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2007年01月21日
テーマ： 不買運動中(110)
カテゴリ： 覚醒せよ日本人
コメントくださった皆さん、ありがとうございます。
皆さんの、良識を再確認できて、日本人として少し安心しました。
このような日記を書く私は、実は、本当の意味で特定アジアの国と”友好”関係を結ぶのはとても大切な事、或いはそのようになればいいと考えてる一人でもあります。
しかし、それは、日本の歴史とアジアでの「偉業」を彼らが公正に評価する姿勢を見せた場合のみ。
「植民地支配されて・・・・」、「民族の誇りが日帝により・・・」などと、ほざいてる以上は、適当にあしらってる方がいい。
昔、中学の歴史教師に「中国、朝鮮は日本の先生や」とか言う、今から考えたら馬鹿丸出しの奴が居ました。
よく、公務員やってますよね。「お前の雇い主も中国と朝鮮か？」と言ってやりたくなります。
こういった中等教育までの教員は恐ろしく、特定アジアのシンパが多い。
そういった背景から子供たちの中で特アの国に対して「嫌い」という表現をしたら「怖い」と言う刷り込みが成されていきます。
実際、私も中学・高校・大学と「中国・韓国・北は大嫌い」とはっきり言うと眉をひそめる友人が居ましたから。
しかし、考えたら、向こうさん本気で「日本嫌い」、それどころか一度暴れだしたら「日本人を殺せ」、「日本人の男は全員殴り殺して、女は強姦してしまえ」、「核の炎で焼いてしまえ」と未開の野人みたいな事を言い出す。
私達は、こういった事実を知らずに勝手に声高に”友好”を訴えています。
国民に教育を受けさせる際に、こう言う愚かなことを言わせるように教育する国、やはり私は普通の感情として「大嫌い」。・・・な訳です。
ましてや、それを言う事に抵抗感はありません。
相手が異常なんですから・・・・・。
少し話が逸れますが、最近勉強したことがあります。
私、以前から「宗主国」って言葉に違和感がありました。何故か・・・・？
この宗主国って言葉、その字に敬いみたいなものを感じるんですね。当然頭に「旧」が付いてる方が多いですけど。
そして、その宗主国の対義語が「植民地」。
「そうか、日本は特ア連中の旧宗主国なんだ」と考えるようになりました。
旧宗主国とアイデンティティ向上のために毎年冷戦を繰り広げる国が世界中にどれほどあるでしょうか？
もし、それが常識なら、もっと言うとそれが昔、植民地支配されていた国の民度向上に繋がるなら、インドもフィリピンも公用語として英語を使用する事を禁止しないといけない。
過去、植民地支配を受けた多くの国々が、旧宗主国の良い面、システムはその恩恵を素直に受けるのが常識なはず。
そして、これが恥ずかしい話、最近知ったことなんですが、
「宗主国」と「植民地」の間で、植民地の独立に際して発生する「賠償」と言うのは、「植民地」側から、要するに独立する方から、「宗主国」側にされるもの 、だと言う事なんです。
その理由は、あらゆる社会の基盤を投資と言う形で整理、拡充させた宗主国に対して独立側がそれらを接収するのだから、その対価を払う、というもの。
・・・・当然。
過去を持ち出すなら、戦前、戦中と日本は特アの国々、こと朝鮮半島には国家予算の多くを使って社会基盤を整理し、しかも戦後問答無用でそれらを接収された、日本本国よりも優遇された税制を実施するなどしてきた事実を考えて、私達が 「賠償」 してもらわねばならない。
まだまだ豊かではなかった当時の日本がこれらの国の発展を支えたのは、「植民地」と言うよりはむしろ「日本」の一部とする思想があったためで、それこそ、列強の植民地支配とは違います。そして、何よりその日本を支えたのは当時の私達の先祖なのです。
だから、私はこれらの国が大が付くほど嫌いです。
日本にも色々と問題があるのは事実、しかし 彼らには日本を旧「宗主国」と考える敬いの姿勢がない 。
いやいや、それどころかどの国もミサイルの照準に日本をセットしているような国ばかり。
