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外出。池袋。新文芸坐。なんかもう、最近いつもギリギリの時間で行動している気がする。もっと余裕を。岡本喜八特集。1本目。『青葉繁れる』。転校生役の草刈正雄に尽きる。この後、若大将2本に主演するわけだけど、草刈正雄は再評価せねば。今もがんばってるけどねえ。2本目。『ブルークリスマス』。記者役の仲代達矢に尽きる。血の色が違うってだけで迫害される、いわれなき差別。東宝SFなのに、ほぼ特撮ナシってのも珍しい?倉本聰、岡本喜八によるSFってのもねえ。スケールがでかすぎるが、ギリギリ『幻の湖』チックにはなってない印象。登場人物を整理して、いつか見直したいです。喜八作品、まだ半分も見てないかなあ。帰宅までに間に合わないので、近くの漫画喫茶に入る。ももいろクローバー×神聖かまってちゃんのライブをニコ生で視聴。両組の絡みがないのですね。ちと残念。帰宅。『IJP』など。
2011.02.25
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更新してない間に。一度は売れ隊結成10周年記念『お笑いセメントマッチ』へ。あとは、新文芸坐で。『ゴジラ対ヘドラ』『フランケンシュタイン対バラゴン』あ、どちらも土曜日だったか。仕事もボチボチしてますよー。
2011.02.09
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起床。急いでHDD残量確保して外出。池袋。新文芸坐。『ゴジラ対メガロ』『怪獣総進撃』う~ん、どちらも初見のようだ。トークショー。映画秘宝の田野辺さん。杉作J太郎さん。ギンティ小林さん。脱線、妄想トークがおもしろ!ここぞとばかり、写真も撮っちゃいましたよ。帰宅。『コサキンDEラ"ジオ"』。ゲストにももクロちゃん、3分ほど。そういや、言語遊戯王にももクロちゃんが出演したんだよなあ。代表者1名が試合をしたのかなあ。気になるのだけど、DVD化やスカパ放送はないのかしら。請求書をおこし、投函。時空のねじれかなんかで、振込額が10倍になりますように。
2011.02.03
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スタンプが無料分まで貯まったこともあり、レイト前からイクスピアリへ。『キック・アス』。今更感もあるけど、今日発売の『映画秘宝』じゃ昨年の1位に選ばれてるってことでは、タイムリーでしょ。客は20人ほど。確かにね、これを推したい気持ちはわかる。個人の妄想が世界を驚かせたり、アクションが痛快だったり。日本映画だったら、忍者もので、もっとシリアスになってたはず。が、どこまでも軽いタッチなんだよねえ。パロディではなくとも、バットマンとかのアメコミヒーローありきの世界でして、理解できない固有名詞(?)もあったり、その辺に疎い私としては、そこまで感情移入出来なかったですよ。(そもそもキック・アスって何?)渋谷の映画館では、満席のなか、リピーターが笑いながら見てた、なんて話を聞くけど、どこで??人が死ぬ瞬間だったり、重症を負うシーンでは、やっぱ笑えないわ。その辺、井口監督作品と一緒の見方ですわ。アクションは最高。吹替版があったら、もう一度見たいな。ヒットガール役は、『崖の上のポニョ』でおなじみの奈良柚莉愛さんで。イトーヨーカドー、ローソンストア100などに寄って帰宅。
2011.01.21
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起床。原稿書き。送信して、HDD残量確保。池袋。新文芸坐。池部良特集。生・池部良さんを見たのも、文芸坐2だったと記憶してますよ。『坊ちゃん』。こういう話でしたのね。子供の頃、アニメで見たのみなもんで。川原で学校対抗のケンカ合戦って、『パッチギ!』とかの元ネタ?佐藤允が生徒役で。『不滅の熱球』。数年前に浅草東宝の野球特集で見て以来。沢村栄治物語ゆえに、野球ものであり、悲恋ものであり、戦争ものっていうね。今年の映画ジメになるのだけれど、あまりにも悲しいラストカットだった。かつ、ローソンストア100で買ってったロールケーキを3分の1くらい、床に落としてしまい、ショック。のだけれど、敬愛する放送作家の高橋洋二さんを客席に発見し、興奮してしまった。そして、合間に思わず声をかけてしまった(以前、取材させてもらったこともあるので)。覚えていてもらえて感激!最後の最後に、いいことあった!!帰宅。年賀状、請求書を書いて投函。今年が終わった。さようなら、今年。ありがとう、今年。
2010.12.31
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あーっと、空いちゃいました。昨日は新文芸坐へ。アジア系以外の外国映画をスクリーンで見るのは、『ザスーラ』以来?『ダークナイト』。ここまで突き詰めないと、正義と悪とをごちゃごちゃに出来ないのか。『バットマン』シリーズを通して見た方が理解しやすいのだろうけど。『インセプション』。途中、ウトウトしてしまったので、映画と夢と現実とが、ホントぐちゃぐちゃになってしまった。『夢幻三剣士』みたいな話だと思うが、『パプリカ』とはどうなのかなあ、はたして。交番の隣にあった豚まん店がなくなり、青い看板の洋菓子(?)店に。ガックシ。行列が出来ていた。あ、何日か前に『ゴースト』も見たんですよ。なかなかどうして楽しめましたよ。『ヤマト』と違って、波岡一喜がちゃんと悪そうな役で出てきたし。樹木希林の独り勝ちって印象も。ハリウッドでリメイクしたら、主題歌と共にヒットすると思いますよ(?)。でも、客が4人しかいなくて、こりゃゴーストタウンだな、とかウマイことつぶやいてみたり。
2010.12.19
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練馬仕事を終え、一旦帰宅。すぐに自転車で外出。イクスピアリへ。奇遇にも(?)ラジオアイドリング!!!の収録が行われてた。メンバーは森本アナ、酒井、朝日、菊地、橘、橋本。なかなか豪華でしょ?立ちっ放しで疲れたけど、橘さんの小気味いいトークが聞けてよかったです。本命の(?)レイト映画へ。和製『ゴースト』と和製(?)『ヤマト』で迷ったのだけれど、先に始まる『ヤマト』へ。『SPACE BATTLESHIP ヤマト』。客は50人ほど。全てのシーンにツッコむことが可能だけれど、全てを真剣に受け止めることも可。「日本人が初めて挑むSFエンターテインメント!」というコピーは、過去の作品(アニメやゲームも含め)大きく疑問だけれど、エンターテイメントなのは間違いないでしょね。・浅利陽介ってだけで、こりゃ悲惨な死に方するなと思ったら。。。・ガミラス機、捕獲後が不注意すぎ!・第3艦橋が脆すぎ!・アナライザー、強すぎ!・松本まりか、声だけで気づきましたよ。・いろいろ彷彿とさせる作品がありましたが、『ゴジラ×メカゴジラ』はどう?もろもろ複雑な著作をよく実写化までこぎつけましたね(西崎義展、合掌)。でも一番私が言いたいのは、「ワープ中に何ニャンニャンしてんだよ!」ですな。以下、赤坂サカスにて。※もう撤去っていうか、飛び去ったそうです。
2010.12.10
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お昼過ぎに起床。外出。渋谷。小雨が降っているが、13番出口を使えば、ほぼ濡れないのだ。ヒューマントラストシネマ渋谷。『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』裁判にまつわる知ってることと知らないことのあれこれ。傍聴者の存在、人数が、裁判官や検事、弁護士らに緊張感を与える。観客がいないと成立しないプロレスと同じ仕組だ。まあ、実際どうかは知らないけれど。・寺田体育の日さん、ホントにセリフひとつでしたのね。でも、アップのカットがあってよかったー。・映画監督の河崎実監督&漫画家の川崎タカオ先生のWカワサキにうっとり!『さらば愛しの大統領』ちょっとウトウトしてしまったのだけれど、真剣にふざけるという姿勢には、好感。CG(VFX?)を使ったギャグは、あんまり好きじゃないんだけれど、許容範囲ですかね。『トム・ソーヤ』なエンディングにホロリ。帰宅。よーし、体調も1週間前とは雲泥の差でよくなったし、バリバリ仕事しますよ!明日からね。
2010.11.17
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なんだかんだあって、本日。外出。練馬。帰路、新宿。チケットショップを冷やかし、お安ければ『裁判長~』を見ようかなと思ったが、値崩れはしておらず。が、いわゆるひとつの『マリみて』が700円で売られており、時間帯もちょうどよかったので購入。新宿シネマート。スクリーン2(久々だ)。『マリア様がみてる』。アニメ版の最初の方を見ていたので、世界観とかは知っていたのですがー。いやあ、ホントSFですな。私の住む世界とつながっているとは思えない。実写化すると、全てがコントのような錯覚に。・スールというシステムが実在してるかは不明なのだが、まったく理解できない。20年後のクラス会では、笑い話に?・主に平田薫さん&三宅ひとみさんを目当てに見たのですがー。前者はたんまり、後者は台詞少なすぎ。・ドラマの中の新聞部は、やたらスクープを狙っている。あるある?・ライダー系の女優がザックザクなのは、あえて?・常々、「お釈迦様もみてるよ!」とかほざいてる私ですが、本編でもそんな台詞出てきたような?・ロビーには、衣装の制服とマリア像が展示されていたのですが。お客(ほぼ私と同じような層)の誰ひとり、「ごきげんよう」的な挨拶はしてませんでしたことよ。小雨が降るなか、帰宅。そういや、タイガーマスク(新聞配達員)に出会えなかったな。しょんぼり。
2010.11.15
