翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2022.05.23
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ある男性社長(50歳代)・・・婿養子さんが、この私に言います。

「はとみさん~、これからは、間違いなく

他人様の時代だ。かぶき者の時代ですね。 

実の子供より、
その街で育った者ではなく、新たに新しく生活する為に

住んだ街を改革するのは、この人たちです。

傾奇者(かぬきもの)、よそ者、若か者の時代ですね。 

他の県から、引っ越ししてきた人の意見を私は、大事にする時代かもしれませんね。

ですから、はとみさん~。

今の間違った教育を

変えるには、

婿殿のPTA

の役員さんです。

また、閉塞しての時代に新たな風を吹かすのは、

嫁様や、婿殿なのです。

はとみさん~、私は、バカにしているのでは、ありません。

どうせ、やっても無駄。

どうせ、公務員は、やっても、やらなくても、給料は、同じ。

そんなことではなく、市役所や、県庁に

新たな人材を中途採用をする。

それは、嫁様や、婿殿を採用すべきだ。」と

電話口で、大きな大きな声で、しゃべりまくり続けます。。

「今の日本の教育は、間違っている。

教師は、聖職なんだ。 教壇があって、当たり前。

運動会で、1、2,3位をつけるのは、当然。

競争心を育む。

そして、同時に、

一人は。皆の為に。

皆は、一人の為に。

ラグビーの精神だ。

終われば、ノーサイドだ。

先生に、礼を尽くす。

先生が、労働者のような考えの先生は、アウトだ。」

と大きな大きな声で、しゃべります。

父親を先生をなぐったり、子供叩いたりする今の時代。

親への感謝の気持ちをいつまでも、いつまでも、

持ちたいと思います。

血がつながっていなくても、心でつながる。

私の目標は、

婿養子の会を

将来
立ち上げに協力して行きたいと考えています。

婿養子

・・・・・妻の姓を名乗り、

生まれ、育った街ではなくても、

暮らしている街が、好きになる。

当たり前のように、住んでいる、暮らしている街の悪口を言うのでは、無く

何か、自分自身で、この街の為に貢献出来ることは、ないか?

・・・・そう考えて、もう10年になります。

参考になりますか???











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最終更新日  2022.05.23 11:30:25
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