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雪化粧で2009年が始まりました。2008年は旅の多い生活の中で中々更新も出来ずにおりました。そんな拙いブログでもお出で下さりありがとうございました。さて、ここのブログから新しい所へ引越ししました。同じように「田舎暮らし」を綴っていきたいと思います。 「アメリカの田舎暮らし」・・・・・http://ameblo.jp/usnews/・・・・・今年もどうぞ宜しくお願いいたします!
January 10, 2009
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10月中旬、霜が降りる前に庭先から室内に移したハイビスカス。花も咲き終わり、葉も枯れ落ちて来年まで元気にいてくれれば・・・、と、願っていたのです。リビング・ルームの大きな出窓は、我が家で一番日が差し込む場所。加えて室内暖房が季節を狂わせ、南国の象徴、私の大好きなハイビスカスが見事に咲いてくれています。子供達がクリスマス・ツリーを飾るため、別の場所この大きなハイビスカスの鉢を移動させました。モミの木とハイビスカス、夏と冬が一緒になったような我が家です。 外の気温は3度。そして、朝からしんしんと降っている雪が庭一面真っ白に覆っています。
December 7, 2008
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9月の料理教室で習ったパスタ料理。主人も子供達も大好きなこの一品は、メインとしてもサイド・ディッシュとしても、そしておやつとしても大好評。病気でお料理が出来ないお義姉さんにも、冷凍庫に一回分ずつ小分けして保存。簡単で誰もが気に入るお料理になりました。貴方もチャレンジしてみませんか? 生ハムとブロッコリー入りパスタ 材料: 生ハム 2枚、玉ねぎ 小一個 みじん切り、ニンニク 1片 みじん切り、オリーブオイル 大2、ブロッコリー 1 株、生クリーム 大2~3、 パルメザン・チーズ 少々パスタ 400g (Orecchiette)・・・パスタはイタリアンのオレッキェティを使っていますが、小さめなら何でもOK。たっぷりのお湯に塩を入れて硬めにパスタを茹でる。(上記のパスタは13~14分)パスタが仕上がる5分前に小さくきったブロッコリーを鍋にいれ一緒に茹でる。茹で汁は1カップくらい取っておく。フライパンにオリーブオイルを入れ、みじんきりの玉ねぎ、ニンニク、生ハムを加えて炒める。玉ねぎが透き通るまで炒めて火からおろす。茹で上がったパスタ、ブロッコリーに(3)を加え、残しておいた茹で汁を大匙4~5位加える。全て混ぜ合わせながら、塩・こしょうで味を調え、最後に生クリームを加える。大皿に盛り付けパルメザン・チーズを振りかけて出来上がり。
December 6, 2008
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5日程の留守中にポーチに大きな箱が・・・・留守電のメッセージにはご近所さんからの伝言が。「一足先にクリスマス・プレゼントをポーチに置きました」と。開けてみて驚き! 電飾まで全て付いたクリリスマス・ツリーだった。ようやく、サンクスギビングが終わったばかりなのに・・・2008年も後一ヶ月ばかり、これからはクリスマスの準備に益々忙しくなるだろう~。この鮮やかな配色がクリスマス・シーズンを迎えているようだ。寒い冬でも明るく楽しくさせてくれる季節。
December 1, 2008
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アメリカでは毎年 家族が集まって収穫祭を祝う祭日・サンクスギビング(感謝祭)には七面鳥のお料理がメインとなる。今年も20ポンド(約10キロ)の七面鳥の丸焼きをたっぷり頂き、その後のデザートが凄かった。今回は義姉の一人息子家族に招待され、彼の奥様の家族も大集合、総勢20名ほどのパーティとなった。新築された義姉宅から車で10分ほどの彼らの家は閑静な住宅街。私達はこの20ポンドのターキーとサイド・ディッシュ4品を持参した。 彼女のお母さんはベーキングが得意なのでホームメードのパイがテーブルに並んだ。私の大好きなピーカン・パイ。 レモン・メレンゲ・パイ 。 定番はやはりパンプキン・パイ。そして誰もが好きなアップル・パイ。 彼らの愛犬・チェースもパーティ疲れ・・・。
November 27, 2008
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先週、約一週間程 義姉の引越しでバタバタと忙しい日々が続き、疲労が重なり我が家に戻ってきてから風邪を拗らせベッドに寝込んでしまった。今日は体調も良く、今度はサンクスギビングの準備に取り掛かる。子供達の学校も明日から5連休なので新築された義姉宅へ引越しの手伝いを兼ねて家族で泊まりに行くことになっている。愛犬・スヌーピーも彼の行きつけのバケーションホームに主人が連れて行き、雑用を終えて戻ってきた主人。「色々とご苦労様! 感謝を込めて・・・」と、茶色の紙袋から取り出したのは、解禁されたばかりのワインだった。先週は義姉宅で時間も忘れて片付けに追われていたので解禁日さえ忘れていた。今夜はシンプルにチーズと軽いスナックで今年のボジョレーヌーボーを味わってみようと思う。ささやかな気遣いで私を喜ばせてくれる主人に感謝しながら~。
November 25, 2008
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気温が下がった今朝は、赤紫がかった朝陽が天へ上るように・・・吐く息も真っ白で、こんな薄暗い時間に登校する子供達。
November 24, 2008
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「The Age of Entanglement」 by Louisa Gilder・・・エンタングルメント・・・と聞いただけで、「え?何のこと?」と、首をかしげるのは私だけ?数年前に私と主人が受けた4回のクラス、「ライターズ・クラブ」で講師をしていたニーナさんと知り合った。彼女は、出版関係の様々な経歴を持ち、現在はフリーランスで活躍しているエージェント。その彼女からの招待状だった。彼女が掘り出したバークシャー地方出身の若手作家、ルイザ・ギルダーさんの処女作出版記念パーティ。会場となった場所は1902年に建てられた豪邸「The Mount」マウント邸1921年に始めて女性作家としてピューリツアー賞を受賞したイーディス・ワートンの邸宅。ルイザさんは高校時代、このマウントでアルバイトをしていた事もあり、彼女に大分影響されたと話していた。イーディス・ワートンの代表作;「The Age of Innocence」、「汚れ無き情事」にちなんでルイザさんの本の題名を「The Age of Entanglement」と、したらしい。招待状を受け取って、何よりも気になったのが本の中身より「マウント邸」の方だった。我が家からそんなに遠く離れていないのに一度も訪ねる機会がなかった。どうしても、その豪邸へ入りたくてこの出版記念に出席する事にした。本の題名だけ考えると、私にとってはかなり難しい「物理学」の専門書みたいな気がしていた。実際に彼女の笑顔から飛び出す明るい声は、堅苦しい言葉は何も出ず、むしろ楽しく「量子もつれ」について理解し、そしてそれが私達の生きている地球・宇宙にどんな風に関係していくのか?と。彼女が費やした8年と半年に纏められた研究や資料、インタビュー等から私達読者にわかりやすく執筆しているという事だった。読書の秋・・・この本を理解しながら読んでいくのもいいかもしれない。早速、私の為に一冊、そして数学博士のスコットの奥様のクリスマスプレゼントに一冊購入した。もちろん、ルイザさんにそれぞれサインをして頂き、記念撮影をし、マウント邸での記念にもなった。素晴らしい作家が過ごしたクリエーティブな世界、そして大自然の中に歴史が重なる 「The Mount」。次回はゆっくり時間をかけてマウント邸を訪ねてみよう!