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請求書を2通書いて、投函。お願い、時空のゆがみとかの影響で10倍になって!夜。外出。自転車。イクスピアリ。レイトショー。『君に届け』。いや~、届いた届いた。原作、アニメに触れてないのがよかったのかもしれませんが、オーソドックスで丁寧で。部活や難病、死別がなくとも、友情と恋沙汰と家族関係だけで、これだけグイグイ引き込めるんだっていうお手本のような。褒め過ぎか?・多部未華子は、他のキャストではちょっと考えられないくらいハマり役。・桐谷美玲の噛ませ犬ぶりが秀逸。少し前なら、岩田さゆりの役どころですかな。・おはスタウォッチャーとしては、近野成美嬢にも、もっと噛ませ犬になって欲しかったですよ。・ARATAの教師、理不尽ぶりがいかにも。・重箱の隅的には、サッカーとフットサルがごっちゃになってたことと、校内でしょっちゅう男女二人きりになれることくらいかしらね。あ、球技大会のソフトボールに野球部員が出場するのは反則では?・三浦春馬さんがいい男すぎるのもなあ。・近くの席にいたアベックのイチャイチャも、ちと気になりました。帰路、警官2人とすれ違ったが、声をかけられず。ラッキー?帰宅。おやすみなさい。
2010.10.20
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(つづき)急いで新宿へ移動。東急ミラノで久々の外国映画で『超級台風』を見るつもりだったが、時間帯的に終わっていた。最新のスケジュールをネットで確認するのを怠ったためだ。うなだれながら、DVDショップなど。ラムシン:ラムラタ新宿東口店。菊地亜美さんのDVDに「NHKの生放送で、「忍び寄るAV業界」とほざいていたのはこの子ですよ」的な手書きポップが!店内なので写真は撮れなかったけど、すげーぞ、菊地さん。六本木。立ち読み。幸楽苑。で、すっかり時間が過ぎてしまった。シネマート六本木。『リプレイガールズ』。客は30人ほど?女性客が多かったのは、なんでだろ。自殺志願者が集うってストーリーは知っていたので、こりゃ合わないだろうなと思ってたら、やはりねえ。現実かネットの世界かわからずに、最後まで引っ張るのだけれど、ラストは作り手のドヤ顔が目に浮かびます。キャスティング的には、知らない人も結構いたけど、申し分ない。・外岡さん、最高!(まだ『あばしり一家』は未見でしたわ)・小泉麻耶が、ヒールすぎてお気の毒。・佐武宇綺、血だらけの真顔が、ちょっと笑ってしまいそうなんですけど。・車椅子の三浦萌、今は9nineのメンバーじゃないのに、おもいっきりクレジットされてて、これまたお気の毒。おしまい。
2010.10.01
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起床。映画の日。都営で東中野。ポレポレ東中野。30名ほど。超久々で、10年くらい前、河崎監督がらみの作品だったような?館名も変わる前だし。『アイコンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー』2009年に台湾で開催されたデフリンピックに出場した日本女子サッカー代表のドキュメンタリー。8月にあった『なでしこオールスター』で選手らが挨拶していて、直接チラシを受け取ったりで存在を知ったのですがー。サッカードキュメンタリーを期待しちゃうと、サッカーシーンの割合が少なく、布陣や戦術的なこととかほとんどないので、物足りないです。先発メンバーのことを、代表メンバーとしたり。興味深かったのは、GKとDFの連携の難しさ、あとドイツがドイツサッカー協会から監督を派遣してるってことくらいかしら。監督はサッカー好きらしいけど、やっぱ、ろう者ドキュメンタリーなんだな。手話のあれこれ、ろう学校のあれこれ、家族のあれこれなど。胸キュン選手もいるのだけれど、「結婚するならろう者? 健常者?」の問いには、出来ればろう者の方がいいという選手の方が多くて、ガックシ。俳優ならばネットで検索すればあれこれ出てくるけど、素人選手の情報はほぼ皆無だろうと思い、パンフレットを購入。これがひどかった。めぼしい情報が皆無だった。誤植があったらしく、正しい文字を上から貼りつけた箇所が3つもあるし。選手名鑑も、もっといい写真を使えばいいでしょうよ。とはいいつつ、テレビでも見てない彼女たちなので、映画の存在意義は大きいですな。中村和彦監督の劇映画では、『棒 bastoni』を観てますが、これでAV男優を演じている田口トモロヲさんが哀愁あってステキなんだなあ。
2010.10.01
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原稿書きを夕方までに仕上げて送信。イクスピアリへ。レイト。『君が踊る、夏』。今週封切りなのに、レイトが今日で最終日ということで。20名ほど。溝っちファン?よさこい、木南さんの2情報しかなかったのだけれど。風間トオル、小林綾子、柳沢慎吾ら謎のカメオ出演がおもしろ。クライマックスのよさこいはお約束で、そこにどうやって持っていくかというワケで。・本田博太郎さん、相変わらずねちっこい演技で何より。・隆大介さんって、『幻の湖』のあの人ね。クレジット出るまで気付かなかった。・五十嵐隼士さん、アンチヒーローっていうか噛ませ犬役が似合いますな。・木南晴夏さん。相変わらず白目がきれいで何より。こんなヒロインらしいヒロインも個人的にはよいけど、やっぱちょっと癖のある役の方がはまるのかなあ、と。『二十世紀少年』、全部見てないわ。・香月秀之監督、『デコトラの鷲』シリーズの監督さんなのね。『デコトラの鷲 其の五 火の国熊本親子特急便』は拝見しててグッときましたわ。あ、それで柳沢慎吾さんがカメオなのか。・写真コンクールは、かなり無理があるような。海があり山があり川があり。『ぼくのなつやすみ2』みたいなロケーションですな。帰宅。明日は、U-17準々決勝 アイルランド戦は録画して、起きてから見ます。ので、ネタバレしないようにお願いします。あとは、芸術の秋ってことで、日が落ちないうちに、かかしコンクール鑑賞かしら。TGSにも行きたいけれど。ベトナムフェスティバル@代々木公園にも行きたいのだけれど。
2010.09.17
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起床。『大竹まことゴールデンラジオ』。ゲスト:キングオブコメディ。KOCでの賞金の使い道など。高橋さん、醤油のなかった寿司、いくらを一粒ずつ食べて、醤油がわりに。1本、原稿書き。過ごしやすい気候。夕方から、自転車で外出。フィルムセンター。久々だったけど、相変わらず、熟年層で賑わっている。『朝日世界ニュース No.306』(10分・35mm・白黒)'39(朝日新聞社)ベルギー、フランス、アメリカなどの軍事情報など。当時の情勢がよくわからない。『兄とその妹』。こちらも、'39。知ってる役者は、佐分利信と上原謙のみ。夫妻と夫の妹の3人家族。会社では中傷されまくり。ピクニックは、ホントにブームだったんでしょうな。ラスト10分、妹に縁談が上がってからが怒涛の展開。ほのぼのムードだったのに、死人が出るかと思った。ふらふらと帰宅。定食屋。『なべあちっ!!』。オードリー春日と1cmの距離まで唇を近づけることになった優木まおみ。「ゴッドタンでもこんなのやらされたことないよ!」は、テロップ化されてなかったけど、名言でしょ!『IJP』のユーストリームを見てたら、こんな時間に。タイマー予約とかできないのかしら。
2010.09.09
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お昼前に起床。映画の日。自転車。イクスピアリ。明るいうちに来るのは珍しいので、妙な感じだ。『カラフル』。う~ん、期待が高すぎましたかね。泣き顔、相変わらずいいですね。原監督は、泣き顔監督なのかも。声優陣では、ミッナーミこと南明奈さんがよかったというか、気付かなかったので集中できました。ロケ地巡り?まあ、二子玉川とかだからねえ。途中、個人的にトイレ休憩を入れてしまったので、いつか改めて見直したいです。隣駅のイトーヨーカドーまで。DSステーションにて、ご当地カプセルを獲得。多分、うちから千葉で一番近いDSステーションなのだけれど、やっぱ遠いよ。帰路、作りおきのおかずを選ぶタイプの定食店へ。まぐろブツ、ごはん、味噌汁。この時間帯は初めてなのだけれど、ヤングな女性店員が数名いて、それ目当てらしき中年紳士がちらほら。自分もその一人かと思われるのではないかと、妙に意識してしまう。帰宅。30キロくらい?昨日よりも自転車に乗ったのは確かですね。明日からとことん仕事します。
2010.09.01
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協力に、レツゴー正児と諏訪太朗のクレジットがあったのは、何でかしら?また改めて。
2010.08.25
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仕事で体内時計が狂い、14時過ぎに起床。たまったスタンプでもらった無料券の期限が、あと数日と知り。急遽、夕方から準備して、自転車で外出。舞浜。イクスピアリ。上映時間、ギリギリだった。『借りぐらしのアリエッティ』。いろんな作品を彷彿させますが、(となりのトトロ、ミクロイドS、南くんの恋人、侍KIDS)そのどれよりもスケールが小さく、妙な感じ。お父さんの職人ぶりが、かっちょええですな。ダンゴムシやアリとかの縮尺、あれで合ってるんでしょうけど、おもしろ。客は、15人ほど。封切りから1ヶ月経ってるし、平日だし、妥当でしょうかね。さて、来週は原監督の『カラフル』が公開ですよ。主題歌とか不安なんですが、こちらも楽しみですな。
2010.08.19
