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授業中ずーっと寝ていてちょーやばい最悪もうしぬ
2006.10.17
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第2章少し出来ましたあらすじ私は付き合ってる零時の事をあまりしらない家も趣味も何もしらないんだ少し知ってる事もあるけれど、まだまだ知らない事ばっかでもがんばるんだいろいろ知るためにもあきらめないんだ絶対、私は負けないその一言と勇気・・・・ライバルとの勝負も・・・・1話 私の力私は空の力は夜を持っているでも神の力は何か分からないんだでも彼氏の零時はみんな持ってるって言ってるんだ私は何の力なのかすごく気になるでもね、私は自分に力がないって思うんだでも零時を信じるから『零時おはよ~』『あっ梨利おはよ』これが私たちの一番最初の挨拶であり会話だ『ねぇ~零時今日遊ばない?』これも私の定番だ『うん、遊ぼ!』これも零時の定番だもぅ付き合って1ヶ月経つのに会話は変わらないその後に必ず凛葉が来るそしてこう言う『少しは私たちファンクラブに貸してよってか零時くん顔出して』私はそしていつものように言う『零時が出したい時に顔出せばいいと思う』そして零時もいつも通りこう言う『暇な時行くよ』っとそして心が来てこう言う『零時と遊ぶのは私よ』ってそして零時は『今度遊ぼうね』っと言うこんな平凡な毎日だけどすごく楽しかったこれが不満なのはわがまま以外何もないでもそんな私だけど気になる事があった零時の家だ零時は家に連れっててもくれないそんな零時がどうして連れっててくれないのか気になるなんか原因でもあるのかな私、零時に聞く事もできないけど私自分の持ってる力だけは知りたいでも、零時知ってるのか知らないのかわからないけど、教ようとしないいつかは分かるのかでも今は聞かない何があっても聞かない夜の力を覚えた時みたいにはなりたくないからそんなある日普段通りの生活があると思って学校へ行くと零時が言った『お前はまだ気づかないか?』『何が?』『お前の力』『私の』『うんお前の力』『なに?教えて』『ダメ!自分で気づけ』『少しは教えてよ~』『こういうのは自分で気づいた方が忘れないから』『ケチ』『俺はケチですよ~だ』『教えてよ』『ヤダ』『じゃあヒントちょうだい』『無理』『もぅいい自分で気づくから』『そんなに怒ることないだろう』零時が不満そうに言った『どうせ私は短気です』っと私は言った『梨利の為を思って言ったのに』っとガッカリそうに零時は言ったそれを見ていた心と凛葉が喜んで来た『今日こそはファンクラブに来て~』っと凛葉は言った『いや今日は私と遊ぶの』っと心が言ったがどうでもいいと思ったその時零時が言った『ごめん今日、そんな気分じゃないんだ』『そう』っと悲しそうに凛葉が言ったその時私は悲しくなった次の日雨で零時の気分が壊れてたその日、零時は親友の夾っと話してたいつもは、私話している時間に話してたちょっと悲しくなったその時『あ~あムカつく』って凛葉が言った『どうしたの』っと私が言うと『あんた達さっさと仲直りしなさいよ子供じゃないんだから』その時私は思った凛葉も私たちの事考えてくれてたんだっと思った『ありがとう』っと私は言った『あんたの為に言ったんじゃないわよ』『えっ』『零時くんの為よ』『あっそうですか』『零時くんの悲しい顔これ以上見たくないの』『わかった早めに仲直りするよ』凛葉の心が少し嬉しかった2話 零時の気持ち今思うと喧嘩なんかしなきゃよかったっと思った気づくのは遅くもぅ日が傾きはじめていたその時夾にあって夾が言った『零時心配してたぞ』っと『心配?』っと聞くと『零時が少し悩んでた今日話してたらお前の事ばっかだったぞ』『そう』『零時本当にお前の事好きみたいだな』『えっ』『お前は零時の気持ちを知らない』『知ってるよ』『何を知ってるんだ』『零時の事ちゃんとわかってる』『だから何をだ?』『わからないけど知ってるような気がする』『だからお前は甘いんだ』『はっ』『零時はお前のおかげで変われるような気がしたんだ』『どうゆう事?』『まぁいずれ分かるよ、じゃあな』って言って行ってしまった余計零時の事が分からなくなった零時は何をいつも考えているんだろうっといつも思う明日こそ仲直りするぞっと気合いを入れたそして帰った次の日学校へ行って零時に謝った『零時ごめんネ 私、零時の気持ち分からなくて』『いいよ』『ありがとう』『梨利だったら自分の力気づけるよ』『本当?』