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柿崎和泉守@ Re:『天と地と』 Heaven and Earth(04/25) 映画で残念に思ったのは、まず刀八毘沙門…
背番号のないエース0829 @ Re:『ベルリン 映画「風の電話」に、上記の内容について…
May 20, 2008
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カテゴリ: Movie

家族がレンタルしてきたので一緒に観た。本邦公開は昨年末。こんなに早くDVD化されるようになると、映画館で封切りを観ようという人は更に減ってしまう気がする。もちろん映画館でないと味わえない迫力というものはあるのだが、この作品はどうかというと・・ちょっと微妙であった。

2009年(来年だ)。ガンの特効薬として承認された薬品が人体内でウィルス化し、感染された者は凶暴化し人を襲うという事象が発生。被害は瞬く間に広がり、3年後には化学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)の他に生存者は見当たらなくなったのだが・・・。


原作自体が既に2回映画化されているが、同種の近未来ものは昔から数多く存在し、どうしても観る側は比較せざるを得ない。いろいろ突っ込みどころも多いが、私の好きな作品『12モンキーズ』 『遊星からの物体X』 『ゾンビ』 あたりと比べてしまい、さすがに若干見劣ってしまう。人気者ウィル・スミスの作品としてはシンネリしていて珍しいと思うが、『ゾンビ』ほどの絶望感・厭世感や、『遊星からの物体X』ほどの悲壮感が感じられなかったのは残念。キャラクターの所以か。


上映時間が短めなので、手軽に観れるのはいい。販売用DVDには別ヴァージョンのエンディングがあるそうで、ちょっと気にはなるが、それよりは同じ原作の過去の映画化作品『オメガマン』をもう一度観たくなった。


監督:フランシス・ローレンス
製作:アキヴァ・ゴールズマン/ジェームズ・ラシター/デヴィッド・ハイマン/ニール・モリッツ
製作総指揮:マイケル・タドロス/アーウィン・ストフ/デイナ・ゴールドバーグ/ブルース・バーマン
原作:リチャード・マシスン
脚本:マーク・プロトセヴィッチ/アキヴァ・ゴールズマン
撮影:アンドリュー・レスニー
編集:ウェイン・ワーマン
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

2007年・アメリカ / 100分 / 評価:3.5点 / 子供:○






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Last updated  May 20, 2008 10:21:29 PM
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