November 15, 2008
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昨日は特大チョコレートチップ・クッキーを沢山焼いて娘の演劇部へ差し入れ。これはインターミッションの間にゲストに販売するので全てが一個に付き一ドル。この売り上げが今後の活動資金になるため父兄たちも沢山の差し入れに協力的だった。今日は二日目とあって、昨夜の残ったものに加え、私は小麦粉アレルギーの娘の友人・グエンちゃんの為に大福餅に挑戦。朝からおばあちゃんの作った小豆を煮てこしあんを作り、そして田舎の味を思い出しながら枝豆をつぶしてずんだ餡に挑戦した。甘みは地元のメープルを加えてみた。アメリカ人には「枝豆」の方が「小豆」よりも知名度が高く、栄養価もありダイエットにも良いと、近くのスーパーマーケットでも気軽に購入が出来る。2種類の大福餅の入ったお皿の前に大きなサインを張って販売。小さな大福餅に一ドルは高いかな?と、思っていたのにもかかわらず、結構 人気があって驚いた。もち粉で作った大福は柔らかで口当たりがいいのでアメリカ人にも好評。 小麦粉と牛乳のアレルギーで殆どのデザートが食べれないグエンちゃんとそのお母さんもとても喜んでくれた。 こしあんを入れて大福餅を作る作業・・・ 枝豆をつぶして作ったずんだ餡 2種類の大福餅が完成。
November 14, 2008
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高校の演劇とはいえ、シェークスピア・アンド・カンパニーが主催する舞台は照明から音楽、舞台装置まで素晴らしいチームワークで構成され、スタッフ全員が総出で仕上げたという喜びを感じました。今年で20周年を迎えるイベント、この二日間が終わると来週4日間連続で10校の演劇部がそれぞれに選択したシェークスピアを披露する、「秋のシェークスピア・フェスティバル」と呼ばれるお祭りが一般に開催されます。 イギリス勝利の末にヘンリー五世はフランス王女キャサリンとの婚約を果たし英国と仏国の二つの国を手に入れた。
November 13, 2008
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高校の舞台でリハーサルに明け暮れている娘達が挑戦するのは、英仏百年戦争の末期が舞台となるシェークスピアの代表作、「ヘンリー五世」。彼女の配役は兵士。本物の剣で闘う場面が多いと言うことで相手との剣のやり取りにも夢中だ。高校時代、フェンシング班だった私はキッチンの横で娘と剣の取り組み方を教えながら練習の手助けを・・・。学生時代に戻った雰囲気で娘と遊ぶのも結構 楽しい。 ここ数日、クラスが終わってから毎晩 夜9時までリハーサルがあり、親達が食事のボランティアを担当。 今夜は最後のリハーサルと言うことで、私はフルーツサラダに五目寿司を用意して学校に届けた。最近の学生達は野菜主義が多く、あまり肉料理を好む生徒が少なくなってきている。錦糸玉子もたっぷり乗せて野菜が入ったチラシ寿司は、日本食を食べた事の無いアメリカ人でも試してくれるだろう~。主人が高校へ差し入れに向かった頃、外はふわふわと雪が舞っていました。練習が終わった頃、娘を迎えに行くと大きな器に入れた五目寿司は空になっていた。今夏、日本へ3週間訪問したアシュリンは、目を丸くして私の前に飛んできた。「蓋を開けたら、日本の香りがして嬉しかった!」と、大きなハッグをして喜んでくれた。さぁ~明日から本番! 彼女達の練習成果が出る舞台、今からとても楽しみ!
November 12, 2008
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偶然、次男の一歳の誕生日に我が家を購入することになった16年前。ちょっぴり肌寒い季節、そして家族全員の新天地となったバークシャー地方に夢と期待を託しながら引越しをしてきた。この子が始めての第一歩を踏んだのもこの土地だった。家探しをしている間に宿泊したホテルの部屋でフラフラとバランスをとりながら歩き出した。その息子が今年高校2年生。身長も180cmを越したようだ。誕生日は家族よりもガールフレンドと過ごしたいと、学校の帰りは彼女の家に招待されていた。月日の経つのは本当に早いと実感する今日この頃・・・。自立をして早く巣立って欲しいと願いながら、いつまでも私達家族の側にいて欲しいと心の中で呟いた。
November 10, 2008
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早速、我が家に滞在中の日本からのゲストに和と洋を組み合わせて習得したばかりの新しいお料理に挑戦しました。朝からしっかりベシャメルソース(スフレ用)を作って冷ましておき、そのまま買出しに。Yシェフが毎回利用しているというハンド・ブレンダーを購入するため息子を連れてショッピングへ。彼女のお勧めは cuisinart社の 「smart stick」という物。20%の割り引きクーポンを利用して50ドル以下で購入。そのまま、今夜のメニューに合わせて食材を用意して帰宅。今回は同行した次男が買い物籠に入れる所から冷蔵庫まで全て手伝ってくれたので大助かり!早速、このハンドブレンダーを使ってマッシュルーム・スープの攪拌にチャレンジ!パワフルなのであっという間に滑らかでクリーミーなスープが出来上がった。これならYシェフから教わったのと殆ど変わらない!昨日のメニューに和風味としてご飯、シャケのオーブン焼き、ブロッコリーの胡麻風味和え。そして前菜には、アボカドと海老にドレシング添えて。午前3時半には我が家を出発しなければならない彼らと共に最後のお食事を!家族にもゲストにも喜んでいただいた今回のお料理も大成功!残ったシャケはおにぎりにして持たせる予定・・・。
November 9, 2008
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世界中で11月20日解禁日となるフランスのブルゴーニュ地方で造られる赤ワイン。毎年11月の第三木曜日が販売日と指定されたこのワイン。数年前に偶然 日本に滞在中、お酒屋さんの前に行列が出来ているのをみて驚いた記憶がある。どうして、こんなに人気があるのだろうか?ボージョレ地区とヴィラージュ地区から生産された葡萄を利用。収穫されてからたった2ヶ月間で発売されるため特殊な醸造法が用いられるのだと言う。今回の料理教室では、この解禁されるワインに合わせてメニューを考えて下さったYシェフ。基本のベシャメルソース、ほうれん草とブルサンチーズスフレ、干し椎茸チャウダー、そしてメイン料理はビーフストロガノフ。 今回も大成功! 難しいと思いがちなベシャメル・ソース。作り置きして色々なお料理に使えるのが特徴。今回はこのソースを半分利用してほうれん草とフランス産のチーズ(ブルサンチーズ)をたっぷり入れ、ふんわりと軽く仕上ったスフレに感激!クリーミーなマッシュルームのチャウダーには椎茸の出汁や香りが他の野菜とばっちりで滑らかに仕上がった。更にYシェフがサプライズを用意してくださった!白トリフ入りのオリーブオイルでこんがりと風味良く焼いてくれたクルトンが最高だった。そして、メインのビーフストロガノフ、ロシアの伯爵の由来があるフランス料理。ロシア料理ではサワクリームをたっぷり加え、フランス料理ではデミグラス・ソースを利用するのだとYシェフから教わった。今回は家庭でもしっかり濃くのあるソースができると言うポイントを教わり、サーロインステーキを使って豪華な一品に!ワインの解禁日が今から楽しみ~。
November 8, 2008
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毎年、主治医から予防接種を受けるように勧められているのにもかかわらず、気づいたときには春になってしまって、今まで一度も予防接種を受けたことがなかった。スケジュール表を確認しながら係りつけのクリニックに電話すると、今日の2時10分に予約を取ることができた。 「ふぅ~、今年は間に合った!」と、一安心!更に今日は、「選挙投票日」。 既に町役場へ出かけ投票してきた主人は、「並ぶような列も見られず静かだったよ。」と、私の期待を裏切った。やっぱり、3300人の人口しかない田舎町。 世間がこんなに騒いでいてもちょっぴりのどか・・・彼よりも今年の選挙戦には私の方が興奮気味。今年はどうしても選挙権を取れるように米国市民申請書までダウンロードしたのに間に合わなかった。(申請書を出しそびれて)これほどアメリカ市民が大統領選挙に興味を示したのは歴史上始めてかもしれない。我が家の子供達(15歳と16歳)も高校で模擬選挙と名づけた、学校内での投票が行われたそうだ。子供達の話では断然、民主党候補バラク・オバマ上院議員が大人気だという。二人とも彼に投票したそうだ。大統領選挙についての討論は、夕飯を食べながら更に盛り上がった。特にジャックは父親から見た二人の大統領候補の意見の違いや彼らの語る抱負等を詳しく聞きながら、どちらがアメリカにとって有力なのかを聞き出していた。政治の話題で盛り上がるなんて・・・若い世代がこんなに熱心に興味をそそられるような大統領選は今後のアメリカにとって本当に変革をもたらしてくれるのではないか?と、ちょっぴり嬉しくなった。
November 4, 2008
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夏の終わりごろから、ポタポタと一階のキッチンテーブルの上に漏れる水滴。場所は二階の私達の寝室にあるバスルームのトイレを流したときに、水量が増えてくることが判明。それ以来、マスターベッドルームのトイレは使用せず、子供達のバスルームか一階にあるバスルームを使っていた。この配管工事をしてくれる人を探すのに一苦労だ。こんなに経済が不況でも配管業だけは多忙らしい。 住宅の売買が困難な状況になって、修理や改装する人たちが増えているという事だった。 旅の多い我が家と配管業者とのスケジュールが中々折り合わず、数週間たった今日、ようやく見積もりをしてくれる業者が来てくれた。問題はトイレの水を流す注水タンクに問題があった。 タンクを支えているリングがさび付いて緩んでいたため配水管から漏れ始めていたらしい。ようやく、原因がわかり二日後に修理に来てくれることになった。 「ふぅ~、一安心!」
