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序盤は完全に高知さんのペースでしたし、高知さんの攻撃に危ういところが何度もあり、ヒヤヒヤしました。ですが、ウヨン先生が先制ゴールを決めてからはこちらのペースになったかな、と思います。大量得点&クリーンシートでリベンジできてよかったです!富山vs高知の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年4月19日)■選評4得点&クリーンシートの富山。開幕戦の雪辱を果たす明治安田J2・J3百年構想WEST-Aグループの上位対決で先にペースをつかんだのは高知だった。前線からのメリハリの利いたプレッシングで富山のボール回しに余裕を与えず、攻撃では最終ラインやボランチからのタイミングの良い縦パスで鋭くゴールに迫った。14分にシャドーの杉山 伶央が負傷で退くアクシデントがあったが、CBに福宮 弘乃介を投入すると同時に3人のポジションを変更して対応。26分、右からのクロスに逆サイドから走り込んだ前富山の濱 託巳が放ったシュートが際どくゴールの右を通過する。28分にも高野 裕維のスルーパスで濱 託巳が裏に抜け、左の角度のない位置から狙ったが、GK平尾 駿輝が枠外にはじき出した。しかし、先取点は富山へ。42分、3試合ぶりに先発に復帰したチョン ウヨンがペナルティーエリア手前からワンタッチでグラウンダーのミドルシュートを決める。前半終了間際の45+6分にはFKの流れから、布施谷 翔のボレーシュートに深澤 壯太が反応して流し込み、リードを広げた。高知は54分に新谷 聖基が関野 元弥からスルーパスを引き出して強烈なシュートを放ったが、平尾 駿輝に阻まれて決め切れず。その後は富山がボールを握って相手コートでプレーする時間が長くなった。富山は80分、相手ゴール前でボールを奪い、ルーキーで今大会初出場の湯之前 匡央がこぼれ球を拾ってから思い切りシュートを放って3点目を奪取。直後の81分にも相手GKの縦パスをカットした谷本 駿介が湯之前 匡央のラストパスを蹴り込んで4点目を挙げた。富山は守っても第4節・FC大阪戦以来となる今大会二度目の無失点で終えて、4-0で快勝。開幕戦で対戦して1-3で敗れた高知に雪辱を果たし、2位をキープした。[ 文:赤壁 逸朗 ]
2026年04月19日
オーバード・ホールが改修により休館中のため、富山県民会館での開催でした。しかも開演が15:30という。。---------------------指揮 高関 健管弦楽 桐朋アカデミー・オーケストラコンサートマスター 塩貝 みつるベルリオーズ序曲「ローマの謝肉祭」作品9チャイコフスキー交響曲 第1番 ト短調「冬の日の幻想」作品13(休憩)ベートーヴェン交響曲 第6番 ヘ長調「田園」作品68---------------------
2026年04月18日

富山県美術館にて開催。4月30日が2025年度の友の会の期限だったのですが、企画展を2回観られるのに、まだ1回しか観ていないことに気づき、消費するために大慌てで観に行ってまいりました。----------------------------2024年11月、92歳で亡くなった詩人の谷川俊太郎は1960年代以降、さまざまな絵描きや写真家と200冊にも及ぶ絵本を作ってきました。ことばあそび、世界のありようを認識する手がかり、ナンセンスの楽しみ。そして生きることの面白さや大変さ、尊さ、死や戦争までをテーマに、絵と言葉による表現に挑んでいます。バラエティ豊かな絵本に共通するのは、読み手に対する谷川俊太郎の希望の眼差しです。展覧会では約20冊の絵本を取り上げ、多彩なクリエイターとともに、絵本の原画、絵や言葉が動き出す映像、朗読や音、巨大な絵巻や書き下ろしのインスタレーション作品などを展示します。絵本の世界から飛び出した、子どもから大人まで誰もが楽しめるおもしろい展覧会です----------------------------谷川俊太郎 絵本★百貨店時間があったので、コレクション展も観ましたが、個人的にはこちらのほうが良かったです。コレクション展Ⅰ期 特集展示「生誕100年 金山康喜/前田常作 二つの個展 富山県美術館コレクションを中心に」6/23までなので、あと1回は観たいです。
2026年04月18日
9時の予約で歯科へ。前回は12月13日。いつもの担当の方がいらっしゃらず、非常勤だという先生(女性)がクリーニングしてくださいました。衛生士さんではないからか、お上手ではありませんでした。途中、顔に掛けているタオルがズレて、顔に水がかかったし笑(人生で初めて)。きれいに磨けているとのことでしたが、私としてはきれいにクリーニングしてくださったのかどうかの実感が持てませんでした。
2026年04月18日

フィオリーニさんのホルンとヤングさんのヴァイオリンが聴きたくて、午後から休みを取って聴きに行ってまいりました。(終業時刻が18時なのに、開演も18時だった)----------------------------ホルン アンジェラ・フィオリーニヴァイオリン アビゲイル・ヤングピアノ 田島 睦子フランツ・シュトラウスノクターン 作品7ウジェーヌ・ボザ森にて 作品40フォルカー・ダーヴィト・キルヒナー《3つの詩曲》オリエンタリズムによる編曲作品2曲シリル・スコット(フリッツ・クライスラー編)蓮の国 作品47 第1番ベンジャミン・ブリテン(アンジェラ・フィオリーニ編)《パゴダの王子》より 第2幕 パ・ド・ドゥ(休憩)ヨハネス・ブラームスハ短調ソナタ楽章WoO2ヨハネス・ブラームス変ホ長調 ホルン三重奏曲 作品40----------------------------
2026年04月13日

4月スタートになった最初の回。ヤングさんのリーダー&ヴァイオリンで「四季」が聴けるなんて!最高でした!----------------------------指揮 松井 慶太リーダー&ヴァイオリン アビゲイル・ヤング*コンサートマスター 山本 友重チェンバロ 曽根 麻矢子*オーケストラ・アンサンブル金沢弦楽五重奏★第1ヴァイオリン アビゲイル・ヤング第2ヴァイオリン 江原 千絵ヴィオラ 山本 周チェロ 植木 昭雄コントラバス ダニエリス・ルビナスヴィヴァルディ協奏曲集「四季」*第1番 ホ長調 Op.8-1《春》第2番 ト短調 Op.8-2《夏》第3番 ヘ長調 Op.8-3《秋》第4番 ヘ短調 Op.8-4《冬》(休憩)武満 徹弦楽のためのレクイエム(1957)モーツァルトフリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477ストラヴィンスキーバレエ音楽「プルチネルラ」組曲★----------------------------
2026年04月11日

前半12分までに3点も入ってしまい、びっくり笑。ところがその後2失点し、ヤバい!と思っていたところへ、西矢選手の素晴らしいゴール!!!!そして後半アディショナルタイムに、吉平キャプテン翼のダメ押しゴール!!!!!気分良く帰ることができました。富山vs奈良の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年4月5日)■選評序盤にゴールラッシュの富山が乱打戦を制す前節・今治戦から先発を5人変更した富山が立ち上がりに鮮やかなゴールショーを披露した。7分に右サイドの松岡 大智をCBの西矢 慎平が追い越してチャンスを作り、2次攻撃で松岡 大智のクロスに坪井 清志郎が飛び込んで先制点を奪う。10分にも西矢 慎平がオーバーラップしてクロスを入れ、亀田 歩夢が流し込んで2点目。12分には左への大きなサイドチェンジから抜け出した布施谷 翔が浮かせたクロスをファーに入れ、走り込んだ亀田 歩夢がボレーで決めて、あっという間にリードを3点に広げた。しかし、その後は奈良が立て直してペースをつかみ、18分に森田 凜の縦パスを受けた田村 翔太が個人技で相手DFを振り切って自身3試合連続となるゴールを決めた。36分にボランチの芝本 蓮が負傷で退くアクシデントに見舞われたが、代わって入った戸水 利紀が47分に、古巣対戦となる吉田 新のクロスからプロ初得点を頭で押し込んで1点差に。勢いに乗って49分には國武 勇斗が、直後にも田村 亮介が得点チャンスを迎えたが、決め切れなかった。すると55分、富山はFKの2次攻撃から西矢 慎平がミドルシュートを決めて突き放す。今大会初先発だったプロ3年目の西矢 慎平はこれがJリーグ初得点。その後も双方とも最後まで攻撃的なスタイルを貫き、“次の1点”を目指して攻め合ったが、最後も富山が上回り、90+5分にカウンターアタックから吉平 翼が5点目を決めて締めくくった。[ 文:赤壁 逸朗 ]
2026年04月05日
最後の曲がめちゃくちゃよかったです。ボッテジーニはコントラバス奏者で、オペラ指揮者でもあるとのこと。3月27日続いて、室内楽の演奏会を聴けてよかったです!----------------------------ヴァイオリン 上島 淳子ピアノ 日下 譲二ファゴット 渡邉 聖子コントラバス ダニエリス ルビナスパガニーニ ラ・カンパネラ(クライスラー編曲) カンタービレとワルツ モーゼ幻想曲 奇想曲 21番 奇想曲 24番 ヴァイオリンとファゴットのための協奏的二重奏曲 第2番(休憩)ショパンパガニーニの思い出(ピアノ独奏)シマノフスキ奇想曲 21番 3つのパガニーニ奇想曲Op.40よりロッシーニパガニーニに寄せるひと言ボッテジーニヴァイオリンとコントラバスのための協奏的大二重奏曲----------------------------
2026年04月02日
最後の曲がめちゃくちゃよかったです。ボッテジーニはコントラバス奏者で、オペラ指揮者でもあるとのこと。3月27日続いて、室内楽の演奏会を聴けてよかったです!----------------------------ヴァイオリン 上島 淳子ピアノ 日下 譲二ファゴット 渡邉 聖子コントラバス ダニエリス ルビナスパガニーニ ラ・カンパネラ(クライスラー編曲) カンタービレとワルツ モーゼ幻想曲 奇想曲 21番 奇想曲 24番 ヴァイオリンとファゴットのための協奏的二重奏曲 第2番(休憩)ショパンパガニーニの思い出(ピアノ独奏)シマノフスキ奇想曲 21番 3つのパガニーニ奇想曲Op.40よりロッシーニパガニーニに寄せるひと言ボッテジーニヴァイオリンとコントラバスのための協奏的大二重奏曲----------------------------
2026年04月02日