『うん、たぶん』『いつか気づいてみせるから楽しみにしててね』『わかった 楽しみにしてるよ』1日だけの喧嘩は終少し零時の気持ちが分かったような気がしたでもまだまだダメだそしてまた元通りの生活に戻るんだときどきはこんな喧嘩があってもいいかもっと思った『ねぇ~零時今日さぁ~ファンクラブに出てくれない?』『どうして?今日は梨利と遊ばなくていいの』『うん昨日凛葉や夾のおかげで仲直り出来たから』『わかった行くよ』『ありがとう』『ううんいいよ 仲直り出来て嬉しかったから』『ねぇ~零時』『何?』『あのさ零時の事、少しは知りたいから・・・』『うん』『少し教えてくれない?』『少しずつわかって行けばいいよ』『でも・・・・』『梨利には苦労させたくないから』『うん・・・』『この頃梨利あせりすぎてるんじゃない』『えっなんで?』『空の朝の力心の読める力ダヨ』『そうだったね後癒しの力』『わかってんじゃん俺はそれだけわかってくれてればいいよ』『ちゃんと覚えとくよ』『うんそれが一番梨利らしいよ』『ありがとう』『梨利は梨利らしくやればいいよ』『零時も零時らしくやってね』『もちろん今まで通りやるよ』『うんそれでいいよ』今まで通りの生活が続くっと思ってたその日『零時今日、教室でファンクラブから戻ってくるの待ってるよ』『うん』『だから一緒に帰ろ』『うんじゃあ早めに戻ってくるね』『ありがとうでもいいよゆっくりして来て』『分かった』『そろそろチャイム鳴るね』『うんじゃ席に行くか!じゃあな』『うんバイバイ』放課後約束通り零時はファンクラブへ行った私は教室で夾と話してた夾は相変わらず面白かったこれが夾の力なのかな~?っと思う事があるでも零時が違うと零時が言ってたから伏せていたでもこの日聞いてみる事にした
2006.10.15
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今日デズニィーランドいきましたちょー楽しかったスプラシュマウンテン、ビックサンダーマウンテン、スペースマウンテンを計5回乗りましたすごいおもろかった後、バズのとカリブのも4回ずつ乗ったかなり面白かった又、行きたいなぁ~
2006.10.13
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まぁまぁの結果でした260人中2位でしたできれば1位がよかった期末は頑張って1位になるぞ無理だと思うけど5教科の平均は96点でした1位の人の平均は98点でした悔しいけど負けを認めますでもね期末は良いニュースを持って来るのでつまらないけど読んでくれたひとありがとう
2006.10.12
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今日、中間中なのでたいへんだオール0点だったなぜかというと寝てしまったからだ~また明日がんばろう
2006.10.11
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このブログは訪問しても訪問ありがとう、なんて書き込みに行く事はあまりありませんでも、書き込みをしてくれた人にはかならず行きますんでまぁ報告はここまで物語ができたので書き込みます8話 勇気を出して私は勇気を出して零時に告るもうこの気持ちが抑えられなくなっちゃった絶対決めた告ってやる今日の昼休みに告るんだそして昼休みになった『零時ちょっと来て』っと私は呼び出した凛葉や心が見たのか何処に行くのかついてきてたでも私は平気で告った『零時、私零時の事が好き』『っえ』『零時私は、零時の事が好きです。零時が良ければ付き合って欲しい』『俺も梨利が気になってた俺は、梨利の力になりたいし、梨利の役に立ちたい でも、俺は梨利よりも遥かに勉強もできないし、運動神経もあまりよくない でも、俺も梨利が好きだ俺から頼む付き合ってくれ』『ありがとう、零時 零時は知ってたんでしょ』『うん 知ってた』『知らないふりしてたんでしょ』『してた』『こんな私だけどこれからヨロシク』『俺こそヨロシク』そして私は今までの気持ちが一気にわかんなくなり零時に抱き着いたでもこれから先は何も覚えてないおぼえてるとしたら 泣き崩れてた事と零時の手の温かさだけだった優しかったその時も零時はず~っと抱いてくれてた温かいその手と優しい瞳はまるですべてが別世界のようだった一緒に帰ったその日零時は言った『梨利お前はあまりがんばらないでくれないか』『なぜ?』