる:
地球平面説→地球球体説
天動説→地動説
∞若しくは未定義 → 1/0=0
現在、まるで、宗教論争のような状態と言えるが、問題は、無限の彼方、無限遠点がどうして、突然、原点に戻っているかという、 強力な不連続性の現象 である。複数の EU の数学者に直接意見を伺ったところ、アリストテレスの世界観、 世は連続である に背馳して、そのような世界観、数学は受け入れられないと まるで、魔物でも見るかのように表情を歪めたものである。新しい数学は いろいろ証拠的な現象が沢山発見されたものの、まるで、マインドコントロールにでもかかったかのように 新しい数学を避けているように感じられる。数学的な内容は せいぜい高校生レベルの内容であるにも関わらず、考え方、予断、思い込み、発想の違いの為に、受けいれられない状況がある。
この声明では 盲点の視点 から、強調したい存念を纏めたい。
直線をどこまでも どこまでも行ったら、どうなるだろうか ? 関数 y = 1/x で 正方向から x がゼロに近づいたらどうなるであろうか? あるいは 同様に上記立体射影で 北極にどんどん近づいたら どうなるであろうか? どんどん進んだらどうなるであろうかという問題である。伝統的で自然な考えは 何に近づくかと発想 して、近づいた先、具体的には、無限大や北極に(無限遠点)に行くと考えるのは当然ではないだろうか。この発想の基礎には 連続性 、あるいは 極限値の考え方 がある。近づいて行った先が、求める対象であると考えてきた。具体的な関数 y = 1/x では 正方向から x がゼロに近づいたら,限りなく大きくなるので、無限大が 1/0 の自然な値であろうと考えてきた。ところがゼロ除算の数学は、突然ゼロであると言っている。驚嘆すべき現象、事件である。北極に近づいた先が北極(無限遠点)であるから,平面上のあらゆる方向の先は、北極(無限遠点)であろうと発想してきたが、 実は突然、原点に飛んでいる ということが明らかにされた。無限の先は、実はゼロであったという事実である。我々はどんどん近づく先を考えたが、 真の先 までは考えず、あくまでも 近づく先を考えていたこと になる。これは無限の先を見てきた時の,それこそ、盲点そのものであったと言えるのではないだろうか。無限の先は、連続性ではなく、実は強力な不連続性、 飛び が生じていたという事実である。これは 全く、思いがけない、現象である と言える。それは、 盲点 、あるいは 落とし穴 があったと表現できよう。
従って、無限の彼方に関する我々の世界観は 大きな変更を要求されることになるだろう。
以 上
2016.4.5.14:15
2016.4.5.19:00
2016.4.5.21:30
2016.4.6.05:40 晴れる、小鳥たちのさえずり。
2016.4.6.10:30
2016.4.6.16:50 買い物、食事をして来る。
2016.4.6.19:30
2016.4.6.21:50
2016.4.7.06:20 雨降りはじめ。 良い,完成,公表。