November 3, 2008
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初日に出迎えられたのは、テネシー州ナッシュヴィル市にあるホテル「Union Station Hotel」ユニオン・ステーション・ウィンダム・ヒストリック・ホテル:旧鉄道駅を改造し、1989年にホテルとしてオープンされ国定歴史建築物に指定されている由緒あるホテル。 大理石が敷き詰められたフロアー、ヨーロッパ調の雰囲気を漂わせる待合室の大きな壁には、暖かく迎えてくれるライムストーンの暖炉。タイム・スリップして19世紀に戻ったようなロビーに圧倒された。ドレスアップした貴婦人や貴公子が鉄道駅で旅立ちを心待ちにしている様子が伺える。 チェックイン・カンターへ向かうと・・・ 当時の時刻表がそのまま展示されています。20年前に私と主人が出逢ったワシントンDCのユニオン駅を思い出し、ちょっぴりノスタルジックな雰囲気に~ チェック・インを済ませてロビーの天井をみると・・・めっちゃ豪華なステンドグラスが天まで届くように広がっています。ここ数日、数時間の睡眠しか取れず疲れていた私は、お部屋に入るなり快適なベッドにごろ~ん。 横たわってまもなく・・・ドアがノックされて~ 「ウエルカム!」というカードと一緒に私の大好きなシャンパンとトラッフルが運ばれ一気に目が覚める程、感激! 早速、主人と二人でこれからの旅の成功を願って「かんぱ~い!」
November 2, 2008
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今回は8日間の旅。出張先はテネシー州。ウェザーチャンネルで天気予報を調べると、明日はかなり気温が下がると言う。もしかしたらマサチューセッツより寒いかも?と、急に防寒用のジャケットと長袖を数枚追加してパッキング完了。 自宅を長く留守にする為、いつものように冷蔵庫と冷凍庫には、子供達がお腹をすかさないようにたっぷりと色々な食材を保存。掃除もあらかた済ませ、家族に美味しい手料理を食べさせたいと、ご飯を炊いて大好きなステーキとシャケのグリル、そしてブロッコリーニのごま和えにサラダをたっぷり用意して食卓に。残るようにたっぷり作ったのにもかかわらず、大皿に盛ったお料理はホンの少ししか残らなかった。 今年で7回目の出張・・・月によっては2回も仕事で出かけ、子供達も留守を守ってくれるのも大分慣れた様子。田舎に住んでいるお陰でご近所さんとの交流もとても良く、私達の旅程・緊急連絡場所・緊急医への連絡先等をタイプした用紙を渡し、子供達の送り迎えまでしっかりしてくれる隣人家族に感謝で一杯。彼女達のお陰で仕事も旅も安心して出かけられる。気になるのは、学校のイベントや宿題等だが、次男も長女も自分の事は自分で判断しながら、高校生活を満喫しているようだ。 こうして一歩づつ大人への階段を歩いていくのかもしれない。
October 26, 2008
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ここ数日、急激に気温が下がり、ジャケットを冬物に替えたばかり。子供達がスクールバスに乗って高校へ到着する頃、温かいコーヒーを飲みながら白樺林にまだ残っているうっすらとした紅葉の名残を見ていると・・・枯れ葉に混じってふんわりとした白いものが~。そうです、「雪」が冷たい空気の中を舞い散っているのです。 今年は例年より一足早く冬の訪れがやってきました。肌にささるような冷たい空気。吐く息も真っ白で・・・。数日前に次男のジャックが春に咲く水仙やチューリップの球根を私の小さな花壇に植えてくれました。霜が降りる前で本当に良かった!カレンダーの日付けの早さに驚きながら、自然と共に四季の移り変わりを追いかけています。
October 22, 2008
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今回のテーマは「カジュアル・フレンチ」。自宅で作れるプロの味に挑戦です。メニューは基本のフレンチドレッシングから始まり、カントリースタイル・ポークリブのトマト煮、クスクス、ポテトグラタン、そしてほうれん草サラダ&温かいベーコンドレッシング・チーズギャレット添え。ジャガイモの選び方、レシピによって様々なジャガイモの使い道、そして皮のむき方や面取りの方法まで。ちょっとしたポイントがお料理作りを楽しませてくれるヒントを教えて頂いた。 今回もとっても美味しく出来上がりました。前回のイタリアン料理も我が家の家族以外に義姉宅でも既に数回、試し皆からレシピを催促されるほど好評でした。基本を学ぶと色々と応用が出来るのでレパートリーが増えて楽しくなります。Yシェフさ~ん、ありがとう!
October 18, 2008
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数日前にトラックを借りてニューハンプシャー州からベッドを二台分運んできた主人。古くなったゲストルームのベッドと取り替えるのに丁度タイミングよく我が家へやってきたのだが・・・。家具を全て置き換える前に、壁の模様替えもしようと、2週間ほど前に淡い色調のペンキを購入したばかり。初めてのペンキ塗りに挑戦するのは私の役目。昨夜、遅く戻ってきて疲れた身体を休める暇も無く、朝からペンキ塗りに挑戦した。主人は、友人から依頼された写真撮影の仕事で出かけちゃったし・・・。一人で家具を移動しながら、何とかペンキを塗れる状態に準備が整ったのがお昼過ぎ。義姉の勧めるペンキ屋さんで、初心者向けのアドバイスをしっかり受け、彼が勧めるペイント・ブラシやローラーも購入した。ちょっと、心配だったが静かな音楽をバックグランドにペンキ塗りが始まった。上の方はやっぱりちょっと力が必要だ。塗りながら、徐々に慣れてきてコツをつかむと結構、楽しくなってきた。一番、難しいのは角。選んだ色彩は、優しいハーブか新緑の季節を思い出させるような、うす~いセージ色。色自体はとっても気に入っている。来週の出張前に終わらせることが出来ますように・・・。
October 17, 2008
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先週から主人の家族が大集合して他州から駆けつけた家族達もそれぞれに無事に自分の住む街へ戻っていきました。主人が大家族のタクシードライバーとなり、毎日のようにニューハンプシャー州とマサチューセッツ州を往復しながら、空港への送迎も兼ねて多忙な一週間でした。その間、私は義姉宅に一人残って、彼女の引越しのお手伝いをしながら家事と介護に専念した一週間でした。義姉の支持にしたがって、日常品や台所品をダンボール箱に詰め、入らないものは寄付に廻したりと、長年住んだ彼女の大きな家から出る宝物はいくら詰めても減らない感じでした。11月中旬に引越しが決まったからには、今月中に主なものを始末しておかなければなりません。私達も仕事で来週から出張が入っているし・・・と、風邪を拗らせながらも、出来るだけの事をしてきました。今夜は久しぶりに我が家のベッドで休める快適さに感激しています。
October 16, 2008
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ニューハンプシャーの紅葉家族全員が秋を満喫するのも今年が最後亡くなったエヴァンを偲んで家族全員で思い出を語り合った。 真っ赤に燃えるような木々も天まで届くように・・・ 家族全員でシャンパンとスパークリング・ジュースで彼の短かった人生に乾杯した。
October 12, 2008
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SNJ-5US Navy Pilotジョージ・ブッシュ前大統領も同じ戦闘機で活躍した懐かしい想いでのワンシーン。私の大好きな彼=主人の誕生日です。 10月9日生まれの友人・家族 旅行が大好きで世界の街角から素敵な写真を撮影するのが趣味だという、NYC在住で五歳年上の主人の叔父さん近所の友人・ウエスも飛行機が大好きでライセンス取得後、自家用セスナを購入したほど。 東京在住、姪の久美ちゃん、おめでとう!そして、素晴らしい音楽を私達に残してくれたジョン・レノン
October 9, 2008
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真っ赤な夕陽が静かに沈んでいきました。大自然の美しさに感動。 仕事で出かけたヴァージニア州プリンス・ウィリアム・カウンティを後に数日間、主人の息子夫婦一家と過ごしてきました。 天国へ旅立った主人の孫・エヴン・・・コロラド在住中、ロッキーマウンテンを散策するのが大好きだった彼。そこで見つけた無名の滝の麓に遺灰を撒いて、彼の仲間達と家族だけの静かな追悼の時間を過ごしてきた息子一家。 そして、今週末はニューイングランドで主人の家族が集まり彼の短かった人生をお祝いする予定。
October 6, 2008
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主人の孫が今朝、亡くなったと主人の息子から電話が入り大ショックを受けています。我が家の長男と同じ年に生まれ、来週で21歳になる筈の彼が・・・。 親戚が少ない我が家の子供達にとって、一番身近な存在だった。従兄弟の様な、兄弟の様な・・・。ヴァージニア州で育った彼とマサチューセッツ州で育つ我が家の子供達。育つ場所は違っていても、ホリディには家族が大集合し子供の頃から遊び仲間として、そしてティーネージャーとして悩みを話し合ったりしていた彼。夕飯の後、主人が16歳の次男と15歳の長女に悲報を伝えた。何も言葉にならず、沈黙のまま数分過ぎ、溢れる涙を抑えきれず、お互いに大きなハッグをし、信じられない出来事を受け止めるしかなかった。死因はまだはっきりしていないのだけど、鬱状態だったと言うこと。数日前に肩を骨折して、鎮痛剤を多量に摂取してしまったのではないか?など。原因が何であれ、彼の短い人生が終わってしまった。日本食が大好きで、特に炊き立てのご飯に納豆まで乗せてチャレンジした笑顔が浮かんでくる。
