下の階に住むA氏のお姉ちゃん宅に居候がやって来た。
チリから来たチリ人(そのまんま?)
前にもカンクンに来たことがあって、私も既に知り合いになってたんだけど、
(あ、でも私はちゃんと自分でアパート借りてますが)
最初会った時は、年上か同じくらいかと思ってたら、当時(一年前)はまだピチピチの大学生でした。
今春卒業して(あれ?チリでは春が卒業シーズン?)、Aのお姉ちゃんのツテでチリ人の女の子タマラちゃんも、こちらカンクンで仕事を見つけたようです。(お姉ちゃんは文化人類学の先生)
で、昨日このタマラちゃん再顔合わせでハグして挨拶したときの会話が、
A「タマラ仕事はいつから?」
タマラ「もう少ししてからと思う」
A「そっか~、カンクンだったらいっぱい仕事あるよ」
私「そうそうそう、カンクンだったらタマラのお客さんゴロゴロしてるよ~~~」
実はこのタマラちゃん、大学で専攻してたのは、『司法解剖』!!!
よくドラマとかに出てくるやつですよね??!!
死体を解剖して、死因を突き止めたり、犯人特定したり!!
本当は、この仕事が活躍する場がないほうが、安全な世の中って言えちゃうけど、やっぱり世の中、殺人や事故など色々ありますもんね。
できれば、私たちの住むカンクンではタマラちゃんの出番は無いでいて欲しいですがね。
が、しかし今後、どういう話が聞けるか、ちょっと楽しみです。(言ってること矛盾しすぎ??)
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