『がんばりすぎてるんだよお前はそんな姿を見ると辛いから』『わかった』『俺がんばってお前に似合う男になるから』『わかった待ってる』『ありがとう』『ねぇ~私時々思う事あるんだ』『なに?』『零時は神様なの普通の人なの?』『その真ん中かな』『真ん中?』『天使みたいなもんだよ』『へぇ~』『ってか梨利もダヨ』『うそ』『空の力を手に入れたんだから』『そっか』『うん』零時の家をいまだに知らない、梨利は零時に聞く事にした『零時、零時の家で遊びたい』『じゃあ来週ね』『うん 今日じゃあ家来る?』『うん行く 一回家に帰ってから行くよ』『わかった後でね』『うん、じゃあな』零時を見送って家に入って行ったその日はお姉ちゃんがいなかったのでラッキーだと思って急いで自分の部屋を片ずけたでもその日零時は来なかったちょっとショックだった裏切られた気持ちだった次の日零時は学校に来てた『梨利、昨日はごめん』『すごく心配したのよ、どうして来なかったの』『本当にごめん』『もういいよ』『ありがとう』『でも今日こそはちゃんと来てね』『わかった』『正直にいって来たくないなら、来たくないって』『わかった』『私は、これでも人の心にいやすべての悪意を消す努力をしてるの』『うん』『あなたは努力してるの』『してるよ』『それはわかってるけど悔しい』『ごめん』『もしもまたこういう事があったら夜に電話してメールでもいいから』『わかった』『でも私零時が大好きだよだからこんな事いちゃうんだよ』『でも梨利俺との最初の約束を守ってない』『えっ』『がんばりすぎるなって事だよ』『ありがとう』『辛いから俺役にたたないと』心から大切な人だと思った END第一章完結です次からは第2章です梨利と零時になにが心はどうなる??新キャラも登場お楽しみに読んでね
2006.10.10
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今日部活で試合がありましたでも私だけ出られなかった(ショック先輩が先生にサボってた事ちくったせいなんです私がお台場に行っただけなのに・・・そうしたら 先生に『一生試合に出さない』って言われた出たいよぉどうしよう私はでもがんばるんだ少しでも出て先生にまた信頼して貰えるようにでも信頼はそんな簡単にもどらないけど絶対がんばるから先輩、先生ごめんなさい本当は言えなかったけどお前らの事大嫌いっだぜだから安心してください私を少しほっといてくださいそうすればそのうちしょっコリ帰りマスので気持ちのなかでいつも言ってマスあと先輩、Aくんの事好きならすきって伝えてください見ててうざいですこれも言えません言いたいよぉ
2006.10.09
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昨日休んでしまい昨日来てくれたかたすいませんよかったらまたきてねだから特別に3話物語をかきます5話 零時の力零時くんは人の心がわかるだけじゃなくて、話している間に、悪を取り除いてくれるような人でしたそんな零時くんにひかれているのは心と私だけではありませんでした零時くんファンクラブが密かにあるぐらいでした。私は、ファンクラブに負けないぐらい零時くんにがんばってアピールをしました好きだって事は内緒で、いっぱい話しましたそのある時、ある女の子から聞かれました『零時くんと付き合ってるの?』『付き合ってないよ』『でも、仲良いよねどうして?』『う~んどうしてだろうね』『でもいいね 零時くんがそんなに懐いてくれて』『あの~失礼ですが名前教えてくれませんか?』『いいよあとタメで 亜麻 凛葉です』『ヨロシクネ凛葉さん』『うん、ヨロシクあなたは桜川さんだよね』『うん、桜川 梨利だよ』『梨利?』『うん』『へぇ~かわいい名前だね』『ありがとう』『ちょっと用があるから行くね また話そうね梨利ちゃん』って言い走って行ったそして次は零時くんが来ました『梨利ちゃん』『なに?』『今の子気をつけて』『うん?凛葉さんいい人だよ』『ふぅん、梨利ちゃんがそう言うならいいけど』『忠告ありがとう でもいいや』『梨利?