Je veux boire du vin Bourgogne

Je veux boire du vin Bourgogne

2003年12月24日
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クリスマス・イブ....。

今年は、茅ヶ崎のレストラン“マンサーナ”でクリスマス・ディナーと洒落込む。

しかし、こちらの都合で2時間以上の大遅刻。
キャンセルと思い、店に連絡すると「構わないから来い」とおっしゃる。
感謝、感謝とばかり、その言葉に甘えてることに。

まずは スパークリング・ワイン で乾杯。時間も時間だということで、メインまで、
これ で押し通す。

アミューズは、
  「キャビア(オショトラ)と蛤のアスピック」
ビックリするくらいプチプチのキャビアがてんこ盛り。フルフルな感触のアスピックもうまい。

オードブルは、まず
  「ノルウェー・サーモンのマリネ、ハモン・イベリコの生ハム、鱸のエスカベージュの3種盛」
しっかりと脂がのった肉厚なサーモンを味をいかす為、マリネは控えめ。生ハムは、しっかりとしたドングリの風味に肉の甘味が加わり、とても美味しい。2日連続で美味しいハムを食べれるなんて。スズキは思いのほか身がしっかりしている。

さらに
  「サフランと雲丹の帆立のテリーヌ」。
ホタテの旨味に、サフランと雲丹のアクセントがほどよい。柔らか過ぎず、くどくも無く、口当たりがいい。

さらに、さらに
  「カナールフォアグラのソテー、ペリグーソース」
と続く。最高級のフォアグラではないが、風味も食感もよく、ソースとのバランスも十分。気分的には辛口のソーテルヌをあわせたくなる。

  「自家製のパン 胡桃とヨモギ」
は、そのまま食べても十分おいしいが、ソースをつけるとさらにうまい。

メインの魚料理は、
  「アンコウのナージュ」。
スープを兼ねてとのこと。しっとりとした鮟鱇の身と丁寧にとられた上品なフュメのハーモニーがよい。

肉料理を前に赤ワインへ。2日続けてのローヌとなったわけだが、昨日のコート・ロティとは変わって、今日は アラン・グライヨのクローズ・エルミタージュ2001
スパイスやハーブの香りがグラスの中から湧き上がってくる。フルーツ満載の果実味が溢れる中にしっかりとスパイスの骨格を感じる。濃厚だが決して重くは無く、余韻も長め。

サラダは、
  「自家製スモーク鴨のサラダ、トリュフ・ビネグレット」。
バルバリーとのこと。ジューシーで深い味わいの肉に押さえの利いたドレッシング。トリュフの風味だけが突出することなく、口直しに丁度よかった。

肉料理は、
  「鹿ロースのステーキ、クランベリーソース」。
カナダ産の鹿。全くといっていいほど癖が無く、肉質もやわらかい。
ソースも肉にあわせて少し控えめ。これはこれで、とてもおいしいのだが、あまりに癖がなく「鹿を食べてます」という充足感が得られないのが残念。そのかわり今日のワインには丁度よかったかも。

デザートは、
  「自家製のブッシュドノエル」
スポンジにヨモギが入っている、ちょっと変わり種。一緒にコーヒーをいただいた。


★マンサーナ(http://www.townpita.com/clients/1103045013/detail)





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最終更新日  2005年05月02日 10時35分22秒
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