富山のシュートは24本とあるように、圧倒的に攻めていたと思うのですが、ゴールが遠かったです。PK戦で勝てたのはよかったです。3-0という結果は初めて見ました。富山vs今治の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年3月29日)■選評90分で決められずとも。富山、PK戦全勝をキープ開始から双方が得点のにおいを感じさせるクロスを入れて激戦の予感が漂う立ち上がり。その後は今治がミドルブロックを敷き、富山がパスをつなぎながら攻略を目指す展開で時間が進んだ。富山は加入後初先発のキム テウォンが中盤に落ちて起点になる攻めや、前線からの精力的なプレスが効いて数多くチャンスを作り出す。30分過ぎには主導権を完全に掌握して一方的に押し込み、得点チャンスを次々と創出したが、決め切れず0-0で折り返した。後半も富山ペースは続き、71分に途中出場・溝口 駿の左からのシュートのこぼれ球を、同じく途中出場の吉平 翼が押し込んで先取点をようやく奪取。しかし今治も78分、途中出場の2選手のプレーで同点に追いつく。笹 修大が左サイドから右足で入れたクロスを林 誠道がヘディングで決めた。それまで富山優勢で進んでいたゲームの行方は分からなくなり、双方が勝ち越しを狙って攻防が激しくなる。今治は90分、プロ初出場の18歳・久保 恵音がドリブルでペナルティーエリアに切り込んで強烈なシュートを放つが、GK平尾 駿輝の好セーブに阻まれる。一方の富山は、アディショナルタイムに入って中島 裕希がミドルシュートを放ち、直後には溝口 駿が左からえぐってクロスを入れたが、得点は生まれずに1-1で終了した。PK戦では富山の平尾 駿輝が相手の1人目のキックをストップして流れを引き寄せる。今治の2、3人目が枠を外し、富山が3-0で勝利を手にして明治安田J2・J3百年構想WEST-Aグループの2位に浮上した。富山はPK戦にもつれた試合で3戦3勝。[ 文:赤壁 逸朗 ]
2026年03月29日
石川県在住(?)の女性奏者による室内楽の演奏会を聴きに行ってまいりました。室内楽の大曲を金沢で聴ける機会があってよかったです。大変素晴らしい演奏会でした。こういう機会が多いとうれしいです。----------------------------ピアノ 鶴見 彩ヴァイオリン 坂口 昌優ヴィオラ 般若 佳子チェロ キム・ソンジュンフランツ・シューベルトアダージョとロンド・コンチェルタンテ ヘ長調 D487ロベルト・シューマンピアノ四重奏曲 作品47(休憩)ヨハネス・ブラームスピアノ四重奏曲 第1番 作品25----------------------------
2026年03月27日

日帰りのバスツアーに参加し、現地観戦してまいりました。隣県であるにもかかわらず、新潟へはJRではものすごく行きづらいから。初めてのビッグスワンに着いた瞬間、「デカっ!」と思いました。アルビサポさんもとにかく多く、どこを見ても「すごい!」の連発。前半のうちに3点もとれたのも想定外。舞い上がっていたのも束の間、1点返され、終盤でもさらに1点返されて、ヒヤヒヤのしっぱなしでした。新潟vs富山の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年3月20日)■選評セットプレーから3得点。富山、迫られるも逃げ切り成功明治安田J2・J3百年構想WEST-Aグループ地域リーグラウンド第7節で、新潟と富山がJリーグの舞台で初対戦。デンカビッグスワンスタジアムには、17,925人が来場。富山サポーターも約1,500人が訪れ、ビジター席を青く埋め尽くして声援を送った。先にスコアを動かしたのは、アウェイチーム。11分、CKの流れから今季初先発の坪井 清志郎がゴールを決め、起用に応える。さらに37分、新潟のペナルティーエリア内で間接FKを獲得すると、キッカーのチョン ウヨンが後ろに転がし、亀田 歩夢がシュート。これははじかれたが、こぼれ球に反応した坪井 清志郎が冷静にゴールに蹴り込み、追加点を挙げる。43分には、チョン ウヨンのFKに岡本 將成が頭で合わせて、プロ初ゴールをマーク。3-0とリードを広げた。後半開始から、新潟は舩木 翔とマテウス モラエスを投入し、反撃に出る。主導権を握って攻める時間が続くが、自陣で守りを固める富山をなかなか崩せない。それでも66分、前線からプレスを掛けたマテウス モラエスがバックパスを誘発すると、受けようとしたGK平尾 駿輝がスリップ。すぐに立ち上がってボールを追いかけるが、マテウス モラエスが先にボールに触り、1点を返す。さらに82分、相手を揺さぶりながら、人数をかけて富山陣内に攻め込む新潟は、藤原 奏哉のクロスから途中出場の笠井 佳祐が右足を振り抜いてネットを揺らし、1点差に迫る。その後も新潟がボールを保持して攻め、富山は守りに徹する中で、スコアは動かないまま試合終了。古巣対決となった岡本 將成のゴールが決勝点となり、3-2で富山が勝利した。[ 文:野本 桂子 ]
2026年03月20日

「酷い試合だった」と言うしかありません。。富山vs金沢の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年3月15日)■選評数的優位を生かした金沢。“北陸ダービー”を制す2年ぶりの“北陸ダービー”は、互いに[3-4-2-1]の布陣でぶつかり合う。立ち上がりは富山が押し込んで、クロスやセットプレーからゴールに迫ったが、得点は生まれず。次第に金沢のハイプレスが機能するようになり、中盤でボールを奪い合うきっ抗した展開になった。激しい球際の攻防が続き、双方に2枚ずつイエローカードが出され、熱くなった選手たちがもみ合いになる場面もあって荒れ模様に。富山は古川 真人が接触プレーで負傷交代した直後の45分、ファウルを受けて激高した布施谷 翔が二度目の警告を受けて退場となり、数的不利に陥った。金沢の辻田 真輝監督はハーフタイムに、「数的優位になると『いつか点が入るだろう』という雰囲気が生じるのがサッカーの常なので、『後半の5分までに点を取りなさい』と強調した」という。そのとおりに攻勢をかけて、51分に先制点を奪う。左サイドの四宮 悠成がドリブルで相手DFを振り切って入れた鋭いクロスが、キャッチしようとした富山のGK原田 岳の手からこぼれてそのままゴールイン。71分にはロングボールのこぼれ球を拾って素早く攻めると、大澤 朋也のシュートが相手DFに当たって決まり、リードを広げた。富山はボールをつなぎながら攻める姿勢を変えずに反撃。途中出場の坪井 清志郎や亀田 歩夢を中心に押し込んで何度かチャンスを作り、相手を上回る本数のシュートを放ったが、体を張って守る金沢からゴールを奪えずに終了。金沢が勝利を挙げ、Jリーグにおける対戦成績を1勝2敗とした。[ 文:赤壁 逸朗 ]
2026年03月15日

素敵なプログラミングでした!ご自身による日本語での曲の解説も興味深く、わかりやすかったです。以前、日本に6年間お住まいだったそうで、日本語がとても流暢でいらっしゃいました。----------------------------オルガン ディヴィッド・ハースト1.J.S.バッハ トッカータとフーガ ニ短調 BWV5652.E.エルガー(R.ガワー) ニムロッド(エニグマ変奏曲より)3.M.レーガー 「国王万歳」による変奏曲とフーガ4.C.ドビュッシー(J-B.ロバン編) 月の光(ベルガマスク組曲より)5.L.ヴィエルヌ ウェストミンスターの鐘 Op.54 No.6(休憩)6.C.-M.ヴィドール オルガン交響曲 第5番 ヘ短調 Op.42 No.1----------------------------
2026年03月14日
またしても先制を許してしまいました。ですが最近は、何とかなるのでは?という楽観的な気持ちで観ていられます。前節の90分がスコアレスドローだったことからも、もしかしたら先制されたほうがギアが上がって良かったりする???と思ったり。後半に3枚替えのあと追いついて、すぐにまた失点したもののまた追いついて、2-2で90分を終了。そしてまたしてもPK戦に突入。この日は5人で終わりました。PK戦の結果は4-3。勝ち点2を得ました。富山vs愛媛の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年3月8日)■選評3枚代えでシフトアップ。二度追いついた富山がPK戦を制す午前中に積雪があり、ピッチサイドに雪が残る中でキックオフ。ポゼッション重視の攻撃的なスタイルを看板に掲げる両者の対戦は、立ち上がりからアウェイの愛媛がハイプレスを仕掛けて主導権を握りにかかる。富山は後ろでボールをつなぎながらペースを作ろうとするが、それを許さなかった。愛媛は18分、FKからのピンチをGK白坂 楓馬の好セーブで守り切り、直後の19分に先制点を奪取。前田 椋介が右サイドからドリブルで持ち上がり、阿部 稜汰のクロスを日野 翔太が押し込んだ。その後、富山の反撃に遭って徐々に押し込まれるようになったが、42分にクリアボールに競り勝った樺山 諒乃介がゴール前へ縦パスをキレイに通して決定機を創出。ペナルティーエリア左に走り込んだ日野 翔太が追加点を狙ったが、決め切れなかった。富山は54分、前線に亀田 歩夢、キム テウォン、坪井 清志郎を一斉に投入して攻撃をシフトアップし、直後にロングボールを起点にした速攻から古巣対戦となる谷本 駿介がミドルシュートを突き刺して同点に。58分に愛媛・田口 裕也のゴールで勝ち越しを許したものの、亀田 歩夢がボールを預かってタメを作りチャンスを量産。66分、坪井 清志郎からのパスをキム テウォンがワンタッチで蹴り込んで再び追いついた。74分に深澤 壯太のシュートが右ポストを直撃するなど、終了まで富山の怒とうの攻めが続いたが、逆転ゴールは生まれずに2-2で終了。PK戦ではGK原田 岳が2本止めた富山が4-3で勝利。2試合連続でPK戦を制して負けなしを4試合に伸ばした。[ 文:赤壁 逸朗 ]
2026年03月08日

ずっと楽しみにしていた展覧会。会期も半分を過ぎて、ようやく観に行くことができました。13時30分より、学芸員さんによるギャラリートークがあったため、それに合わせて出かけました。----------------------------金沢に生まれ、金沢美術工芸専門学校(現金沢美術工芸大学)で宮本三郎に師事し、生涯をかけて「人間とは何か」を絵にした画家・鴨居玲(1928-1985)。「酔っ払い」や、「おばあさん」など、彼が手掛けた人物は「人間の性」を表現する重要なモティーフでした。スペイン、パリなど海外生活を通して確立した画風は、貧しく苦しい生活を送る人々の姿を捉え、人生の悲哀、孤独を浮かび上がらせました。そして「教会」を主題とした作品が語るように、鴨居にとって「写実」とは、現実をありのままに描くのではなく、「見えないもの」を表現することでした。本展は鴨居が選んだモティーフに着目し、鴨居芸術にアプローチします。また回顧展では初出となる約90点の挿絵原画も紹介します。----------------------------没後40年 鴨居玲展 -見えないものを描く-
2026年03月01日

前節で徳島を破った勢いそのままに勝ってくれることを期待していましたが、何度も攻めるもなかなかゴールを割ることができず、90分の結果はスコアレスドロー。そしてPK戦に突入。カターレにとっては百年構想リーグ初のPK戦となりました。PK戦もなかなか決着がつかず、まさか一巡して12人も蹴ることになろうとは思いませんでした。PK戦の結果は10-9。勝ち点2を得ました。富山vsFC大阪の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年2月28日)■選評90分勝利ならずも、富山が長丁場のPK戦を制してホーム初戦を飾る富山市のこの日の最高気温9.9℃は3月初旬並みだが、小雨が続き肌寒さを感じる中でキックオフ。今冬の積雪期間が長かったため心配されたピッチ状態は良好で、ホームの富山は丁寧にボールを動かしながら好機をうかがった。立ち上がりはFC大阪のアグレッシブな攻守が光って互角だったが、徐々にペースは富山へ。3トップが流動的なポジショニングと豊富な運動量で相手をかき回し、大きなサイドチェンジも交えながら攻め込む。18分に小川 慶治朗が左から送ったクロスを髙橋 馨希がボレーで狙う。30分にも左からのクロスを古川 真人がスルーして再び髙橋 馨希がシュートを放ったが、FC大阪の体を張った守りに阻まれる。32分には右からのクロスに吉平 翼が頭で合わせたが、シュートは右に外れた。後半はFC大阪が前線からのプレッシャーを強めて持ち直し、攻防が激しくなる。富山は54分に小川 慶治朗が右サイドをえぐって折り返し、吉平 翼が狙い澄ましたシュートを放ったが決め切れない。一方のFC大阪も中央からパスをつなぎ、ペナルティーエリア左から東家 聡樹が左足で狙ったが、GK原田 岳が枠外にはじき出した。地元初戦を勝ち切りたい富山が終盤に再び攻勢をかけて再三ゴールに迫り、アディショナルタイムにはペナルティーエリア左でクロスのこぼれ球を拾った溝口 駿が左足を振り抜く。ボールは相手選手に当たってゴール方向に飛んだが、クロスバーに嫌われ、後半も0-0で終了した。PK戦は両チームが2本ずつ失敗してサドンデスへ。その後は双方のキッカーが成功を続けて2巡目に入り、後攻・FC大阪の12人目が外して富山の勝利が決まった。[ 文:赤壁 逸朗 ]
2026年02月28日