お前は気がつかないか』『何がってか今呼び捨てしたよね』『うん ダメ?』『いいや べつにいいよ その代わり・・・・』『何?梨利』『私にも零時くんを呼び捨てさせて』『うんもちろんいいよ』『ありがとう』『せっかく盛り上がってきたのにチャイムなるねじゃあ』一瞬零時が遠くに行っちゃうような気がした『待って 零時』『なに?』『零時は何処にもいかないよね??』『どうしたの?梨利?』『いいから答えて!』『梨利・・・・俺は何処にもいかないよだって今俺はここにいる』『ごめん席に戻って』『梨利?大丈夫?』『いいから席に戻って!』その時の私はかなりのわがままだったとその時気づいたでもそれを、零時は受け止めてくれた零時は全てをわかってたんだっとその後わかったでも零時は、すごく優しかったまた零時が昼休み来た『ねぇ~梨利、お前なにがあったんだ』『なぜ?』『いや今日の梨利変だったから』『そうかな~』『うん変だったよ、何か思いつめてるみたいだったよ』『私は正直言うと零時が不思議過ぎてわからなくなった』『俺が不思議?』『うん』『俺が不思議なのか、俺の力がわかるのか』『うん』『どんな力だ?』『あの~悪を全てとってくれるようなのと、心が読めるのだよ』『神様の力の事か?』『神様?』『うん』『何それおかしい』『まぁそのうち話すよ』っと言い行ってしまったその日は午後の授業がないのでそのまま帰宅した『ただいま~』『おかえり、梨利』『あっお姉ちゃん今日は早いね』『今日はね午後授業がないから早く終わったの』『高校も』『そうよ中学校もそうだったの?』『うん』お姉ちゃんは今は高校生すごく優しくてしっかりしたお姉ちゃんだ本名は桜川 梨優普段はお母さんも優と呼んでいる変な名前だからコンプレックスを感じてるみたいでみんな優って呼ぶ『お姉ちゃん、おやつは?』『冷蔵庫の中のショートケーキよ』『ありがとう』『あっ梨利今日親友の末来が来るからおとなしくしててね』『は~い』そのときインターホンが鳴った『は~い』お姉ちゃんの高い声が響いた『鈴見です』『あっ末来待って今開ける』『うん』おねえちゃんはかけ足でドアに向かったそしてドアを開けた『入って、入って』『おじゃましまーす』『部屋は4階だよ』『へぇ~お城みたいにでっかいのね』『そうかな~』『すごい大きいよ』『イヤ、普通だから ちゃんと梨利あいさつぐらいしなさい』『こんにちは~』『いいなぁ~理想的よね 言う事聞く妹に大きい家に楽しそうな家庭しかもお金持ち』『そんな事ないって』『そう私にとっては理想よぉ~』私はちょっとムッとしたお姉ちゃんとたくさん話したいのにこんな子が家に来てちょっとムカついていた私のお姉ちゃんなのにっと心では思ってた私は部屋へ行きぼーっと帰るのを待っていたかえるって声が聞こえた時すごい嬉しくって下へ駆け下りた『お姉ちゃ~ん』『どうしたの、梨利』『何?』『好きな子が神様の力を持っているって言ってて神様の力の意味がわからなくて』『ふふふ、神様の力じゃなくって神の力って言えば分かりやすいかもよ』『神の力?』『たぶんね神様と同じぐらいの力を持っているって言いたいのかもね』『同じ?』『うん、同じ』『うん、神様と同じ力』『そう、神様と同じ力じゃないかって事だと思うわよ』『ありがとうお姉ちゃん』6話 神の力の持ち主次の日学校へ行くと零時は元気なかった理由を聞いた『ねぇ~なんで今日元気ないの?』『俺が神様から授かった力は、雨と曇りに弱いんだ』『どういう事?』『人は1人生まれてくる時神様から力授かるんだ 俺の場合は癒す力を授かったんだ『私も?』『うん!』『どんな力をもってるの?』『気がつかない物なんだよ本当は』『ちょっと待ったもう一つ力があるでしょ』『ないよ』『えっ心が分かる力は?』『それは訓練次第でできるようになるよ』『訓練次第?』『そう?どんな訓練すんの?』『えーっと空の力をわかる事かなぁ~空の事を』『どうやったら分かるの?』『空の力は朝と夜とでちがうんだよ』『っえ』『朝は心を読む力』『じゃあ零時は朝の力?』『うんそうだよ、ついでにいうと夜は闇に光りを射しこむ力だよ』『って事は心にやな事を消す力って事だよね』『うん、そうだよ』『それってどうやって手に入れるの?』『夜の力を手に入れたいの?』『なら雲ひとつ無い空にすごく綺麗に星が出てる時に呪文をとなえるんだ』『なんて?』