poco a poco~くららんびより

November 15, 2006
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カテゴリ: 家族ばなし
今朝、新聞を取ろうとポストを開けたら、朝刊の下に、昨日の夕刊が配達された後に投函されたらしいメール便の封筒が入っていた。
「ま、まさか」
とガサガサあけると…
もうびっくり。
先日、にーちゃんが受けた某進学塾の入塾試験の合格通知だった。

そこの入塾試験は難しくて、その塾に入るために、別の塾で勉強するという人も多いらしい。
かくいうにーちゃんも、一応そこの塾の入塾準備のために、某通信添削をやっていた。
といっても、私もオットも中学受験しているものの、夫婦とも塾に行かず独学で入っているので、塾の必要性というのがもひとつ感じられなかった。
で、「塾に入るとしても5年生からでいいよね。」
と言っていたのだけれども、オットが
「準備するなら早いほうがいい。」
と言い出した。

意外と私よりもオットのほうが、熱心だ。
っていうか、私がいい加減なだけだけど。
で、新聞のチラシで2007年度の入塾試験日をチェックして、オットはわざわざ自ら1人で塾に出向いて、願書まで取ってきた。
オットがノリノリなので、ちょっと不安になって私は、
「どうする?受か…らないとは思うけど、万が一受かったら、学校から帰ってから電車に乗って塾に通うんだよ。ピアノとスイミングやってるのにできる?宿題もどっちゃり出るよ。」
とにーちゃんに聞いてみた。
にーちゃんは、チラシをじっくり眺め、
「受かったら通うよ。受けたい。受けに行かせてよ。」
と言った。

で、過日に、にーちゃんとオットが2人で入塾試験を受けに行ってきた。
入塾説明会をメモまでとって聞いてきたオット、
「にーちゃんに出来るかなあ~~。でもな、4年生からでも早くないぞ。今2年生の子もいっぱいおったぞ。」
「ふ~~~ん。」
話を聞いているうちに、にーちゃん、本気で中学受験する気なんだろうか?とだんだん不安になってきた。
「にーちゃん、試験どうやった?難しかった?」
ときくと
「うーん、添削問題と同じくらいかな。80点くらいちゃう?」
とのこと。

で、今朝である。
昨日郵送で届かなかった時点で、「やっぱ落ちたな。」と思っていたので、
私は封筒と朝刊を握り締めて、あぐあぐしながらオットに手渡す。
オットも
「うそっ」
とびっくり。

にーちゃん、特に感想もなく、「受かってたん?ふふーーん」という顔でパンを食べていた。
意外とやるなにーちゃん。
「あんた、本当に通える?」
と再確認すると「がんばるよ。」ときっぱり言っていた。

そして、オットとこれからのことを話し合った。
とりあえず受験は本人の意志に任せ、追い詰めるのはやめよう。ドロップアウトしても責めるのはやめようということになった。(厳しい塾らしいので。甘いかな…私たち)
にーちゃんはおっとりのんびりしている子なので、このにーちゃん「らしさ」は大切にしていこうと。

それと、学校の宿題と塾の宿題で大変でも、学校に「宿題が多すぎるので減らしてください。」と言いに行くような バカ親 にだけはならないように自戒します。(ほんと多いらしい、そう言う親)





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最終更新日  November 15, 2006 05:15:25 PM
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