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おいすたーっす!起床。外出。練馬。ガスト。チーズinハンバーグランチ。T田さんと打ち合わせ。急いで新宿三丁目。角川シネマ。『ロストクライム -閃光-』。ある殺人事件が、三億円事件を掘り起こすきっかけに。私でも知ってる三億円事件がらみの逸話が盛り込まれているが、やはりフィクションだし娯楽だし、楽しませてくれた。事実と比較して見ることが出来る人が、世の中に数名いるのかと思うと、恐ろしいね。伊藤俊也監督と言えば、『女囚さそり』シリーズなのだが、全く別ベクトルなのに、同じくらい警察組織から恐怖を感じさせるっていうね。岩本町。ヨドバシカメラを一周すると、すれちがい通信がザックザク。も、ご当地ギャラリーは、まだまだ空白だらけ。特に西日本はスカスカ。帰宅。ちらっと仕事。日本×イングランド。前線のチェイシングから、ドリブル、センタリング、スルー、左隅にゴール……と、見事なまでの1点目だった。結果、3-1で勝利。勝ち点は4。メキシコ×ナイジェリアに勝敗がつけば、得失点差で日本が決勝T進出できたのだが。引き分けて、2チームとも勝ち点5で、2チームが決勝Tへ。そちらの試合は、ダイジェストさえ見てないけれど、終盤、1-1になった段階で、お互い攻めるのは止めよう、的な空気が流れたんではないかと想像する。優勝が狙えるんじゃないかと思ってた私の読みが、甘かった。この世代、アフリカ勢も強いし、ナイジェリアが優勝するんじゃないでしょか。おやすみなさい。
2010.07.21
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起床。ちょこっとメール対応後、外出。池袋。新文芸坐。ギリギリ間に合う。友の会、更新。半分くらいの入り。『虎の尾を踏む男達』。勧進帳などが元ネタになっているそうな。大河内傳次郎の粘っこい台詞よりも、エノケンのオーバーリアクションの方が気になってしまった。『悪い奴ほどよく眠る』。カガキョンこと香川京子さんが、ビッ娘な(?)新妻なのにはグッときますがー。汚職事件のなすりあいで、死んだり殺されたりのいやあ、な映画である。終盤、「実は生きてました」的なカタルシスもなく。和田役の藤原釜足がお見事。タクシー運転手の沢村いき雄に、にんまり。予告編で「日本映画史に残る迫力!」的な宣伝をしていた映画が面白そう。確か、『七人の侍』とかいうタイトル。すれちがい通信2件。ていうか、すれちがいモードで半日も持たなくなった。充電池が寿命かしら?日本総本店へ。うろうろしていたら、フロアの一角にJ!NSを発見。一部の商品が3990円均一セールだったので、さんざん物色した挙げ句、おひとつ作ることに。検眼は、以前作ったデフレ店より丁寧だった。40分ほどで完成。「柴んちゃんの復帰祈願」ってコンセプトのフレームなので、私に会ってやるって方はお見知り置きを。帰宅。HDR残量確保。明日はどうしようかなあ。仕事がちらほらあるんですが、お台場合衆国の開国日でもありますし、割と近所で高校野球観戦ってのも惹かれますね。さらに近所で、金魚まつりってのもオツですな。夜はみなさんご存知かと思いますが、日本×ナイジェリア戦がありますよ。22時キックオフですよ。
2010.07.16
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水曜日。渋谷へ出て、『さんかく』と『ヒーローショー』を見てきました。特別な1作というわけではないけれど、どっちもまた見直したくなりますな。明日も早起きですので、これにて失礼します。
2010.07.07
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あーっと、間が開いてしまいました。チョコなんちゃらBB効果か、体調は良好ですよ。月曜日、練馬コース。帰り新宿で、チケットショップを物色。『ヒーローショー』が本命だったけど、ややデフレ値段に惹かれて『ねこタクシー』を見ることに。シネマスクエアとうきゅう。やけに、縦に細長い。初めて来たかも。『ねこタクシー』。タイトル通りですな。タクシーに猫を乗せて、営業できるかっていう。竹山さんに感情移入すべきなんでしょうけど、あまりにもウジウジしすぎてて、その後、うまいこといきすぎて。・同僚ドライバーに、ブッチャーブラザーズのリッキーさん! 師弟競演ね。・元NITROの唐沢美帆さん、ペットショップ店員でちょい役ね。・水木アニキは、やっぱり水木アニキなわけで。・お役所側の内藤剛志さん、なぜにそこに母親(草村礼子さん)を連れてきた?・横浜のあの辺、『守護天使』とロケ地がかぶってる?・嫁さんが鶴田真由さん、娘が山下リオさんだなんてー。「一緒に洗濯しないで」とか言われても、全然構わないでしょ?・私がねこタクシーが危険と思うのは、足まわりに猫が入り、アクセルが戻らないとかそんなことだ。・そんな感じで。それより今の今は、ケネディの応援に必死ですよ。
2010.06.23
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さすがに、午後起きの体内時計では、暑い。早く書いておかないと思ったこと。ももクロとスマイレージの各メンバーが共演してる『がきんちょ リターンキッズ』って、お宝ドラマかも知れませんね。ももクロ有安さんが大人になると、菊池麻衣子さんですよ。雰囲気、似てるかな?但し、子供時代から環境が変わり、性格が変わった設定だったと思うけど。あと、昼ドラ史上でタイムスリップものは、最初最後かしら?ちゃんと見直したいのですが。夜。自転車で外出。イクスピアリ。公開1週目なのに、客は10人ほど。。。『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』。まあ、いろいろ不可思議だったり強引な点はありますけれど、グッときましたわ。●いくらなんでも、当日に新しい紙を用意されても。せめて、前日に渡して欲しかったよ、お父さん。●甲子園当日、音楽はなぜ止まったの? 音響さんのミス??●顧問さん、DS風の携帯ゲームを夢中でプレイするのはよいが、そんなに揺らしちゃ、画面が見にくいでしょうに。●元YGAのなんしぃさんは、部に引き戻そうとしないのね。●選曲も実話を元に? 『学園天国』は『ウォターボーイズ』でも主題歌だったりで、ちょっとねえ。●『とめはねっ!』は連ドラってこともあり、もっと技術的なこと、審査基準などにも触れていたが。●おはガール小島藤子さんは、両作とも出てたのね。●成海さん、『武士道シックスティーン』(剣道)の直後に『書道ガールズ』って、まるでリアル『シンケンジャー』ですな。●しばらくしたら、ドラマ版『とめはねっ!』と『武士道シックスティーン』とごっちゃになるんだろうなあ、と。帰宅。ぼちぼち、仕事が入っておりますよ。おやすみなさい。あ。欧州チャンピオンズリーグは、ポツダムが優勝ですって!こりゃ快挙ですよ、永里優季選手!!
2010.05.21
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実父より電話あり。なるほどね。小雨。明日はさらに降るとか。で、レイトショーのスケジュールを見ると、庄内平野ニュースイチオシと「関口ふでさん出てるかしら? 筆だけに」の両作が金曜で終わるとのこと。なので、ヤッケの上にカッパを着て、自転車で。イクスピアリ。10人ほど。こんな映画をデートにチョイスするアベックどもよ……うらやましいぞ。『矢島美容室 THE MOVIE 夢をつかまネバダ』。とんねるずを映画館で見るのは、『そろばんずく』以来か。そう考えると、感慨深くもあり、何も感じなかったり。オープニング、起床→朝食の様子をミュージカルで見せるとは、傑作『君も出世が出来る』と一緒ではないか!●水谷豊の演出は、本人発信?●端役が『天才てれびくん』っぽい。実際そうかも。●小林信彦大先生がお褒めしていた黒木メイサが、確かによかった。これまで何も感じなかったが、アンチヒロインならば光るってことか。●実際のライブをエンディングに持ってくるのは、『そろばんずく』と同時上映の『おニャン子ザ・ムービ危機イッパツ!』をなぞっているのか?●バラエティ発信という割り切り方が、いさぎよくて好感。●同じCG使いまくりの同じ中島でも、中島哲也監督よりは好感。●でもパート2は、どうなんでしょね。濡れながら帰宅。請求書、1通起こし。『ごきげんよう!』。本仮屋ユイカさんが、席替えの際に、中央の小堺さんの席に座った。ドジッ娘?を演じてる??筧利夫の、昼間の学校や職場が試合だとすれば、早朝はその控え室で、みんなが集まってフラットに挨拶などできる……といった理論。う~む。『ロンドンハーツ』。大久保さんは、デビュー時からいい女だと思ってましたがー。サンジャポファミリーの小森純さんっていう方?これまで何もアレでしたけど、すっぴんになったらなかなかどうして。例えばプレステージというブランドで、パッケージがこのお顔だったら、お借りしちゃう感じですよ。つまり、そういう系のメイクが私にとってのモザイクってことかしら。
2010.05.19
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起床。洗濯。HDR残量確保。春のワンデーパスで、新宿まで。テアトル新宿。『武士道シックスティーン』。成海さん側のキャラに無理あるかなあ、と思ったけど、話が進むに連れて悪くない。剣道に限らず、プロがなかったり、プロが未発達だったり、五輪競技じゃなかったりするスポーツに人生をかけるって、やっぱ難しいですわね。ま、その辺は触れてませんが。恋沙汰をほとんど絡めずに物語を終わらせたのには、好感。最後のクレジットまで、山下リオさんか逢沢りなさんか、どっちか判別つかなかった(正解は前者)。にしても、北乃さん。ボクシング(未見)の次は、剣道とは。お次は、骨法とかやって欲しいですね。敵役に水野美紀さんとかね。古厩智之監督からの手書きメッセージが、劇場前に貼ってあって。「一部、3Dです。アリスには負けます」といった内容で、ややウケ。そういえば、私事で。中学の体育授業中、竹刀で面を受けた教師が、頭部から流血していたがー(生徒の素振りが当たったみたい)。北乃さんは、大丈夫でしたの?予告編で観た吉田恵輔監督の新作、楽しみですな。AKBがらみなのがアレだけど。ルミネtheよしもとへ移動。プライム。『Barアンラッキーの嘆き』。M誌取材です。1公演しかない舞台に、どれだけの稽古をしてるんだろう……などと考えると、自分が情けなくなってくる。今日は、NHK-FMで『アニソン三昧』でしたのね。トクマスでチラっと聞いてたけど、スフィアのみなさん登場に、榎本温子さんが興奮してたっけ。帰宅。『シルシルミシル』。すたみな太郎って、行ったことないなあ。都心及び比較的近所にないみたいね。