『空よ星よ私に力を貸してっと3回唱えるだけ』『へぇやってみよう』『ついでに言うと2つはやらないでね』『なんで』『たいへんな事になるから』『わかった』7話 私も手に入れた不思議な力夜試してみたそれをやり終わった時世界が変に思えた人の闇が取れるっという変な違和感だはずせる方法はないのかっと私は考えたでもなかった私は力が怖かった手に入れた力が怖かったのだこのままじゃ体が持たないっと思った明日零時に相談しようと思った次の日学校に行き相談した『零時なんか変だよ私が私じゃないみたいな違和感がある』っと言った私に『それに似てる違和感を俺も最初は持ってたんだでもなだんだん慣れてきてな 1週間たてば違和感すらなくなるから大丈夫だ』『私使いこなせるかな』『大丈夫だよ』『零時、私怖イヨ』『どうして』『人の心臓のあたりに黒いのがあるの今まで見えなかったのに今は見えるの』『それは人の悪意や暗い過去だよそれに光りを射し込むのが梨利の力だよ』『でもさ・・・・』『最初は怖いだろうがやってごらん』『うん』チャイムそろそろ鳴るよ授業中先生にも闇がある事がわかったどんな心かきになったけどみるのをやめた零時教えて私の力について『零時』『何?』『私の力は役に経つの?』『うん 使い道次第で変わるけど』『ありがとう零時』『うん いつでも聞いて』『わかった』次はなんと1章完結です
2006.10.08
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今日は久しぶりに部活に行きましたみんなの目が凄く怖かったもぅ行きたくないよっと思ったはぁ~どうしようってか私が行けないからわるいなぁ~謝っても絶対許してもらえないよ~どうしよう
2006.10.06
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やっと完成しましたつかれましたこう見えても学生なのに学校を・・・まっ気にしないでくれ4話 零時くんの気持ちその日零時くんからメールが来たメールの内容はこうだった『零時です。ヨロシクね 俺の番号は080-○×○×―○○○△ダヨ』ぐらいしか書いてなかったでもとっても嬉しかった零時私はだんだんと零時くんの魅力にひかれっていった零時くんの魅力は変わっていた零時くんはかっこよかったその子は顔は結構かっこよく特に目が美しく優しい感じの男の子でした私は零時くんの事が好きですでも零時くんは私の事どう思ってるのかなっとこの頃思うのです零時くんの気持ちはわからないけど聞く気にもなれない誰か聞くのを待つしかなかったそんなある時『そういえば零時は好きな人いるの?』っと心ちゃんが聞きました零時くんが普通に『う~ん、わからないけど、気になってる人はいるよ』っと言ってましたそれに対して心ちゃんが『ふぅん、ねぇ梨利って子すごい暗くない?』私はドッキっとした『そうかなぁ~普段はあまり喋らないけど話してみると結構楽しいよ』『そうなんだぁ~』『俺はそう思う』『零時が言うならそうなのかもね』零時くんの気持ちがわかってよかったけど本当はどうなのかなっとついマイナスへ考えてしまいました私も心みたいなプラスになりたいっとおもいました5話 零時の力零時くんは人の心がわかるだけじゃなくて、話している間に、悪を取り除いてくれるような人でしたそんな零時くんにひかれているのは心と私だけではありませんでした零時くんファンクラブが密かにあるぐらいでした。私は、ファンクラブに負けないぐらい零時くんにがんばってアピールをしました好きだって事は内緒で、いっぱい話しましたそのある時、ある女の子から聞かれました『零時くんと付き合ってるの?』『付き合ってないよ』『でも、仲良いよねどうして?』『う~んどうしてだろうね』『でもいいね 零時くんがそんなに懐いてくれて』『あの~失礼ですが名前教えてくれませんか?』『いいよあとタメで 亜麻 凛葉です』『ヨロシクネ凛葉さん』『うん、ヨロシクあなたは桜川さんだよね』『うん、桜川 梨利だよ』『梨利?』『うん』『へぇ~かわいい名前だね』『ありがとう』『ちょっと用があるから行くね また話そうね梨利ちゃん』って言い走って行ったそして次は零時くんが来ました『梨利ちゃん』『なに?』『今の子気をつけて』『うん?凛葉さんいい人だよ』『ふぅん、梨利ちゃんがそう言うならいいけど』『忠告ありがとう でもいいや』『梨利?お前は気がつかないか』『何がってか今呼び捨てしたよね』『うん ダメ?』『いいや べつにいいよ その代わり・・・・』『何?