1日目も2日目もめちゃくちゃ早起きしたのですが、3日目にしてようやく朝少しゆっくりできました。この日は朝イチで大塚国際美術館へ。世界26カ国の西洋名画を陶板で原寸大再現しているところです。開館時刻(9:30)の少し前に着いたのですが、列が長くて「うわぁぁぁ」と思いました。でも、中に入ると、ふつうの美術館より広くてゆったりしているからか、人の多さを感じない。至近距離で観ていいのに、ふつうの美術館の呪縛?があるのか、そうしている人がほとんどいない。「定時ガイド」というのがあって、モナ・リザはガイドさんの説明付きで観ていたのですが、「もっと近くに寄ってください」と言われるくらいに誰も近寄らない笑。館内を全部まわると4キロあるそうなので、すべてをじっくり見ることはできませんでした。ガイドさんによれば、きちんと見ようと思ったら2日は必要とのこと。モナ・リザにめちゃくちゃ近づいて観られたのがよかったです。ガイドさんによると、近くで観られるから、本物より大きく見えるらしいです。あと、きれいなトイレが至るところにあるのがよかったです。大塚国際美術館14:33大塚美術館発→16:44ハービス大阪着(高速バス)(所要時間:2時間11分)淡路島を抜けてから、めちゃくちゃ渋滞しており、電車に乗り遅れることよりもトイレに行きたくて超焦りました。18:10大阪発→19:31敦賀着(特急サンダーバード41号)19:39敦賀発→20:36金沢着(新幹線つるぎ42号)試合に勝ったこともあり、とっても楽しかった鳴門の旅でした。
2026年02月23日

朝7:30ごろの路線バスで、・板東俘虜収容所跡・阿波一宮 大麻比古神社・鳴門市ドイツ館のあるエリアへ向かいました。乗車時間は30分ほど。私がバスを降りたとき、車内には誰もおらず、かなり心細い思いをしました。板東俘虜収容所跡は、映画『バルトの楽園』を観たときから一度行ってみたいと思っていたところでした。2006年06月25日 映画『バルトの楽園』映画が公開されてから20年。私の頭の中から「一度行ってみたい」という思いがすでに消えており、徳島遠征の際に行こう!とは思っていませんでした。ところが、鳴門市の地図を見ていたときに「板東」という駅名から急に思い出しました。「もしや?」AIに尋ねてみたら、まさにそう。これは行くしかない!!と思ったのでした。このエリアを訪ねるのをどこに組み入れよう?と考えたとき、2日目(試合の日)の午前中しかなく、早起きした次第でした。板東俘虜収容所跡を隈なく見て回り、大麻比古神社で参拝。この神社は、対戦相手の徳島ヴォルティスがシーズン開幕前に毎年勝利祈願をしている神社なので、「アウェイサポーターが参拝しても大丈夫か?」とAIに尋ねてみました。基本的に、アウェイサポーターが参拝してはいけない…という決まりはないそうで(そりゃそうだ)、「勝ちますように!」ではなく、「選手たちが実力をじゅうぶんに発揮できますように!」というお願いであればよい、とのことだったので、そのようにしました。そして、何年ぶりかわかりませんが、「身守り」という御守を買い求めました。チームカラーのブルーで。その後、鳴門市ドイツ館に向かうと、開館時刻の9:30の少し前。9:30まで待つつもりだったのですが、この日は何やらイベントが催される予定で、すぐに入れてもらえました。板東俘虜収容所に関する資料館になっています。隣にある「道の駅 第九の里」で、昼食用の弁当や翌日の朝食用のパン(ドイツ軒のパン)、ポストカードを購入しました。ドイツ村停留所を10:52発のバスに乗ってホテルへ戻りました。ホテル着は12時前でした。スケジュールのすべてが完璧でした。大満足です!!
2026年02月22日

三連休の中日(なかび)の試合となったため、日程が決まってすぐに「行きたい!」と思い、年明けから準備を始めていました。本当に行ってよかったです!!!徳島には、昨季はシーズンダブルを喫しており、今季は2節を終えた時点で大量得点&クリーンシートの難敵。勝てるとは思っていませんでしたが、観光も楽しむため行ってきました。カターレは、開始早々にまたしても失点してしまいましたが、すぐに古川選手が決め、前半のうちに追いつきました。後半は、チョン ウヨン選手のFKが見事に決まり、逆転に成功!ビジターゴール裏は大盛り上がり。さらにその後、亀田選手からのパスを受けたキム テウォン選手のゴールにより追加点。周囲の知らない人とハイタッチしまくりました。韓国コンビの活躍が素晴らしかったです!!徳島vs富山の試合結果・データ(明治安田J2・J3百年構想リーグ:2026年2月22日)■選評富山が誇るキックの名手。チョン・ウヨンの直接FKがもたらした逆転勝利前節、大量得点で勝利した好調同士の一戦。天候は晴れ。気温が20℃近くまで上がり、時間が経過するごとに10メートルほどまで風が強まる可能性のある予報の中でキックオフ。風上でスタートしたのは徳島。地の利を生かして先手をとりたい徳島は、クリア気味のボールから先制に成功。9分、ルーカス バルセロスが浮き球に対して相手DFと体をぶつけながら優位な状況を作り出し、マイボールにすると、ペナルティーエリアに進入してドリブルから個の能力で得点をもぎ取る。ただ、富山は慌てていない。整理された戦いでリズムを作る。相手陣でのプレスになると前線3人で圧力を掛けながらダブルボランチで岩尾 憲と児玉 駿斗を捕まえて、徳島のビルドアップを成立させない。また、各ポジションで背後へ抜けるランニングを仕掛けると、連動して次の選手がスペースを狙う動き出しも良い。そして、15分に同点に追いつく。深澤 壯太のスルーパスと古川 真人の抜け出す連係が完璧に決まり、ペナルティーエリア内に進入すると、古川 真人が駆け引きしながらシュートに持ち込んでゴールネットを揺らした。後半、風上は富山。地の利を生かしたい富山は早めに動く。59分にキム テウォンと亀田 歩夢を投入して勝負を懸ける。徳島は流れを変えるべく、61分にモヨ マルコム強志を投入。柳澤 亘をCBに下げて前進するための光明を探る。試合が動いたのは79分。富山がペナルティーエリア付近の絶好の位置でFKを獲得。キッカーはチョン ウヨン。キックの名手がどこに蹴るか注目が集まる中、ボールが向かったのは壁の中央付近にあった隙間。わずかな隙間を射貫いて富山が逆転に成功した。直後には、徳島が自陣でボールロストしたのを見逃さずにダメ押しゴール。キム テウォンが右斜め45度付近から巻き気味にシュートを放ち、美しい軌道でゴールネットを揺らして勝利を決定づけた。[ 文:柏原 敏 ]
2026年02月22日

朝4時45分に起床。6:46金沢発→7:27敦賀着(新幹線つるぎ3号)7:35敦賀発→9:06新大阪着(特急サンダーバード4号)(所要時間:2時間20分)9:40ハービス大阪発→11:28鳴門公園口着(高速バス)(所要時間:1時間48分)実際は、ハービス大阪出発後にいきなり渋滞していて、10~15分ほど到着が遅れました。高速バスの鳴門公園口バス停で下車後、路線バスの鳴門公園バス停へ歩いて移動。観潮船でうず潮を観るため、鳴門公園バス停から鳴門観光港行バス停までは路線バスに乗って移動。時間的には13:00発のに乗れたのですが、あえて13:40発のわんだーなるとに乗りました。(乗船の30分前に酔い止め薬を飲むため。人生で初めて酔い止め薬を飲みました)この日は大潮の日だったことと、お天気も良かったので、とても楽しく観ることができました。(船に乗れたこと自体もおもしろかったです)うずしお観潮船うず潮を観たあとは、鳴門公園バス停から鳴門駅前まで路線バスで移動。15時過ぎにはホテルにチェックインしました。その後、食料の調達へ。というのも完全素泊まりのホテルだったからです。ドイツ軒で翌日の朝食用のパンを買えたのがよかったです!ドイツ軒
2026年02月21日
特別定期公演の第4回。北村さんの演奏をあまりよく存じ上げなかったのですが、この演奏会ですっかり虜になりました。音色(おんしょく)が好きだと思ったのと、弾き振りのエネルギッシュな姿に惹かれました。----------------------------指揮・ピアノ 北村 朋幹客演コンサートマスター 豊嶋 泰嗣シューマン序奏とアレグロ・アパッショナート Op.92フェデリコ・ガルデッラマードレ(母)―ピアノとオーケストラのための(2023,日本初演)(休憩)ブラームスピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.83----------------------------
2026年02月20日
せっかく東京に来たのに、オルセー展だけではもったいないので、東京都美術館のスウェーデン絵画展も観てきました。事前に見ていたSNSでは、「オルセー展のチケット購入列がエグかったので、スウェーデン絵画展を観たら、よかった!」という声が多く、期待していました。北欧好きな私も同様の感想でした。めちゃくちゃよかった。----------ヨーロッパ北部、スカンディナヴィア半島に位置する国スウェーデン。本展は近年世界的に注目を集める、スウェーデン美術黄金期の絵画を本格的に紹介する展覧会です。スウェーデンでは、若い世代の芸術家たちが1880年頃からフランスで学び始め、人間や自然をありのままに表現するレアリスムに傾倒しました。彼らはやがて故郷へ帰ると、自国のアイデンティティを示すべくスウェーデンらしい芸術の創造をめざし、自然や身近な人々、あるいは日常にひそむ輝きを、親密で情緒あふれる表現で描き出しました。本展はスウェーデン国立美術館の全面協力のもと、19世紀末から20世紀にかけてのスウェーデンで生み出された魅力的な絵画をとおして、自然と共に豊かに生きる北欧ならではの感性に迫ります。■みどころ1. 100%スウェーデン!展示作品はすべてスウェーデン人作家によるもの。スウェーデンならではの厳しくも豊かな自然や、日常へのあたたかなまなざしが作品に表現されています。「自然」「光」「日常のかがやき」をキーワードに、現代のスウェーデンを象徴するウェルビーイングな暮らしのルーツを作品の中に感じることができるでしょう。2. 新たな表現を切り拓いた芸術家たちのまなざし19世紀後半、自国スウェーデンのアイデンティティを示す画題と、その表現にふさわしい方法を模索したスウェーデンの画家たち。彼らはフランスで学んだレアリスムや自然主義から離れ、自身の感情や叙情的な雰囲気を重視した、独自の表現方法を築き上げました。本展ではスウェーデン美術の黄金期とされる1880年代から1915年にかけての作品を中心にご紹介します。3. 近年世界的に注目を集める、スウェーデン絵画に特化した展覧会近年、スウェーデン国外でもフランスやアメリカで大規模な展覧会が開催され、世界的に注目を集めるスウェーデン絵画。本展はスウェーデン国立美術館の全面協力のもと、80点の作品で19世紀末のスウェーデン美術黄金期への軌跡をたどる日本初の展覧会です。スウェーデンの国民的画家カール・ラーション、劇作家としても知られるアウグスト・ストリンドバリなど、今世界で注目される作家の作品が含まれます。東京都美術館開館100周年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
2026年02月06日

