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フラメンコサークル ロサ ブランカ の ともまる
フラメンコサークル ロサブランカ ともまるの部屋へようこそ！都内でフラメンコサークルを結成し、活動しています。と、言ってもブログの内容は、ともまるの愚痴か、お化粧品などのコメントばっかなんですけどね（汗
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2007.10.22
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日クアドロ発表会が無事終了できました。
先週木曜日のエンサージョでは、どこからブレリアかわからない。と愛夜さんにダメだしされ、ブレリアの9抜けのところは、Ｇの松っちゃんに「よくわからない」と言われボロボロでした。
そして土曜日ロラの個人レッスンを受けていろんなことが「ｏｈ！そっか！」とわかり、すっごく充実したレッスン＆自主練になりました。
最後には、ロラが泣いてくれました（ＴＴ）「よくやった！！」と。そして「めっちゃ満足」とまで言ってくれました（ＴＴ）
そのとき「ともこはスペイン人のギター＆カンテで踊ったことがあるか？」と聞かれました。
もちろん「ノノノノノノー」と連呼。
ロラ曰く「一度、スペイン人と踊った方がいい！アグッティンとアントニオとロラで踊ろう！」と。
わたし「めっそーもない」というスペイン語がわからずやはり「ノノオオオー」と連呼。
「Ｑｕｉｅｒｏ ｖｅｒ！」という言葉から「Ｔｉｅｎｅ ｑｕｅ ｂａｉｌａｒ」と言われ、
それに対し「ノノノ」とか言ってました。
「ロラの生徒として＜何？アレ？＞っていう人には声をかけない」と言われ、ちょっとその気にもなったんだけど、やっぱ私には場違いだから。
と思ったの。
んでもって、昨日の発表会。
Ｇ：松村聡史
Ｃ：高橋愛夜
Ｐ：小林泰子
こんなスゴイバックで踊れるんだから！と思って迎えた当日リハ・・・
ボロボロ（ＴＴ）
エンサージョのときの唄やギターと違うし・・・（＝＝）
でも本番は、なんかやっぱプロ！
ビシビシ後ろからコンパスが伝わってきていつも以上に自分ががんばれたと思う。
当日のビデオはみたくないけど、いままでの中で踊り終わったあと、こんなに＜＜Ｍｕｙ Ｃｏｎｔｅｎｔａ＞＞な気分は初めて。
本番では、愛夜さんが唄じゃないところで唄いはじめちゃったんだけど
全然動じず対処できたことや、それにたいして泰子さんがハレオで「ビエン」とか言ってくれたことも聞こえてた。
踊り終えたあと、いままでには味わったことのない達成感がみなぎりました。そしていろんな知らない人が、近寄ってきてくれて「よかったよ」と声をかけていただき、さらに（ＴＴ）
高校生ぐらい？の将来有望な美少年くんに「スゴイよかったっす！フアンになりました」と言っていただきました。
そして私から握手もとめてしまいました（汗←普通逆だろうが！って？
今回でとっても勉強になったのは、「ここはこうしてください」とか「ここから唄です」とか言って、バックの方に覚えてもらうんじゃ踊りじゃないんだってことが今回よくわかった。
プロの人たちは、ほとんど合わせなしで本番やるじゃない？とくにスペイン人って。
でも「ここから唄ですよ！」って踊りをしてるんだよねー。
バックもその踊り手に敏感に読み取ってくれるんだーねー。
あと、ビックリしたのが辛口トークのファービーが初めて褒めてくれた
！でも褒めたあとに次はもっと曲にのること！だって！
泰子先生のパルマだけでもコンパスがでている「うねり」みたいなものがでるように！だってぇ。
あーた！相手はプロ中のプロですから！！！
比べられても困ります！
来ていただいた方ありがとう！
先週木曜日のエンサージョでは、どこからブレリアかわからない。と愛夜さんにダメだしされ、ブレリアの9抜けのところは、Ｇの松っちゃんに「よくわからない」と言われボロボロでした。
そして土曜日ロラの個人レッスンを受けていろんなことが「ｏｈ！そっか！」とわかり、すっごく充実したレッスン＆自主練になりました。
最後には、ロラが泣いてくれました（ＴＴ）「よくやった！！」と。そして「めっちゃ満足」とまで言ってくれました（ＴＴ）
そのとき「ともこはスペイン人のギター＆カンテで踊ったことがあるか？」と聞かれました。
もちろん「ノノノノノノー」と連呼。
ロラ曰く「一度、スペイン人と踊った方がいい！アグッティンとアントニオとロラで踊ろう！」と。
わたし「めっそーもない」というスペイン語がわからずやはり「ノノオオオー」と連呼。
「Ｑｕｉｅｒｏ ｖｅｒ！」という言葉から「Ｔｉｅｎｅ ｑｕｅ ｂａｉｌａｒ」と言われ、
それに対し「ノノノ」とか言ってました。
「ロラの生徒として＜何？アレ？＞っていう人には声をかけない」と言われ、ちょっとその気にもなったんだけど、やっぱ私には場違いだから。
と思ったの。
んでもって、昨日の発表会。
Ｇ：松村聡史
Ｃ：高橋愛夜
Ｐ：小林泰子
こんなスゴイバックで踊れるんだから！と思って迎えた当日リハ・・・
ボロボロ（ＴＴ）
エンサージョのときの唄やギターと違うし・・・（＝＝）
でも本番は、なんかやっぱプロ！
ビシビシ後ろからコンパスが伝わってきていつも以上に自分ががんばれたと思う。
当日のビデオはみたくないけど、いままでの中で踊り終わったあと、こんなに＜＜Ｍｕｙ Ｃｏｎｔｅｎｔａ＞＞な気分は初めて。
本番では、愛夜さんが唄じゃないところで唄いはじめちゃったんだけど
全然動じず対処できたことや、それにたいして泰子さんがハレオで「ビエン」とか言ってくれたことも聞こえてた。
踊り終えたあと、いままでには味わったことのない達成感がみなぎりました。そしていろんな知らない人が、近寄ってきてくれて「よかったよ」と声をかけていただき、さらに（ＴＴ）
高校生ぐらい？の将来有望な美少年くんに「スゴイよかったっす！フアンになりました」と言っていただきました。
そして私から握手もとめてしまいました（汗←普通逆だろうが！って？
今回でとっても勉強になったのは、「ここはこうしてください」とか「ここから唄です」とか言って、バックの方に覚えてもらうんじゃ踊りじゃないんだってことが今回よくわかった。
プロの人たちは、ほとんど合わせなしで本番やるじゃない？とくにスペイン人って。
でも「ここから唄ですよ！」って踊りをしてるんだよねー。
バックもその踊り手に敏感に読み取ってくれるんだーねー。
あと、ビックリしたのが辛口トークのファービーが初めて褒めてくれた
！でも褒めたあとに次はもっと曲にのること！だって！
泰子先生のパルマだけでもコンパスがでている「うねり」みたいなものがでるように！だってぇ。
あーた！相手はプロ中のプロですから！！！
比べられても困ります！
来ていただいた方ありがとう！
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Last updated
2007.10.22 12:41:37
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