September 24, 2008
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アメリカで修行しプロとして活躍するYシェフは日本人女性。何度か彼女のお料理を友人宅でご馳走になり、どうしても講習を受けたかった。今回は念願かなって彼女の自宅で開催されるお料理教室に参加。定員4名と少人数なので殆どプライベートレッスン。さて、今回のメニューは・・・チキンの狩人風、生ハムとブロッコリーのオレッキェティ。基本のトマトソースから学ぶことに。 そして、そのソースで煮込んだチキン料理。 試食用に盛り付けられたチキンにブロッコリーとパスタの料理を添えて。 鶏肉がやわらか~く煮上がり、ポモドロソースの甘みと調和されてめっちゃ美味しかった!Orecchiette・オレッキェティ(小さな耳)という名のパスタは、ソースを柔らかく包みブロッコリーとの相性も良く、とっても美味しかった。湯で時間と茹で汁を利用するのがポイントのパスタ料理。イタリアン・ベーコンを利用して脂っこくない仕上がりも最高! お土産に彼女の手作り酵母で焼いたサワドーのパンも頂いた。左は胡桃入り。特別に教えてくださったジュノベーゼ・ソース(ペスト)をつけながら食べる焼きたてサワドーは最高だった。講習後、皆で試食会。更に今日作ったお料理を持ち帰りできたので主人と優雅なディナーに! 来月はフランス料理。 日程が合えばよいが・・・。
September 20, 2008
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森と湖の多い農業の州、そして鉱泉の湧く州として知られているアーカンソー州。9月14日から5日間出張に出かけていました。私達のフライトは朝6時出発、メリーランド州のボルチモア経由で定刻通りリトルロック空港に到着。看板を掲げて爽やかな笑顔を見せるのは2年ぶりに会うステーシー。新しく彼女と同じ会社に入社したアンも紹介された。今回のグループは17名。先週からものすごい勢いでテキサス州南部を襲ったハリケーン・アイクの為、沢山の仲間のフライトがキャンセルされて遅れていると言う。東側を飛んできた私達はラッキー。数日前にテキサス・ヒューストン周辺だったハリケーン・アイクは急上昇して中西部、セントルイスやシカゴ周辺が大変だと知って驚いた。とりあえず、ステーシーの運転する車で宿泊先のホットスプリングズ市へと向かった。道中道端に倒れる木々が昨夜の強風や凄まじい暴雨の様子を写していた。嵐の去った街は青空が広がり澄み切った空気がすがすがしく、素晴らしいドライブ日和となった。午後2時半頃、予約していたホテルに到着すると、様子がちょっと変。様子を伺ってきたステーシーは、「朝から停電しているらしいの・・・」と、がっかりした顔で戻ってきた。フロントでは全ての宿泊ゲストを他のホテルに移動する手配をしていて大変だという。と言うことで、私と主人は予約の件を彼女に任せ、メインストリートを散策することにした。 アーリングトン・ホテルのロビーにはアルカ・ポーネが利用した愛車が。この街は47もの鉱泉が湧き出る温泉保養地としても有名。宿泊先の「アーリントン・ホテル」は1924年に建てられた由緒ある老舗・温泉リゾートホテル。ホテルの目の前にはホットスプリング国立公園が広がっている。 沢山の人たちが散歩しながらここで足を湯につけながら寛いでいた。この温泉・・・かなり熱いんですよぉ~。 数時間後、ホテルに電源が戻り、無事にチェックインすることができました。お陰で予定していた歴史的なスパ、75年間同じスタイルという伝統ある一時間半のスパ・トリートメントも体験してきました。主人は男性専門へ、私は女性専門という扉を開けタイムスリップしたように1920年代後半に始められた5段階のスパ治療で極楽感を味わいました。
September 18, 2008
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築18年程になる我が家。 あっちこっち修理が必要になってきた。やっぱり一番利用するのはキッチン。パーティがあるとリビングルームよりキッチン。という訳で、修理はキッチンから始めることにした。カウンターの色は温かみのあるセージグリーン系で纏めアイランドのカウンターも少し大きめにしてもらった。7月に見積もりをして、3週間後に出来上がったキッチンカウンター。 ガスコンロも前と同じ5台使えるのを購入し、一緒に取り付けてもらった。 一日かけてカスタムメードのカウンターを取り付けるのは次男の小学校の時のガールフレンドのお父さん。 大き目のシンクに出窓の棚もちょっと幅を広く・・・。 朝8時に始まった取り付け作業・・・午後5時に完成。
September 4, 2008
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世界遺産にも登録された米国東部のグレート・スモーキー・マウンテンズ国立公園。テネシー州とノースカロライナ州に細長く広がる大自然。 その名の通り、霧に煙る偉大な山・・・広大な敷地に何処までも続く山々。私達の住むバークシャーの何倍も聳える山並み。私にとっては、初めての土地、主人は随分前にバックパッカーとしてキャンプした事があるらしい。米国の国立公園の中で最も多くの観光客が訪れる場所。 国立公園の麓にあるガトリンバーグ (Gatlinburg)の街は、賑やかで沢山のアトラクションが軒並みに勢ぞろい。人口3500人の小さな街に訪れる観光客は毎年1100万人以上だという。メインストリートもカラフルなお花が鮮やかに咲き乱れ、観光客を歓待しているようだった。雄大な景色を眺めながらトラムウェイで山頂へ。豪華なロッジが建ち並び、後方に写っている四階建ての豪邸は、バービー人形の模型ハウスを真似て建てられたものだそうでバービーハウスと呼ばれていた。そう言えば、娘が大好きで夢中になっていたバービーハウスも我が家の地下室で眠っているかも? こちらは、Ripley's Aquarium リプリーズ水族館。この綺麗なくらげがとっても印象的だった。世界で5本の指に入る水族館。世界一は今年1月に訪れた沖縄美ら海水族館。 特に水族館の中にある全米最長の水中トンネルも素晴らしかった。エスカレーターに乗ってゆっくりと堪能できる。大自然が広がる国立公園と素敵な街が周辺にあるスモーキー一帯は見所が一杯!駆け足で廻った一週間、朝から夜のディナーショーまで満喫したスモーキー・マウンテンズ国立公園、来年は国立公園認定75周年記念を向かえ、盛り沢山のイベントが目白押し。自然を破壊しないようにと、訪問客数を増やさず自然保護活動を中心に活躍するパークレンジャー達の熱い眼差しが印象的だった。
August 27, 2008
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こんな事件は生まれて初めて~。昨日、報告した我が家の夏休み・・・車でニューイングランド巡りをした8日目。場所はニュージャージー州在の主人の息子宅~日本食品店「ミツワ」へ向かう途中の10分足らずに発生。後ろの座席に座っていた娘が急に大声で「きゃ~」と、一声。次に「ねずみが顔を出した!」と。私と主人は信じられないので、「えっ、何いっているの?」と、再度 尋ねる。読書をしていた娘の本の下から小さな子ねずみが飛び出してきたと・・・。「嘘でしょう?」と、言って半信半疑で辺りを見回す。「何処にもいないじゃない」と、言った途端、私が座っている助手席の足元になにやら小さな物体が・・・。サンダルの中にやってきたのです。「ぎゃ~~~~。」やっぱり、いました。本当に子ねずみがいたのです。追い出すにも、何しろ運転中で探すことも出来ず、そのまま「ミツワ」に到着。そこで、主人も全てのドアを開けて車内を調べるが何処にもねずみの気配が見られず、結局 日本食の買出しに3時間ほどスーパーの中へ。その間、暑い車内で何とかくたびれてくれないかと願いながら・・・。 買出しが終わり、時間は午後6時。自宅まで約3時間のドライブ。ネズミが車中、出ないことを願ってマサチューセッツの自宅に向かって出発。市内を通過し主要路線のフリーウエィに入り、誰もがネズミの話題から離れ快適にドライブしていると・・・後席に座っていた娘のひざの上に飛び跳ねてきたのです。 皆で、どの辺?と、大騒ぎになり、数分後 ドライブ中の主人の右足にひょいっと現れた。「うわぁ~~~」と、叫ぶ私の声と同時に、右手で素早く数回パンチをくらわした主人。車は左へ右へ・・・。「ちょっと、危ないんじゃないの?」と、心配しながらもネズミの行方が気になる。主人はどうも手ごたえがあったらしく、運転中の足元に落ちた様子。高速スピードで運転中の主人、確認する事も不可能なので中央分離帯を見つけて緊急停止をした。いました・・・・体長5cm位の小さなネズミが気絶していたようです。森の中へ逃げてくれればいいけど・・・と、願いながら一安心。これで、事件が終わったと、一安心。私が冗談に、「一匹いると言うことはまだ車の何処かにいるんじゃないの?」と、言ってしまった。娘が「そんな事言わないでよぉ~」と、怒こり気味。我が家の自宅まで2時間以上はドライブしなければならない。ネズミ事件で楽しい旅も台無しになりそうだと・・・。そんな会話をしながら30分程たった頃、ダッシュボードの目の前にひょっこり出てきた子ネズミを主人が見つけた。手でたたくようにして追いかけたのが私の座っている助手席側へよってきて、側にあった平らなプラスチックの板を角に当てるようにネズミ退治に奮闘した私。益々、事件は大掛かりになり、やはり 何処かで運転を中止しなければならなくなった。10分くらいすると、非常駐車できる場所が見つかり、そこでドアを全開し車内を確認。 すると、出てきました・・・小さな子ネズミが車体の下のコンクリートへ走り出し、追いかけると車の中へ飛び乗りそうな気配だったので主人が大きな足で踏み潰し、森の中へ・・・。反対側からも、もう一匹出てきて 外へ出すのに成功。ふぅ~~、何匹入るのだろう?それに何処からどんな風にして我が家の愛車に乗り込んだのか???そんな討論をしていると、ポリス・カーが心配して様子を見に来てくれました。「ネズミ事件」を掻い摘んで話すと、彼も私達に同情し、何とか退治が出来ないものかと一緒に音を立てたり車内を見回ってくれた。時間は既に午後8時を過ぎてしまい、あまり暗くなってしまうと返って危ないので、自宅への運転を続行することにした。私達が考えられる事は、たった一つ。昨夜、泊まった主人の息子夫婦の家に駐車していた時、住宅街の彼らの家の周りにいるネズミ親子が侵入したのではないか?と言うこと。ニュージャージー州に辿り着くまで、7日間、ニューハンプシャー、メイン、マサチューセッツとドライブし、宿泊したホテルや親戚宅でもネズミのいる気配はなかった。 私達が見つけたネズミは、子ネズミ3匹、そして母親サイズを一匹、計四匹と旅をした事になる。無事に自宅に到着したのは、午後10時半。主人がネズミ捕りを仕掛けて、翌朝みてみると一匹もいなかった。暫くは夢にも出てきそうなネズミ事件。 この事件の翌日、私と主人は1週間の出張でテネシー州、グレート・スモーキー・マウンテンズ国立公園周辺へ飛行機で旅に出た。