梨利』『私にも零時くんを呼び捨てさせて』『うんもちろんいいよ』『ありがとう』『せっかく盛り上がってきたのにチャイムなるねじゃあ』一瞬零時が遠くに行っちゃうような気がした『待って 零時』『なに?』『零時は何処にもいかないよね??』『どうしたの?梨利?』『いいから答えて!』『梨利・・・・俺は何処にもいかないよだって今俺はここにいる』『ごめん席に戻って』『梨利?大丈夫?』『いいから席に戻って!』その時の私はかなりのわがままだったとその時気づいたでもそれを、零時は受け止めてくれた零時は全てをわかってたんだっとその後わかったでも零時は、すごく優しかったまた零時が昼休み来た『ねぇ~梨利、お前なにがあったんだ』『なぜ?』『いや今日の梨利変だったから』『そうかな~』『うん変だったよ、何か思いつめてるみたいだったよ』『私は正直言うと零時が不思議過ぎてわからなくなった』『俺が不思議?』『うん』『俺が不思議なのか、俺の力がわかるのか』『うん』『どんな力だ?』『あの~悪を全てとってくれるようなのと、心が読めるのだよ』『神様の力の事か?』『神様?』『うん』『何それおかしい』『まぁそのうち話すよ』っと言い行ってしまったその日は午後の授業がないのでそのまま帰宅した『ただいま~』『おかえり、梨利』『あっお姉ちゃん今日は早いね』『今日はね午後授業がないから早く終わったの』『高校も』『そうよ中学校もそうだったの?』『うん』お姉ちゃんは今は高校生すごく優しくてしっかりしたお姉ちゃんだ本名は桜川 梨優普段はお母さんも優と呼んでいる変な名前だからコンプレックスを感じてるみたいでみんな優って呼ぶ『お姉ちゃん、おやつは?』『冷蔵庫の中のショートケーキよ』『ありがとう』『あっ梨利今日親友の末来が来るからおとなしくしててね』『は~い』そのときインターホンが鳴った『は~い』お姉ちゃんの高い声が響いた『鈴見です』『あっ末来待って今開ける』『うん』おねえちゃんはかけ足でドアに向かったそしてドアを開けた『入って、入って』『おじゃましまーす』『部屋は4階だよ』『へぇ~お城みたいにでっかいのね』『そうかな~』『すごい大きいよ』『イヤ、普通だから ちゃんと梨利あいさつぐらいしなさい』『こんにちは~』『いいなぁ~理想的よね 言う事聞く妹に大きい家に楽しそうな家庭しかもお金持ち』『そんな事ないって』『そう私にとっては理想よぉ~』私はちょっとムッとしたお姉ちゃんとたくさん話したいのにこんな子が家に来てちょっとムカついていた私のお姉ちゃんなのにっと心では思ってた私は部屋へ行きぼーっと帰るのを待っていたかえるって声が聞こえた時すごい嬉しくって下へ駆け下りた『お姉ちゃ~ん』『どうしたの、梨利』『何?』『好きな子が神様の力を持っているって言ってて神様の力の意味がわからなくて』『ふふふ、神様の力じゃなくって神の力って言えば分かりやすいかもよ』『神の力?』『たぶんね神様と同じぐらいの力を持っているって言いたいのかもね』『同じ?』『うん、同じ』『うん、神様と同じ力』『そう、神様と同じ力じゃないかって事だと思うわよ』『ありがとうお姉ちゃん』暇なので2話公開しましたまぁ~疲れたけど読んでくださいつまらないけど読んでくれた人はありがとね新作は、もう少しで公開☆
2006.10.05
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今日から中間1週間前になりましたでもなんかやる気がでなく今もパソコン前今は屁理屈を言いながらすごしてます『まだ後1週間あるから平気』とか『何とかなるさ』とかがあります友達には、『大丈夫、明日があるんだから』とか『私は、いざとなったら脳が発達する』とか言ってますとっても恥ずかしかったので言いました
2006.10.04