オルセー展が混んでいたので、思うようにはじっくり観られず、美術館を出たときには、まだ1時間しか経っていませんでした。。早起きしたためお腹が空いていたので、混雑を避けて早めにお昼を食べようと、上野動物園へ。オルセー展の人混みとは真逆で、金曜日&良いお天気にもかかわらず、動物園はガラガラでした。パンダがいなくなると、こんなものなのか。。11時から、ガイドさんによるライチョウの説明があったので、まずそれを聞きました。真っ白いライチョウを見られたことと、ライチョウの生態等について知らなかったことを知れたのが良かったです。その後、お昼を食べ、西園に行って、シャオシャオとレイレイがいなくなったあとのパンダの森周辺をうろうろ。この日は暖かく、歩いていてもとても気持ちの良い日でした。
2026年02月06日
会期前の10月に意気込んで前売券を買っていたにもかかわらず、上京するタイミングを完全に逸し、会期終了前にようやく観に行けました。前売券を、というか事前にチケットを買っておいてよかったです。状況直前にSNSで知ってはいましたが、チケットを買うための列がエグかったので。チケットを持っていても、入場のための列もまた長かったです。。■みどころ01.「室内」をテーマに、「戸外の光」だけではない印象派のもうひとつの魅力をご紹介。02.「印象派の殿堂」パリ・オルセー美術館から、日本初公開作品を含む約70点が来日!マネ、ドガ、モネ、ルノワール、セザンヌらの優品が勢ぞろい。オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのはおよそ10年ぶり。03.若き日のドガによる、才気みなぎる代表作《家族の肖像(ベレッリ家)》が日本初公開!04.国立西洋美術館やフランスのジヴェルニー印象派美術館のほか、国内外に所蔵される重要作品も一堂に展示。■作品紹介印象派といえば、移ろう光や大気をとらえた風景画がまず思い浮かぶのではないでしょうか。とはいえ、彼らが最初のグループ展を開催したのは、近代都市へと急速に変貌しつつあった1870年代のパリでした。現代生活の情景を画題とするなかで、画家たちは都市での暮らしにおいて重要性を増してきた、私的室内を舞台とする作品も多く手がけました。とりわけ生粋のパリジャンであったエドガー・ドガは、鋭い観察眼でとらえた室内の人物画に本領を発揮します。またピエール=オーギュスト・ルノワールは、穏やかな光と親密な雰囲気をたたえた室内画を多数描きました。ほかにも印象派の画家たちは、個人邸宅の部屋を彩るための壁面装飾や装飾品の制作にも携わりました。このように印象派と室内は、思いのほか深い関係を結んでいたのです。本展では、印象派の画家たちが室内空間に向けた関心をたどるべく、「印象派の殿堂」とも呼ばれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作およそ70点を中心に、国内外の重要作品を加えた約100点の絵画・素描・装飾美術品を展示します。オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのはおよそ10年ぶりとなります。さらに今回は、若きドガの才気みなぎる代表作《家族の肖像(ベレッリ家)》が初来日を果たします。エドゥアール・マネ、クロード・モネ、ポール・セザンヌ、カミーユ・ピサロ、ベルト・モリゾらの名作も一堂に会する本展で、室内というテーマを通して印象派のもうひとつの魅力をご堪能いただければ幸いです。オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語
2026年02月06日

特別定期公演の第3回。開演前に井上マエストロが席にお座りになったのに気づきました。離れていましたが私と同じ列。休憩時にロビー(女子トイレ付近かつ最も端っこ)でパンを食べていたら、私の前を井上マエストロが通られました。「関係者以外立ち入り禁止」のところへ入っていかれました。指揮の吉﨑さん、颯爽とした指揮で好きになりました。今後も共演してほしいです。ショスタコーヴィチの第2番は初めて聴く曲でしたが、作品も良いうえに、メルニコフさんの演奏がめちゃくちゃ良かった。----------------------------指揮 吉﨑 理乃ピアノ アレクサンドル・メルニコフ*トランペット イエルーン・ベルワルツ**コンサートマスター アビゲイル・ヤングプロコフィエフ交響曲 第1番 ニ長調 Op.25「古典交響曲」ショスタコーヴィチピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 Op.35*/**(休憩)ハイドントランペット協奏曲 変ホ長調 Hob.Ⅶe:1**ショスタコーヴィチピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 Op.102*----------------------------
2026年01月30日
石川県立音楽堂交流ホールで開催されたTres Patatas 結成15周年記念コンサートを聴きに行ってまいりました。-------------------------------第一部R.ロジャース私のお気に入り※木田 浩卓古城から見える海岸は雨のきざし※E.サティ/Tres Patatasジュ・トゥ・ヴA.ピアソラ/啼鵬リベルタンゴE.モリコーネ/木田 浩卓ニューシネマパラダイス※サクソフォン&バンドネオン(休憩)第二部木田 浩卓Materiarues drl Tango三國 浩平Dance Rhapsody松浦伸 吾3つの前奏曲より Ⅲ.新しい古都A.ピアソラ/木田 浩卓ブエノスアイレスの四季-------------------------------
2026年01月17日

石川県立音楽堂のパイプオルガンがオーバーホール作業中のため、今年のニューイヤーコンサートは、金沢歌劇座で開催されました。会場に着いたとき、ちょうどプレコンサートが始まるところだったので聴きました。プログラムの1曲目が池辺先生の曲ということで、それに繋がるような静かな曲(ベートーヴェンだったか?)が演奏されました。プログラム構成がとてもよいと思いました。私の好きな感じです。メンデルスゾーンがよかった!今年のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートが知らない曲が多くてあまり楽しめなかったので、OEKのニューイヤーは知っている曲ばかりで楽しめました。落ち着きます。----------------------------指揮 広上 淳一(OEKアーティスティック・リーダー)コンサートマスター 水谷 晃池辺 晋一郎祈り、そして光 ―能登半島地震犠牲者の鎮魂としてメンデルスゾーン交響曲第4番イ長調Op.90「イタリア」(休憩)ヨハン・シュトラウス2世喜歌劇「こうもり」 序曲ポルカ「狩り」Op.373ポルカ「クラップヘンの森にて」Op.336ワルツ「酒、女、歌」Op.333ポルカ「うわき心」Op.319ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314~アンコール~ヨハン・シュトラウス1世ラデツキー行進曲----------------------------
2026年01月10日
国立工芸館の展示を観たあと、石川県立美術館 コレクション展を観てまいりました。前田育徳会尊經閣文庫分館加賀藩の美術工芸Ⅱ前田家十三代斉泰に嫁いだのが、徳川家十一代家斉の二十一女の偕です。溶姫の名で知られています。溶姫を迎えるために加賀藩の江戸屋敷に建てられたのが赤門で、現在では東京大学のシンボルとなっています。溶姫の婚礼調度は一式、本館で保管されており、次年度4月に東京国立博物館にて開催される「百万石!加賀前田家」展では、厨子棚・黒棚とともに華やかに紹介される予定です。特集展示「加賀藩の美術工芸」では、溶姫調度のうちⅠ期に鼻紙台・鬘台・眉作箱・小蓋を、Ⅱ期に見台・櫛台・色紙箱・楊枝台を紹介します。いずれも松唐草模様と徳川家の家紋である丸に三つ葵が配されています。どれも同じ模様ですが、眉作箱の蓋は、紙を折り合わせたようなデザインとなっています。眉を整えるブラシや筆、髪を整える毛筋立、白粉合子、白粉解、化粧水入、鬘水入などを納めました。これら化粧道具は櫛台の引き出しにも納められており、姫君の身支度用として複数用意されたのです。また外箱だけでなく、中に納める細かな道具まで松唐草に葵紋の模様で仕上げられており、嫁ぐにあたり特別に準備されたことがわかります。お歯黒をする前に歯を磨くために用いるのが、楊枝台です。台の上に楊枝箱を置き、ほこりをかぶらないように上からは蓋を被せます。婚礼調度の中でもこうした道具から、当時髪をどのように整え、お化粧を施したかがうかがえます。コレクション展:古美術茶道美術名品展新年を迎えておこなわれる初釜にあわせ、例年この時期に本館所蔵の茶道具を紹介しています。本館のコレクションは、野々村仁清の国宝《色絵雉香炉》を所有していた山川家所蔵の茶道具が中心です。今号では、明治時代の数寄者高橋箒庵が記した『金沢闡秘録』から、「眼福の百年目」とも称した金沢での明治45年の鑑賞記録を追いながら、展示作品を紹介します。箒庵は金沢について「士分に限らず、一般平民に至るまで」「茶事を嗜み、謡曲を好み、書画・骨董を玩」んだと認識しており、明治維新の争乱が影響しなかったため、三都(江戸・京都・大坂)の名品は「往々加州人の手に渡」ったと述べています。例えば、《青井戸茶碗宝樹庵》は、大阪より入ったと挙げます。山川家を訪れたのは、金沢滞在3日目です。奥座敷の床に掛けられた書画軸の前に、《色絵雉香炉》が、書院には尾形光琳による硯箱も飾られており、ここで主人・山川庄太郎の挨拶がありました。続いて案内された蔵器陳列室には、狩野常信の《七人猩々図》、《黄瀬戸小蕪花入》、仁清の《花笠香合》、尾形乾山の《黒釉蒲公英図茶碗》などが並びます。特に、《和蘭陀白雁香合》については「高名天下に隠れなきものなり」と絶賛し、「今日之れに対面する事を得たるは余の大に満足する所なり」「天下第一の白雁」と記しています。一方、松岡氏が所蔵する宝樹庵は見られず、京都へ引き返したことは「遺憾なる」と述べています。コレクション展:絵画・彫刻優品選日本画分野では「米僊まつり」ではありませんが、久保田米僊の作品を3点展示します。米僊は優れた画家であっただけでなく、京都府画学校の設立に奔走し、石川県工業学校(現・石川県立工業高等学校)でも教鞭を執るなど、美術教育に大きく貢献しました。今回は正月にふさわしい《富岳図》などを展示します。油彩画分野では、六反田英一《夢見る刻》にご注目ください。こちらを振り返る女性の背景には、横たわる女性の姿が描かれ、幻想的な星空が広がっています。六反田は変容する世界の中にある瞬間の美しさと、神秘的な女性像をテーマとしています。この作品は第72回二紀展で田村賞に輝きました。素描・版画分野からは、脇田和の作品を取り上げます。脇田の素描・版画作品には、何気ない日常生活の中で見つけた、遊び心のある視点を感じることができる作品が多数あります。その一つがコートやワンピースなどの衣類です。衣類をその持ち主である家族の分身のように扱うなど、脇田の家族への愛情が込められた作品の数々をお楽しみください。彫刻分野では、島屋純晴《UNITY-8 大地から空間へ》をご紹介。島屋は金属、ガラス、石などを組み合わせ、形態と質感を重視した彫刻を制作しています。直線的な鉄の四角柱と曲線的なステンレスの四角柱を組み合わせた本作は、赤さびた鉄と銀色に輝くステンレスの対比と明快な形態が、モダンな空間を演出しています。コレクション展:書書の美日本では中国から漢字がもたらされ、平安時代には日本独自の仮名が生み出されました。漢字や仮名である文字は、表現や伝達という実用的な役割とともに、各時代の文化や思想を背景にしながら、多くの人によって美的側面が育まれ、洗練されていきました。やがて、書いた人の趣や個性を示す書風の展開や個人の美意識を表現したものに変化するなど、その芸術性も高められていきました。このように、記録としての文字に芸術的意思を働かせて、生命を与えたものが書なのです。現代では墨と筆で書く毛筆は日常の用途から離れ、文字は情報伝達の記号へと役割を変えつつあります。今日、書の作品を前にした時、何が書いてあるか読めない、また、読むことができても内容が十分に理解できないなど、鑑賞が「むずかしい」と感じている方もいらっしゃるかと思います。しかし、人は無意識に自らの美意識のもとに文字を書き、また、自分の持つ美意識で他の人の字も見て、文字のたたずまいに惹きつけられているといえます。文字は意思を伝えており、書かれた内容や表現された文字の形から、強さ、やさしさ、勢いなど多くのメッセージを見る人に与えます。そこから私たちの心の中に生まれる共感や癒しなどの感情は、自分と向き合う時間を生む機会にもなることでしょう。今回の展示で、長い歴史と書く人の個性に裏打ちされた書が持つ価値の豊かさに触れていただき、書の美を見つける機会になることを願っています。コレクション展:工芸優品選・新春を寿ぐ新春を祝う展示として、令和8年の干支である馬にちなんだ作品、松竹梅や鶴亀、鳳凰といった新しい年を祝うにふさわしい図柄の近現代工芸作品を展示します。西出大三《木彫截金彩色「飾馬」》(もくちょうきりかねさいしき「かざりうま」)は、重要無形文化財「截金」保持者の西出が、オリジナルの木彫截金作品の制作を始めた最初期の代表作です。高村光雲に憧れて東京美術学校で木彫を学び、平安時代の仏教美術に魅せられて截金技術を習得した、西出の技術が存分に発揮された作品です。初期作品特有の明るくはっきりした彩色の地に施された優美な截金の文様は、平安時代後期の仏教美術によく見られるもので、西出の美意識の根幹を垣間見ることができます。木彫による馬は愛らしさの中にも品格をたたえており、後年の研ぎ澄まされた造形の片鱗がうかがえます。染織作品からは、日展で活躍した染織作家、談議所栄二による《松の図》を紹介します。昭和45年(1970)の第11回日展出品作、4曲1隻の屏風仕立てで、大胆にデフォルメした松の木が、中央に大きく描かれています。こんもりとした葉、複雑に分かれた枝振り、赤みがかったのびやかで力強い幹などから、おそらくアカマツがモチーフと思われます。どこかユーモラスで陽性のエネルギーに満ちた図柄が祝いの場に好まれたのか、金沢市内のとある料亭には、同じ図柄の緞帳(どんちょう)が大広間に掛けられています。そのほか、陶芸や漆芸など、さまざまな素材の工芸品で、新しい年をお迎えください。
2026年01月10日
令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨復興支援事業ひと、能登、アート。 文化財(アート)がつなぐ。Art for the Noto Peninsula■展覧会について能登半島地震、奥能登豪雨からの復興を文化の力で応援するため、東京国立博物館をはじめとする都内の美術館・博物館が所蔵する多彩な作品が金沢の3つの美術館(石川県立美術館・金沢21世紀美術館・国立工芸館)に集結します。当館では工芸作品を中心に、国宝や重要文化財をはじめ誰もが知る名品の数々をご覧いただけます。令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨復興支援事業ひと、能登、アート。 文化財(アート)がつなぐ。Art for the Noto Peninsula
2026年01月10日