August 27, 2008
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8月10日に自宅を出発し、ニューハンプシャー、メイン州に住む親戚を訪ねながら大西洋沿岸をドライブし私の大好きな砂浜でのんびり大海原を眺めながら夏休みを過ごしてきました。子供達にとっては、初めて出会う叔父さん叔母さん、そして主人の従姉妹やその子供達との対面も同世代の子供達にとっては貴重な体験だったようです。メイン州産のロブスターや魚介類が美味しいのも我が家にとっては最高の旅。更に小さな港町でも、美味しいお寿司屋さんがあるのに感激! たっぷり、東海岸の海の幸を頂いたニューイングランド巡りを楽しんできました。そして8月15日(金)の午後5時に自宅に到着。午後8時開演のオペラに間に合うように・・・。バークシャー・オペラ主催の今回の作品はモーツァルトが作曲した「Le Nozze di Figaro」・「フィガロの結婚」。 一週間前に友人の招待でこのバークシャー・オペラを創立したご夫妻のプライベート・パーティに誘われ、そのディナーの後にオペラ歌手を招待してちょっぴりプレビューを聴き、とても感動したので間に合えば、是非 行きたいと思っていた。ネットで無事にオーケストラ席の真ん中のチケットも購入でき、主人と二人でたっぷり堪能してきた。会場となったのは、1900年代に建てられ、最近リニューアルされて復活された素敵なコロニアル劇場。18世紀半ばのスペイン・セビリア近郊のアルマヴィーヴァ伯爵邸が舞台。伯爵の家来・フィガロと伯爵夫人の小間使い・スザンナとの結婚過程に起こる様々な出来事が舞台を盛り上げていく。序曲と全四幕から構成され、当時の歴史背景や封建社会を垣間見れる。 1991年に訪れたセビリアを思い出しながら大好きなモーツァルトの曲を聴けるとは・・・。オペラは、オーストラリアを旅行中、シドニー・オペラハウスへ友人から招待され「Don Carlo」を観て感動したのが初めてだった。舞台設定、演出、オーケストラ、そして劇場となったオペラハウスの建築がそれぞれに素晴らしく一ヶ月旅したオーストラリアの最後の晩に相応しい想いでとなった。旅の疲れをちょっと癒してくれた「フィガロの結婚」・・・そして、翌日早朝、ニュージャージー州へと旅を続け主人の義娘の「フルート・リサイタル」へと向かった。 フィガロの婚約者・スザンナ役を披露してくれた Suzanne Ramo 女史。公演前のプライベート・ディナーパーティにて。
August 26, 2008
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今日は雨が降り、ちょっぴり肌寒い気温。 鈍よりした日はお料理がしたくなる。 田舎の母が作った小豆でこしあんを作ってみた。それで、思いついたのが懐かしい「大福」。アメリカで簡単に手に入る「もちこ」を利用して、お水と砂糖を加え、電子レンジで数回加熱するだけ。子供達も大好きな「大福」がこんなに簡単に出来るなんて・・・。初めてにしては大成功! 日本茶をいれて、久しぶりに和のデザートを頂いた。 残ったこしあんは、アイスクリームに乗せても美味しい!
August 8, 2008
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庭のガーデンで見つけた珍しい蛾・・・。ハミングバードの様に勢い良く飛んでは花の蜜を吸っている蛾。手元の図鑑で調べると、そうです。名前も「ハミングバード・クリアウィング」という蛾の一種でした。羽ばたく姿がとっても綺麗で驚きました。
August 6, 2008
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お天気も快晴で気温・華氏78度(摂氏25.3度)と最高のコンサート日和。 今年第二段のタングルウッド観賞は、ボストン交響楽団、ボストン・ポップス・オーケストラ、そしてタングルウッド・ミュージックセンター・オーケストラの全てを一日で魅了させてくれるタングルウッド・ダイジェスト版。5人の有名な指揮者がそれぞれの楽団を率いてこの日の為だけに特別にアレンジされた楽曲を壮大なスケールで演奏。 活気溢れる芝生席・・・シェッドの後方にはうっすらとピンク色の夕焼けがコンサートの前祝をしているようだ。反対側のバークシャーの景観が一望できる芝生席もピクニック勢で一杯。午後8時、いよいよ開幕。前半はイタリアの作曲家オットリーノ・レスピーギが1916年に作曲した交響詩「ローマの噴水」(Fountains of Rome)より~。第一部・夜明けのジュリアの谷の噴水、第二部・朝のトリトンの噴水、第三部・真昼のトレヴィの噴水、そして第四部・たそがれのメディチ荘の噴水~ゲスト・コンダクター、ハンス グラフ氏の指揮でダイナミックに演奏が開始された。ボストン交響楽団とタングルウッド・ミュージック・オーケストラにステージが入れ替わると今度はベンジャミン・ブリテンの名曲が流れる~オペラ Peter Grimes より~ 「Four Sea Interludes」 4つの海の間奏曲 第1曲『夜明け』(Dawn) 第1幕第1場への間奏曲第2曲『日曜の朝』(Sunday Morning) 第2幕第1場への間奏曲第3曲『月光』(Moonlight) 第3幕第1場への間奏曲第4曲『嵐』(Storm) 第1幕第2場への間奏曲 インターミッションの間にちょっと空気を吸いに外へ出ると、キャンドルを立てたテーブルでゆったりと寛ぐ観衆の群れ。もの凄い熱気が大自然の中に浸透し野外コンサートの醍醐味を満喫。何箇所にも設置された女子トイレ。長蛇の列を目の前に、パートナーを待っている男性軍の姿もタングルウッドならでは。今回はスムーズに流れ、あまり主人を待たせる事もなくゆったりと後半の開幕ベルを待った。ボストン・ポップス・オーケストラがステージに勢ぞろいした頃、第20代指揮者に就任された若手指揮者として人気があるキース・ロックハート氏が舞台に登場。今回の私達がプレゼントされた指定席は「セクション2、座席番号 L-19番と20番」という前方でステージから5列目右側から4番目。真正面の眺めではないが、楽団を真横から眺められる事とステージに登場する指揮者をしっかりと迎えられる最高の場所だった。後半はアメリカ人の作曲家・指揮者として名高い、レオナルド・バーンスタイン(Leonard Bernstein)の名曲、ミュージカル「オン・ザ・タウン」(1944年初演)より~軽快なリズムに迫力あるオーケストラの演奏がとてもうまく調和され、聴き応え抜群。ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド物語」も彼の代表作。そして、更に名曲が続き、ステージに登場したのは映画音楽巨匠・ジョン・ウィリアムズ氏。前回のフィルム・ナイトの興奮も冷めない内に2度も彼の演奏を聴けるとは・・・本当に感激。相変わらず、観客にスマイルを見せながらステージの中央に立つウィリアムズ氏。今日のプログラムは北京オリンピック開幕にちなんで、1984年ロス・アンジェルス・オリンピックの開幕曲でグラミー賞受賞した「Olympic Fanfare and Theme」オリンピックファンファーレとテーマ。 会場もオリンピック・ムードたっぷりに彼の演奏に魅了されていった。そして、フィナーレは恒例になったピョートル・チャイコフスキー作曲の1812 Overture 「序曲1812年」。ボストン交響楽団とタングルウッド・ミュージック・センター・オーケストラ合同の巨大オーケストラが結成され、ステージが狭く感じる程、素晴らしい音楽家が勢ぞろいした。チャイコフスキーの生国・ロシア帝国を背景に当時の歴史を蘇させるような力強さが魅力。情景が浮かぶようにメロディが流れ、次第に激しくなる演奏が私達の体を揺するようなリズムでどんどんテンポが弾んでいく。それぞれの楽器が繊細に奏でられ、それらが頂点に達したとき、豪快な音色が観衆を魅了させた。 クライマックスになるとシンフォニーに溶け込むように鐘がなり本物の大砲が空砲で発射され、バークシャー地方一帯にその素晴らしい演奏が響き渡るような迫力ある演奏に圧巻。そして、その余韻が覚めない内に夜空には花火が打ち上げられた。何処までも続く、今夜のオン・パレード。正に至福の一時を過ごした。 盛大な打ち上げ花火が今夜の大イベントに拍車をかけた。そして、満席だった会場もゆっくりと幕が閉じる。タングウッド公式サイトはこちらから~Tanglewood
August 5, 2008
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新しく私のガーデンに仲間入りした真っ赤なお花。英名;Crocosmia クロコスミア、 和名;ヒメオウギズイセン(姫扇水仙)アヤメ科のヒオウギズイセンとヒメトウショウブの好配種の球根草。別名;モントブレチア数日前にファーマーズマーケットで一目ぼれ。ハミングバードが大好きだというのは大正解。植えてすぐに飛んできたハミングバード。隣にかけてあるバードフィーダーには目もくれず・・・やっぱり、こっちの方が蜜がたっぷり!