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3話完成なので書きます3話 零時くんはいったい何者零時くんを可笑しいと思ったのは1週間後の事だった零時くんの怒った所とか普通の顔とか家とか全然知らなかった零時くんに聞く事を決意したその日決意を日学校へいった『零時くん!』『なに?』『ねぇ零時くん、電話番号教えて?』『なぜ?』『電話したいから』『う~ん』っと一回笑顔が崩れたように見えた『っでいいの?ダメなの?』『今日の梨利ちゃん変だよ』『私は、どうせいつも変です』『梨利ちゃん?』『もういいです』『梨利ちゃん』『零時くんは良くわかんない』『ごめん』『もうどうでもいいよ』『梨利ちゃん』『じゃあねもう近づかないでね』『梨利ちゃん?』『ふん』なぜか喧嘩になってしまった私は話せる人はいなくなったなので私は空を見上げっていたなんとなくわかった空の不思議な力を空は癒してくれる見てるだけで、心も体もすべてを癒してくれる気がしたそれ以外もいろんな発見があるっと思うけど初めての発見だった面白い空って面白いそう感じた見ているだけでそう感じた零時くんはこんな事伝えたかったのかな~ってもう零時くんの事絶対考えないっと決めたのにもう零時くんの事全然わからなくなるのかな~そんなある日零時くんが話しかけて来た『梨利ちゃん?』『何よ!』っと言ったけど、本当は嬉しかった『梨利ちゃん怒らないでよ』『空な力少しはわかっただろ』『うん』『ならよかった』っと笑って言ったそれが1週間後のある日の会話だった『ねぇ零時くん少しは教えてくれてもいいんじゃない?』『なにを?』『電話番号とか住所とかメアドとか』『う~んいいよ』『本当!』『うん』『じゃあこれ送って』『うっん』『私待ってるから』『わかった』以上次はそのうち紹介します零時の事は自分的に好きなキャラですみんなも好きなってほしいですね((笑
2006.10.03
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サボったので今日書きます昨日は、病院に行きました夜毎日のように蕁麻疹がでるので、おかしいと思い行きましたそうしたら、ストレスと疲れが原因だそうです意味がわかりませんでしたとってもビックリしました疲れやストレスがどんなのかわからないからですストレスはありませんなぜなら溜まるまえに解消してるからです疲れは毎日自由気ままに生きてるからありませんなので原因がわからないのですわからないまま帰ってきてコナンや実写版コナンを見ましたそして、寝ましたこんな自由に生きてるのに、なぜ、ストレス?なぜ、疲れ?まぁ分からないけど頑張ろうっと思います(病気を治すために)ストレスをなくさないように(あるの!)疲れないように!(疲れたことあるのかよ)これからも自由気ままに生きていくつもりです
2006.10.02
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今日、お台場へ行きました部活を昨日サボってたのに行っていいのかわからなかったけど行ってしまいました先輩には、見つからなくて良かった☆でも、その後に行った大井町のイトウヨーカドーでは、部活の友達にみつかちゃった危なくサボりだって事ばれそうだったでも、一緒に行った友達がかばってくれた嬉しい☆ありがとう☆友達をこれからも大切にしないとな~部活の友達はたぶん先輩に言うかもしれないけど、絶対負けないから先輩なんかに負けてたまるか~って言いたいけど、我満だぜ、イェイ☆まぁ~サボりだって言われたら、ごめんなさいって言うしかないかでも今日一日はとても良い日だった今日は、友達に感謝だぁ~こういう友達は1人は、必要だよね友情は一生続くよぉ~友情は私の宝ものだぁ~ちゃんとこれからは部活に出ないとねこれからは友達に頼らないようにしよっとでも今日は本当に嬉しかった
2006.10.01
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今、第二話できたので書き込みますつまらないけど暇な時読んでくれたらうれしいです2話 不思議な男の子零時零時は不思議で面白く優しい子だ私を温かく包んでくれるような人だった零時とであっただけで学校が楽しく感じられたほどだったでもその子はかなり不思議な子だ零時くんには、嘘がつけないだって零時くんは心が読めるからその日零時くんがまた話しかけてきた『梨利ちゃん空は、面白いよ』っていきなり言われて戸惑い私はつい『面白いの?』っといいかえしたまた零時くんは笑顔で笑い『うん、面白いよ』っと言われ私少し戸惑いながらも零時くんに聞き返した『どこが面白いの』っと聞き零時くんは、ニコッと笑いながら『空は、すごい綺麗ダヨそれだけじゃないよ』『それだけじゃない?』って言うと零時くんはうなずいて『いずれわかるよ』っと言った『零時くん?』『うん?』気になった事を聞いた『零時くん、昨日の子誰?』