2010.05.05
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サンフレッチェ広島の話。前節のFC東京戦で、山崎選手がゴール後、数名が集まって、胸元でのガッツポーズを揃えてたのですがー。口の動きからして、「くるーー!」だと思うんですがね。決めた選手が「山崎」=「ザキヤマ」なので、それにかかってるのかなあ、と。どうでしょね。起床。原稿書きなど。レイトショーで、イクスピアリへ。『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』。永田ラッパらがネーミングしたとかの「黄金週間」だというのに、客の入りは10人程度。封切り直後なのに、大丈夫か?いやー、最初から最後までついていけなかった。仲さんは、すごかった。もう手が届かない感じ。ピンチになった井上正大さん、早くディケイドでもアマゾンでも変身してくれー、とか思ったり思わなかったり。先日観た『ダイナマイト関西2010 first』で準優勝した拙者ムニエルの伊藤修子さんが、「白馬の家」側でチラっと出ていて、びっくり。いや、よく顔を覚えてたなって、オレの顔認識力にもびっくり。ついでに、映画の日に観た『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』について、ちょこっと。OBAKAパワーで、世界を変えるっていうのは、なかなか痛快なのですがー(太陽を出し、女性に薄着させるため)。これが、しんのすけ及び野原家及びかすかべ防衛隊の正式な未来だとしたら、いやだなあ、と。予告編を観た時は、名作『のび太の結婚前夜』と被るかもと思ったけれど、そういう不安は的中せず。今から20年間くらい、どんなことがあるのかとか、考えてしまったよ。臼井先生へのメッセージも、う~ん。シロは長生きで何より。帰宅。ラジオ。おやすみなさい。
2010.05.04
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祝日。『キラ☆キラ』に小島一慶じゃない方の小島アナが、リフレッシュ休暇から戻ってきたことを確認して、ラジオを切る。先週木曜だったか、ピエールと岡村仁美アナのスポーツトークをちらっと聞いたら、面白かったですね。瀧さん、野球以外も結構詳しいのですね。岡村アナ、これまでちっともアレでしたけど、お高く止まってない印象。さて。今日も自転車で映画コースか。外出。地下鉄っていうか、地上を走る地下鉄3駅半ほど自転車で移動。妙典。サティ。ワーナー・マイカル・シネマズ市川妙典。ネタ収集も兼ねての。『プリキュアオールスターDX 2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』客は30人ほど。もっと、子供で埋め尽くされた状況を想定していたのですが(要はミラクルライトの大群を見たかった)、雰囲気は大体つかめた。TVシリーズを最初の方しか見てないので、よくわからないのだけれど、同じ東映で言えば、『ディケイド』のようなことなんでしょう。カメオ出演とかあったのかなあ、とか。声優は全員オリジナルなのかしら?そうじゃなくても、スタジオはにぎやかそうですな。EDテーマは、神がかっている。その辺、『アイマス』を意識してるっていうか、影響しあってるのかしらね。立ち読み。中古ゲーム店などを冷やかして、帰路へ。結局、地元の松屋で豚焼肉定食を食べることに。うーまい。おかずが圧倒的に多い。ご飯、おかわりしたい。帰宅。『HEY!×3』。卒業ソング特集。『じゃあね』や『制服』が入るなど、昨日の『日曜サンデー』のカラオケコーナーとは、まるで違うランキングに。新沼謙治が歌う『卒業写真』など、「この人がこんな歌を」みたいにくくっていたが、『ビッグベストテン』の映像を使っていて、この番組の解説が必要でしょうに。あーっと、もう寝ます。『鉄拳』は見るべきですか?PS版の2まではプレイしてるんですが。
2010.03.22
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今日。レイトショーへ。イクスピアリへ。冬も春も自転車に乗って。建物自体は賑わっていたが、客は15人ほど。仲実写版『時をかける少女』。CMだと、タイムリープシーンのCGとかが使われていて、それがメインだったらアレだなあ、と思っていたのですがー。そこは1シーンのみでした。強引だったり、74年の描写がちょっとわざとらしい感もありますがー。なかなか丁寧に練られていて、好印象。●写真に残された未来人が、見た目が高柳良一っぽい。意識したの?●勝村政信の噛ませ犬っぷりが、涙ちょちょ切れる。●当然、深夜バスの福島県黒河市(苦)での件が、最後まで気になるわけですが……予想的中。●『ハッピーフライト』ではCAさんだった肘井さんが、今回は看護師役で。●仲さんの友達役に田島ゆみかさん……って、『純喫茶磯辺』と同じじゃないか! 最大の収穫!!●記憶を消去する動作は(額に手かざし)、『HEROES』の彼奴と一緒。万国共通か?仲アニメ版『時かけ』が、『時かけ』のパロディ的な話(ゆえにアニメ向け)だったので、対照的とも言えるけども。アニメ版同様、赤子泣くともパンツチラしてません。ちなみに。『バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ』の第1話『泊まったら最後』(監督:爆笑問題・太田光)。これの助監督のチーフが篠原哲雄、セカンドが中田秀夫、そしてサードが今回の『時かけ』で監督デビューした谷口正晃なんだって。ふぇ~。自転車で帰宅。請求書書きやら投函などして、就寝。
2010.03.21
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どうもです!映画の日。急ぎの仕事もないし出かけることに。『ボーイズ・オン・ザ・ラン』か『ハルヒ』を見たいなあ、と思っていたが、両方とも時間が合わず。後者は2時間何十分もあるのね。『のってけラジオ』にハウンドドッグのあの人が、地元ということもあり語っていたし、新宿ピカデリーで『ゴールデンスランバー』を見ることに。ああ、このビートルズの曲、大川興業の本公演でさんざん聞いた曲ですね、多分。ラストはカタルシスにかけましたが(『カプリコン1』みたいのを期待しちゃいました)、それまではドッキドキ。最前列しか空いておらず、かなり見にくかったですが、それでこれだけ楽しめたのだから、見やすい座席なら1.25倍は楽しめたはず。仙台にゆかりのある人は、さらに1.7倍は楽しめたはず。どうせなら、サンドウィッチマンや山寺宏一さん、平田薫さんも起用して欲しかったなあ。MIPは、不気味な永島敏行でしょうか。相武紗季は何者なの?殺人犯容疑者と一緒に映ったニュース映像で、モザイクかからないって。徒歩移動中、ローソンでおにぎりを買おうとすると、例のタイガーマスクと遭遇。よく遭遇するが、コンビニでは初めてだ。その後、シネマート新宿に入ると、最前列にタイガーの姿が。ああ、人生交差点。『古代少女ドグちゃんまつり』。嫌悪感は薄かったですが、やはり悪のり感についていけず。されど谷澤さん、がんばってました。アイドリング!!!だけでなく、ホリプロ、あるいはコント番組やバラエティ界全体の命運が彼女にかかってる可能性もあるかもなあ、と。両作ともに、ソニンが熱演。歌手としてはアレですが、地味に素敵な助演女優になりそう。あと前者には柄本父、後者には柄本息子(弟?)が出演。帰宅。そうですか。バイアスロンin冬季五輪は、終わっちゃいましたか。明日は夕方から1件取材ですよ。
2010.03.01
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お世話様です!起床後、急ぎの仕事もないし、イオンお客様感謝デーってこともあり、Sナモで半日つぶそうかなあ、と思ってたところに着信が。M誌、追加原稿の依頼。たいしたボリュームではないので、夕方には送信。さて。明日からまた寒くなると、ニュースでやってたような気もするので、自転車で外出。イオンを冷やかしつつ、イクスピアリのレイトショーへ。『ウルルの森の物語』。予告編が始まっても、客は私一人しかいなく、まあ、そのうち誰か来るだろうと思っていたら。上映開始しても、私一人きり。そうです、同館の最少人数記録だった『守護天使』(2人)を遂に破りました!普段は他の客もうっすら意識しつつの鑑賞となりますが、誰もいないことを意識しつつの鑑賞っていうね。2時間強、映写技師と私のマンツーマンですよ。内容?よく覚えてませんが、光石研の役回りは、ちょっと気の毒でしたかねえ。世紀の大発見がおじゃんになって。あと、ちょっと『涙そうそう』と被ってるような、いろんな動物親子ものと被ってるような。最後の方、スタジオかしら?いずれにしても、森はどこまでも深く、多分、等々力渓谷でのロケでは無理でしょうね。ウルルってそういう意味でしたのね<千代の富士、高橋由伸、ギター、RG久石嬢っ娘の歌声を映画館で聞くのは、『ナウシカ』以来でしょうね。急いで帰宅。原稿直し。『すぽると!』など。HDR消化。『笑っていいとも!』。テレフォンでは、ナカショウから関根麻里嬢へ。二世つながりですな。『アイドリング!!!日記』。朝、彼氏を起こすっていうシチュエーションで、自分が履いてたロングブーツを脱ぎ、肩に抱えて登場した谷澤さん。「早朝バズーカだろ」と升野さんが突っ込んで成立してましたが、平成生まれの谷澤さんはそれを知っていたのかしら?日テレプラスで『元気が出るTV!!』もスタートしましたが、まだ早朝バズーカの回は放送してないでしょ。偶然かもですが、共演者の持ちネタを、ケータイからユーチューブで予習するらしいですからね。そういう時代ですし、そういう姿勢なので、知ってたのかもです。明日は、どうですかね。『ブラタモリ』は浅草で、『空から日本を~』は京浜東北線の後編で、『モヤさま』はお茶の水ですので、お好みでどうぞ。おやすみなさい。