August 4, 2008
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春先にバードーフィーダーにたっぷり入れておいたひまわりの種。それに夢中になっていたゴールドフィンチを思い出す。小鳥が撒いたたった一粒の種がお日様を一杯浴びて全長2メートルくらいに成長した。一番先に咲いた大きなひまわりに、今夏初めてゴールドフィンチ(オウゴンヒワ)が実ったばかりの種を突っついていた。殻はきちんと捨て起用に中の実だけを食べている。自然界のサイクルに驚くばかり・・・ これは、4月に撮影したゴールドフィンチの雄と雌
August 3, 2008
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待ち合わせ場所の教会。真夜中に出迎える家族達が次々とやってきた。ボストン空港に到着したのは午後10時10分。そこから送迎バスに揺られて、ようやく到着したのは既に真夜中を過ぎた午前1時。バスから懐かしい子供達がちょっぴり疲れぎみの顔で出てきた。家族を見つけるとそのまま待っていた家族へ散っていく。ドアの前でカメラをかかえる主人は、「娘が出てきたら知らせてくれ」、と言いながらシャッターチャンスを待つのだが・・・。最後のリーダーが降りてきても娘の姿は何処にもない。「もしかしたら、疲れすぎて寝ているんじゃないの?」と、奥の方まで覗くが誰もいる気配はなし。同行したリーダーに「娘もこのバスに乗っていましたよね?」と、訪ねると「もちろん!元気に戻ってきましたよ!」と、言うのだが・・・。沢山の家族でごった返している真夜中の教会の前・・・我が娘は何処に~と、辺りを見回すとようやく見つけた。私達と目が合い、「おかえりぃ~」と、ようやく大きなハッグをした。潤んでいた目を見て、「やっぱり家族が恋しかったのかなぁ~」、とこちらも感傷的になりかけた途端、「あ~、友達と別れるのが辛いぃ~~」と、この涙は3週間一緒だった仲間達との「別れ」の涙だったのだ・・・。待っていた家族よりも、旅を共にした同士とも言えるメンバーと、培わされた友情の方が彼女には大切な事だった。同じ州とは言え、住む街も通う高校も違う仲間達。彼らとさよならをすることが辛いようだった。何度も何度も友達にお別れのハッグをして、ようやく家族の前に笑顔で現れた。「ふぅ~」、ちょっぴり拍子抜けだったが、これも彼女が成長している証拠なのかも・・・。普段は喧嘩ばかりしている次男も3週間は長かったようだ。今日は朝から家族全員で娘を歓迎する準備をして待った。娘の部屋の掃除は次男が・・・洗濯と一階の掃除は主人。私はちょっぴり娘の部屋の模様替えをして彼女の大好きなチキン・カレーをたっぷり作って用意しておいた。自宅に到着したのは午前3時。案の定、お腹がペコペコだと言って夜中にカレーを食べることに。美味しそうに食べながら、3週間の旅の出来事を掻い摘んでお喋りしてくれるのだが・・・続きは、明日にしよう~と、先にベッドに入った。 フィジー、ニュージーランド、そしてオーストラリアで購入したピン。
August 2, 2008
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一ヶ月ほど前、1年に一度の定期検診を無事に終え、主治医から女性が一番多くかかる病名を知らされた。第一に大腸がん、第二に肺がん、第三が乳癌という事だった。別に何処も悪いわけじゃないけど、検査をしておいた方が安全、と言うことで、彼女の勧めるままに初めての大腸内視鏡検査を受けることになった。専門医を紹介され、7月中旬に検診と問診がありそこで検査の予約をした。その問診の時に書き入れる用紙には、スクリーニングの為で家族にがん患者の系列がないことを記入。この検査を受けるにあたって、前日 看護婦から連絡があり、事前の受付として色々と質問を受けた。そこで、彼女は「家族に大腸がんの方がいらっしゃいますよね?」と、言う。「え~、私の家系には誰もいません!」と、言うと、不思議そうにコンピューターにはそう記録されてある、との事。「何かの間違いですね。では訂正しておきますから・・・」と、言って前日登録が済んだ。 検査を受けるにあたって、準備しなければならない事のリストを確認。食事は流動食のみ。フルーツ、野菜類も食べてはいけない。唯一、昼までならパンとヨーグルトはOK.昼過ぎは固形物が入っていないスープかジュース、またはゼリーのみ。腸管洗浄液というクエン酸が入った物を二リットル飲まなければならない。これがこの検査の難関だと、数年前に検査を受けた友人から聞いていた。私が勧められた洗浄液は、Movi という名前。 昼食の後1時間半くらいからこの液体を250ccずつ30分置きに四回に分けて一リットル分を飲み干す。これを半分くらい飲み始めると早速効果が出てトイレに何度も走ることに・・・。シャーシャーと爽快に流れ出した。ただ、私には飲みにくいこの洗浄液、一口飲んでは、チキンスープを含ませ味があまりわからないように工夫しながら何とか無事に一リットルを飲んだ。 さらに、一時間半の休憩を置き、同じ事を4回繰り返して2リットルを全て飲み、腸の中を綺麗にするという事だった。ふぅ~、無事に午後8時には目標達成。後は水分を充分に取るように!という事だった。水事態は大好きだからどんどん飲めるけど、栄養も少し取らないと・・・という事で、オレンジジュースを少し。そして、思い立ったのが、手元にあった寒天を使って「コーヒーゼリー」に挑戦。シロップも作って1時間後に無事完成。ふ~~ん、これなら空になったお腹でも何とか持ちそうだ、と一安心。 そして、検査当日、午前11時に病院に到着。ここでも、問診に再度、記入させられ順番を待つ。担当する看護婦と記入済みのデータを確認すると、ここで同じく「家族にがん患者の系列が~」と、始まった。何度も「いません!」と、言っているのに、検査室の検査台のベッドの上に乗っても同じことが繰り返された。コンピューターに一度誰かの間違いで記入されたデーターがそのまま残っているなんて・・・。ちょっと、がっかりしながら、そして半分怒りがちになりそうな自分を堪えて、「間違ったデーターを直して下さい!」担当検査医に伝えた。右腕には、鎮静剤を投与するIVが取り付けてあり準備完了。検査自体は20分。気が付いて目を覚ましたのは、1時間くらい後だったのだろうか・・・。検査の事は全く覚えが無いほど鎮静剤が効いていたらしい。検査中に写した数枚のカラー写真を渡され、1週間後に担当医に電話で検査結果を聞くように、と指示を受けて終了。まだ、体がふらふらしていて、車椅子に乗せられ3階から一階の出口まで看護婦に見送られた。 運転はいつもの様に主人がしてくれ、そのまま軽いランチを食べて自宅へ。腸にカメラを入れるとき、一緒に空気を入れるらしく午後8時くらいにはお腹がパンパンに張っていてガスが出るのを待った。まぁ、2~3日はあまり激しい仕事はしないように、との事なので好きな本を読みながらリラックスすることにした。
July 30, 2008
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日本では名古屋場所も終わり、白鵬が全勝優勝だったとか。残念ながら千秋楽を見逃してしまった。応援していた琴光喜が優勝できずに可愛そうだったけど・・・。「琴光喜」の存在を知ったのは、我が家に泊まりにきた友人ご夫妻から番付表をお土産に頂いて説明していただいてから。モンゴル出身の力士が活躍する大相撲、その中でも日本人力士として大関の貫禄をしっかりと守っている、と知った。更にこのご主人の教え子だったという事で、相撲が始まると彼の名前を探しながら主人と一緒に応援してきた。今回の名古屋場所は彼の故郷。11勝だと、聞いてまぁまぁ頑張ったかな?と、優勝は逃したけど次回に期待をかけたい。相撲に夢中になっていると、地元の新聞に「相撲大会」があるとというチラシを見つけ出かけることにした。場所は我が家から車で20分の所にあるクラーク美術館。正式には、スターリン・フランシーン・クラーク・アート・インスティテュート(The Sterling and Francine Clark Art Institute)とかなり長い名前。1955年に一般公開された美術館にはクラークご夫妻の収集した美術品が真っ白な大理石で作られた素晴らしい建物の中に展示されている。子供達が幼稚園の頃から社会見学には必ず訪問するクラーク美術館。その度に父兄のボランティアに参加した。そこには数々の印象派の作品が展示されてある。1916年にご主人のスターリン・クラーク氏が購入したピエール・オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)の処女作「A Girl Crocheting」を初め38点のルノワールの原作が展示されてある。19世紀のフランスとアメリカの絵画を豊富に取り入れた名画が勢ぞろいした美術館。館内に入って迎えられるのは、エドガー・ドガ(Edgae Degas)の14歳の少女「踊り子のブロンズ像」。何度訪ねてきてもうっとりしてしまう。そして、娘が大好きなクロード・モネ(Claude Monet)の作品、ルーアン大聖堂・「Rouen Cathedral」や 「The Facade in Sunlight」等も展示されている。1956年に亡くなられたクラークご夫妻の意思を次いで芸術の研究・教育活動の場としても力を注いでいる。そして、今年、新たな改革の一つとして日本人建築家の安藤忠雄氏のデザインにより、ストーン・ヒル(Stone Hill)という建物が完成した。140エーカーの広大な自然美の中に世界中からのコレクションが展示されるクラーク美術館。その美しさを強調させる新たな建物、ストーンヒル。そして、今年1年間は日本に関するイベントが沢山計画されているようだ。今日は、「Zen and The Art of Family Day」というタイトルで、日本祭りといった感じ。太鼓、獅子舞、相撲大会、俳句、盆栽、折り紙、生け花、琴の演奏会など・・・生け花のデモンストレーション以外は殆どがアメリカ人による日本文化の紹介だった。大きく張られたテントには沢山の人たちで賑わっていた。私と主人が到着してまもなく 雨が降り出し 残念ながら 外でのイベンントは中止になってしまった。 それでも、まわしを付けたお相撲さんが子供達と楽しそうに相撲をとっていたのが印象的だった。彼らは何処からきたのだろう?