移転開館5周年記念 令和6年能登半島地震復興祈念工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に-■展覧会について令和6年1月1日に発生した能登半島地震は、石川県を中心とする北陸地方に甚大な被害を及ぼしました。約2年が過ぎた今もなお、復興は道半ばの状況となっています。本展は、被災地の一日も早い復興を祈念し開催する展覧会で、工芸と天気の関わりをテーマに、人間国宝18名を含む石川県ゆかりの作家を中心とした工芸作品をご紹介いたします。日本海に面し、豊かな山々を有する北陸地方。海から吹いてきた風は山を越え、やがて街や里山に湿潤な気候を運んできます。こうした気候は、四季を通して人々の暮らしと関わりながら、北陸地方の工芸に恵みをもたらしてきました。たとえば、空気中の湿度を取り込むことで固まる漆にとって、潤いを含んだ空気は好条件です。また、冬の深雪は、山の土壌や岩盤に染み込んでやがて河川の水となり、かつては加賀友禅の一工程であった「友禅流し」を支えてきました。天気は一日として同じものはなく、刻一刻と変化します。天気の変わりやすい北陸地方では、雲や風の変化に敏感になり、空を見上げる機会も多いのではないでしょうか。一方、長く厳しい冬を過ごす人々だからこそ、春の訪れにひとしおの喜びを感じることもあります。この地に生きる作家のまなざしを通して工芸と天気を見つめ直すと、新たな発見があるかもしれません。工芸の作家たちがとらえた移ろいゆく空もよう、春の息吹を感じさせる作品を通して、北陸の天気のもとで育まれた表現をお愉しみください。移転開館5周年記念 令和6年能登半島地震復興祈念工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に-
2026年01月10日
毎年この時季恒例の、クリスマスチャリティーコンサートを聴いてまいりました。お目当ては、ヴァイオリンの竹澤恭子さん。メンデルスゾーンでは、たっぷりとした、情感あふれる落ち着いた演奏を堪能させてもらいました。ベートーヴェンは、真っすぐで誠実な演奏に元気をもらえました。----------------------------郷土への想いを深め、地元石川の復興を祈るコンサート指揮 碇山 隆一郎ヴァイオリン 竹澤 恭子*管弦楽 オーケストラ・アンサンブル金沢徳山美奈子交響的素描「石川」―加賀と能登の歌による― 第1楽章《町の子供》加賀のわらべうたより 第2楽章《山の女》山中節より 第3楽章《海の男》七尾まだらよりメンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64*(休憩)ベートーヴェン交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」----------------------------
2025年12月20日
午後から開催された土曜講座を受講すべく、石川県立美術館へ行ってまいりました。---------------------------------------------------美術工芸作品を展示保管するには、どんな注意が必要?美術館が取り組んできたことを紹介し、そのバックヤードにも迫ります!講師:寺川和子(当館学芸第二課長)---------------------------------------------------「ニュウハクシミ」という新しいシミ(紙魚)の存在を初めて知りました。
2025年12月13日
9時半の予約で歯科へ。前回は8月1日。いつもの担当の方が病欠とのことで、私にとっては初めての方がクリーニングしてくださいましたが、いつもの方よりベテランのように感じました。虫歯になりそうなところが2ヶ所あると指摘されました(先生から1ヶ所、衛生士さんから1ヶ所)。ということで、12/20に虫歯の治療のために再度行くことになりました。「飴をずっと舐めていたりとかされていましたか?」と尋ねられ、「この1週間、風邪気味で、頻繁に舐めていました」と答えましたが、直近の1週間くらいで虫歯になるものではないらしい。8月1日からこの日までに、お菓子を食べることが多かったので、それがマズかったのか?(体重がめちゃくちゃ増えたわけではないものの、お腹が出てきており、ボトムスがキツいのは自覚している)
2025年12月13日

朝食は、ホテル併設のコメダ珈琲で。宿泊者には6:30からモーニングが提供されます。この日も6:30前に行き、並んで待ちました。この日は「ひろしま めいぷる~ぷ」という市内循環バスに1日乗車券を使って乗る予定でした。縮景園を通るバスの始発が9:00だったため、この日は8:30くらいまで部屋でのんびり。広島を発つまでのあいだ大きな荷物を預かってもらおうとしたら、セルフクロークなるものがあってびっくり!セルフクロークについてのご案内!スタッフを呼ばなくてもいいらしいですが、私はそもそもこんなに便利なものがあるとも知らず、使い方も知らなかったので、たまたまフロントにいたスタッフにやり方を教えてもらいました。これは素晴らしい!予定通り、9:00発のめいぷる~ぷ(レモンルート)に乗り、縮景園へ。大きすぎず、見て回るにはちょうどいい広さの素敵なお庭でした。その後、隣接の広島県立美術館で所蔵作品展を鑑賞。第3期 過去へのまなざし、人々のいとなみ広島にゆかりのある画家、広島を題材にした作品を観ることができました。特別展(企画展)の開催中ではなかったため、所蔵作品展のみをじっくり観ることができ、良かったです。そのあとは広島城へ。来年3月22日に天守閉城とのことで、急な階段を手すりを使いながら昇り、天守からの景色を見てきました。15:33広島発→16:59新大阪着(新幹線さくら556号)17:13新大阪発→18:30敦賀着(特急サンダーバード37号)18:39敦賀発→19:36金沢着(新幹線つるぎ38号)リーグ終了後の、試合観戦を含まない純粋な旅行でした。とても楽しい3日間でした。中学の修学旅行のリベンジができてよかったです。
2025年12月07日

この日は宮島へ。広島駅から8:10の電車に乗るべく、ホテル最寄りの電停から7:25の路面電車で広島駅へ向かいました。前日が4時起きだったのに、この日も5時に起き、6:30からの朝食をいただきました。広島の郷土料理が充実しており(このホテルを選んだのはそれが理由)、楽しみにしていました。朝食会場がオープンする前から並んでいたので、待つことなく、食べたいものをしっかりいただくことができました。土曜日の朝だったため路面電車もスムーズに動き、広島駅では、乗る電車がホームに入ってくるのを待っていました。席に座れてよかった。宮島口で降りた人は、たぶんほとんどが宮島へ向かう人だと思ったので、それについて行きました。フェリーの会社は複数あるのですが、JR西日本宮島フェリーに乗ることにし、Suicaを使用。往路時に「宮島訪問税」100円が運賃といっしょに引かれます(計300円)。フェリーから降りると、聞いてはいたものの、いきなり鹿に遭遇。めちゃくちゃかわいいのですが、こちらからは近づかないようにしました(目も合わさないようにしていた)。人間に近づいてくるのは、エサをくれると認識しているからだそうです。鹿の写真を撮っている人や、鹿と写真を撮っている人を横目に、わき目もふらず目的地へと歩きました。人が少ないうちに行動するためです。まずは厳島神社参拝。宝物館も見てきました。紅葉谷公園を通って、宮島ロープウエー乗り場へ。宮島ロープウエー乗り場へ行くまでが上りになっていて地味にしんどく、着いたときには息が切れていました。ロープウエーに乗っているあいだは、いい景色を堪能できました。獅子岩駅から弥山(みせん)の頂上へ向かう人(装備が登山者のそれ)もいましたが、私は獅子岩駅のそばにある展望台からの景色でじゅうぶんだと思っていたので、写真を撮るだけ撮ったらすぐにまたロープウエーで下りました。乗り場に戻ったときはちょうどお昼ごろでしたが、びっくりするくらいの長蛇の列になっていました。早く行ってよかったです。そのあとは、表参道商店街をうろうろしました。食べ歩きしようと思ったのですが、人がいっぱいで(うんざりしたので)、列ができていないお店で「にぎり天」を購入し、お店の横で立って食べました。「揚げもみじ」を食べたかったのですが、断念しました。お昼を過ぎても宮島にはどんどん人がやって来ていて、桟橋に戻る際も今から向かう群衆とすれ違いました。というわけで、うろうろするのもしんどくなり、13時ごろに早々に戻ることにしました。この日は別のホテル(広島駅周辺)に泊まりましたが、チェックイン時刻の15時過ぎにはチェックインしました。宮島でかなり歩いたので1時間ほど部屋で休憩し、16時過ぎに大浴場へ。私一人ではありませんでしたが、ガラガラで、久しぶりの大きなお風呂をじゅうぶんに楽しみました。大浴場のあるホテルの場合、早い時刻にチェックインして、一人の部屋でのんびりお菓子とコーヒーを楽しんで、そのあとに大浴場へ行ってゆっくり浸かる・・・という楽しみ方もアリだなぁと思いました。
2025年12月06日