2010.01.20
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土日、妙に守谷香(佳央理)さんのミルキーボイス(?)が聞きたくなり、CDをかけながら、仕事をしていました。ホントは、「妙に」じゃないですね。『お嫁さんになってあげないゾ』とは、よく言ったものです。これ、女子がカラオケで歌ったら男子の好感度が上がる曲でしょ?『木綿のハンカチーフ』と並んで。あ、2曲とも私の趣味かしらね。恐縮。お昼過ぎ、起床。訃報が相次ぐ。フジNEXTで『ファミレストーク王』をぶっ続けで放送していて、気になりながらHDR残量確保など。ゆりありくのゆりあ嬢、放屁しちゃったら相方のりくのせいにするんですって!夕方。急ぎの仕事はないし、天気もいいので、自転車でイクスピアリへ。そう、レイトショー上映がなかったのに、逆にレイトのみの上映となった『よなペン』。予告編が始まる寸前まで、客席は私一人っていう。結局、客は4人で鑑賞。『時をかける少女』の予告編を初めて見る。タイムリープシーンは、VFXを駆使するようだが、1972年の描写が気がかり。いきものがかりが歌う『時をかける少女』がいいかも悪いかも。『よなよなペンギン』。りんたろう監督作品を見るのは『メトロポリス』以来。フル3Dアニメを劇場で見るのは、初めてかも。タイトルに偽りなく、本当に「夜な夜な」で、「ペンギン」のコート(ガッチャマンチックな)を着た少女の話なのですね。笑えはしないし、感動もカタルシスもないのだけれど、奇妙な後味。七福神の件とか、いまいちわからなかったので、見直したいです。声優陣で、すぐにわかったのは、爆笑・太田、おひょいさん、皆口裕子、永井一郎……くらいですかね。他にも、声優が本業じゃない人が半分くらい出てるのだけれど、演出が達者なのか、気づきませんでしたね。初代実写まる子も、実に達者。達者すぎて、ちょっと引くくらい。お目当てにしていたウーチャカさんは、気づかないくらい加工されてるようで。ペンギンが飛ぶ飛ばないって点では、『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』と共通し、さらに+爆笑問題だと、『はばたけ!ペンギン』も想起。子供にはどうなんですかねえ……などと考えたり、ローソンストア100に寄ったり、ペダルを踏みつつ逆ナンパ待ちしながら帰宅。明日はどうなんでしょう。『ウルル』、『愛妻家』もレイトで上映しているので、とっとと見ておきたいところですが。
2010.01.18
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起床。外出。新宿。ルミネ。Hさんへインタビュー。お部屋選びのコツなど。編集Iッチとベローチェで打ち合わせなどして。さて。とりあえず西口方面へ。チケットショップ通りを冷やかしていると、『スノープリンス』が900円で売っているではないか。時間を調べると、新宿ピカデリーで1時間後にスタート。こりゃいいと、購入。思い出横町の例のお店で、天ぷらそばをかっこみ、新宿ピカデリーへ。トイレに入ると、洗面台の上にプリキュアらしきお面がついた物体が。持ち主は、タイガーマスクさんだった。素顔を見ないように用を済ます。客10人ほど。『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』。大体のストーリーと結末がこんなにも知られているのに、日本を舞台にして映画化とは、よくもまあこんな企画が通ったものだ、と感心(逆『HACHI』?)。だが、英単語+サブタイトル、のいかにもさは、企画を通すためにつけたタイトルだったりしてね。まあ、ツッコミどころはたくさんあるんですがね。なんで、チビ(犬)が肥っているのとか。なんで、少年は家を出ていかなくちゃならなかったのかとか。『フラ犬』だと風車小屋が火事になっちゃって、罪をなすりつけられたりしますけど、こっちの火事はかなり違いますよ。冒頭、水車小屋が出てきて、ちょっとドキドキ。スタンドバイミーっぽく出てくるSL、VFXが粗くて萎えますわ。別にSLなど出てこなくていいと思う。まあ、懐かしい……なんて思う人がいるのでしょうかね。実に不思議な映画。MIPは、浅野忠信っていうか、ピエロでしょう。おじいちゃんの中村嘉葎雄は、芝居が上手すぎて。さて。家から持参していた手提げ袋をどこかでなくした。中は賃貸情報のフリーペーパーのみだったので、惜しくはないのだけれど。時代劇専門チャンネルからいただいた手提げ袋なのでそれが、ちょっと惜しい。ベローチェに戻って聞いたらなかったので、あきらめる。再び西口へ。ビックカメラ、うろうろ。シェーバーも欲しいですな。ヨドバシに寄る。と、目当てにしていた液晶テレビがビックよりグッと安い。ガラガラ声の店員に声をかけ購入。エコポイントの申請って、説明を聞いただけで面倒そう。帰路、自動改札に映画のチケットを入れてしまう。今日は終日、フワフワしていたのかも知れない。明日。仕事初めを逆算しつつ、原稿書き、文字起こし、HDR消化など。
2009.12.29
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どうもです!お昼頃起床。寒い。外出。有楽町。ヒューマントラストシネマ有楽町。ポイントカード廃止にともないもらった招待券の期限が明日ってことで、急いで見ることに。スクリーン2。客は10人ほど。『銀色の雨』鈴井監督の銀シリーズ第2弾?ってことで、TEAM NACSの面々がスナックの客役で特別出演。田野アサミも同じ席にいたけど。タイトル通り、かなり雨が降ってましたわ。米子っ娘・ザ・ムービーということで、前田亜季がご当地訛りのホステス(?)。ネイルサロンも開業してるみたいだけど、その辺、詳しくは描いていないような。まあ、本当はボクシング映画ですかね。竹原慎二や輪島功一も出てますし。この共演がきっかけで、中村獅堂と親しくなり、姉妹で梨園に嫁いだりとかしちゃったりね。あ、あと主役の少年(賀来賢人)は、中距離走選手?練習をずっと休んでいたようだけど、大会では活躍できたのでしょうか。MIPは、濱田マリにほの字なサンド富澤さんでしょうね。一途な感じがたまらんですわ。終映。auショップへ。ケータイ電話の充電の持ちが悪いので、電池パックを新品のに取り替えようとするも、取り寄せで1週間はかかるとのこと。ならば近所にしよう。ビックカメラへ。ゲーム売り場が3Fへ移動していた(おもちゃはB2のまま)。みんな大好きマッサージチェアも同フロアへ。そこに「予約席」って貼り紙があったけど、誰が予約しているのだろうか。目をつけているテレビが、価格コムの最安値より2万以上高い。ポイントを考慮しても、1万は高いのでは?FFなんちゃらの発売日で、店頭でキャンペーンを打ってたけど、即売り切れではなかったようで。帰宅。『カンコンキンラジオ』。地震速報。TBSラジオはばっさり、「番組の途中ですが~」とカットインするのだけれど、文化放送は違うのか。放送が薄くかかったままで、アナウンサーが読み上げるっていう感じ。明日。とりあえず、auショップかな。『アド街ック』は、みんなやや好き仲御徒町ですよ!
2009.12.18
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11時過ぎに起床。急いで用意して、外出。練馬。Tさんの自家用車で、イエローハットへ。お笑い関係者なら、オートバックスでは?と一応つっこみつつ、びっくりドンキーへ。日替わり。Tさん、ベタにびっくりドンキーのメニューにびっくりしていた。1時間ほど打ち合わせ。レジでもらった駐車券を、駐車場までの10mほどの距離で紛失するという離れ技。それが今日一番のびっくりだよ。さて。新江古田、落合南長崎。バスで池袋へ。シネ・リーブル。公開4日目、1000円均一、夕方5時半~、で客は30人ほど。大丈夫か?『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』テレビ版の『大怪獣バトル』は、ほぼ未見なので、ついていけるかなと思ったが、先日の『ライダー』よりは断然わかりやすく、大丈夫でした。インフレ具合は、ライダーより上だったかも。声優陣では、小泉純一郎(キング)よりも、長谷川理恵(母)の吹き替えの方が違和感あったりして。まあ、鼻炎の薬を飲んだせいか、半分くらいウトウトしてましたけどね。オールドファン向けに、いろいろ小ネタがあったようですが(にせウルトラマンの正体が●●星人だったり、カプセル怪獣3体揃い踏みとか)、いつかまた見直せたらと。LABI日本総本店とビック本店を物色。テレビ、ホントどうしましょ。録画機能がいらないなら、倍速液晶が欲しいなあ、なんて欲も出てきたり、考えがまとまらない。バス、西巣鴨、神保町、帰宅。浦項スティーラーズ×エストゥディアンテス。岡山一成初出場も、GK含む3人が退場っていう。おかげさまで、無事、旧HDRの初期化に成功し、再び録画できるようになりました。ライダー、ウルトラと来て、次にヤマトを見るとするなら、プログラム的には30年前の子供と同じですな。おやすみなさい。
2009.12.15