私からすると、このような国が「好き」な人物がいること自体不思議でなりません。
皆さんの、良識を再確認できて、日本人として少し安心しました。
このような日記を書く私は、実は、本当の意味で特定アジアの国と”友好”関係を結ぶのはとても大切な事、或いはそのようになればいいと考えてる一人でもあります。
しかし、それは、日本の歴史とアジアでの「偉業」を彼らが公正に評価する姿勢を見せた場合のみ。
「植民地支配されて・・・・」、「民族の誇りが日帝により・・・」などと、ほざいてる以上は、適当にあしらってる方がいい。
昔、中学の歴史教師に「中国、朝鮮は日本の先生や」とか言う、今から考えたら馬鹿丸出しの奴が居ました。
よく、公務員やってますよね。「お前の雇い主も中国と朝鮮か？」と言ってやりたくなります。
こういった中等教育までの教員は恐ろしく、特定アジアのシンパが多い。
そういった背景から子供たちの中で特アの国に対して「嫌い」という表現をしたら「怖い」と言う刷り込みが成されていきます。
実際、私も中学・高校・大学と「中国・韓国・北は大嫌い」とはっきり言うと眉をひそめる友人が居ましたから。
しかし、考えたら、向こうさん本気で「日本嫌い」、それどころか一度暴れだしたら「日本人を殺せ」、「日本人の男は全員殴り殺して、女は強姦してしまえ」、「核の炎で焼いてしまえ」と未開の野人みたいな事を言い出す。
私達は、こういった事実を知らずに勝手に声高に”友好”を訴えています。
国民に教育を受けさせる際に、こう言う愚かなことを言わせるように教育する国、やはり私は普通の感情として「大嫌い」。・・・な訳です。
ましてや、それを言う事に抵抗感はありません。
相手が異常なんですから・・・・・。
少し話が逸れますが、最近勉強したことがあります。
私、以前から「宗主国」って言葉に違和感がありました。何故か・・・・？
この宗主国って言葉、その字に敬いみたいなものを感じるんですね。当然頭に「旧」が付いてる方が多いですけど。
そして、その宗主国の対義語が「植民地」。
「そうか、日本は特ア連中の旧宗主国なんだ」と考えるようになりました。
旧宗主国とアイデンティティ向上のために毎年冷戦を繰り広げる国が世界中にどれほどあるでしょうか？
もし、それが常識なら、もっと言うとそれが昔、植民地支配されていた国の民度向上に繋がるなら、インドもフィリピンも公用語として英語を使用する事を禁止しないといけない。
過去、植民地支配を受けた多くの国々が、旧宗主国の良い面、システムはその恩恵を素直に受けるのが常識なはず。
そして、これが恥ずかしい話、最近知ったことなんですが、
「宗主国」と「植民地」の間で、植民地の独立に際して発生する「賠償」と言うのは、「植民地」側から、要するに独立する方から、「宗主国」側にされるもの 、だと言う事なんです。
その理由は、あらゆる社会の基盤を投資と言う形で整理、拡充させた宗主国に対して独立側がそれらを接収するのだから、その対価を払う、というもの。
・・・・当然。
過去を持ち出すなら、戦前、戦中と日本は特アの国々、こと朝鮮半島には国家予算の多くを使って社会基盤を整理し、しかも戦後問答無用でそれらを接収された、日本本国よりも優遇された税制を実施するなどしてきた事実を考えて、私達が 「賠償」 してもらわねばならない。
まだまだ豊かではなかった当時の日本がこれらの国の発展を支えたのは、「植民地」と言うよりはむしろ「日本」の一部とする思想があったためで、それこそ、列強の植民地支配とは違います。そして、何よりその日本を支えたのは当時の私達の先祖なのです。
だから、私はこれらの国が大が付くほど嫌いです。
日本にも色々と問題があるのは事実、しかし 彼らには日本を旧「宗主国」と考える敬いの姿勢がない 。
いやいや、それどころかどの国もミサイルの照準に日本をセットしているような国ばかり。
私からすると、このような国が「好き」な人物がいること自体不思議でなりません。
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