1995年12月1日に現在の会社に入社しました。勤続30年ということで、会社から旅行券をもらいました。10万円。会社からは「1年以内に使用しろ」というお達しがありました。9月下旬に長崎に行ったので、そのあとすぐに計画を立て始めました。まずは行き先。長崎には行ってきた、じゃあ次は広島しかないやん!その理由。(1)中学の修学旅行のとき、私の学年だけ広島に行っていないため、私は広島に一度も行ったことがない(2)今年は戦後80年である10月に入ってすぐに、その旅行券の旅行会社のサイトで予約。日にちは、J2リーグの今シーズンが終わってから…ということで、12/5~7に決定。初日のこの日は有休休暇を取得。朝4時起床。全行程JRにて約4時間半の旅。6:00金沢発→6:57敦賀着(新幹線つるぎ1号)7:05敦賀発→8:29新大阪着(特急サンダーバード2号)8:53新大阪発→10:22広島着(新幹線さくら547号)長崎へ行ったときと同じ列車に乗りました。広島駅に着いてすぐ、路面電車の1日乗車券を購入。路面電車に乗り、ホテルへ。ホテルで大きい荷物を預ける。再び路面電車に乗り、原爆ドームへ。平和記念公園を見て回り、広島国際会議場内のカフェでランチを食べ、エネルギー補給したあとで、広島平和記念資料館へ。じゅうぶんな時間を取っていたので、しっかり見るつもりだったのですが、「家族を失って」のコーナーで涙があふれてきて見ていられなくなり(しかもとっても混んでいた)、このコーナーはあきらめることにしました。原爆ドームと平和記念資料館を訪れることができ、この時点でこの旅の目的は達成されました。あとは自由時間なので、原爆ドームから近いエディオンピースウイング広島へ。試合(広島VS湘南)の前日だったため、前日準備をしていました。長崎のスタジアムとは別の意味で素晴らしいスタジアムだったので、ひたすらうろうろしていました。ホテルに戻る前に百貨店でお土産を購入し、発送の手配をしてもらいました。買うまでにかなり悩みましたが、早々に肩の荷を下ろせてよかったです。
2025年12月05日
特別定期公演の第2回。バボラークさんのホルンをとっても楽しみにしていました!予想に違わぬ素晴らしい演奏でした!----------------------------指揮・ホルン ラデク・バボラーク共演 バボラーク・アンサンブル ヴァイオリン マルティナ・バチョバー ヴァイオリン 髙橋 紘子 ヴィオラ カレル・ウンターミューラーコントラバス ダニエリス・ルビナスコンサートマスター サイモン・ブレンディスモーツァルト歌劇「ドン・ジョバンニ」K.527 序曲モーツァルトセレナード 第6番 ニ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」モーツァルトホルン協奏曲 第3番 変ホ長調 K.447(休憩)ドヴォルザークチェコ組曲 ニ長調 op.39----------------------------
2025年12月04日

とってもいいお天気で、少し寒いもののサッカー観戦日和。奇跡のような展開に、昨年のPO決勝以上にびっくりしました。「こんなことあるのか?!」熊本vs甲府がドローの場合、富山は3点以上の差をつけて勝たなくてはならなかったので、得点力不足に悩んでいるチームが取れるわけない、、、と思いつつも、そうなることを夢見ていました。(よって、winnerは、3-0で購入しました)そんな「こうだったらいいのに」という妄想のような展開がそのままになりました。得点を重ねるたびに、メインスタンドの観客もみんな立ち上がって周囲の人たちとハイタッチしまくり。本当にギリギリのギリギリでしたが、残留できてよかったです。【1点目】想いの強さがボールへ宿る 古川真人が強烈なPKをねじ込み ホームでJ2残留を決めたい富山が先制!【2点目】富山が逆転でのJ2残留へ 追加点を奪う!【3点目】こぼれ球に反応した 椎名伸志 選手の放ったボレーシュートが相手DFに当たり、そのままゴールへ【4点目】【奇跡のJ2残留】カターレ富山が得失点差で上回り大逆転残留!只者ではない高卒ルーキー・亀田歩夢の劇的弾富山vs秋田の試合結果・データ(明治安田J2リーグ:2025年11月29日)■選評富山が劇的残留。終了間際、18歳・亀田が決めるJ2残留を目指して“3点差での勝利”を狙った富山が後半アディショナルタイム、18歳ルーキー・亀田 歩夢が点差を『3』に広げる自身Jリーグ初ゴールを蹴り込んで、4-1で快勝。勝点で並んだ熊本を得失点差で上回って17位に浮上し、劇的に残留を決めた。前半から富山がボールをつなぎながら攻め込むが、秋田のタイトな寄せと堅い守備ブロックに阻まれて先取点が奪えない。31分に相手陣中央で得たFKから河井 陽介が直接狙って右ポストにぶつけ、前半終了間際には相手を押し込んでゴールに迫ったが、スコアレスで折り返した。しかし、富山は後半の立ち上がりに3列目からペナルティーエリアに進入した椎名 伸志が倒されてPKを獲得し、これを53分に古川 真人が決めて均衡を破る。勢いのまま59分に3人を入れ替えて攻撃のギアを上げると、60分に入ったばかりの松岡 大智のクロスから布施谷 翔が頭で2点目を押し込み、“奇跡の逆転残留”に向けてスタジアムの盛り上がりは最高潮に達した。だが、秋田も意地を見せて、71分に右サイドのクロスから岡﨑 亮平がヘディングシュートを突き刺して1点を返す。残り時間が少なくなる中で、あと2点が欲しい富山は、89分に椎名 伸志のシュートが相手に当たってコースが変わり、ネットを揺らした。3-1で6分のアディショナルタイムに突入。90+3分、相手のロングボールに自陣で競り勝ってカウンターアタックを発動すると、ドリブルでボールを運んだ亀田 歩夢がペナルティーエリア内左にそのまま切り込んで、残留を引き寄せるシュートを決め切った。[ 文:赤壁 逸朗 ]
2025年11月29日

友の会の会員期限が今月末なので、駆け込みで金沢21世紀美術館へ行ってまいりました。(友の会会員のメリットをじゅうぶん活かしきれていないので、継続更新しませんでした)■概要アートチームSIDE COREは、これまで東京を活動の舞台としながら、日本各地でもプロジェクトを展開してきました。そうした実践の背景には、2011年の東日本大震災を契機に実感した 「都市はあらゆる側面で他の地域に依存して成り立っている」という気づきがあります。彼らはストリートカルチャーを「都市の公共空間における表現」にとどめるのではなく、「道=異なる場所や価値観を媒介するもの」として再定義してきました。つまり、ストリートカルチャーを、 都市の路上に閉じた表現ではなく、地域と地域をつなぎ、移動や文化の連鎖反応に基づく表現運動として捉え直すことを試みています。 本展は「道路」や「移動」という視点から、「異なる場所をつなぐ表現」をテーマとしています。「道や移動」をテーマにした作品展示に加え、展覧会ゾーンに期間限定で開設される無料のスペースなどを通し、美術館という空間に別の「道」を開いていきます。さらに、ゲストアーティストを招聘し、スケートボードやグラフィティ、音楽イベントといったストリートカルチャーの表現を通して、制度に拠らない生きる術を日常のなかに編み出し、それをグローバルなコミュニティで共有していく表現運動にフォーカスします。 当館がさまざまな価値観や生き方が交差する場、つまり「生きている場所」となることで、新たな関係を紡ぐ表現の可能性を提案します。■展覧会の特徴多様な価値観が交差する道としての展覧会「Living road, Living space(生きている道、生きるための場所)」というタイトルには、 「異なる目的や背景を持つ人びとが、一つの力や目的に縛られず、それぞれの考えや価値観を交換する営為そのもの」というSIDE COREによるストリートカルチャーの捉え方が反映されています。本展は、そうした多様な場面で「生きるための場所」を発見/ 再発見するための契機となることを目指しています。SIDE COREの歩みを当館ならではの展示で紹介本展では、4つのパートに分けて、SIDE COREのこれまでの歩みを紹介します。各パートでは、破局に瀕した社会への反応、制度や役割を超えた生存のための空間、地域をつなぐ “道” を通した都市の捉え方の再考、美術館のアップデートをテーマにした作品が展示されます。壁画、スケートパーク、音楽イベントなど、さまざまな展示・企画を展開SIDE COREに加えて、森田貴宏、スティーブン・ESPO・パワーズ、細野晃太朗がゲストアーティストとして出展します。スケートボードやグラフィティ、音楽イベントといったさまざまな表現を展示・企画します。会期中には、展覧会ゾーンを東西に貫く無料エリアが出現し、美術館が広場のように開かれた場所になります。都市空間を超えたストリートカルチャーの表現の可能性を提示「ストリート」について「路上=都市の公共空間」ではなく、「道路=異なる場所同士を繋げるもの」と捉えます。そして、ストリートカルチャーが地域をまたぎ、移動や文化の連鎖反応を生み出す表現運動となる可能性を提示するロード・アートの展覧会となります。展覧会を能登訪問のきっかけに東京を拠点に全国各地でプロジェクトに取り組んできたSIDE COREは、2023 年の奥能登国際芸術祭への出展だけでなく、2024 年の能登半島地震以降、奥能登豪雨にも見舞われた能登半島に、ボランティアやリサーチ活動で何度も足を運びました。同年には当館アーティスト・イン・レジデンス(AIR) のプログラムにも参加し、芸術・文化に携わる人々と能登を訪れるプログラムを行いました。本展をきっかけに来館者が実際に能登を訪れる機会となるよう、能登と当館をつなぐビジティングプログラム「Road to Noto」を実施します。SIDE CORE Living road, Living space /生きている道、生きるための場所この日のタレルの部屋
2025年11月22日
企画展のあと、コレクション展を観てきました。■加賀藩の美術工芸Ⅰ前田家16代利為によって、大正15年(1926)に公益法人育徳財団が設立されてから、来年で100周年を迎えます。それにあわせて、次年度春東京国立博物館にて特別展「百万石!加賀前田家」が開催されますが、本館の展示室で紹介する作品も多く出品される予定です。育徳会に所蔵される作品の大部分は、尊經閣文庫の文字どおり貴重な和書や漢籍ですが、当館では主に美術工芸品をお預かりし、公開しています。今特集では、その貴重な美術工芸品の中から、名物裂・能面能装束・婚礼調度・鐙・絵画作品をご紹介します。■久隅守景の四季耕作図久隅守景については、実は出身地や生没年などが分かっていません。しかし一時期加賀に滞在し、作品を制作したとみられ、当地に多くの作品が伝えられています。守景は通称を半兵衛といい、無下(礙)斎、一陳翁、棒印などと号しました。江戸時代の狩野派の礎を築いた狩野探幽(1602-1674)に師事し、探幽門下四天王と称されました。探幽の姪と結婚し、その子どもたちも絵師となりましたが、やがて狩野派から離れ、各地を渡り歩くこととなります。守景の娘の雪は同門の男と駆け落ち、また息子の彦十郎は悪所通いによって狩野派から破門の後、佐渡へ島流しになっており、一説にはそれらの責任を取って自ら狩野派を離れたともいわれています。今回特集する「四季耕作図」は、守景の加賀滞在中に数多く制作されたと考えられています。「四季耕作図」は、中国において皇帝が農民生活に思いを致すために作られ、日本でもそうした鑑戒画としての側面をもつ一方、四季風俗画としても発展しました。通常、右から左に向かって季節が展開しますが、守景の場合、多くが左から右に向かう構図となっています。また人物や動物たちが生き生きとした様子で描かれているのが大きな魅力です。農村の人々や風景に対する守景のまなざしを感じていただければと思います。■優品選第3展示室で油彩画・版画・彫刻作品を、第6展示室では日本画を展示いたします。日本画分野からは、日本の原風景を求め歩いた石川義の《山峡》を紹介します。北海道の層雲峡を描いた本作は、昭和35年の制作。日本はこのころ抽象表現全盛流の時代で、日本画もその影響を大きく受けました。「自然」と「抽象表現」という、一見相容れない主題と表現に取り組んだ石川義の、苦悩が感じられる一作です。油彩画分野からは、立見榮男の《竜神雷神逍遙》をご紹介いたします。四色の帯と竜神・雷神、古九谷の絵皿が交互に描かれ、斜線を多用した省略的描法と相まってリズムと空間を生み出しています。琳派に傾倒する作者の装飾的画風がよくうかがえます。当館所蔵の銅版画から、堀井英男の色彩銅版画をご紹介します。色彩銅版画は、色彩を重ねる技術や色面の構成など高度な造形力を要求されます。国内外の国際版画展で活躍し、金沢美術工芸大学の版画の非常勤講師も勤めた堀井ですが、その天性のセンスと培った画力で高い完成度を見せています。彫刻分野では、山本力吉《微風》をご紹介します。右手にぶどうの房を持ち、左足をやや前方に踏み出した、静かな動きを感じさせる女性像です。頭髪にはわずかなそよぎが表現され、落ち着いた雰囲気とあいまって、タイトルが示す《微風》を想像することができるでしょう。■ロック&メタル木や粘土、石に金属。彫刻では多様な素材を用いて作品が生み出されています。その中から本特集展示では、「ロック&メタル」と題し、石(ロック)と金属(メタル)を用いた彫刻作品を取り上げます。石や金属を用いた彫刻はどのような特徴があるでしょうか。石は硬い? 柔らかい? 金属は重い? 軽い? あるいは冷たい? こうした「素材」の特徴は制作方法や表現に密接に関わっています。作家たちにとって、素材を選ぶところから制作は始まっているともいえるでしょう。大理石や御影石など、それぞれの石が持つ模様や色、手触りや風合い。そしてさまざまな石を彫り、刻み、磨くことによって生まれる表現と形。対してブロンズ、鉄やアルミニウム、ステンレスといった多様な金属と、それらの加工、溶接などを経て生まれる表現と形。一口に石彫、金属彫刻といいながらも、それぞれの素材が持つ特徴と生み出された表現は多彩なものであると同時に、私たちが彫刻を楽しむうえで欠かせない要素でもあります。本特集展示から石彫と金属彫刻の素材、表現の魅力に触れていただき、石川ゆかりの作家たちが作り出す、多様なすがたと豊かな表現を持つロックとメタルな作品たちの世界をお楽しみいただければ幸いです。■いしかわ工芸図鑑!石川県は、九谷焼や輪島塗、加賀友禅、山中漆器、金箔など、多様な素材による工芸品が生み出されてきた「工芸王国」といえる土地です。これらは地域産業として根づくだけではなく、日展や日本伝統工芸展で活躍する作家や、在野で制作を続ける作家たちの存在によっても支えられています。「木工芸」「沈金」「釉裏金彩」「銅鑼」「彫金」「髹漆(きゅうしつ)」「友禅」「釉下彩」など、多岐にわたる工芸技術で重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)を輩出しており、その人数は全国1位を誇ります。また、県立九谷焼技術研修所や県立輪島漆芸技術研修所、県挽物轆轤技術研修所、金沢美術工芸大学など、工芸を学べる教育機関も整っており、次世代を担う若い作家たちが着実に力を蓄えています。こうした工芸王国の源流は、江戸時代の加賀藩前田家による文化政策にあります。特に5代藩主・前田綱紀が組織した御細工所の活動が基盤となり、その精神は現代にまで脈々と受け継がれているといえるでしょう。本展では、日本芸術院会員や人間国宝の作品をはじめ、多彩な技法でつくられた石川県の工芸をご紹介します。県内作家による茶道具のしつらえもあわせてご覧いただけます。さらに、漆芸の粋を集めた松田権六の代表作《蓬萊之棚》も特別に展示します。石川が誇る工芸の魅力を、この機会にぜひお楽しみください。
2025年11月22日