『昨日の子?』『うん昨日の心って子』『あ~心の事』『うん』『心は俺の友達』『友達それだけ』『うんそうだけど』『じゃあ大丈夫だよはなんだったの?』『あ~それは、心配したと思ったから言ったの』『ふぅん』『梨利ちゃんは、可愛いね』『っえ』いきなり言われてビックリした『ふっふふ』『えっ』『驚くなよそんなに』『驚いてないよ』『あっははは』『そんなに面白いの?』『なんとなく笑って見た』『もぅ』私はこんな時間が楽しかった『牛みたいだぞ』『零時くんひどい』『あっはははそろそろチャイム鳴るなじゃあなこうずーっとじゃれ合って居たかったけど時間は過ぎるものだった『うん、じゃあね』零時くんはいつも笑顔が輝いてる男の子だったでも、すべてを知ってるような子で聞きたい事があるのに聞けなかったでも、零時は知ってるのかもしれないっとそんな零時くんをだんだんっと好きになって行くっと自分でも気づいていたでもみとめたくはなかったまたつまらないのが完成したけどここまで読んでくれてありがとね読んでくれた人には感謝です
2006.09.30
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今日部活をずる休みしてしまいました先輩に殺されるどうしようやっぱ部活はとだめだよね先輩たらまぁてあやまるかでもたぶんゆるしてくれない
2006.09.30
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初めてなので出来立ての物語紹介しますあらすじ青空は綺麗なだけだと思ってたそれがちがうと気づいたのがあいつに出会ってからだった空はすごい力を持っているんだしかも夜と朝で持ってる力が違うんだ私はそんな事知らなかったでもねそいつがすべてを・・・・・・・・・・そいつは不思議な力を持っている・・・・・・・でもそいつはその力を神だと言ってる・・・・・・・あなたはなにもの神様?普通の人間?それとも空には神様がいるっといってるの?1話 出会い私は今年、念願にも花が丘中に入学した花が丘中で知ってる人は誰もいない皆、誰も知らないんだこんな気持ちこの学校に来た理由すらわからなくなってきたそんなある時知らない奴がいきなり話かけて来たそいつは遠くを見つめているような綺麗な目をしていたそして少しかっこ良くも見えた少しドキっとした『君いつも空を見てるね空は好きかい』『いいえ嫌いです』『なぜ見ているの』いきなりの質問に私はとまどったそんな事、一度も考えた事なかった聞かれた時つい答えてしまった『それ以外見る所がないから』っとそいつは笑って言った『君面白いね』っと私はムカついて私は聞いた『あんた誰?』っとその時も笑顔で答えてくれた『俺?俺は、春元 零時だ』っと私は聞き返した『春元 零時?』っとそんな時も笑顔でうなずいてくれたそして聞き返された『君は』っと私は迷わずに答えた『桜川 梨利です』またニコッと笑い言った『ヨロシクね梨利ちゃん』っと言われ嬉しくなり『ヨロシク零時くん』っと言い返した零時くんはまたニコッと笑い『梨利ちゃんはなぜこの学校に入ったの?』『いやなんとなく』っと言った私に零時くんは『この学校に夢や希望をたくさん抱いて来たけどあまりいい事なかったって感じかな?』っと言われ私はびっくりした 思いっきり当たってたのだ『どうしてわかったの?』『なんとなくわかったんだ』ってニコッと笑ったその時チャイムが鳴った席に戻ろうとした零時くんがボソッと言った『あんまり空をバカにしっちゃだめだよ』っとその時私はどんな意味かはわからなかったでもその後だんだんわかっていく事だった帰ろうとしたときまた零時くんに会った『あっ先はどうも』っと私は言い零時くんは『こちらこそ』っと言った『零時~』っとその後誰かが走って来た『あ~心』私は『じゃあね』っと言い走って行った本当は怖かったんだ零時くんに友達がいると信じるのがでも零時くんは今の気持ちをわかったように『大丈夫だよ』っといったそしてニコッと笑い手を振ってくれたそれが不思議な力を持つ男の子との出会いだった以上ここまで呼んでくれてありがとう二巻もそのうち書き込みますつまらなかったりしたら言ってね↑の梨利は別人なんで勘違いしないでね
2006.09.29
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