July 27, 2008
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今夏、初めてのタングルウッド音楽祭へ行ってきました。家族からクリスマスプレゼントに贈られたタングルウッドのティケット。私と主人が選択したのは映画音楽が生で楽しめるジョン・ウィリアムズ氏率いるボストン・ポップス・オーケストラのフィルム・ナイト。クラシック音楽を魅了させるバークシャー地方の夏の風物詩、タングルウッド音楽祭は私達の大好きなイベントの一つ。いつもは、ピクニック・バスケットにたっぷり詰めたお弁当とワイン持参で芝生席を楽しむのですが、今日は座席指定のシェッドに主人と二人でゆったりと。子供もいないからと、食事はすぐ目の前にあるレストラン「アップル・ツリー・イン」に予約してくれた主人。ダイニングはテラスに座り広大な庭や目の前に広がる山々を眺めならの食事。込み合う時間帯を避けて、早めの予約をしたのは大正解。時間をかけて食事を終える頃、雲行きが悪くなり遂に土砂降りと雷雨。 幸い、私達は屋根の下。いつもの様にピクニックをしていたら慌てて傘や雨具を重ねて止むのを待つことに・・・。開演は午後8時半。紅茶とデザートまでしっかり頂いて丁度、雨が止む頃に目の前のタングルウッド会場へと向かった。クラシックファンじゃなくても楽しめる今夜のフィルム・ナイトは、前売り券も完売するほど超人気。この日の為に全米各地から集まる観衆も半端じゃない。芝生席には家族や会社がらみのパーティがブランケットを敷き詰め、テーブルの上にセットされたキャンドルやカラフルな花が生けられた花瓶もピクニックとは思えないほど素敵。ちょっと前まであんなに雨が降ったのに・・・。お天気など関係なく駐車場も芝生席もいつもの様に目一杯に敷き詰められた観客で一杯だった。 開幕を伝える大きなベルが鳴り始めると、映画音楽の第一人者・ジョン・ウィリアムズ氏がステージに登場。軽く挨拶をし、そのまま彼の指揮するオーケストラが私達を映画の世界へ導いてくれた。[March from The Adventure of Robin Hood] が流れると会場が一気に拍手でウィリアムズ氏を歓迎する。そのまま、うっとりと素晴らしい映画音楽を魅了させられ、あっという間に前半が終了。後半は、[A SALUTE TO INDIANA JONES ] と、プログラムに記してあったので胸をドキドキしながら待つことに。ステージ右側に並ぶのは、ボストン大学タングルウッド・インステテュート青年合唱部。そして中央には巨大スクリーンがステージの上半部を埋めるように降りてきた。もちろん、オーケストラと指揮者 ジョン・ウィリアムズ氏を中心に大掛かりな設定で始まった第二部。そして、リズムカルに流れる音楽と上演されたフィルムは~"Anything Goes" from Indiana Jones and the Temple of Doom.(インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説)。今春、娘が高校で演じた同じタイトルのミュージカルを思い出した。後半のインディ・シリーズを紹介しながら、「今夜は私の素晴らしい友人を招待しています!」と、語ると・・・そうです!名コンビ、映画監督のスティーヴン・スピルバーグ氏をステージに招いたのです。観客が盛大な拍手で迎え大喜び!そして、後半は彼が名場面を紹介しながら、映画制作と映画音楽が絶妙な関係で優秀作品を完成させるまでの経過や裏話をコミカルに語ってくれました。オーケストラと共に映画界で活躍する名女優の映像がスピルバーグ氏の解説いりで映し出された。その興奮の真っ只中、観衆の前にゲストを紹介。そして現れた女優は、1984年のインディ・シリーズ第二作「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」で上記の[Anything Goes ]を歌ったケイト・キャプショー(Kate Capshaw)でした。この映画がきっかけとなり、1991年にスピルバーグ氏と再婚した奥様。更に会場は盛り上がり、次々と演奏される名曲、同時に上演されるフィルムが相乗効果を増していった。あの懐かしい場面が映し出され、その作品を作り上げた監督と名曲をシーン毎に書き上げたジョン・ウィリアムズ氏。オーケストラの生演奏をこんなに豊かな構成で聴けるとは思ってもいなかった。 そして、今年の5月22日に全米で公開された、19年ぶり、第四作目のインディ・シリーズ、「Kingdom of the Crystal Skull」 (クリスタル・スカルの王国)のスリルと迫力満点の演奏で会場を沸かせた。私達も公開数日後に観たばかり。素晴らしい映像が蘇る・・・。鳴り止まぬ会場の喝采・・・アンコールの声援を受けて、再度 ステージに戻ってきたジョン・ウィリアムズとステーヴィン・スピルバーグ。そして、最後の曲にちなんで、「素晴らしい友人を!」と、再度 私達を驚かしてくれたのは、女優 Karen Allen(カレン・アラン)が現れた時。「え~~~、スッゴイ!!」と、歓声をあげた。彼女はインディ・シリーズの第一作目・1981年の 「レイダース・失われたアーク」で Dr.ジョーンズ(ハリソン・フォード)の恋人、マリオン役に抜擢され大活躍した名女優。今回の4作目には、27年ぶりに出演し映画の中でジョーンズとの再会があり、素敵なエンディングでファンを楽しませてくれた。その彼女が笑顔を浮かべて、このステージにいる。私達の住んでいるバークシャー地方にハリウッドで活躍するアーティスト達が勢ぞろいしていると思うと、益々感動!扇型の屋根つき会場となるシェッドは5100以上の座席数、それに後方の芝生席を合わせると、一日の訪問客数が1万人以上というタングルウッドの魅力はやはり素晴らしい!
July 26, 2008
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朝露がしっとりと美しい私の大好きな薔薇 アジサイも淡いピンクと薄紫がうまく調和されて~ ハナシノブ科フロクス属(多年草) 学名:Phlox paniculata L. cv 別名:クサキョウチクトウ、フロックス 英名:fall phlox, perennial phlox
July 26, 2008
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小鳥や野生動物に食べられないように張ったネットも大活躍! 今日の収穫はこんなに沢山。大粒でとってあま~いブルベリー!3本の苗はそれぞれ違った品種で、収穫時期が違うので楽しみです。 お天気も最高! ランチは3人揃って新しいピクニック・テーブルで!