石川県立美術館の、特別展 ひと、能登、アートを観に行ってまいりました。行ってびっくり!!東京所在の美術館・博物館所蔵の素晴らしい作品が集結していました!!会期中にもう一度観に行きたいと思います。----------------------------------2024年1月に発生した能登半島地震、さらに9月の奥能登地域における豪雨災害により被災された皆様に寄り添うべく、復興を支援する想いを込めた展覧会を開催します。東京所在の美術館・博物館が連携し、本事業趣旨に賛同する各館が自ら選んだ、復興を支援する想いを込めた文化財を石川県金沢市内各施設で展示する展覧会です。また能登に生まれた桃山絵画の巨匠・長谷川等伯の国宝「松林図屛風」を題材とした映像コンテンツ事業や普及事業(訪問授業)を、石川県内で開催予定です。数百年の時を重ねて大切に守り伝えられてきた文化財の数々は、自然災害が絶え間なく襲う日本において、時に人々の安らぎの心を求める強い祈りが込められて造られてきたものです。そうした想いの詰まった文化財を、被災された皆様への励ましのメッセージとすることを目指します。----------------------------------ひと、能登、アート。
2025年11月22日
ちょうど富山でこの映画が上映されていたので、観に行ってまいりました。-------------------------------ジェンダー平等先進国・北欧アイスランドが「はじまった」知られざる運命の1日1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ、前代未聞のムーブメント「女性の休日」。国は機能不全となり、女性がいないと社会がまわらないことを証明した。その後、アイスランドは最もジェンダー平等が進んだ国(2025年世界経済フォーラム発表・ジェンダーギャップ指数16年連続1位。日本は118位)となり、女性大統領と女性首相が国を治めている(2025年現在)。世界に衝撃を与えた、運命の1日を振り返るドキュメンタリーが、50周年を記念して公開となる。インターネットもスマホもない時代に「女性の休日」はなぜ成功したのか誰にも確信がなかった「女性の休日」は、どうやって成し遂げられたのか。何が女性たちを突き動かしていったのか。運命の1日に向けてのストーリーが、当事者たちによる愉しげな証言と貴重なアーカイブ映像、絶妙に差し込まれるカラフルなアニメーションで、ポップに、エモーショナルに語られる。本作を手掛けたのは、エミー賞受賞歴のあるアメリカ人監督パメラ・ホーガン。アイスランド旅行中に偶然知った「女性の休日」に興味を持ち、映画化を熱望。アウトサイダーの視点でアイスランド制作チームとコラボし、この知られざるムーブメントを、あれから50年という最高のタイミングで見事に映し出した。シスターフッド(女性たちの連帯)の柔らかな革命「女性の休日」は、男女平等の実現という明確な目標のもと、みんなで「休む」ことで女性の存在意義を可視化し、ユーモアと柔らかさで参加しやすくした持続的社会運動モデル。アクティビストだけでなく、普通の女性たちも連帯して踏み出した一歩は、誰もが生きやすい社会のために「いまを変えたい」人たちに、勇気とインスピレーションを与える。アイスランドの歌姫ビョークも「Incredible(素晴らしい)!」と称え、エンドロールに曲を提供した。------------------------------映画「女性の休日」公式サイト
2025年11月16日
中学2年のときの担任と、そのとき同じクラスだった友達2名の計4名で夜の食事会を行いました。言い出しっぺは私。これまでにも何度も開催していましたが、直近は15~10年前かと思います。コロナ禍が明けて久しいことと、私が来年定年を迎えるため、その前に集まりたい!と思ったからです。8月下旬に友達に手紙を出しました。なぜ手紙かというと、年賀状でしか繋がっていないからです。厳密に言うと、携帯番号もメールアドレスも知っているのですが、それらで連絡を取り合うことはふだんはまったくありません。なので、携帯番号やメールアドレスが変わっているかも?と思い、手紙にしました。手紙には私の携帯番号とメールアドレスを書いたので、すぐにメールやメッセージで返信がありました(私はLINEをやっていません)。2人のうちの1人が以前から担任と連絡を取り合っているため、彼女から担任に連絡・打診してもらいました。(そこそこ高齢なので、体調が心配)もう1人はお店をよく知っていることがわかったため、彼女にお店選びをお願いすることに。日程調整に時間がかかり、決まったのは9月中旬でした。確定した日程(11/15)はその時点では「ずいぶん先だな…」と思いましたが、あっという間でした(みんなそう言っていた)。お店選びをお願いした友達の妹さんのおススメのお店はとても人気が高く、予約を取るのに苦労というか手間がかかったようでした。彼女に感謝!です。担任は、かねてより心臓の持病があるのは知っていましたが、今春、救急搬送され、一時期入院していたとのこと。この日はお元気にご参加くださり、ほっとしました。中学時代の話や近況など、懐かしく楽しい時間を過ごしました。担任とは1次会で別れ、われわれ3人は2次会へ(と言ってもスタバ)。
2025年11月15日