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お昼くらい起床。第18回アーバンボウルを観戦に行く。も、会場に着く頃には、すでにメインの試合の第1Qは終わっており、タッチダウンがひとつも見られないっていう。入場時に配布されていた抽選券に当たってしまった。Tシャツみたいなのをいただく。おそらく最後に入場した客だのに、恐縮。こういう細かいところで運を使ってしまうんだなあ、と。寒いし、体調も芳しくなかったが、貯まったポイントが使えるのは今日までなので、イクスピアリへ。いつも憂鬱な場所ですが、シーズン的に憂鬱さが倍増ですな。2人で鐘を鳴らして、何が楽しいやら。などを横目に、前作『オールショッカー』はレイトがあったのに、今作はないので、こっちを優先。半分くらいの客の入り。『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』先にディケイドの完結編。もう、何が何やら。どなたか、わかりやすく説明して欲しい。目当ての一人だったタックルは、また薄幸な感じでグッときたのですがー。タックル(広瀬アリス)と蜂女(及川奈央)というキャットファイトが、まあ、ムフフっちゃムフフだけれど、ディケイドを慕うタックルって関係が唐突すぎて、ついていけませんでしたわ。前作では最強だったJがあっさりやられたり。イカでビール、再びで、ガックシ。後にWのビギンズナイト。こちらは過去の作品とは無関係なので、ついていけました。吉川晃司のアクションを見るなんて、『ユーガッタチャンス』以来?手塚とおるの悪役ぶりだったり。セーラームーンではセーラームーンだった彼女が、気の毒な役どころだったり(クレジットまで気づかず)。で、最後の10分くらいで両作が噛み合うんですよ。2画面でW波&W東映マークみたいな遊びもありつつ。これで、ディケイドはようやく完結らしいのですが、もう、ホント、何が何やら。あと、若くてハンサムの人が大勢出ていて、主役級以外の人は、なかなか区別がつかなく困ってしまう。石橋蓮司や寺田農はすぐに判別できても。つまり、歳ですな。ちびっこは、理解できたんでしょうかね。いつもの帰り道、あのねずみのカップルを見てしまう。憂鬱が倍増。これで通常比、4倍増だ。帰路へ。はなまるうどんで、かけ小に、思い切って唐揚げを乗せていただく。その辺を冷やかして、帰宅。旧HDR(アナログのみ対応)のHDDが、複雑なんちゃらとかの理由で、録画も削除もできなくなった。初期化すべく、DVDRにひたすらコピーしてます。明日は原稿書き。おやすみなさい。
2009.12.13
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起床。いそいでHDR残量確保して、外出。池袋。日本総本店って、大風呂敷を広げるだけあって、もう何が何やら。新文芸坐。記録的に空いていた。男子トイレに、並ばず用が足せるくらいと言えば伝わるでしょうか。1本目。『buy a suit スーツを買う』『東京レンダリング詞集』市川準監督の遺作とあって、どういうテンションで見ていいかと思っていたが、遺作でなくともどう見ていいかわからない。前者は、秋葉原、上野(バスで→)吾妻橋っていう。なかなかスーツ買いませんよ。後者は、東京の風景をバックに短い詞が浮かびあがるというもの。2本目。『私は猫ストーカー』。1匹じゃなくて、全体的なストーカーなのですね。古書店は中野新橋近くにあるようですが、谷中あたりのリアル野良&飼い猫がザックザク。ぜひとも独り身になったウーチャカ師匠には見て欲しい1作です。諏訪太朗さん、予定調和の(?)不審者で、星野真理嬢をホニャララしちゃうのかと思いきや、そうでもなかったですね。エンディング曲『猫ストーカーのうた』が、『マジンガーZ』級に本編とズバリな曲でにんまり。・なんでこの2本立て(ホントは3本)かなあと考えると、プロジェクター上映なのと、不忍池つながりかしらね。・ロビーで、原作者の浅生ハルミン先生と思われる女性を発見。9割方、間違いない。声をかけようかとも思ったが、何人かに囲まれてるし、自分との関係、例えば「あそこで居合わせたんですよ」的な説明するのも面倒だし、原作も未読なのでやめた。横顔をジロジロ見てしまいました。新文芸坐を出るやいなや、マッサージの客引きをするやや熟女からお誘いを受け、博多天神前あたりでやや体当たりをくらった。以上、今日の女体。そういや、新文芸坐のスタッフに票を入れるみたいのがあって、昔のまんだらけを彷彿。で、1票につき、どこかにワクチンが送られるとか。それは、カラテカ入江さんを彷彿。ビックキャメラを冷やかし。2年越しの悲願だった、日本地図カレンダーをいただく。録画機能付きのテレビで、スカパー!HDをHD録画出来るものは、どうやらないようだ。だったら、安いのでいいなあと思うのだけれど。西友の32インチで4万円弱ってのは、かなりお求め易いのだけれど、年内入荷はナシとのこと。だったらCMしないでって話ですよ。帰宅。『アメトーーク』。右肩下がり軍団・若井おさむと、奥さんとの話が面白いんだよねえ。ちらっと原稿書き。明日は不忍池へ、行くかも行かないかも。
2009.11.26
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どうもです!早めに起床。外出。新宿三丁目。Y社にて、打ち合わせ。結構、難儀しそうな予感。そんな話から脱線して、今売りの『マンスリーよしもとPLUS』(ヨシモトブックス)にて、私がちょこっとインタビュー仕事してますので、よろしかったらどうぞ。マンガとガキ使い特集なんで、お好きな方は多いでしょうから。次の用事まで時間が空いたので、献血しようかと思ったが、昨日頭痛薬を飲んだばかりだったこともあり、映画を見ることに。タイガージェット・シンからの襲撃に注意しながら、バルト9へ移動。シネマチネ、初体験。『わたし出すわ』。予告編に惹かれたわけだが、キャスト的にはあんまり惹かれないんだった。ピエール瀧と小池栄子夫妻というのは、ほのぼの。だがそこは、みんな大好きお金の話。死人まで出るとは、ねえ。最後の方は、私にはよく理解出来ませんでした。平日だというのに、結構な混雑ぶり。バルト9といいピカデリーといい、混んでますな。混雑しすぎて、エスカレーターが恐怖に感じるのは私だけ?実際危ないと思う。階段があれば、利用するのに。急いでロフトプラスワンへ移動。bar plastic model 6.5周年記念イベント「ビー!ピー!!エムング!!!」出演:藤岡麻美(チェキッ娘) 掟ポルシェ(ロマンポルシェ。) モリタタダシ(homesize/mjj) 森洋介(TVディレクター) 福田タケシ(8bits) 関根圭(マスターbpm/8センチャーズ)あと、飛び入りで滝口ミラさんも。Aさんの誘いで出かけたのだが、入ってびっくり。Mクンというかモリタ君が出演するではないか。『オールナイトフジ』やら当時のとんねるずについて語ったわけだが、「こんばんは、ドジ井坂です」から始まり、最後の「寝ろ!」まで、もう完璧でした。他の人とはレベルが違ってた。藤岡さんは、誰かが言ってたけど、酔ってたのか、麦芽の小出さんがモノマネする優香嬢みたいな口調に時々なってた。森さんは、『DAIBAッテキ!!』のADで、『アイドリング!!!』のDの方とか。後者に前者での歌を歌わせたりするのは、彼の仕事とか。野村監督の「人を遺すのは上とする(だっけ?)」を思い出す。話せる範囲の裏話など聞けて、こちらは、ワンオーダーはトマトジュース1杯(500円)のみで、ちょっと恐縮。お金とか、わたし出せないわ。うなだれながら帰宅。明日も新宿へ。多摩川クラシコ?どっちも負けるな!
2009.11.02
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駒沢へ。昨日は先着5000名のTシャツがギリギリもらえなかったが、今日は先着500名の生写真が余裕でもらえた。そういうことね。ベレーザ×INAC。2-0でベレーザ勝利。北の彼方では、マリーゼが高槻をくだし、マリーゼが3位、INACが4位に。まあ、ACLとかないんで3位も4位もそう、変わらないとも言えますがね。大健闘と言えるでしょうね。映画の日。新宿へ移動し、バルト9へ。『わたし出すわ』か『母なる証明』を見ようと思っていたが、次の回は、前者は残り僅か、後者は満席。う~む。ピカデリーへ移動し、第5候補くらいだった『携帯彼氏』を見ることに。いろいろと強引な点、連想する映画などはありますが、まあ、期待していなかった分……という感想で。携帯彼氏役の男性陣が、ちょっと気の毒に思えてきた。仮に、ここから宝田明のような二枚目俳優が輩出したとしても、役柄とはいえ、この極悪非道な印象、表情は、私からは払拭できないでしょう。顔を覚えやすい設定ですからね。『ラブプラス』をプレイしてる人だったら、もっと違った感想なのかも。もう1本見ようかと思っていたが、雨も降ってきたし、帰宅することに。簡単ですが、そんな日曜日でした。明日も新宿へ。夜、ロフプラワンへ行くかも行かないかも。
2009.11.01
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11時頃起床。『ビバリー昼ズ』。ゲスト:中畑清。『二十四の瞳』は、自分の奥さんの話だと思ってた?を聞きながら、練馬へ。ガスト。結構な混雑具合で、図体の大きいTさんが、縮こまってしまう席へ案内される。しばしディスカッションなど。さて。都営1日乗車券で、地下鉄とバスを乗り継ぎ、渋谷へ。シネセゾン。『悪夢のエレベーター』。コメディかと思って『ショコキ!』と比べてやろうかと足を運んだのだが、途中からブラックコメディかと思いきや、終盤はゾッとした。実はこうで、ホントはこうでした、みたいな、私の苦手なタイプの話でしたけど(いわゆるドヤ顔映画)、もっと動員があってもよいはず。※男女ともに1000円の日で、客は20人ほど。MIPは、特殊メイク込みの大堀こういち(デメタン)で決まりでしょう。江戸川球場がロケに使われてて、にんまり。映画館を出て、すぐエレベーターを降りるのだが、同乗者の動向が気になってしまう。『悪夢のエレベーター』あるある?新宿に戻り、試写を見る予定だったが、時間を勘違いしていて、間に合わないことが発覚。結局、シブぶらして、帰路へ。帰宅。楽天よ!『ゴッドタン』、「谷桃子王決定戦」。1ヶ月以上待たされ、ハードルは高かったけど、これは画期的でしょう。『ゴッドタン』以外でどうなるか、だ。明日は、いいことありますように。星に願いを!