July 25, 2008
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英名:Great Spangled Fritillary Butterfly和名:キベレギンボシヒョウモン(タテハチョウ科ギンボシヒョウモン属)こんなに長い名前の蝶々が私のガーデンを舞っていました。全体は豹柄で裏はちょっとシルバーの斑点模様。光がさすと透き通って益々綺麗さを増します。久しぶりに快晴で気温も27度位。草取りをしながら庭掃除をしていた時に目の前に舞ってきた蝶々でした。
July 25, 2008
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海老とすき昆布の味噌ドレッシング和え最近、何にでも使っている「すき昆布」。さっと戻せて簡単に料理に使えるのが魅力。今夜は、豆腐と野菜をたっぷり入れてボリュームを出してみた。 「豆腐とすき昆布の炒め煮」オリーブ・オイルで玉ねぎと松の実を炒めるのがポイント。味付けはお醤油とみりんで絡めるように・・・。味にはうるさい次男も喜んで食べていた。三陸すき昆布はこちらから購入できます!後藤商店
July 24, 2008
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やっぱり今年は異常気象なのかな・・・暑いと思えば急に気温が下がり、雨が降り出す。最近は降りだす雨も半端じゃない。昨夜も土砂降り。今朝もまだ降り続け、本当ならファマーズマーケットの日なので朝早くから野菜や庭に植える花を買出しに行く予定だった。 雨が小降りになった昼下がり、庭を散策。私の大好きなハイビスカスは、室内で冬超えをし、5月末に主人が外へ出した数日後、急に寒くなり、生存は難しいかなとショックを受けていた。ところが1ヶ月経った頃、小さな葉っぱが茂りだし初めて蕾を見つけたのは2週間前。このオレンジ色の綺麗なハイビスカスは今年 最初に咲かせた南国の花。 これは名前もしらない野に咲く花。 夕方から真夜中にかけて雷や稲妻も加わり、激しい豪雨となった。愛犬、スヌーピーも怖くて震えっぱなし。雷が何より苦手な娘、彼女がいたらベッドの毛布に包まっている事だろう~。留守で良かった!遂にサテライトも途絶え、私の唯一楽しみにしている名古屋場所を見逃してしまった。応援している琴光喜はどうなったのだろうか?と、気になる。一時間後にようやく衛星放送が繋がると、今度は岩手沿岸北部で震度6強の地震が放送されていた。今回は震源地周辺と言うより広い範囲で地震が起きているようだった。急いで実家へ国際電話で安否を確認!全員無事だという事で一安心。 子供の成長期にテレビのない生活が良いと家族会議で決めてから約10年ほど世界のニュース速報には縁がなかった。それでも、ラジオやタイム誌から最新情報を得ていたのであまり不便さは感じなかった。子供達も成長し、映画が大好きな主人の為にハイビジョンテレビを購入したのがきっかけで、昨年暮れに衛星放送を取り入れる事になった。ついでに日本語に興味がある娘達の為にも「TV Japan」という日本語放送を一緒に取り付けた。チャンネルはたった一本。NHKのみ、それだけで充分。それでも、見るチャンネルも時間も限られてしまうし。私にとっては、日本のニュースがそのまま同時に伝わるのが一番嬉しい。情報が早いので余計な心配もしなくて良いし・・・。
July 23, 2008
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主人が庭でカメラをかかえて夢中になっていました。「蛾」を追っていたようです。 左は良く見る茶系 右は超カラフル! 蝶々にも負けないくらい綺麗な蛾で驚き! 暫く私のガーデンで遊んでいました。暑かった今夜のメニューは、~ざる蕎麦~ 大きな海老、葱、人参をさっくり混ぜた掻き揚げで天ざるに!サラダには、わかめときゅうりを柚子ドレッシングで和えて。3人でする食事はちょっぴり静かで何か物足りない感じ・・・
July 22, 2008
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と言っても私が行ったのではなく、現在旅を続けている娘の報告です。数日前に同じプログラムに参加した娘のお母さんからメールが届いたのです。彼女は娘より一つ年下で昨年のヨーロッパ5カ国訪問の旅に一緒に参加したケルシーちゃん。今回は7年・8年対象のミドルスクールのグループと一緒。我が娘は9年~12年生の対象の高校生のグループに参加。ミドルスクールのグループは7月12日に出発し、高校生グループは3日後の15日に出発。17日にフィジーへ到着した高校生グループと3日前に到着していたミドルスクールの子供達は同じリゾートに滞在という事で、ロビーまで会いに来てくれたらしい。娘はケルシーが参加しているとは知らず、南半球で懐かしい友に再会し狂喜したという。小柄なケルシーを抱きかかえて喜んだらしい。ケルシーはフィジー最後の夜に旅の経過を電話で知らせてきた。我が娘には昨年同様、緊急な事がないかぎり家には電話しないように伝えてあったので、戻るまでは我慢・・・と、思っていた矢先の嬉しいニュース。彼女のメールによると、フィジーの子供が通う学校へ訪問し、現地の子供達と交流があったこと。海がとても綺麗でアメリカに戻りたくない程、素敵な南国のパラダイス。小さな村で伝統工芸やダンスを習い、自然が作り出す滝の下で泳いだり、ユニークなバンブーラフティング等・・・盛り沢山のイベントに子供達の笑顔を想像する。 そして午後9時過ぎ、メンバーの家族より第二弾の電話綱で無事にフィジーからニュージランドへ到着したと連絡があった。彼らはここで2泊3日のホームスティを体験する予定。どんな家族に迎えられるのか?明日はその子供達と一緒に学校へ登校し授業を受ける予定だとか・・・。世界の天気予報を見ると30度近くあったフィジーから、ぐ~と気温が下がり最高気温が12度前後。雨の確立も70%らしい。 どんなお天気であろうと、あらゆる冒険に挑戦し初めて体験するオセアニアをたっぷり堪能してくれるだろう~。
July 21, 2008
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会場となったコネチカット州の叔父さんの別荘地。 3年前に初めて主人の母方の家族が大集合した第一回ファミリー・リユニオン。前回は猛暑で汗をかきながら久しぶりに再会した親戚と楽しく過ごしたのがつい最近の事の様だ。 主人の母は8人姉妹の長女。末の弟になる叔父さんと主人の年齢差は5歳。叔父さんと言うより従兄弟みたいな幼年時代を過ごしたと言う。その叔父さんはニューヨークのマンハッタンに住まいを構えているが、数年前に思い出の深いニューイングランドの静かな場所に別荘を購入。都会から離れて大自然に触れながら週末をここで過ごしてるという事だった。今日もかなり蒸し暑く、気温は約30度。あまり風も吹かず、日陰に用意された椅子で寛いだ。主人の母方は大家族なので、従兄弟だけでも全米各地、そしてイギリスに33人はいるという。年月が経って連絡の途絶えた従兄弟や初めて面会する親戚やその家族達。素晴らしい家族の交流の機会を作ってくれた叔父さんに感謝で一杯だ。主人側は、昨年兄が亡くなりその奥様も病気で参加できず、息子達も海外に旅行中で出席できたのは私と次男だけ。 前回よりもちょっぴり少なめだったが、それでも西海岸からこの日の為だけに飛んできてくれた主人の従兄弟達と数十年ぶりの再会もあった。古い写真集を広げ家族のルーツを遡りながら、懐かしい景色や家族の顔を確認しながら走馬灯のように時代を追いかけたひととき。 ビーチにはカヌーやカヤックが用意され、林の中には子供達の為に作られたツリーハウスも大人気だった。
July 19, 2008
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7月17日にイタリアから東京に戻った姪から国際電話がかかってきました。彼女は東京・杉並学園の合唱部に所属する高校3年生。昨年秋にNHK合唱コンクール高校生部門で金賞に輝いた時のDVDを今年の初めに姉から受け取って興奮していたばかり。制服姿の全国から集まった高校生達が爽やかに熱唱するその歌声はアメリカに住む我が家のリビングでも素晴らしい感動を与えてくれた。そして、金賞受賞と発表された時には娘も主人も飛び跳ねて喜んだ。その彼女達が今回、イタリアのセギッツェ国際コンクールに出場する事になった。毎日厳しい練習を重ね、このイタリア行きを楽しみにしていた2ヶ月半前、彼女の父親が急に天国へ旅立ってしまった。ゴールデンウィークの真っ最中に行われた告別式。急な彼女の父親の悲報に合唱部全員が驚いた。いつでも子供達全員の体調を考えながら応援してくれたパパ。影の応援団として今まで合唱部を支えてくれたのだ。子供達が天国に逝った彼に気持ちを伝えたく、急遽 前例のない特別なイベントを企画することになった。合唱部全員一致で「追悼の唱」を捧げることとなった。選んだ曲は2曲。一曲目は、さだまさしの「道化師のソネット」を全員の手話付きで。そして、二曲目は秋川雅史の「千の風になって~」を熱唱した。焼香に参列していた周りの人々は、大粒の涙を流しながら大きな口を開けて歌う姿に感動した。指揮を振る合唱部の先生も素晴らしい。歌声が涙で崩れることもなく素晴らしい追悼を天国にいる父へ、そして参列者全員に温かなメロディを焼き付けてくれた。アメリカから飛んで帰った私も悲しみの中で子供達から贈られた素晴らしい歌声に勇気を与えられた。姪はこの時、「これでパパも一緒にイタリアまで来れるよね・・・」と、言っていたのを思い出した。 病気がちで遠出が無理だった父の思いが天国から一緒に参加できると言う事だったのだろう~。そして、その彼の支えと娘の夢が叶った素晴らしい報告に私も主人も大喜び!彼女達は世界の舞台で日本を象徴する爽やかな浴衣姿で熱唱したようだ。そして、イタリアの民謡をイタリア語で歌ったのだそうだ。外国人が現地の言葉で熱唱し賞を受け取ったことはかつてなかった事らしい。 そして、遂にセギッツェ国際コンクールでグランプリ賞受賞、世界一となって帰国しました。天国から見守っているお父さんも笑顔で喜んでいることでしょう~。こちらから結果報告と彼女達の浴衣姿が見られます!第47回セギッツェ国際コンクール
July 18, 2008
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