かねてから一度乗ってみたいと思っていた富岩水上ラインに乗りました。富岩水上ライン私が乗ったのはAコース。環水公園から岩瀬までの片道60分。
2025年11月15日
富山県美術館のコレクション展を観てきました。金山康喜の作品が複数展示されていて興奮しました。会期中に再度観に来たいと思います。コレクション展Ⅲ富山県美術館では、2階の展示室1、2において「コレクション展 第3期」を開催します。今回は、当館のコレクションをさらに楽しんでいただけるよう、従来の展示室1に加え、展示室2まで拡充して展示いたします。※展示室1と2では会期が異なります。展示室1では、「反復」をキーワードに【TADの名品】【モチーフの反復】【過去の美術を参照する】の3つのテーマで、当館のコレクションから作品をご紹介いたします。展示室2では、令和6年度に新たに購入、受贈した作品を紹介します。【主な展示作家と作品】(予定)金山康喜:《背広を着た自画像》(1948~50 年頃)、《聖ユーレリウスの器 (1)》(1949 年)土屋仁応:《麒麟》(2025 年)野見山暁治:水彩画作品村上早:《きろく》(2019 年)、《はおる》(2024 年)村上炳人:《天才児》(1960 年代)また、今回は特に美術出版社で長年に渡り編集者として活躍した故・上甲ミドリ氏(1925~2025 年)から託された、整理・研究の途上にある膨大な資料の中から、美術作品、書簡、書籍、編集用ファイル、美術出版社関連資料など、代表的なものを紹介します。デザインコレクションⅢイラストレーションの世界「イラストレーション(イラスト)」は、「書物や広告に用いられる説明や装飾のための挿絵・図解や写真」を意味します。イラストは、それが用いられるポスターのデザインにおいて重要な位置を占め、その視覚的なイメージを決定するといっても過言ではありません。今回の展示では、ポスターに使用されているイラストに注目し、国内外のポスターを紹介します。また、椅子のコレクションも展示替えをしていますのであわせてご覧ください。瀧口修造コレクションⅢ瀧口修造とジュアン・ミロ:書簡と詩画集きみの眼、きみの手、きみの乳房‥‥/きみはひとりの雙子(ふたご)だ。瀧口修造/ジョアン・ミロ『手づくり諺 ジョアン・ミロに』Ediciones Poligrafa S.A.1970年より1940年、瀧口修造は世界でもっとも早いジュアン・ミロのモノグラフ『ミロ(西洋美術文庫48)』(アトリエ社)を上梓しました。また1958年、瀧口はヴェネツィア・ビエンナーレの日本代表兼審査員として渡欧し、欧州旅行を行いましたが、その際ミロと会うことを望みながらも叶いませんでした。そして、ミロへの継続する関心を持ちながら実際二人が出会ったのは、1966年のミロの初来日の際で、その後2人の関係は2つの共作詩画集『手づくり諺(ことわざ)』(1970年)、『ミロの星とともに』(1978年)として結実しました。このたびの展示では、2つの詩画集とそれらの制作過程を示す瀧口旧蔵の作品や書簡、およびその他関連資料を通じて、瀧口とミロがどのような問題を共有しどのように触発し合っていたのかについて考えます。この展示は、瀧口修造の生誕120年を機に、2023年から当館コレクション展の一環として、瀧口修造の資料を分有する当館と慶應義塾大学アート・センターが共同で開催している企画展の第3回目です。今回は、共同企画として初めて分有する作品と資料をいっしょに展示いたします。久しぶりに出会う瀧口の元にあった「ものたち」を通じて、よりいっそう理解を深めていただければ幸いです。シモン・ゴールドベルク&山根美代子コレクションⅢ巨匠の部屋(2)異文化へのまなざし―アフリカほか編今年度は、当館に遺贈されたゴールドベルク愛蔵の美術作品とともに、東京藝術大学音楽学部音楽総合研究センター所蔵のゴールドベルク旧蔵品の中から、主に彼が身近に置き愛でた品々を選りすぐり、シリーズ3回に渡ってご紹介します。初回はアジア・オセアニア地域に関する遺品を展示しましたが、第2回は、アフリカをはじめ、そのほかの地域にまつわる品々を取り上げます。アフリカの民族の祭礼で使用される伝統的な仮面や、死者をかたどった記念像ではないかと推測される人頭像は、人物の造形が大胆にデフォルメ、抽象化されています。このような抽象的な造形は、ゴールドベルクの視覚芸術上の好みだったのでしょう。制作地域は不明ですが、鳥の彫像や小さな騎馬像も、丸みがかったシンプルな、抽象化された造形が愛らしい彫刻です。こうした品々は、異文化への好奇心を大いにかきたてただけでなく、抽象表現の芸術家と親交の深かった彼の趣味にも「ぴったりはまった」ものであったに違いありません。異文化への関心は、視覚芸術だけでなく、もちろん音楽にも向けられていました。巨匠の収集品の中には、アフリカ発祥の民族楽器である親指ピアノ(カリンバ)や、アンデス地方の伝統的な打楽器チャフチャスといった楽器も含まれています。在りし日のゴールドベルクは、弓を異文化の楽器に持ち替えて、家族や友人の前で茶目っ気たっぷりに異国の音色を奏で、楽しんでいたのかもしれません。
2025年11月15日

石川県立音楽堂のコンサートホールが休館になったのにともない、邦楽ホールで特別定期公演が開催されることになりました。パイプオルガンのオーバーホール(分解点検修理)に伴う 石川県立音楽堂のコンサートホール休館のお知らせこの日はその第1回。購入したチケットは、前から7列目。ピアノのスマンさんの手元がよく見えました。音楽祭のときにはこの距離感で聴いたことがありましたが、「特別」とはいえ定期公演では初めて。前のほうで楽団員さんの表情などが見られる席も好きです。(値段が高いという理由で、ふだんは後方で聴いている)1曲目で、指揮の岡崎さんがタクトを落とした瞬間も見ることができました。どの曲もとっても楽しめました。2回目以降にも期待です。----------------------------指揮 岡崎 広樹ピアノ アルフォンス・スマン*コンサートマスター アビゲイル・ヤングベートーヴェン「コリオラン」序曲 op.62ベートーヴェンピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 op.15*(休憩)フォーレ「ペレアスとメリザンド」組曲 op.80 よりシシリエンヌラヴェルピアノ協奏曲 ト長調*~アンコール~ソリストアンコール ヒナステラ アルゼンチン舞曲集よりオーケストラアンコール ドビュッシー 小組曲より第4番「バレエ」----------------------------
2025年11月14日

そんなふうには思わなかったのですが、ホームで4ヶ月勝っていなかったそうで。この日は雨風の強い日で、横断幕の掲出と大旗の使用、傘をさしての観戦が禁止されました。屋根のあるところに座席を確保できましたが、久しぶりにポンチョを着ての観戦になりました。前半のうちに佐々木選手が素晴らしい先制ゴールを決めると、客席は大盛り上がり!後半に入って溝口選手が、そして交代で入った末木選手が立て続けにゴールを決めるとさらに盛り上がりました。終盤にCKから失点。相手のPKの場面ではヒヤヒヤしましたが、ポストに当たって決まらず、ほっとしました。3-1での勝利!!! 久しぶりに気持ちの良い試合でした。この節での降格は免れました。富山vs鳥栖の試合結果・データ(明治安田J2リーグ:2025年11月9日)■選評2つの“初得点”を含む3ゴール。富山が残留へ望みをつなぐ富山が11試合ぶりに複数得点を挙げて3-1で快勝し、J2残留への望みをつないだ。開始から富山がハイプレスを仕掛けて鳥栖のビルドアップを阻み、ペースをつかむ。30分、右への大きなサイドチェンジを起点に攻め込んでクロスを入れ、そこから2次攻撃へ。佐々木 陽次がペナルティーエリア手前で縦パスを受けると、鋭いシュートを決めて先制した。今季限りでの現役引退を表明している佐々木 陽次が今季初得点を挙げた。J1昇格プレーオフ進出のために負けられない鳥栖は、後半の立ち上がりから猛攻を仕掛けるが、富山も体を張って守りながらカウンターを繰り出し、“次の1点”を巡る攻防が激しくなる。58分、富山は古川 真人のミドルシュートのこぼれ球をルーキーの溝口 駿が頭で押し込み、Jリーグ初得点を記録。リードを広げて優位に立つと、64分にはゴール前でのボール奪取の流れから、ルーズボールを蹴り込んだ末木 裕也が3点目を決めた。鳥栖は後半から前線に投入された酒井 宣福が縦パスを引き出して数多くのチャンスを作り、78分に右CKから鈴木 大馳がヘディングシュートを決めて追いすがる。85分にはPKを獲得したが、西澤 健太のキックがポストに嫌われて万事休す。富山は何度かあった追加点のチャンスこそ決め切れなかったが、逃げ切って4試合ぶりの勝利を手にした。得点不足に悩まされてきた富山が3得点挙げたのは明治安田J2第4節・磐田戦以来で、今季二度目。ホームでの勝利は6月28日の第21節・千葉戦以来で、雨のスタジアムが歓喜に包まれた。[ 文:赤壁 逸朗 ]先制ゴールを決めた佐々木選手。今シーズンでの引退を発表していますが、最近のパフォーマンスが素晴らしく、「引退を撤回して!」という声がサポーターからあがっています。鳥栖のゴール裏。風が強く、横断幕の掲出と大旗の使用が禁止に。富山のゴール裏。
2025年11月09日

久しぶりに金沢21世紀美術館に行ってきました。観たい展示があって行ったのではなく、バス時刻までの時間調整です。。友の会の会員なので、いつでも何回でも主催展覧会は観られるのですが、いつも混んでいる印象があり(実際に混んでいる。観光客で)、ゆっくり観られず、足が遠のいていました。今回は、あくまでも時間調整だったため「バス時刻までのあいだ」と割り切って、観ることができました。コレクション展2 文字の可能性本展は現代アート作品における文字の表れを切り口に、当館のコレクション作品をご紹介します。わたしたちの日常生活には、様々な文字が溢れています。今読んでくださっているこの文章も文字で書かれていますが、メールやSNS、本、看板、ポスター、映像字幕など、わたしたちが普段文字を目にしたり、読んだり、書いたり、打ったりする機会は枚挙にいとまがありません。情報伝達の手段としてわたしたちの生活に溶け込んだ文字ですが、文字そのものの存在や意匠、機能を考えてみる機会は案外少ないのではないでしょうか。文字が通常、情報やメッセージを伝えるために用いられるように、アートにおいても、文字があることで新たな意味が浮上し、思考が深まり想像が膨らむような作品が多くあります。一方で、文字は万能ではありません。むしろ文字によって作品の意味が撹乱され、安易な意味付けが阻まれる場合もあります。さらに、文字の様相に着目することで、書く(描く)/読むといった、文字をめぐる行為やその身体性が透けて見えてくる作品もあります。文字を取り巻く身体性に改めて目を留めることは、デジタルデバイス上で文字を扱うことが日常化した現代において重要な視座になるでしょう。本展で取り上げる作品は、絵画、版画、ポスター、書、陶、映像、インスタレーションなど、幅広い表現形式にわたりますが、そのほとんど全てに文字が組み込まれています。なぜこの作品にあえて文字が使われたのか、どうしてこの文字を選択したのか、なぜこのようなかたちで表現されているのか、文字があることでいかなる作用が生まれているのか──。こうした視点から文字に注目して作品を見つめ直すことで、新しい解釈の可能性が拓かれます。そしてまた、文字を手がかりに金沢21世紀美術館のコレクション作品を鑑賞することを通じて、SNS時代におけるわたしたちの文字との関わりかたを見つめ直す機会にもなるでしょう。文字を用いた表現の魅力と奥深さをじっくりと味わってみてください。コレクション展2 文字の可能性この日はとてもお天気が良く、「タレルの部屋(ブルー・プラネット・スカイ)」から見た空がめちゃくちゃきれいでした。ここは無料で入れますが、意外に人が少なく、とても落ち着けるので私の大好きな場所です。自分ひとりのときは瞑想できます。(「ス○ミング・プ○ル」より絶対にいいと思うのですが(笑))
2025年11月08日

チラシを見て「おもしろそうだ、観に行かなくては!」と思っていたのですが、結局、会期ギリギリになってしまいました。【概要】江戸時代前期から中期にかけて、日本列島における陶磁器の生産は限られた地域にとどまっていました。このころの前田氏の領内では、17世紀という全国的にも早い段階で色絵製品を含む磁器を生産していた九谷古窯(くたにこよう)が知られます。このほか、越中瀬戸窯(えっちゅうせとがま)などでも陶磁器が焼かれていましたが、生産地の大きな広がりは見られませんでした。それに対し、江戸時代後期には、技術の広がりや諸藩の産業振興策の影響により列島各地で数多くの窯が成立し、やきもの生産が行われるようになります。こうした流れの中で、加賀藩や支藩の富山藩・大聖寺(だいしょうじ)藩でも多くの窯が築かれます。今日、「再興九谷」と称される窯では色絵製品や日常生活用の陶磁器など幅広い製品がつくられ、やきものづくりの広がりは能登半島にまで及びました。本展では、それぞれの窯の作品に加え、窯跡や城下町遺跡からの出土資料、窯の経営にかかわる古文書などの多様な資料から江戸時代後期の加賀・能登での陶磁器生産の実態を明らかにします。令和7年度秋季特別展 花開く九谷―19世紀加賀藩のやきもの生産ブーム―
2025年11月08日
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