2009.10.21
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あんまり深く眠れず、明け方、目が覚めてしまい、録音ラジオなどを聞いてるうちに、お昼くらい起床。原稿書き。夕方までに入稿をすませる。小雨。自転車で外出。船堀タワー。船堀映画祭。『モノクロームの少女』。上映前に、トークショー。進行の林(?)、五藤監督、寺島咲、出演してない女優のなんとかさん。収録時のエピソードなど。15分くらい。寺島さん(福井未菜と混同してる人、多くねえ?)は、レギンスなんちゃらみたいな装い。上映前なので、みんなネタバレしないように話すわけだが、「ゾンビが出るところですね」「その後、月に帰るところ」といった五藤監督。ギャグなんだろうけど、中身を知らないから、ちっとも伝わらないって。客、50人ほど?関係者が大半だったようで。中身は、監督の出身地でもある新潟県長岡市のロケーションがなかなかどうして。『マリと子犬の物語』と見比べるのも一興。あぜ道にミニスカで現れるのは、ちょっとねえ。そのミニスカ姿で1m弱くらい高さのある壁の上を歩いて、後ろから高校生男子がついていくって構図も、DTをからかっているようにしか見えない。それより、プロジェクター&DVDでの上映っていうのは、チラシのどこかにでも書いておくべきではなかろうか。上映時、スタッフがDVDプレイヤーを操作する姿も視界に入るし、プレイヤーの機能でリハーサルで停止した時点から再生されちゃって、頭出しするのに手間取っちゃうし。しかも、ピントがちょっとだけ甘かったような。どこでチケットを買えばいいとかも案内がわかりにくくて、1本見た限りでは手際がよくないとしか言えないのだけれど、まあ、その辺は全て第1回目ということなんだろうけど。かつ、1本500円だし、帰りにサンスターの鉛筆、シャープペンシル、消しゴムのセットをもらっちゃうし。なんだかんだで、来年に期待します。帰宅。あーっと、HDRの調子がアレで、テレ朝の芸人なんとかが後半1時間ほど録画されてなかった。がっくし。パイロット版『ひょうきん族』ってのをフジCSでチラっと。パイロット版というより、レギュラー前の特番でしょ?明日はこもって原稿書きなど。
2009.10.02
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どうもです!映画の日。HDD残量確保して外出。新宿三丁目。バルト9。マイナスイオンがなんちゃらロビーがやたら混んでいると思ったら、都民の日らしい。下りのエスカレーター、踊り場で人がたまり、将棋倒しの危険を感じたほどでしたよ。『空気人形』はオンライン予約していたので、すんなり取れたが(モニターに映る残席数が見る見るうちに減っていく)、もう1本の『キラー~』はしてなかったので、列に並ぶ。オンライン予約は便利でスムーズですが、やや熟女に接客を受けるのもややいいもんですね。『空気人形』。『復讐者に憐れみを』を見ていたので、それほどでもなかったが、もし未見だったらかなりのトゥクトゥントゥン映画ではなかろうか。※露出時間は、何倍もあるのでは?・岩松了さん、せつねー!いや、感情移入的には柄本佑の方かしらね。・一番笑ったのは、布団の下部に手を入れてくるドゥナに、おじいちゃんが「そこじゃない」と言うところ。周囲で、笑ってたのはオレだけだったが。・オダギリとの嫁さんとはバンドメンバーなのだが。・ロケ地は、隅田川沿線と思うのだけど、特定できず。・物販コーナーで人形を探すも、見当たらず。ドゥナ似なので、5980円ならそこそこ売れると思うのですが、どうでしょう。・いや、細かいことを言うと、あの箇所があのタイプは、そんな安価じゃないかしらね。・監督、ひょっとして『馬鹿力』リスナーかなとも思ったが、業田さんの原作があったのね。2本目。『キラーヴァージンロード』。う~ん、ロードブラックコメディムービーといったところでしょうか。尻尾までアミューズっていう情報のみで選んだわけですがー。徹底してて、楽しめました。一番の泣き所である涙、それがCGってのはかなり冷めましたわ。特に2本目、頭痛がしていたので、ちゃんと見直したいです。松屋でカレー食べて帰宅。フジテレビNEXT。『チェキッ娘ライブ2009 再会』。感動、再び。これだけのためにスカパー!を導入したのかって?まあ、CSガイド誌の仕事をしてるのに、導入してない方が不自然でしょ!裏の『パニックフェイス』『みなおか』に加え、『白黒アンジャッシュ』『ブラタモリ』……って、もう勘弁してください!楽天?密かににんまり。深夜、原稿書き。どうにか形にして、明日仕上げることに。明日は船堀映画祭へ。知らないって?じゃあ、現地でボクと握手はナシだな!
2009.10.01
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夜、六本木へ。シネマート六本木。ロビーはファンでごった返して……いませんでした。客席は半分も埋まっていなかったのでは、ないでしょうか。50人ほど?上映後、舞台挨拶があるので、こっちが気を遣ってしまうほどに。『特命女子アナ 並野容子』。プロジェクターでの上映。いや~、なかなかフラットな視点で観るのは難しい。感想は、もっと難しい。しかし、完成したこと、上映したことに意義がある!……はず。強いてMIPを挙げるなら、あんじさんでしょうか。舞台挨拶(以下、敬称略)。MCの江戸むらさき野村の呼び込みで、堀越のり、あんじ、高木あずさ、伊藤哲哉、田尻監督が登場。Qちゃん(ハイキングウォーキング)は、VTRでメッセージを。15分くらい?褒められなれていないので、照れまくる堀越。やりすぎガールの高木あずさが、ムフフなシーンに挑戦しているのだが、その撮影逸話など。壇上と強引にコミュニケーションを取ろうとする男性客が最前列にいて、もう一人の自分を見ているようで、しんみり。10月からTBSで、有吉&堀越の新深夜番組が始まるとな!?そんな感じ。帰路、駅前の書店で、ふと手にした『名前のない女たち最終章』という企画系A・V女優のインタビュー集。そこに『特命女子アナ』出演者のひとりにして、もっともムフフな役どころを担当した大沢佑香(晶エリー)もインタビューを受けていて、全部読んでしまった。比較的ヘビーな生い立ちではないが、性に関しての意識っていうか意欲はものすごい。いやはや、なんとも。明日もローポンギですが、映画ではありません。升野さんのライブです。
2009.09.18
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『日曜サンデー』を聞きながら、『DQ9』をちまちま進めていたら、見事クリアー!いや~、ストーリーはちんぷんかんぷんでしたが、全体的なシステムとか、やはり秀逸ですね。宝の地図とかクエストとか、まだまだやり続けますよ。『笑っていいとも!増刊号』。生放送後に劇団ひとりが、谷桃子を「空気が読めなさすぎる」としてしばし語る。こりゃ快挙でしょ。全て『ゴッドタン』でのエピソードなのだが、1度も『ゴッドタン』の名が出なくて、寂しい限り。天気もいいので、夜、自転車でレイトショーへ。イクスピアリ。自転車置き場から、ちょうど花火。やかましいほどに。客10名ほど。『女の子ものがたり』。原作ファンにはアレのようですが、未読の私からして。予告編での予想が7割方合ってましたが、残りの3割が現実的であまりにもシビアでした。田舎の若者のもやもやだったり、イケてないグループ内での友情だったり序列だったり喧嘩だったり。何の評価にもなりませんが、私は劇中、3回ほど泣かせていただきましたよ。もう、最後の高山さんったら!特に女子だと、結婚で引っ越しを繰り返す可能性が高いので、いくら親しくても、連絡が取れなくのも、あるあるんでしょうな。まさに女の子ものがたり。男の子ものがたりじゃ、ここまで衝突しないでしょうな。・学校での生活が一切描かれていないというのは。・板尾さんと奥貫さんの夫婦っていうだけで、もうただの家族とは思えませんな。・小学生時代と高校時代とで、もうちょっと役者か髪型か特徴を似せてもらうと、もっとわかりやすかったなー、と(残り2人が判別しにくい)。・時代考証とか正式にはしていないと思うが、ひとつだけ大きくひっかかったのは。高校時代に「1、2、3、ダー!」をするのだけれど、先日の『アメトーーク』でも言及している通り、初めて猪木が口にしたのは、1990年ってことで、それは早すぎるんじゃないかなと。そういや『ビバリー昼ズ』だったかに出てた時の西原先生、「何にも起こらない『ちびまる子』は売れてるのに」みたいな半分ギャグのようなボヤキをしていたが。森迫さんは、2人の小学生時代を演じたってことですな。両作ともどのくらいノンフィクションかも知らないですけど。帰宅。『ネオスポーツ』、『やべっちFC』など。いや~、サウジ×バーレーンが、ものすごい試合だったようですな。明日も同じ感じで。
2009.09.13
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こんばんは。この1週間、VHSで録画してた『DAIBAッテキ!!』&『DAIBAクシン!!』をひたすら見ていたら、すっかりドリームキャストが欲しくなった者です。『シェンムー』やりたいけど、『龍が如く2』で我慢しますか。さて、今日は映画の日にして沖縄デー。HDD残量確保して、地下鉄で外出。新宿三丁目。シネマート新宿。『真夏の夜の夢』。なかなかのロケーションと音楽、民謡。ウトウトしてしまったせいもあるが、全体的にはよくわからない話だった。ビックリさせられるシーンがいくつか。シェイクス師匠の原作がどれほど取り込まれているか不明ですが、野口五郎の同名曲とはさほど関係ないような?『恋しくて』のようなストレートなのより、こういう方が作りたいのかもね、監督さん。やや下手側に座ったのだが、上手側に縦書きで訳文が出ることが多いので、上手側に座った方が見やすかったはず。よし、『ポッテカスの島』として記憶しておこう。次の映画まで1時間ほどあるので、向かいの伊勢丹へ。北海道物産展が催されていたので、なんちゃらカレーパンを1ヶ購入、屋上でくらいつく。ここの屋上、久しぶりに来ましたけど、随分と雰囲気が変わりましたね。遊具などはなく、芝生や草花、そしてベンチとでゆっくりできます。あのステージはまだ残ってたけど、誰を見に来たのか思い出せない。ちなみに、物産展会場ですれちがい通信3件。平日夕方、物産展目当ての客なのに、すげー。角川シネマ新宿。『南の島のフリムン』同じ沖縄映画でも、こちらはかなり現代的です。米兵だったり服装だったり食べ物だったり。コント的なギャグは笑えないし、アップショットが気になったりしますけど、それでもいいんじゃないでしょうか。MIPはハム諸見里でしょうが、AKINAの奮闘ぶりもお見事。野球部部室の話は、回想シーンがあった方がよかった?次回作も作るなら見たいけれどー。公開から3日目で映画の日なのに、客は10人ほどって、かなり寂しい入りです。すれちがったりしながら、急いで帰宅。メール対応などして、すっかりこんな時間。明日はあさっての準備と洗濯と。
