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こんな事件は生まれて初めて~。
昨日、報告した我が家の夏休み・・・車でニューイングランド巡りをした8日目。場所はニュージャージー州在の主人の息子宅~日本食品店「ミツワ」へ向かう途中の10分足らずに発生。後ろの座席に座っていた娘が急に大声で「きゃ~」と、一声。次に「ねずみが顔を出した!」と。
私と主人は信じられないので、「えっ、何いっているの?」と、再度 尋ねる。読書をしていた娘の本の下から小さな子ねずみが飛び出してきたと・・・。
「嘘でしょう?」と、言って半信半疑で辺りを見回す。「何処にもいないじゃない」と、言った途端、私が座っている助手席の足元になにやら小さな物体が・・・。サンダルの中にやってきたのです。「ぎゃ~~~~。」やっぱり、いました。本当に子ねずみがいたのです。追い出すにも、何しろ運転中で探すことも出来ず、そのまま「ミツワ」に到着。そこで、主人も全てのドアを開けて車内を調べるが何処にもねずみの気配が見られず、結局 日本食の買出しに3時間ほどスーパーの中へ。その間、暑い車内で何とかくたびれてくれないかと願いながら・・・。
買出しが終わり、時間は午後6時。自宅まで約3時間のドライブ。ネズミが車中、出ないことを願ってマサチューセッツの自宅に向かって出発。市内を通過し主要路線のフリーウエィに入り、誰もがネズミの話題から離れ快適にドライブしていると・・・
後席に座っていた娘のひざの上に飛び跳ねてきたのです。 皆で、どの辺?と、大騒ぎになり、数分後 ドライブ中の主人の右足にひょいっと現れた。
「うわぁ~~~」と、叫ぶ私の声と同時に、右手で素早く数回パンチをくらわした主人。車は左へ右へ・・・。「ちょっと、危ないんじゃないの?」と、心配しながらもネズミの行方が気になる。主人はどうも手ごたえがあったらしく、運転中の足元に落ちた様子。
高速スピードで運転中の主人、確認する事も不可能なので中央分離帯を見つけて緊急停止をした。いました・・・・体長5cm位の小さなネズミが気絶していたようです。森の中へ逃げてくれればいいけど・・・と、願いながら一安心。
これで、事件が終わったと、一安心。私が冗談に、「一匹いると言うことはまだ車の何処かにいるんじゃないの?」と、言ってしまった。娘が「そんな事言わないでよぉ~」と、怒こり気味。我が家の自宅まで2時間以上はドライブしなければならない。ネズミ事件で楽しい旅も台無しになりそうだと・・・。そんな会話をしながら30分程たった頃、ダッシュボードの目の前にひょっこり出てきた子ネズミを主人が見つけた。手でたたくようにして追いかけたのが私の座っている助手席側へよってきて、側にあった平らなプラスチックの板を角に当てるようにネズミ退治に奮闘した私。益々、事件は大掛かりになり、やはり 何処かで運転を中止しなければならなくなった。10分くらいすると、非常駐車できる場所が見つかり、そこでドアを全開し車内を確認。 すると、出てきました・・・小さな子ネズミが車体の下のコンクリートへ走り出し、追いかけると車の中へ飛び乗りそうな気配だったので主人が大きな足で踏み潰し、森の中へ・・・。
反対側からも、もう一匹出てきて 外へ出すのに成功。ふぅ~~、何匹入るのだろう?それに何処からどんな風にして我が家の愛車に乗り込んだのか???そんな討論をしていると、ポリス・カーが心配して様子を見に来てくれました。「ネズミ事件」を掻い摘んで話すと、彼も私達に同情し、何とか退治が出来ないものかと一緒に音を立てたり車内を見回ってくれた。時間は既に午後8時を過ぎてしまい、あまり暗くなってしまうと返って危ないので、自宅への運転を続行することにした。
私達が考えられる事は、たった一つ。昨夜、泊まった主人の息子夫婦の家に駐車していた時、住宅街の彼らの家の周りにいるネズミ親子が侵入したのではないか?と言うこと。
ニュージャージー州に辿り着くまで、7日間、ニューハンプシャー、メイン、マサチューセッツとドライブし、宿泊したホテルや親戚宅でもネズミのいる気配はなかった。
私達が見つけたネズミは、子ネズミ3匹、そして母親サイズを一匹、計四匹と旅をした事になる。無事に自宅に到着したのは、午後10時半。主人がネズミ捕りを仕掛けて、翌朝みてみると一匹もいなかった。暫くは夢にも出てきそうなネズミ事件。
この事件の翌日、私と主人は1週間の出張でテネシー州、グレート・スモーキー・マウンテンズ国立公園周辺へ飛行機で旅に出た。
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