2009.09.01
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(つづき)徒歩でシアターN渋谷まで移動。こちらも水曜は、東北男児でも1000円。『吸血少女 対 少女フランケン』。今日と明日は、イオンお客様感謝デーってことで、乙黒えりさんがとんでもないことになっていると噂のこちらを。いや~、予想はしてましたが、このノリにはついていけませんでしたわ。リスカ部の練習風景とかギャグなんだろうけど、ギリギリ笑えないっていうか。収穫と言えば、せむし用務員のジジ・ぶうさんが、ハマリ役で、かなり重要だったことくらいかしら。こんな敵役の津田寛治は、『仮面ライダー THE FIRST』以来?『恐怖奇形人間』を彷彿しなくもないが。上映前、西村監督と高木宣伝女史による舞台挨拶があり、ブログで宣伝してとおっしゃってましたがー。こんなんでもよかったかなあ、と。ローポンギバス経由で帰宅。
2009.08.19
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外出。一日乗車券。練馬。ガスト。Tさんと打ち合わせ、など。さて。六本木からバスで渋谷へ。DTでも(?)水曜日1000円な映画をチョイスってことで、シネセゾンへ。『色即ぜねれいしょん』。主演の渡辺くん、みうらさんに似てるよねえ。ヤンキーとの距離感、抜群でリアル。オリーブ少女こと(?)臼田あさ美は、一体どういうことになっているのか。でもMIPは、山本浩司かしらね。ああ、高校時代の私は、こんな行動力はなかったなあ、と。(つづく)
2009.08.19
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10時頃起床。野球場へ出かけると、少年たちがわんさか。今日から別の大会が始まるというではないか。深夜に検索かけて、ようやくサンスポの記事を見つけたのだけれど(主催の朝日、日刊サイトにはナシ!)、残り1日の試合は順延となり、全日本は9月に愛知で行われるとな!高校生は江戸川で開催されるのだけれど、14日とな!ちょっとー、愛知くんだりまでいけないし、14日は完全に帰省のソレとバッティングしてるよ。せっかく沖縄尚学を応援しようと思ってたのに。帰宅してふて寝。地震?気づきませんでした。電熱コンロ、やはり直っておらず。こりゃ来週だな。夕方。IトーYーカドー経由でイクスピアリへ。『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』イカとエビが出ないなんて、こりゃ不満。『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』スクリーンでアマゾンライダーを見るのは『パッチギ! LOVE&PEACE』以来?なんて話はともかく、テレビシリーズの『DCD』からすると、大きく物語の真相に突き進んでしまった。テレビとは同じ世界の話のようだし、妹がソレで、記憶がソレだとか、ちょっと私のオツムでは何が何やら。あれ、一人ライダーが欠けているような……と思ったら、バッチリ出てきました。それありきのキングダークでしょうな。う~ん、MIPは地獄大使の大杉漣か。潮健児よりも軽妙ではあるけれど。・『大決戦!超ウルトラ8兄弟』と比較してもよいけれど、オリジナルキャスト面ではライダーが惨敗ね。・来場者プレゼントの扇子とガンバライドカードがもらえた!・レイトに子連れで来るのは、いかがなものでしょか。・だけど、来ちゃった子供は、『四六時中』を一緒に歌おうよ。・ショッカー戦闘員が一番恐ろしかったり。明日はもろもろ準備など。
2009.08.11
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土曜日はメンテでお休みしましたが、今日は簡単に。高校野球の季節ですね。というわけで、沖縄尚学×横浜隼人を観戦してきました。沖縄尚学、去年同様、ミスを連発でコールド負け。明日の3位決定戦に期待です。って、もちろん第7回全国高等学校女子軟式野球選手権大会の話ですよ。『大正野球娘』の影響から、去年よりも観客は1.1倍くらい増えたようで。決勝は、横浜隼人と村田女子のようで。帰宅。シエスタ。洗濯。外出。イクスピアリ。レイトショー。『サマーウォーズ』。ビジュアルがスゲー!世界へ配給するだろうに、花札で勝負するってのもかっちょええぞ!田中要次、これで私が見た映画3作連続で出演!長野県上田っていうのも、なかなかどうして。話的には、『グリッドマン』みたいな感じかしら。ネット世界の争いごとが、現実社会に災害をもたらすっていうね。時々思い出すのだけれど、『グリッドマン』って当時、嘲笑しながら見てたがー。早すぎた意欲作かも。あのコ、今頃どうしていることやら、はー、ベビドンドン。帰宅。原稿書き書き。明日も野球と映画。ああ、帰省前にHDR残量確保を!
2009.08.09
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銀座へ。ビックキャメラでICレコーダー購入。映画の日。『山形スクリーム』と『剣岳 点の記』を。なんという食べ合わせでしょ。詳しくは後日されだけど、前者はビシバシステムファン、後者は立山連峰ファンにオススメです。田中要次ファンならどっちも!八重洲、松屋、2日連続でフレッシュトマトカレー。マッサージの客引きがやたら多い。すれ違い通信も、じゃんじゃか。30件を突破し、最大30人しか泊まれないので、アレな客を追い返すことに。明治時代、地図を作ることに生涯を捧げた男もいれば、ピコピコの箱に地図をじゃんじゃかもらう男もいる。帰宅。HDR残量確保、スポーツニュースなど。明日は恵比寿へ。お笑いライブを取材です。こりゃ気が楽でいいですな。
2009.08.01
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ダハハハ、こんな時間。昼間、近所の陸上競技場までアメフトの試合を見に行く。クォーターバックへのパスが頭上3mほどの高さで、後逸、敵に奪われタッチダウンされる……なんてプレイを見てしまった。草アメフトレベルならよくあるのだろうか。第2Qが終わり、ワンサイドゲームだったのとチアがいなかったという理由(?)で、退席。ちょっと徘徊して帰宅。天気よし。出直し。自転車。イクスピアリ。チケット買ったら、短冊をくれた。何十年かぶりに短冊へ書いた願い事は「いい感じになりますように」!『ディア・ドクター』。一般試写会にいくつか応募してたのに、全滅したようで。予告編で「この医者には秘密がある」とかいう文句に、アレかなあ、などと最初に予想していたのだけれど、的中した。的中し、予想できる展開が展開されるのだけれど、それでも見応えがある。時系列も複雑じゃないし、井川遙とのやりとりでハラハラしたり。逆に言うと、私には『ゆれる』が複雑だったのです(吊り橋と真木ようこのボイン、ふたつの「ゆれる」をかけてたのですね)。・主なロケ地の常陸太田市、なかなかの田舎ロケーションですな。・ガス人間っ娘こと八千草薫がすっかり田舎の老女に。割烹着姿がなかなか似合うじゃないの。・笹野高史、河原さぶ、田舎の老人役って、どうしてもかぶっちゃうのかしら。・落語の演目、何かとかかってるのかなあ、とも。・いか八朗、村民役?・誰目線の「ディア」かしら?などと考えながら、ローソンストア100に立ち寄り、店内で買い物とアベック凝視をしてから帰宅。『すぽると!』など。先週も、ひとつもモテませんでした。今週は、いい感じにモテますように。
2009.07.05
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どもども。『ミヤネ屋』で丸岡キャスターがメガネ姿を見せたからと言って、世界は何も変わらないのですね佐藤です。原稿書き。急いでHDR残量確保。天気、どうにか持ちそうだ。外出。自転車。レイトショー。イクスピアリ。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。日テレで『序』が放送されているまさにその時間帯。なので空いてるかなあと思ってたら、結構な混雑ぶり。カップル率もそこそこ。いや~、参りました。最後までサービスサービスっていうか、許してくれませんね。『序』というか『エヴァ』とは明らかに違う。戦闘シーンのカメラアングルがやたら動いて、ついていけなかったりもあるけど。そりゃお弁当作りたいし、食事会にも誘われたくなりますな。アスカはもう、どうなってしまったのやら。で、『Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2009年 08月号 [雑誌]』の表紙でボーダーの水着姿を披露していたでお馴染みの真希波・マリ・イラストリアス。ひょっとして、赤フレームつながりで奥華子かと思いきや、坂本真綾だった。彼女も、どうなってしまったのやら。ラブコメ的な要素もそこそこあり、加持さんに連れられみんなで青い海を見に行くシーンとかいいですな。ポカポカして(by 綾波)。洞木委員長、伊吹マヤ、出番はちょこちょこあるも、大きな見せ場はなく。続編に期待か。全く『エヴァ』とファーストインプレッション(苦)の人は、人間関係とかについていけたのかなあ、と。まあ、パチンコ台をチラチラ見ていたくらいの知識でも、ビジュアル的には楽しめたのではなかろうかなあ、と。『ウリナリ』の『ナヴァンゲリオン』しか見てない人には厳しいかなあ、と。ミクシィの『深夜の馬鹿力』コミュで、なぜだか盛り上がってるなと思いきや。劇中歌に使われる有名な歌が、もろに『深夜の馬鹿力』で使い回されてる曲だからですな。宮村(?)優子さんのブログで、一切本作に触れていないのは、契約上の何かがあるのかしら?完結まで、あと3、4年ですか。こりゃ、長生きしなくちゃなりませんな!そんな感じで帰宅。スポーツニュース。カレー。ますおかちゃんねる。明日は、どんな1日かしらね。
2009.07.03
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